真田 沙雪 2015-05-28 19:24:05 |
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>>伊達
さあな、私にはそう言うものは等の昔に失われたからな。
(相手の頭を乱暴に撫でる仕草はそのままにしておき"坊主"と言う言葉を否定するわけもなく己が主君に忠誠を誓ったあのときからそんなものあるわけもなく笑み浮かべありのままを述べて。「えっ...!?あー...、じゃあ、ありがたく。」まさか初対面の異性にあたるであろう相手に間接とはいえ口付けを強いられるとは思っていなかったのか声を上げてしまえばその後すぐに平静を繕えば相手が箸を持ったままなのを良いことに食べさせてもらうかのように相手の差し出した鍬焼きを口に含み)
>>真田
はぁ?んな訳ねえだろ。そんなバカがどこに存在するってんだ。
(相手の言葉を挑発と受け取ったのか相変わらず言葉遣いは汚くあり若干呆れの混じった言葉告げつつ"こんなところで闘う気"と言う言葉に引っ掛かりを覚え相手を探るように見つめ)
>石田君
(相手が頷くのを見届けてから、大樹に向き直ると、右手の二本の指で挟んだお札に唇を寄せて何事か呟き、すうっとお札を傷付いた幹に擦り付け)
もう、大丈夫だよ
(目元を和ませて僅かに微笑む彼の視線の先で、へこんだ幹の皮がゆっくりともとに戻っていって)
>>上杉
...はぁあ!?...、あんた、何者?
(一連の動作を見た後、一種の放心状態に陥り心が現実世界へ戻ってくる頃何の裏技だ。等と脳内はパニックであり精一杯出した声はなんとも可愛げのない叫び声で、声を出して落ち着いたのか努めて冷静な声で得体の知れない相手の正体を問い掛けて)
>石田君
あまり詮索されるのは好きじゃない…
(不用意に大声を出す相手にあからさまに嫌な顔をして「もう少し静かにできる子だと思ったのに…」等と呟きながら)
さっき言ったこと、忘れないでね
(「じゃ」と短く言ってきびすを返して立ち去ろうとして)
>>上杉
ちょっ...、いや、今のはさすがに悪かったと思うけど名乗るくらい...、
(相手が立ち去ろうと踵を返せばやや早口で上記述べた所でふと己が名乗っていないことを思い出し「失礼。私は豊臣家に仕える石田兎織だ。以後お見知り置きを。」とりあえず謝罪に連ね己の自己紹介をと引き留めることもせず緩く頭を下げてみせ)
>石田君
(相手の名前を聞き、ピタリと歩みを止めて相手の名字を呟いて)
そうか、君が……
(振り返って正面に向き直ると、こちらも軽く頭を下げて)
俺は上杉、上杉景弘
>>上杉
ああ...、上杉の大将さんはあんたか?生憎私の主君は不在だが...悪いな。
(相手が己の自己紹介に反応して立ち止まるのをみれば噂では聞いていた武士の子孫の生き残りなのかと言う意の質問を投げ掛けた後に相手の返答を待たず己よりは有名な主君の不在を伝えてみて)
>>122
(/御待たせして申し訳ありません。恐らく明日には主様(真田さん)が来られると思うので今暫しお待ちください。いまのところ空いているのでたぶん大丈夫だと思います。
>石田君
(ううん、と首を横に振って)
三成公とは、俺の祖先―の家臣が旧知の仲だったと聞く…
(だから、無用な戦いをする必要はない、と言葉にせずとも眼差しに意を込めて)
「真田の旦那!今日も決まってますぜ」
「悪いな、真田の旦那には指一本触れさせはしねぇよ」
名前 猿飛朱雀(サルトビスザク)
性別 男
年齢 21
性格 かなりのお世話好きで心配性。裏での活動の時は冷酷さ残忍さがある、その半面に普段は家事や読書をするなど穏やかであり、慎重。真田沙雪については彼女を慕い忠誠を誓っている。彼女を心配するあまり影から見守り、時には悪い虫(男)がつかぬように見張っていることも。彼女の健康面にも気をつかっている。彼女が悩むときなどは影から見守り、彼女の成長の手助けをしている。彼女には恋人のようではなく妹のように感じていることも
容姿 茶髪のツンツン頭で身長は175と細身の体系がら筋肉質である服装は黒と赤を主体とした忍装束であり手甲には真田の真田六文銭が描いている。後ろ腰には刀がばつ印のように装備。頭巾は被らず覆面(マスク)のみ、左肩と胸に甲冑の一部分が装備してあり、背中には赤い鷹が描かれている
伽羅 猿飛佐助の子孫
武器 刀二本
備考 一人称「俺」二人称「名前」
(/遅くなりました。不備ありましたら、なんなりと)
>>上杉
そうか...、まあ、上杉...、に戦意が無いなら何もしないよ。私は戦好きって訳でもないからな。
(相手の言葉に先程よりは落ち着いた様子で言葉を紡ぎ幾分か緩やかに微笑んで見せれば地面に座り込み頬杖をつきつつ相手を観察するかのように見て)
朱雀さん、参加おkです
絡み文よろしくお願いします!素晴らしいお兄ちゃんが出てきた!!
