真田 沙雪 2015-05-28 19:24:05 |
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【募集武将】
真田幸村の子孫・武芸に優れており、武器は槍(♀)
主がもらいます。武田軍所属
伊達政宗の子孫・右目が見えず眼帯を付けている(♂)
伊達軍大将
織田信長の子孫・冷徹な性格で最新武器を駆使する(♂)
織田軍大将
徳川家康の子孫・嘘をつくのが上手く頭がいい(♀)
豊臣軍を裏切り徳川放浪軍を結成しその大将
豊臣秀吉の子孫・機転がすばやく派手好きなお調子者(♂)
豊臣軍大将
毛利元就の子孫・戦術に長けており細剣を使用する(♀)
毛利軍大将
石田三成の子孫・秀吉に服従していて、素手で戦う(♀)
豊臣軍所属
武田信玄の子孫・馬騎を使用し闘う。熱血(♂)
武田軍大将
上杉謙信の子孫・軍神とうたわれ、武田を目の敵にしている(♂)
上杉軍大将
猿飛佐助の子孫・主に真田を世話しているオカン気質な忍者(♂)
武田軍ではなく真田に忠誠を誓っている
浅井長政の子孫・現在彼氏募集中の寂しがりやな騙されやすい性格(♀)
浅井軍大将
柴田勝家の子孫・浅井と好みの男がかぶりそのたびに喧嘩をしている(♀)
織田軍所属
今川義元の子孫・妖艶な美女で金持ちな秀才、運動神経はない(♀)
今川軍大将
長曾我部元親の子孫・海軍を巧みに操り、毛利のライバル(♂)
長曾我部軍大将
斉藤道三の子孫・あだ名はマムシ。織田軍と同盟関係を結んでいる(♀)
斉藤軍大将
森 蘭丸の子孫・超絶美青年な優しい少年、弓を使用する(♂)
織田軍所属
これ以上は作りません。ややこしくなるので
本田忠勝とか竹中半兵衛とか作りたかったんですがすみません、片倉小十郎もいいなあ…
まだレス禁
【PFテンプレ】
「(キャラのセリフ)」
名前 (和名でお願いします、名字は武将のを使ってください
性別 (指定通りでお願いします
年齢 (16~
性格 (史実通りでもいいし、オリジナルでもいいです。なるべく指定通りで
容姿 (美形おk。しすぎは森と今川だけです。それ以外は適度な美化設定を
伽羅 (選んだもので
武器 (指定されている場合はその武器でお願いします
備考 (ご自由に
見づらくてすみません
まだレス禁
「我ら武田軍が天下をもらいます!!…、決まったっ」
名前 真田 沙雪 sanada sayuki
性別 ♀
年齢 17
性格 暑苦しく、努力家。武田軍最強を信じ込み絶対の忠誠を誓っている。年齢より低く見られることが多く、精神年齢は小学校高学年。天然バカで武芸に優れている
容姿 赤茶色の頭髪をポニーテールにしている。瞳の色は燃えるような赤。赤の甲冑をつけ下には黒と赤をベースにした着物を着て、下は赤のチェックスカートを着ている。黒のひざ当てに太ももには短刀を付けている。六文銭のマークがついた額当てがトレードマーク
伽羅 真田幸村の子孫
武器 柄の長い槍
備考 一人称「私」二人称「~どの」猿飛などは呼び捨て
頭の悪さはトップクラスだが武芸はいい意味でトップクラスの実力者
(/主がBASA●Aファンのため影響受けている可能性があります。すみません
PFは主のを参考にしてください
それではkeepの受け付けもしてますので
募集開始いいいいいい!!!!
誰も来なかったらどうしよう
「私の策略に楯突こうもがき足掻いても、損するだけです」
名前 毛利照美(もうりてるみ)
性別 女
年齢 19
性格 おっとりとした性格が目立つが、自分に楯突く者がいれば容赦なく切り捨てる残酷な一面も見える。
容姿 青碧色のショートボブに緑色の花の髪飾り、コバルトブルーの瞳と巫女衣装風の服装、足元はブーツ。服の背中には毛利家の家紋が描かれている。
伽羅 毛利元就の子孫
武器 細剣
備考 一人称「私」二人称呼び捨て、もしくわ男女共さん付け。
(/よろしくお願いします!)
「――お連れくださるならどこへなりと。蘭を悲しませないでくださいね、〇〇様」
名前 / 森 蘭寿( もり らんじゅ )
性別 / 男
年齢 / 18歳
性格 / 誠実温厚。何物にも媚び諂う性格ではなく、相手が上様であろうが悪い事は悪いとぴしゃりと言う、恐怖心のまるで欠けている一面を持つ。年齢よりも遥かに落ち着きのある言動が目立つ青年だが、時折子供らしい反応を見せる事も。
容姿 / 癖のないストレートで、茶の髪は肩より上までの長さ。前髪右流し。長い睫毛に二重瞼、桜色の唇、白い肌等、正に美少年といった言葉が似合う出で立ちをしている。裾に蘭の花が散りばめられた着物の上へ、心臓部分に織田の家紋が繕われた紅の羽織りを着用。常にしゃんと背筋が伸びており、護身用の短剣を常備している。172cm。
キャラ / 森蘭丸の子孫
武器 / 蘭の花、織田木瓜があしらわれた細い弓矢
備考 / 織田軍所属、織田信長の小姓として主君の傍に付き添う。信長を敬愛し過保護な程気にかけている。誰にでも平等に物腰柔らかな対応で、常に敬語。一人称「僕、蘭」、二人称「あなた、~殿、様」
(/>9の者です!不備があればご指摘ください、よろしくお願いします…!)
>主様
(/ありがとうございます!元気っ子な沙雪ちゃんとは良いコンビかもしれませんね!
他に参加者様が集まってから開始でしょうか?それとも、絡み文を投下した方がよろしいでしょうか…?)
名前 徳川 六日 tokugawa muika
性別 ♀
年齢 16
性格 お調子者で楽しいことが大好き。頭は良く、その頭脳を全て悪巧みに使っている残念な人。嘘をつき回りの人を自分の為に動かすのが好きで、一部からは"仮面被りの道化師"と言われているらしい。子供っぽい性格。
容姿 肩辺りまでの長さの艶のある黒髪に、桜と鈴のついた簪をつけている。居場所は鈴のせいで特定されやすい。ところどころに赤いフリルのついた巫女服に、顔の左側に狐のお面をつけている。目は透き通った赤で、少したれ目。身長149cn。
キャラ 徳川家、子孫
武器 外国から取り寄せた拳銃を好んでつかう。拳銃を二丁襟元に隠している。
備考 一人称「僕」二人称「君」、演技が得意で色んなキャラを演じている。
((徳川子孫keepしてたものです!不備ありましたらなんなりと
(/質問なのですがキャラが埋まり次第、ほかのキャラを募集をしたりしますか? 片倉をやりたかったのですがなかったので質問させていただきます)
徳川六日さん、参加おkです
愛らしいお嬢さんですこと…
>>18,>>19,>>20,>>21,>>23の皆様了解いたしました
keep期間は二日間です
>>23さん
伽羅が埋まり次第本田忠勝、片倉小十郎、大友宗麟、明智光秀等を増やす予定です
伽羅が埋まるまでお待ちください
質問ありがとうございます
【現在の情報】
真田幸村の子孫・武芸に優れており、武器は槍(♀)
主がもらいます。武田軍所属
↑真田 沙雪
伊達政宗の子孫・右目が見えず眼帯を付けている(♂)
伊達軍大将
↑keep中
織田信長の子孫・冷徹な性格で最新武器を駆使する(♂)
織田軍大将
↑keep中
徳川家康の子孫・嘘をつくのが上手く頭がいい(♀)
豊臣軍を裏切り徳川放浪軍を結成しその大将
↑徳川 六日
豊臣秀吉の子孫・機転がすばやく派手好きなお調子者(♂)
豊臣軍大将
↑空いています
毛利元就の子孫・戦術に長けており細剣を使用する(♀)
毛利軍大将
↑毛利 照美
石田三成の子孫・秀吉に服従していて、素手で戦う(♀)
豊臣軍所属
↑keep中
武田信玄の子孫・馬騎を使用し闘う。熱血(♂)
武田軍大将
↑空いています
上杉謙信の子孫・軍神とうたわれ、武田を目の敵にしている(♂)
上杉軍大将
↑keep中
猿飛佐助の子孫・主に真田を世話しているオカン気質な忍者(♂)
武田軍ではなく真田に忠誠を誓っている
↑keep中
浅井長政の子孫・現在彼氏募集中の寂しがりやな騙されやすい性格(♀)
浅井軍大将
↑空いています
柴田勝家の子孫・浅井と好みの男がかぶりそのたびに喧嘩をしている(♀)
織田軍所属
↑keep中
今川義元の子孫・妖艶な美女で金持ちな秀才、運動神経はない(♀)
今川軍大将
↑空いています
長曾我部元親の子孫・海軍を巧みに操り、毛利のライバル(♂)
長曾我部軍大将
↑keep中
斉藤道三の子孫・あだ名はマムシ。織田軍と同盟関係を結んでいる(♀)
斉藤軍大将
↑空いています
森 蘭丸の子孫・超絶美青年な優しい少年、弓を使用する(♂)
織田軍所属
↑森 蘭寿
埋まり次第キャラを増やします
「まだ貴方か……、退いてくれませんか、俺は無用な戦いは避けたい」
名前 上杉景弘 (うえすぎ かげひろ)
性別 ♂
年齢 22
性格 物静かで派手なことや無意味な争いは好きではない。祖先を敬愛して、神域たる神社や上杉の土地を荒らされることを嫌う。他を侵すのではなく、自分の大切なものを護るための戦い。
だが、信玄の子孫とは相容れないことは知っている。
容姿 細いフレームの眼鏡をかけている。真っ直ぐな闇色の髪で、後ろは背中の中ほどまで伸ばしてうなじの辺りでひとつに括っている。
普段は大学生のため、シンプルなシャツとスラックス。正式な戦装束は、白と紺の重ねの狩衣をまとう。狩衣のしたに簡易的な防具。先祖代々神社の神主の家系であるため、胸元の襟の中には宝珠の首飾り、懐には御札を忍ばせている。
伽羅 上杉謙信の子孫
武器 神社の神剣(太刀)、御札を介して簡単な法力
備考 神社の神主の息子。大学生。霊感があり、小さい頃から他人に見えないものが視えていて苦労したため、人付き合いが苦手。
(/>18です、よろしくお願いいたします!!)
「 止めはしないさ、...逃げるなら今のうちだよ 」
名前 織田 梓(オダ アズサ)
性別 男
年齢 26
性格 飄々としていて肝が座っている。冷静なためか作戦を立てたり、現状把握も得意として支持力、戦力は大名として申し分無いが私生活はかなりだらしがない。実在していた織田信長のように短期ではないが強情さは若干残っており、かなり強引な面もある。同時にかなりの自信家でもある。普段は頭に血がのぼらないように野心をむき出しにはせず、あまり喧嘩っ早いような様子は見せていないが好戦的で、冷静には振舞ってはいるも内心かなり楽しんでいたりする。
容姿 クリーム色の若干癖があるような髪で、前髪は長く、右目下に黒子がある。目はたれ目気味で色は白く、男らしいというよりは甘く艶っぽいような印象を与える。身長は177cm、体型は引き締まっており、着物は無地の着流しを袂をゆるく締めて着ており、その上に派手な柄物の羽織を着用している。左の手の甲に家紋の刺青が入っている。
キャラ 織田信長の子孫
武器 ピストル、金棒
備考 貿易したときに外国の文化に惚れ込み、ピストルを入手、そのときピアスなども手に入れ、耳たぶと軟骨につけている。金棒はただ単に形が気に入っているのと、戦っている時に攻撃力があり、かなり爽快感が得られるかららしい。
(/keepしていたものです。某ゲームのようなダンディーで魔王な信長様もいいのですが。かなり面影がなくなってしまいました。ダメでしたら作り直します)
【現在の情報】
真田幸村の子孫・武芸に優れており、武器は槍(♀)
主がもらいます。武田軍所属
↑真田 沙雪
伊達政宗の子孫・右目が見えず眼帯を付けている(♂)
伊達軍大将
↑keep中/残りkeep間一日
織田信長の子孫・冷徹な性格で最新武器を駆使する(♂)
織田軍大将
↑織田 梓
徳川家康の子孫・嘘をつくのが上手く頭がいい(♀)
豊臣軍を裏切り徳川放浪軍を結成しその大将
↑徳川 六日
豊臣秀吉の子孫・機転がすばやく派手好きなお調子者(♂)
豊臣軍大将
↑空いています
毛利元就の子孫・戦術に長けており細剣を使用する(♀)
毛利軍大将
↑毛利 照美
石田三成の子孫・秀吉に服従していて、素手で戦う(♀)
豊臣軍所属
↑keep中/残りkeep間一日
武田信玄の子孫・馬騎を使用し闘う。熱血(♂)
武田軍大将
↑空いています
上杉謙信の子孫・軍神とうたわれ、武田を目の敵にしている(♂)
上杉軍大将
↑上杉 景弘
猿飛佐助の子孫・主に真田を世話しているオカン気質な忍者(♂)
武田軍ではなく真田に忠誠を誓っている
↑keep中/残りkeep間一日
浅井長政の子孫・現在彼氏募集中の寂しがりやな騙されやすい性格(♀)
浅井軍大将
↑空いています
柴田勝家の子孫・浅井と好みの男がかぶりそのたびに喧嘩をしている(♀)
織田軍所属
↑keep中/残りkeep間一日
今川義元の子孫・妖艶な美女で金持ちな秀才、運動神経はない(♀)
今川軍大将
↑空いています
長曾我部元親の子孫・海軍を巧みに操り、毛利のライバル(♂)
長曾我部軍大将
↑keep中/残りkeep間一日
斉藤道三の子孫・あだ名はマムシ。織田軍と同盟関係を結んでいる(♀)
斉藤軍大将
↑空いています
森 蘭丸の子孫・超絶美青年な優しい少年、弓を使用する(♂)
織田軍所属
↑森 蘭寿
【ライバル関係】
真田 vs 伊達
(やはり定番のライバル関係ですよね、テーマカラーが赤と青ですし)
武田 vs 上杉
(史実でもなかなか性格が合わず戦力は互角)
毛利 vs 長曾我部
(瀬戸内海を奪い合う海軍同士。海軍は長曾我部の方が長けているが陸軍は毛利の方が上)
柴田 vs 浅井
(恋愛感情の好きなタイプの男性が被りそのたびに奪い合っている)
徳川 vs 石田
(豊臣軍を裏切ったことを根に持っており徳川を目の敵に)
柴田 vs 森
(同じ織田に使える武将としてそりが合わない)
【従士関係】
織田軍
大将/織田 梓
側近/森 蘭寿
副将/柴田 ?
豊臣軍
大将/豊臣 ?
側近/(竹中 ?)
副将/石田 ?
武田軍
大将/武田 ?
太守/真田 沙雪
副将/猿飛 ?
伊達軍
大将/伊達 ?
側近/(片倉 ?)
徳川軍
大将/徳川 六日
側近/(本田 ?)