>>122さん、了解しました
keep期間は二日間です
兎織さん!!いつもながら、ありがとうございますぅぅぅぅ( *´艸`)
>>武政殿
ぐぬぬぬぬ!!
貴殿はやっぱり好きにはなれません
(無視と苛立つ動作を見て、歯ぎしりをし。頼んだカステラでてくると怒っているのだが、ふむふむと言いながら味の確認をして
>>兎織殿
それにしても、怖いお方ですねえ
(警戒態勢はこちらも整えているのだが、どうみてもただの人じゃなさそうだなあと思いつつ周りを見回し、槍の代わりになりそうなものを目だけで探し始め
【現在の情報】
真田幸村の子孫・武芸に優れており、武器は槍(♀)
主がもらいます。武田軍所属
↑真田 沙雪 >>4
伊達政宗の子孫・右目が見えず眼帯を付けている(♂)
伊達軍大将
↑伊達 武政 >>34
織田信長の子孫・冷徹な性格で最新武器を駆使する(♂)
織田軍大将
↑織田 梓 >>29
徳川家康の子孫・嘘をつくのが上手く頭がいい(♀)
豊臣軍を裏切り徳川放浪軍を結成しその大将
↑徳川 六日 >>17
豊臣秀吉の子孫・機転がすばやく派手好きなお調子者(♂)
豊臣軍大将
↑豊臣 乙喜 >>48
毛利元就の子孫・戦術に長けており細剣を使用する(♀)
毛利軍大将
↑毛利 照美 >>8
石田三成の子孫・秀吉に服従していて、素手で戦う(♀)
豊臣軍所属
↑石田 兎織 >>37
武田信玄の子孫・馬騎を使用し闘う。熱血(♂)
武田軍大将
↑武田 鳳玄 >>59
上杉謙信の子孫・軍神とうたわれ、武田を目の敵にしている(♂)
上杉軍大将
↑上杉 景弘 >>28
猿飛佐助の子孫・主に真田を世話しているオカン気質な忍者(♂)
武田軍ではなく真田に忠誠を誓っている
↑猿飛 朱雀 >>130
浅井長政の子孫・現在彼氏募集中の寂しがりやな騙されやすい性格(♀)
浅井軍大将
↑浅井 桜里 >>45
柴田勝家の子孫・浅井と好みの男がかぶりそのたびに喧嘩をしている(♀)
織田軍所属
↑空いています
今川義元の子孫・妖艶な美女で金持ちな秀才、運動神経はない(♀)
今川軍大将
↑空いています
長曾我部元親の子孫・海軍を巧みに操り、毛利のライバル(♂)
長曾我部軍大将
↑長曾我部 鉄樹 >>57
斉藤道三の子孫・あだ名はマムシ。織田軍と同盟関係を結んでいる(♀)
斉藤軍大将
↑keep中
森 蘭丸の子孫・超絶美青年な優しい少年、弓を使用する(♂)
織田軍所属
↑森 蘭寿 >>14
>>主様
(/参加許可ありがとうございます‼)
>>all
(/皆さん。初めましてです、猿飛佐助の子孫役で参加した者です。よろしくお願いします。絡み文を提出します。)
あらら・・・真田の旦那はどこへ行かれた?
(いつもながら真田の屋敷に顔を出すが彼女の姿はなく。またお一人で出掛けられたのかと思い。また、厄介な事に巻き込まれないか心配になり)
大丈夫かな。旦那・・・
(心配になり真田の屋敷から出て城下町へと足を運び)
>>真田
御世辞にも育ちが言い訳じゃないし余計なお世話だ。
(相手のなんともわざとらしい言葉に相手の様子を窺いつつしれっと興味がないと言うような素っ気ない言葉を告げて。)
ついで、に。うちの本体は参加希望時の名前の通り暇人だから適当に使ってやって。
>>猿飛
...、忍?それとも不審者?
(最近顔を会わせていない主君を探して居れば見つけたのは何やら忍装束を着た不審な青年。面白いものを見付けたと相手の方へゆっくり歩きつつ上記を問い掛けて)
(/これからよろしくお願いいたします!絡みづらければいつでもお申し付けください。
>朱雀
ふふっ、
(困った様子の側近をしり目に近所の御団子屋さんで、また団子を食べあさり。優しくしてくれるのはありがたいが、まじめすぎる側近には頭を悩ましており。それでも、嫌いには決してならないのだが
>>兎織殿
育ちがよくても、こんな娘になるのもたまにいるんですよ?
(見て御覧なさいと両手を広げふふんと鼻で笑い。頭が悪いことは自分でも自覚しており
>>真田
えー、何?無防備って所?
(相手が手を広げ自慢気な雰囲気を作り出せば相手の人格の事など知るわけもなく凝視すればゆるりと首を傾げて)
>>兎織殿
……
(自分の血管がブチッと切れたのが分かる前に、反射的に目星をつけていた頑丈そうな木を片手で持ち相手の脳天めがけて突き出し。真田の場合大脳で理解するとかそういう以前にたいがいが反射で動いていることが多く、今回もその突飛な動きで相手を攻め
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