残りの方々は軍は持っていますが一人となります
()は全員埋まったら増やす予定のキャラです
後は大友軍とかも作りたいですね
「阿保クサ…ー、アンタは強い。だけど…俺はどんなに強いと思った相手でも馴れ合うつもりないからー…」
名前 / 伊達 武政( だて たけまさ )
性別 / 男
年齢 / 26歳
性格 / 冷たく素っ気ないが仲間の事になると熱くなる俺様。真田にはいつも敵対心むき出しで常に馬鹿にした態度を取り素っ気なくする。気を許してる相手にしか笑みを見せない。 好きな奴にはとことん守るが、ベタつくのが嫌いで素っ気ないが伊達らしい愛の形を持ってる。
容姿 / 癖のある少し耳隠れるぐらいの漆黒髪に瞳は蒼くキリッとしたつり目。右眼は黒い眼帯で覆っており肌は健康的な色でソフトマッチョなしっかりとした体型をし身長は180㎝。服装は上下別の袴で上は白で下は紺色。腰には常に三つの刀と一丁の銃を下げてる。
銃の所と戦の時に使う大きな三日月が付いてる兜に(竹に雀・仙台笹)の家紋が刻まれてる。
キャラ / 伊達政宗の子孫
武器 / 三つの刀と銃
備考 / 真田家とは昔からライバル心あり顔を見るだけで喧嘩になってしまうが…真田家に産まれた子孫が女と知ると男よりかは控えめな態度を取る少々素っ気ない。
片倉には、少々気を許してるのか時々笑みを見せる。通称、《独眼竜》と呼ばれてる。
一人称《俺》二人称《強いと思う相手には〜サンと呼び。基本的に呼捨て》
(/遅くなりました。駄pfですが…不備など確認お願い致します。)
「ほう、女だからと言って、油断してて良いのか?」
名前:石田 兎織(いしだ とおり)
性別:女
年齢:19歳
性格:男勝りで男尊女卑等に嫌悪感を抱いている。わりとクールにみえるがただいつも強がっているだけ。と、わりと我は強い。豊臣家命で特に秀吉、現在の主君を貶されると後先考えず突っ込んでいく。また、豊臣家の言うことは絶対であると心の底から思っている。
容姿:傷ひとつない色白な肌。我の強い事を表したような大きなつり目。髪は綺麗な銀髪でショートカットに整えている。自分が女であることに憤りすら覚えておりそれを強調するかのような大きな胸は晒しを巻き隠しており服装はいつでも男物。身長157㎝で体型は鍛えているのにも関わらず華奢。外出時は常に両手に包帯を巻き付けている。
キャラ:石田光成の子孫
武器:なし、素手
備考:華奢ではあるがそれを活かした戦術も編み出しており戦闘には長けているが冷静を欠くととたんに型が崩れる。
一人称は「私」二人称は豊臣家の者のみ様付けでそれ以外は呼び捨て、口調は殆ど男口調
(/石田光成の子孫をキープさせていただいていた者です。遅れてしまいすみません。不備等ありましたらすぐさ訂正させていただきます。
石田 兎織さん、参加おkです
石田は真田、伊達、森と並ぶ戦闘能力はトップクラスを誇っています
その事が伝わっていなかったらどうしようと思ていましたが、たくましいお嬢さんで安心しました!
【現在の情報】
真田幸村の子孫・武芸に優れており、武器は槍(♀)
主がもらいます。武田軍所属
↑真田 沙雪
伊達政宗の子孫・右目が見えず眼帯を付けている(♂)
伊達軍大将
↑伊達 武政
織田信長の子孫・冷徹な性格で最新武器を駆使する(♂)
織田軍大将
↑織田 梓
徳川家康の子孫・嘘をつくのが上手く頭がいい(♀)
豊臣軍を裏切り徳川放浪軍を結成しその大将
↑徳川 六日
豊臣秀吉の子孫・機転がすばやく派手好きなお調子者(♂)
豊臣軍大将
↑keep中/残りkeep間一日
毛利元就の子孫・戦術に長けており細剣を使用する(♀)
毛利軍大将
↑毛利 照美
石田三成の子孫・秀吉に服従していて、素手で戦う(♀)
豊臣軍所属
↑石田 兎織
武田信玄の子孫・馬騎を使用し闘う。熱血(♂)
武田軍大将
↑空いています
上杉謙信の子孫・軍神とうたわれ、武田を目の敵にしている(♂)
上杉軍大将
↑上杉 景弘
猿飛佐助の子孫・主に真田を世話しているオカン気質な忍者(♂)
武田軍ではなく真田に忠誠を誓っている
↑keep中/残りkeep間一日
浅井長政の子孫・現在彼氏募集中の寂しがりやな騙されやすい性格(♀)
浅井軍大将
↑keep中
柴田勝家の子孫・浅井と好みの男がかぶりそのたびに喧嘩をしている(♀)
織田軍所属
↑keep中/残りkeep間一日
今川義元の子孫・妖艶な美女で金持ちな秀才、運動神経はない(♀)
今川軍大将
↑空いています
長曾我部元親の子孫・海軍を巧みに操り、毛利のライバル(♂)
長曾我部軍大将
↑keep中/残りkeep間一日
斉藤道三の子孫・あだ名はマムシ。織田軍と同盟関係を結んでいる(♀)
斉藤軍大将
↑空いています
森 蘭丸の子孫・超絶美青年な優しい少年、弓を使用する(♂)
織田軍所属
↑森 蘭寿
【速報】
明日から会話を始めようと思っています
ロルは自由です、豆でも長文でも
正確には会話は明日の午後からでお願いします
午前までにPfを提出していただければおkです
(/お褒めにお預かり光栄です。一応戦国のお姫さまではないのでそこを意識すると…、(()それで、蘭寿さんも聞いていたんですが、わからないので聞かせていただきますが、絡み文って…今から出せばよろしいのでしょうか、それともすべて埋まってからでしょうか?
>>兎織さん
(/えー、明日の午後から会話を始めようと思っています。午前はkeepしている方々がPfを提出する期間にしようとおもっていました。分かりづらくてすみませんでした
「御言葉ですが_貴方の頭は何が入っているのですか?小鳥ちゃんですか?」
名前 浅井桜里_Asai Ouri
性別 女
年齢 18
性格 誰にでも笑顔で毒以上の言葉を吐くなどの警戒心無しな性格から辛口だが礼儀は正しい大人しめの敬語女子で心配性。ただ心細く裏では寂しがり屋という面もあり見透かされたら其処は認めており怒りという感情を表に出さない為から人やものを信じやすいので騙されやすい。だが一目惚れし易く冷めやすい事だが惚れ込めば諦め悪いのもまた悪い所。想像豊か。
容姿 漆黒の癖毛無しな腰迄のロングストレートで偶に上から一つ括りをしている時もあり透明な白のリボンで括っているが戦闘態勢の時だけで普段は手首に巻き付けている。前髪は綺麗に切り揃えられていて目元と眉毛の真ん中でぱっつんにしている。肌は白い方で刀は腰に掛けており丈が短めで白色の着物に下は足首迄のブーツ。身長155cm。
伽羅 浅川長政の小孫
武器 小刀(刀)。普段使用するのは小刀で刀は危機の時しか使用しないので何故と聞かれたら飾りとだけ述べている。
備考 一人称私。二人称苗字+さん付け。彼氏募集中のこと。
(/>35の参加希望者です!不備があればびしばし言ってやって下さいませ!後ひとつ質問なんですが此処はドッペル可能ですか?)
「 戦も祭事も派手であるほど面白い! 」
名前 豊臣 乙喜(トヨトミ いつき)
性別 男
年齢 23
性格 祖先の派手好きがそのまま残り当人もかなりの派手好きに。機転は早いが大概の活用法は悪戯や悪巧みで真面目とは程遠いお調子者。被害者は決まって身近にいる人物であり大人気のない遊び人気質。当人曰く逃げ足ならば誰にも負けない自信があるとの事だが毎回見つかっては何らかの仕置きを食らう。一度戦に出れば持ち前の機転を活かし巧妙な案を練る策士。だが戦に面白さを要する変わり者であり負け戦だろうが常に全力投球で楽しむ戦好き。わりと達観しており
容姿 身長は178㎝とやや高めで筋肉が程々についた痩身な体つき。所々はねた癖毛を根本から金に染めた髪はハーフアップにし纏め、おろせば目を覆うほどの若干長めな前髪は左分けしている。大概顔には人好きはしそうだが中々に締まりのない笑み。胸元の大きく開いた着崩した着流しは山吹茶色で派手な模様が描かれておりそこに家紋がついた黒い羽織りを着用。足元は軽く下駄を引っけただけで頭にはカンカン帽。服装のせいか当主というより遊び人風情。
キャラ 豊臣の子孫
武器 太刀。派手好きであるが故武器すらも派手なものをときらびやかな装飾が施されたもの。
備考 一人称は「俺」二人称は「君」。または名前呼び捨て。
家臣である石田を信頼しており同等の立場として見ており意見を求めることも屡々。徳川に対しては裏切りがあった事もあり若干苦手意識をもつ。今の世を楽しんでいてあちらこちらに出向いてはちょっかいを掛ける。
(/豊臣の子孫をkeepしていただいていた者です!主様のご期待に沿えるか若干不安ですがいかがでしょうか?不備などありましたらなんなりと…!)
「 戦も祭事も派手であるほど面白い! 」
名前 豊臣 乙喜(トヨトミ イツキ)
性別 男
年齢 23
性格 祖先の派手好きがそのまま残り当人もかなりの派手好きに。機転は早いが大概の活用法は悪戯や悪巧みで真面目とは程遠いお調子者。被害者は決まって身近にいる人物であり大人気のない遊び人気質。当人曰く逃げ足ならば誰にも負けない自信があるとの事だが毎回見つかっては何らかの仕置きを食らう。一度戦に出れば持ち前の機転を活かし巧妙な案を練る策士。だが戦に面白さを要する変わり者であり負け戦だろうが常に全力投球で楽しむ戦好き。わりと達観しており
容姿 身長は178㎝とやや高めで筋肉が程々についた痩身な体つき。所々はねた癖毛を根本から金に染めた髪はハーフアップにし纏め、おろせば目を覆うほどの若干長めな前髪は左分けしている。大概顔には人好きはしそうだが中々に締まりのない笑み。胸元の大きく開いた着崩した着流しは山吹茶色で派手な模様が描かれておりそこに家紋がついた黒い羽織りを着用。足元は軽く下駄を引っけただけで頭にはカンカン帽。服装のせいか当主というより遊び人風情。
キャラ 豊臣の子孫
武器 太刀。派手好きであるが故武器すらも派手なものをときらびやかな装飾が施されたもの。
備考 一人称は「俺」二人称は「君」。または名前呼び捨て。
家臣である石田を信頼しており同等の立場として見ており意見を求めることも屡々。徳川に対しては裏切りがあった事もあり若干苦手意識をもつ。今の世を楽しんでいてあちらこちらに出向いてはちょっかいを掛ける。
(/不備がありましたので上げ直させていただきました、連投とスペースお借りしてしまいすみません…!
(/書き忘れた部分があるので追加します!!
備考(訂正版):じぶんの領内全ての地形を頭に入れており、陸上での戦闘を得意とする)
>>照美さん
(/すみません!!PFを提出していただいてくれたのに、訂正させるような設定を載せてすみませんでした、次回から気を付けます
(/主様いやー作って居たらクール?何ですかね?!こんな伊達さん出来ました。でも、好みと言ってくださると背後は感激です。明日からの絡みが楽しみです。)
「仲間は殺させない。絶対にだ・・・!」
名前 長曾我部 鉄樹 チョウソカベ テツキ
性別 男
年齢 17
性格 義理堅く、仲間を大切にする。豪快で粗暴な言動が目立つが、根はいい人。戦も喧嘩も大好き。毛利とはライバル意識がある。海は自分の領域と信じて疑わない。海軍最強。
容姿 銀色の短髪に紫色の瞳。襟巻を首につけ、服装は袖のゴムがないウィンドブレーカーに膝のあたりで結んで裾がダボダボしているズボンを穿いている。背は普通。
伽羅 長曾我部元親の子孫
武器 肩掛式バズーカ砲
備考 とにかく大きな船が大好き。一人称「ワシ」二人称「てめぇ」または呼び捨て
長曾我部をkeepしていた者です。
よろしくお願いします!
長曾我部 鉄樹さん、参加おkです
まさに海賊感があふれていていいと思います
>>56さん、了解しました
keep期間は二日間です
>>景弘さん
(/大丈夫ですよ!!たまに顔を出してくれればいいですので)
名前/武田 鳳玄 (タケダ ホウゲン)
性別/男
年齢/28
性格/温厚で、仲間や配下達には優しく、配下には自ら馬を降りて労いに行くほど。まぁまぁ熱血だが、暑苦しいというほどではない。かなりの酒飲みで、酒宴の時は勿論、暇を見つけては配下を適当に呼んで酒に付き合わせるので配下達は呼び出されるのを恐れている。戦では飛び抜けた頭の良さを生かし、極力味方の犠牲を出さない勝ち方を求めている。自身の腕も相当なもので、自ら前線に出て戦い、味方の士気を上げる事も多々ある。一方、冷酷な面もあり裏切り者や降伏してきた敵などは容赦なく処刑する。
容姿/髪は綺麗な白色で腰ぐらいまで伸ばしている。目は濃い赤色で、若干吊り目。平常時は袖と襟の部分が黒色の赤い浴衣を着ており、戦になると甲冑を身につけ、戦場に出向く。身長は178cmと長身で、筋肉は少なめ。室内では裸足だが、外出時は下駄を履く。
伽羅/武田の子孫
武器/1.5m程の長さの槍を使い。素材はかなり上質で扱いやすい。馬に乗りながら槍を振るう。
備考/一人称は「我」、二人称は「お前」。上杉の事は宿敵と思っているが、嫌っているわけではなく共に高め合う事が出来る存在だと思っている。
(/>56の者です、不備などありましたらお願い致します、)
武田 鳳玄さん、参加おkです
私の上司であり師匠なので、威厳があるお方でいいともいます!!
>>桜里さん
(/よろしくお願いします!)
:【現在の情報】
真田幸村の子孫・武芸に優れており、武器は槍(♀)
主がもらいます。武田軍所属
↑真田 沙雪
伊達政宗の子孫・右目が見えず眼帯を付けている(♂)
伊達軍大将
↑伊達 武政
織田信長の子孫・冷徹な性格で最新武器を駆使する(♂)
織田軍大将
↑織田 梓
徳川家康の子孫・嘘をつくのが上手く頭がいい(♀)
豊臣軍を裏切り徳川放浪軍を結成しその大将
↑徳川 六日
豊臣秀吉の子孫・機転がすばやく派手好きなお調子者(♂)
豊臣軍大将
↑豊臣 乙喜
毛利元就の子孫・戦術に長けており細剣を使用する(♀)
毛利軍大将
↑毛利 照美
石田三成の子孫・秀吉に服従していて、素手で戦う(♀)
豊臣軍所属
↑石田 兎織
武田信玄の子孫・馬騎を使用し闘う。熱血(♂)
武田軍大将
↑武田 鳳玄
上杉謙信の子孫・軍神とうたわれ、武田を目の敵にしている(♂)
上杉軍大将
↑上杉 景弘
猿飛佐助の子孫・主に真田を世話しているオカン気質な忍者(♂)
武田軍ではなく真田に忠誠を誓っている
↑keep中/今日の午前中まで
浅井長政の子孫・現在彼氏募集中の寂しがりやな騙されやすい性格(♀)
浅井軍大将
↑浅井 桜里
柴田勝家の子孫・浅井と好みの男がかぶりそのたびに喧嘩をしている(♀)
織田軍所属
↑keep中/今日の午前中まで
今川義元の子孫・妖艶な美女で金持ちな秀才、運動神経はない(♀)
今川軍大将
↑空いています
長曾我部元親の子孫・海軍を巧みに操り、毛利のライバル(♂)
長曾我部軍大将
↑長曾我部 鉄樹
斉藤道三の子孫・あだ名はマムシ。織田軍と同盟関係を結んでいる(♀)
斉藤軍大将
↑空いています
森 蘭丸の子孫・超絶美青年な優しい少年、弓を使用する(♂)
織田軍所属
↑森 蘭寿
猿飛さん!!柴田さん!!今日の午前中にPFを提出していただくか、ひと声伸ばしてほしいと言わない限りkeepを取り消しにします。気を付けて下さい
(/私は今日学校は休みですが、十時から十三時まで塾なので参加許可出されている方で猿飛さんと柴田さんのpfの合否を出してあげてください。会話は私も四時くらいから参加します)
>>照美さん
(/私の出した指定から外れていないか、誤字脱字がないか、これらを見ていただければいいです。塾から帰ってきたんですが、用事で四時ぐらいまでいないのでその間よろしくお願いします)
(/結局、猿飛さんと柴田さんきませんでしたね…。絡み文投下しておきます、話しかけてやって下さい。照美さん、ありがとうございました)
>all
甘味に甘味!
やはりこの世は甘いものに限る!!
(やけによく通る声と熱気をはらんだ歓声を上げる自分を遠巻きに眺める人が数人。先ほどからスピードを落とさず団子を食べ続け、皿は十枚ほどに積み上げられており
真田さん>
よぉ、てめぇいい喰いっぷりしてんじゃねえか。気に入ったぜ!どこの誰だか知らねーけどな
(皿を積み上げて団子を喰い散らかしている少女をみて驚嘆したが、団子を口いっぱいにほおばっている姿を見て気に入り声をかけ)
>>真田
お上品...、ではないな。見た目は良いのに、残念だな。
(チラリと目にはいる人だかりと言うには少しばかり少ないものだが明らかに一目おいている雰囲気に目をやれば一人の可愛らしい少女...の、団子を食い漁る姿に女の姿をするならもう少しくらい身なりを整えたらどうかと呟いて。)
(/絡ませて頂きます!改めまして、主様、よろしくお願いいたします。
>>all
金がないから身売り...、な。
(ぽつりとこぼれた言葉は遊郭に連れられていくまだ幼い子供、そしてその姉であろう己よりは幼い少女達に向けられた言葉は言うまでもなく、どちらもおどおどとした様子で敷地内へ入っていくのを冷めた瞳で眺めて)
(/絡み文、投下よろしかったのでしょうか?まあ、とりあえず投下致しましたのでよろしくお願いいたします。
>>鉄樹殿
むむっ!!
この私の名は沙雪と申します、以後お見知りおきを
(話しかけてきた相手を見ると癖のある古風な喋り方で、上記を述べ。ふふっと「決まりましたね」とぼやきながら団子をもう一個口にして
>>兎織殿
そこぉ!!
なにか失礼なことを言ったなああああ
(びしいっという音をたてながら相手を指さし、上記を述べ。暑苦しいと言う言葉がぴったりの口調で肩を震わせながら軽く睨み
(/よろしくお願いします!
>all
月ってのは粋なもんだね
(仕事をサボったのか、夜に街を散歩に行き、繁華街の橋を渡っていると水面に月が映っているのを発見し、煙管を片手に思わず立ち止まり、月を見上げて煙をふうっと吐き)
>>ALL
今日も中国地方が平和でありますように・・
(日課である厳島神社でお参りをしていつものように境内の掃除を始めた)
(/一応絡み文を上げていきます!)
>>真田さん
あらら、食欲のいいこと―
(甘味処の前を横切ろうとすると団子を大量に食べる真田を見て)
(/今更ながら確認と言うか質問ですが、これは未来の物語であって、戦国時代のお話ではないですよね? 町並みや習慣は現代社会をイメージしたらいいですか? それとも、もう少し未来的ですか?)
石田さん>
アンタ、あのガキ見てるみてぇだけど助けねえのかよ?
(遊郭を指さし上記を述べ)
真田さん>
サユキってのか。おもしれえな!ワシは鉄樹!いずれ世界の海を総べる男だ!知っといて損はねえぜ?
(サユキに自分の将来を語り嬉しそうにして)
>>景弘さん
(/重要ですよね!!すみませんでした
現代社会の方が分かりやすいかなと思ったんですが、戦国大名の子孫たちがわさわさ出てきているので、今より古風(大正、明治)あたりがいいと思います。あれです!ハイカラが流行り始めたくらいの。なので大学もありますし、中学校もあります。今沙雪がいるところなんかは、ごちそう●さんの食堂?ぐらいの古さぐらいがちょうどいいかなと。
ウイルスによって二百五十年前に科学文明は破綻している設定です。最初に載せていなくてすみません!!そして、なんとか復帰した姿がちょっと古風だったという感じです。そんでさらに、ウイルスの活性化が進み、子孫が立ち上がったという感じです。国語力がないので分かりづらいです。
分からなかったらどすどす聞いてください。
とにかく、町並みは大正、明治ぐらいの設定でお願いします
長文で見づらいです!すみません)
>>真田
えっ、ああ、地獄耳ってやつか。......、いや、たぶん気のせいだ。
(突然己を指差されれば若干たじろぐも相手の気迫に思ったことを真顔で返してしまえばこれ以上怒らせてどうなるのだと思い至り苦笑漏らしつつ言葉紡いで)
(/あ、そう言えば、ロルに不備とか気に入らない点が有りましたらお申し付けくださいね!
>>長曽我部
...っ!!あ...、ああ、金がないのだから仕方あるまい。
(唐突な相手の問い掛け、そして少女達に気を取られていたためか相手の気配に気が付かなかった事に苦いものを覚えつつジリジリと離れて)
(/丁寧なご返答、ありがとうございます。わかりました、そこからイメージしていきますね! あっ、それからもうひとつ! 彼らはお互いが偉人の子孫だということを認識しているのでしょうか? )
>>織田さん
ホント、綺麗な月ですね
(煙管の小さな明りに気づき静かに織田の隣に立つ)
>>長曽我部さん
あらあら、馬鹿デカい声が聞こえると思ったら―
(何処かで聞いたことある声に少し声色を変えて)
(/こんな絡み方でよかったでしょうか?)
>all
__おっさん。鍬焼き一つくれ…
(町を歩いていれば美味しそうな匂いに漂わされて歩み寄った店で鍬焼きを見つけては椅子にドンと腰をかけと低い声で注文し)
(/どう絡み分を出そうか迷っていたらこんな絡み分をになりました。大勢と絡むと追いつけないんで…3人。4人いければ4人に絞らせて貰います。)
>>伊達
此処のって、美味しいのか?
(相手の偉そうな態度を常連だと考えればふと浮かんだ疑問を常連"風"の相手に近づき問い掛けて)
(/拙いロルとなりますし、結構失礼なキャラですがこれから何卒よろしくお願いいたします。
all
あっはは、まーたお金貰っちゃった!やっぱり人をからかうのは何よりも面白いなぁ!
((ふふっ、と子供の様に無邪気な笑みを浮かべるとまた勝手に城から抜け出し街を歩いており
(/絡み文を置かせて頂きますね、絡んでくださると嬉しいです!
>石田 兎織
__知らん。
俺も今日初めて入る店だし…
(声を掛けられ身体を拈らして相手の方へ向いては視界に入る銀髪のショートカットの少年の様に見れる女を見ては愛想のない態度で見つめながら述べ)
(/いやいや大丈夫です。私も失礼な態度ですので!楽しくやりましょ。)
>>照美殿
御前も一緒に食べますか?
(うっぷとむせ返りながら、無邪気な笑みでカラカラとよく通る声で上記を述べ
>>鉄樹殿
テツキ殿というのですか!?
私は、あのすばらしい風林火山の全てを総べる旦那様のお手伝いをしているのであります!!
(活気溢れる勇ましい声色で上記を述べ
>>兎織殿
無視をするなあああああ!!!
(やかましいと思うぐらいの大きな声で相手の言葉を遮り。精神年齢は小学生高学年なので、感情のコントロールが出来ず
(/こちらこそ
>>武政殿
はい、はーい!!
そこのメイドさーん、カステラをくださっ
(食欲旺盛な時期なため、元気に手を上げて注文し。隣にたまたま何度か戦場で顔を合わせたことがある相手を認識すると、動きが一時停止し
(/私も四人の方とお話しさせていただきます。六日さん、梓さんまたご機会があれば。
>>景弘さん
(/いえ。名字を言わない限り初対面ということで。毛利と長曾我部、伊達と真田というように宿敵であれば初対面ではありません。上杉ならば武田とは初対面ではありませんが、それ以外の人たちとは初対面ということになります
>>徳川
...うざい。
(幸せそうな巫女服のいたいけな少女の様子にふと頭に浮かんだ言葉は率直なもので血が騒ぐ事ですら上記の言葉で片付けてしまい軽く睨み付けてはそそくさと通り過ぎようとして)
(/設定上こういう絡みですがよろしくお願いいたします。あ、不快になったようなことは何なりと。
>>伊達
ああ、そうだったのか。偉そうだからてっきり...、
(相手の愛想のない態度を特に気にした様子もなく軽く上記のように感想述べようとすれば己の口からは無駄な言葉が漏れてしまっており相手の表情をチラリと窺って)
(/なんとお優しきお言葉。それから決め台詞っぽくなって来ましたが不快になったようなことは何なりと。
>>真田
なんだ、私か?
(相手の喚き声にめんどくさそうに耳をふさげば相手の方へちかづき問い掛けてみて)
>>真田さん
いえ、私はさっき食事を取ってきたばかりなので
(ゆるりと断り隣よろしいでしょうか?と相席を申し出る)
>>六日さん
まぁ、元気のいいお子さんが出てきたこと
(城からはしゃいで出てきた六日を見て少し驚き)
>ALL
――ふふ、今日はとても良い天気ですね。
(主君の姿を探すべく町の中を歩き回りつつ、ふと空を見上げ大きな太陽を瞳に映し。己の額に片手を添え眩しげに目を細めては、何処か楽しそうな様子で呟いて)
(/絡み文を投下させて頂きました。もし良ければお相手よろしくお願いします!)
>真田 沙雪
……ー(頼んだ物が来るまで暇なのか頬杖付いていれば嫌な声が響き渡りふっと横を向いては唖然とした表情をし得体の知らない生き物を見た様に左眼を擦り「なんか…俺、変なモノ見たかも」と呟き)
>石田 兎織
ふ−ン?偉そうだと思ってンだ。
まぁ、俺は偉いからそう思われても気にしないが…
(失礼な言葉を呟く相手に特に感心は持たず頬杖付きながら見つめては直ぐに眼を逸らし頼んだモノが来ては箸を持って食べ始め「うめぇ。」と呟き)
>毛利
おおっと...こりゃ月に負けず劣らずなお嬢さんだ
(相手が隣にくると、早速だらしなさを発揮し、普通なら照れて言えないような発言をサラッと柔らかい笑みを浮かべては言い)
>all
いやぁ危ない匂いがプンプンするねぇ
(繁華街の人目がつかないような路地裏を今夜は刺激がほしいからという軽い理由で歩き)
(/主様、ありがとうございます! お手間をとらせて本当に申し訳ありません。絡み文を投稿させていただきます。)
>all
……っ?
(ひとつに束ねた髪を靡かせ、不意に振り返ると、注意深く周辺を見渡して)
…誰か、いるの?
>森 蘭寿
おっ…悪りぃ(町を歩居ていれば陽射しが眩しかったのか少しよろめいては通りすがる相手に当たってしまい右手を上げ軽々しく謝罪し)
(/絡ませて頂きました。駄ロルですがよろしくお願いします。)
>>織田さん
あら、冗談がお上手なこと・・綺麗なバラにもトゲがあると申します位です。
(月明かりでうっすら見える織田の顔を見て微笑み)
>>伊達さん
美味しそうな鍬焼きですね、常連さんなのですか?
(椅子に腰かける相手に話しかけながら厨房をのぞいて)
>梓様
――梓様!探しましたよ!外出なさるならせめて護衛の一人や二人…。
(見覚えのある後ろ姿へ嬉しそうな表情浮かべ駆け寄って行けば、眉下げ小さな溜息を吐き。背中に携えている弓矢に片手添えつつ辺りを見回し、相手を仇討ちするような輩が居ないか警戒し始めて)
(/主君!絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)
>上杉殿
…どうされました?
(背後からそっと歩み寄り、相手を驚かせないように柔らかな口調で話しかけて)
(/初めまして。絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)
>伊達殿
!いえ、…大丈夫ですか?よろしければこの手ぬぐいをお使いください。
(つられて軽く頭を下げ通り過ぎようとするも、先程よろめいていた相手が気にかかるのか心配そうに姿を見やり。懐から桃色の布を取り出せば微笑み浮かべ差し出して)
(/絡みありがとうございます。とっても素敵なロルですよ!)
>森君
(男の自分が見ても綺麗だと感じる、そんな相手に不意に話しかけられ、一瞬見とれるも、慌てて目をそらして)
……、何でもない、ちょっと…、花を見ていただけ……
(人に見えざるものの気配を感じていた等言えず、幸い視線の先に木蓮の樹があったため、それを言い訳にして)
(/絡みありがとうございます! よろしくお願いいたします)
>>兎織殿
どうみても御前しかあてはまらないでしょ!!
(指をさしたんですよ!!といわんばかりに声を上げ。だが、御前と呼ぶあたりからしてちゃんとした礼儀作法は知っていて
>>照美殿
どうぞ、どうぞー
(隣をすっとよけて満面の笑みで上記を述べ。よけた後にも団子を二、三個さらに口にし
>>武政殿
……、
(無視された、と小さく呟きその苛立ちからしてテーブルの下にある相手の足を踏んづけようとブーツのかかとを音速の速さで振り下ろし
(/景弘さんも蘭寿さんもよろしくお願いします。私は今日から宿泊学習なので今日はいません。
その間今までお世話になっていた照美さんに主の仕事(keepお願いとか、PFの合否とか、セイチャットでのマナーだとか)一任しようと思っていますので、照美さん申し訳ないですがよろしくお願いします。
それと見ての通り真田、、、暑苦しいキャラです!!
迷惑だったら変えますので言ってくださいね
では、私はこれにて失礼します
:【現在の情報】
真田幸村の子孫・武芸に優れており、武器は槍(♀)
主がもらいます。武田軍所属
↑真田 沙雪
伊達政宗の子孫・右目が見えず眼帯を付けている(♂)
伊達軍大将
↑伊達 武政
織田信長の子孫・冷徹な性格で最新武器を駆使する(♂)
織田軍大将
↑織田 梓
徳川家康の子孫・嘘をつくのが上手く頭がいい(♀)
豊臣軍を裏切り徳川放浪軍を結成しその大将
↑徳川 六日
豊臣秀吉の子孫・機転がすばやく派手好きなお調子者(♂)
豊臣軍大将
↑豊臣 乙喜
毛利元就の子孫・戦術に長けており細剣を使用する(♀)
毛利軍大将
↑毛利 照美
石田三成の子孫・秀吉に服従していて、素手で戦う(♀)
豊臣軍所属
↑石田 兎織
武田信玄の子孫・馬騎を使用し闘う。熱血(♂)
武田軍大将
↑武田 鳳玄
上杉謙信の子孫・軍神とうたわれ、武田を目の敵にしている(♂)
上杉軍大将
↑上杉 景弘
猿飛佐助の子孫・主に真田を世話しているオカン気質な忍者(♂)
武田軍ではなく真田に忠誠を誓っている
↑空いています
浅井長政の子孫・現在彼氏募集中の寂しがりやな騙されやすい性格(♀)
浅井軍大将
↑浅井 桜里
柴田勝家の子孫・浅井と好みの男がかぶりそのたびに喧嘩をしている(♀)
織田軍所属
↑空いています
今川義元の子孫・妖艶な美女で金持ちな秀才、運動神経はない(♀)
今川軍大将
↑空いています
長曾我部元親の子孫・海軍を巧みに操り、毛利のライバル(♂)
長曾我部軍大将
↑長曾我部 鉄樹
斉藤道三の子孫・あだ名はマムシ。織田軍と同盟関係を結んでいる(♀)
斉藤軍大将
↑空いています
森 蘭丸の子孫・超絶美青年な優しい少年、弓を使用する(♂)
織田軍所属
↑森 蘭寿
>毛利 照美
(亭主が持ってした鍬焼きを箸を合わせ頭を下げては食べ始めては頭部から聞こえる声にちらりと頭を上げては「アンタも食べてみるかイ?」なんて美味しそうと言われれば巫女の服を着ている彼女は家計が大変な人なのだろうかと思ったのか小皿と新しい箸を差し出し上記を述べ)
>森 蘭寿
__おおっ…ー
有難い…(差し出された相手の桃色の布を受け取れば左眼で眼にした男なのに女の様に綺麗な顔立ちをしている相手に一瞬眼を奪われ少し頬が赤くなり〝俺何男に顔赤くしてんだ〟なんて心の中で思えば眼を見て礼をいい)
(/素敵なロルと言ってくれありがとうございます。森さんのロルは何やらドキッとしました!素敵です!!)
>真田 沙雪
____!!!
(凄い剣幕で歩み寄る相手に内心驚いてるが顔には出さず冷静に見て居れば己の座ってるテーブルに思いっきり振り下ろされる足に巡査に立ち上がり「おイ!!さなだ−−−!何でテメェが此処に居んだよ!」食事の邪魔をされた事にお怒りモードになり左眼の澄んだ瞳で睨み付けながら上記を述べ)
(/あわわ!!なんと言葉の悪いロルになりすみません。)
>主様
(/お忙しい中提案なんですが…
名簿の隣に誰が何番のpfとか記載があったら
いいなぁ。と考えてます。
相手と絡む時にどんな服装かとか色々見たい為です。
ご検討宜しくお願いします。)
>>伊達
偉そう...、の言葉の意味を知ってて言ってるのか?
(相手の"俺は偉い"との言葉にきょとりと先程の言葉を反芻し怪訝な表情を浮かべ美味しそうに食べ始める相手を見れば静かに目線そらしぽつりと「ナルシストも入るのかこの男」等と先程同様失礼な言葉を相手に聞こえるか否かの声量で呟き)
>>織田
は、あ...、で、どうなさったんですか?可愛らしい姫君。
(声を張り上げる相手にげんなりとした様子で返事を返せば用件など変わっている訳もないのだがわざとらしく敬称をつけて己は男だと言わんばかりにホストのように笑みを浮かべ)
>上杉殿
?ああ、本当に。とても綺麗ですね。
(相手の不自然な挙動に瞳を丸め、すぐに真白な木蓮の樹へと視線を移せば、その美しい花と力強い幹の姿に魅了され。瞳を細め率直な感想を口にした後、そよそよと風に揺れる茶の髪に片手を添え微笑んで)…申し遅れました。僕の名は森蘭寿と申します。(その場にしゃんと立ち直り深く頭を下げ)
(/いえいえ、こちらこそ…!)
>真田殿
(/熱血な女の子凄く可愛らしいと思います!こちらこそよろしくお願いしますね!)
>伊達殿
ふふ、お礼を言われるほどの事はしていませんよ。近頃はとても暑くなって来ましたから、くれぐれもお体を大事になさってくださいね。
(唇をきゅ、と結び柔らかに微笑み返せば何度か頷き。頬を赤く染める相手の様子を目に映すともしや熱が上がってしまったのでは、と一層心配そうに瞳を揺らし背中に手を添え。まるで赤子をあやすような手つきで優しく擦ってやり)
(/わわ、恐縮です!此方も格好良い武政様にどきどきが止まりません!)
>森君
もり、らんじゅ…?
(どこかで聞いたような…と唇の中で確かめるように呟き)
俺は上杉…景弘
(相手に先に名乗られて、反射的に自分も本名で返してしまい)
森君、は、不思議だね……
(率直に思ったことを口にしたが、改めて考えると“変なこと”を言っていると自覚し、気まずくなって目をそらして)
>上杉殿
そうですか?僕は、上杉殿も不思議な人だと思いますよ。
(相手に視線を向けたままふふ、と笑み零せば同じ言葉を言い返し。一歩近づき、己の着ている紅の羽織りがよく見えるように伸ばすと。「こういう者です」心臓部分に片手を添え織田の家紋を示すようにして)
>森君
……!
(示された家紋を見て、僅かに顔色を変え、悟られないように狩衣の袖の下でお札に指をかけながら)
織田の…、魔王の懐刀、だね……
/ all
__眩しい‥、あぁそういえば_仲が良いことは素晴らしいですわ。喧嘩していたら絶望ですけど
(眩しい日差しの中町なみを軽い足取りで地面を踏み歩いてはちらりとカップルを横目で盗み離れた所でぽつりと呟いては何かを思い出したのか隣にいる女子を思い出せば足を止め。途端何も無かったかのように瞳閉じ表情を微かに緩め再び瞳を開け店の立つ所で周り見ながら歩き。)
(/昨日は顔を出せずすいませんでした!今日から顔を出したいなと提出させて頂きました。最初から意味不明ですが、はい。気軽に絡んでくれると嬉しいです。)
>>all
(/スミマセン!絡み文、拾いきれないので投下させて頂きます。ここ嫌だと言うような事あればお気軽によろしくお願いいたします。ついでに本体会話は蹴ってくださっても構いません。
女だ、男だって...うるっせえんだよ!!
(小さな森の中央部にて、修行も兼ねて先程の蔑みの目と理不尽極まりない"女は大人しく男の命令を聞いていればいい"等と言う言葉を一蹴したは良いものの性別はコンプレックスにもなっている訳で女らしからぬ鬼の形相とやらで森の大木を殴れば大木が小さなへこみを作ってしまえば落ち着いたのか小さな苦笑漏らし)
>>浅井
...、どこかのお姫様か?
(ふと耳に入った丁寧な言葉遣いに教養はしっかりされているのかと上記呟けば親の教育のせいか無意識に神経を尖らせ声のする方へと素早く視線向けて)
(/返しにくいロルであればスミマセン!よろしくお願いいたします。
>>103様
(/スミマセン、参加者の私には許可しかねますので主様(真田さん)がいらっしゃるのをお気長に待っていただけると幸いです。
>>武政殿
むむっ、なんという言い方…
それでも年頃のか弱い乙女に言う言葉ですかーっっ!!
(か弱くもなんともないのだが、むきになって声を荒げ。完全に浮いてしまっているのだがそのことは特に気にせず
>桜里殿
おろ、そんなところで何をしているのですか?
(綺麗なお姉さんだなあ、と思ったのか緩み切った表情でのほほんと話しかけ
>兎織殿
風林火山の火のごっとく~
ん??
(ルンルン気分で歩いていると、木がきしむ音がしたのでそちらに向かってみるとボーイッシュなお嬢さんがいるなあとぼんやりと思いながら「なにに怒っているのです?」と、尋ね
【現在の情報】
真田幸村の子孫・武芸に優れており、武器は槍(♀)
主がもらいます。武田軍所属
↑真田 沙雪 >>4
伊達政宗の子孫・右目が見えず眼帯を付けている(♂)
伊達軍大将
↑伊達 武政 >>34
織田信長の子孫・冷徹な性格で最新武器を駆使する(♂)
織田軍大将
↑織田 梓 >>29
徳川家康の子孫・嘘をつくのが上手く頭がいい(♀)
豊臣軍を裏切り徳川放浪軍を結成しその大将
↑徳川 六日 >>17
豊臣秀吉の子孫・機転がすばやく派手好きなお調子者(♂)
豊臣軍大将
↑豊臣 乙喜 >>48
毛利元就の子孫・戦術に長けており細剣を使用する(♀)
毛利軍大将
↑毛利 照美 >>8
石田三成の子孫・秀吉に服従していて、素手で戦う(♀)
豊臣軍所属
↑石田 兎織 >>37
武田信玄の子孫・馬騎を使用し闘う。熱血(♂)
武田軍大将
↑武田 鳳玄 >>59
上杉謙信の子孫・軍神とうたわれ、武田を目の敵にしている(♂)
上杉軍大将
↑上杉 景弘 >>28
猿飛佐助の子孫・主に真田を世話しているオカン気質な忍者(♂)
武田軍ではなく真田に忠誠を誓っている
↑keep中
浅井長政の子孫・現在彼氏募集中の寂しがりやな騙されやすい性格(♀)
浅井軍大将
↑浅井 桜里 >>45
柴田勝家の子孫・浅井と好みの男がかぶりそのたびに喧嘩をしている(♀)
織田軍所属
↑空いています
今川義元の子孫・妖艶な美女で金持ちな秀才、運動神経はない(♀)
今川軍大将
↑空いています
長曾我部元親の子孫・海軍を巧みに操り、毛利のライバル(♂)
長曾我部軍大将
↑長曾我部 鉄樹 >>57
斉藤道三の子孫・あだ名はマムシ。織田軍と同盟関係を結んでいる(♀)
斉藤軍大将
↑空いています
森 蘭丸の子孫・超絶美青年な優しい少年、弓を使用する(♂)
織田軍所属
↑森 蘭寿 >>14
(/武政さんの意見を取り入れてみました。どうでしょう?こんな感じでいいですかね
猿飛さんのkeep了解しました)
>上杉殿
(己の家紋を見た途端に顔色が変わった相手。“上杉”という名字を思い返し何処か納得したように肩の力を抜けば、両手を体の横に広げ無防備な姿を晒し)――あなたが手取川の戦いで織田軍を負かした上杉殿、なのですね。見ての通り危害を加える気など一切ございません…ですから、どうかその手をお納めください。
(今一度深く頭を下げ、相手の様子をちらりと伺い見て)
>浅井殿
っ!…失礼、お怪我はありませんか?
(備品の調達に出歩いていたところ、己の不注意で相手に肩をぶつけてしまい。咄嗟にさっと後ろへ後退すると申し訳なさそうな様子で眉根を下げ謝罪を口にし。それから、数歩距離を詰めて心配そうに姿を見遣り体の安否を尋ね)
(/素敵なお嬢さん!絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)
>ALL様
(/大変恐縮ですが、本体の事情により4人の方とお話しさせて頂くこととします。他にいらっしゃる武将様方とはまた別の機会にお相手させて頂けたら幸いです!)
>森君
(相手に戦意がないことを示されそれを自分でも注意深く確認し、またすべて悟られていると知って、力の入っていた肩を緩めて頷いて)
こちらとしても、無用な戦いは避けたい
(袖から両手を出して何も手にしていないことを示し)
>石田君
(森の中から人の気配を聴きつけ、注意深くそちらに歩を進めれば、大樹の前で人を見つけ、何かに気がつくと、ふらりと大樹へ歩みより)
……可哀想に
(傷付いた樹の皮に手を当てて)
/石田さん
__あら、?どうか致しましたか?
(歩いているのは別にして何処からか視線を感じ素通りというのも又面白くは無くふと視線を遣ればたくましそうだが少女だろうと口元をきゅ、と慎み直ぐ様笑みを零しては軽くお辞儀し着物の裾で口元隠し乍向かい合わせとなり。)
(/充分に返しやすいので助かりました!此方こそ宜しくお願いします。)
/真田さん
__ヘ?あぁお散歩ですわよ。是非御一緒‥致しますか?
(声を掛けられたのは見知らぬ少女に思わずきょとんとした表情ではあるが此れくらいとばかり笑顔を絶やさずに小さく首を傾げては手を太股の前に持って行き。己の両手を軽く握りその先にある道を示す様に視線で知らせて。)
/森さん
__?!っと‥大丈夫です。其れより大丈夫ですか?お怪我などは‥
(周りを見渡していた不注意か見知らぬ彼と肩をぶつけてしまい若干よろけるも二三步揺らいだだけでバランスを取り普通に立ち。格好いい、そんな印象でふと相手の返答を返すと同時謝罪などが心を染める中心配を頭にして。)
(/素敵なんてとんでもない、森様の息子さんも素敵です!此方こそ宜しくお願いします。)
>>真田
なっ、...!?え、あ...
(唐突な少女の問い掛けに警戒心剥き出しで戦闘体勢で相手から距離取って振り向けば背後に立っていたのは特に害の無さそうな少女で若干気が抜けてしまうも戦闘体勢は崩さず何やら真剣な面持ちで相手を見て)
>>上杉
...ああ、ごめん。
(己より先に樹に声を掛ける様子を見れば敵で無いのであろうと言う判断になり即座に気を付けしては活気は無いものの小さく罰が悪そうに謝罪の言葉述べて)
>>浅井
いや、上品だなと思っただけだ。
(己の視線に気付く相手も相当どうなのであろうかと思うもののそんなことより気になるのはその上品さ。己とはかけ離れているな、等と自嘲的な笑みを漏らしては上記をぽつりと呟けば相手の仕草にほんのすこし見とれてしまうも根っから"男らしく"と言うのを意識しているらしく素っ気なくそっぽ向いて)
>>桜里殿
御前がそういうのなら、一緒にいたしましょう
私は沙雪といいますが御前の名前もきいてよろしいですか?
(にこっと年相応の笑みを見せて相手の言葉を承諾し。さりげなく自分の名字は言わずに名前だけを言い、相手の名前も尋ね
/石田さん
__そんな事ありませんよ、普通‥といった所でしょうか?
(上品とはまた言い方の変えた言葉で褒め言葉には違いはないがこうして育てられたことの上、当たり前と遠回しに述べてはくすり、そう声を洩らして。素っ気ない相手の態度に表情を緩めて「あら、_どうか致しましたか?あ。そちらの方へ行っても宜しいでしょうか?」小さく首を傾げては遠い距離で話す事は余り好むことでは無く苦笑いを。)
/真田さん
__此れは‥有難う御座います。桜里で御座います、
(彼女の笑顔は何処かしら癒やされる、そんな笑顔をただ緩んだ侭の瞳で見詰めては相手を引き続き此方も告げては片手を口元迄持って行き、「そういえば_沙雪さんの苗字はなんと仰るのですか?」確信犯でも何でも無くただ苗字を名乗らないのは珍しいといった所で表情を変えずに。)
>石田君
(相手の謝罪の声に、ついと振り返ると、探るようにじっと相手の顔を見つめて)
……ここで見たことは、誰にも言わないで、ね…?
(おもむろに狩衣の中からお札を一枚取り出して)
>石田 兎織
女見たいな顔してる坊主。
アンタも男なら…己が一番と思うのは当然だろう?
(相手を男だと思ってるのか頭をワシャワシャしては首を傾けて述べながら「アンタも食うか?俺の使ってる箸だけど気にしなければ食ってもう少し肉付けろ!」と己の使っていた箸で鍬焼きを掴み差し伸べ)
>森 蘭寿
いや、礼は言わせてくれ。
アンタの名前なんて言うんだ?
(己がまるで赤子の様に手なづけられてれば男ながら恥ずかしくなり左腕で口元を覆い隠してはボソボソと呟き相手の名前を問いかけ)
(/かなり疎らなロルですが…カッコよくドキドキさせられるかわかりませんがよろしくお願いします。本体はドロンします。)
>毛利 照美
アンタも気にいると思うぜ。
(席に座る相手に皿ごと差し出しては上記を述べて「それにしても暑いな…」なんて独り言をいい)
>真田 沙雪
あ−−、暑いのに。耳元で喚くな。
(店の中で騒ぐ相手に肘を付いて両耳を塞いでは聞こえないフリをしては微かに聞こえた言葉に対して「何処にか弱い乙女が居るんだ?んっ?!」なんて相手から目を逸らしながらか弱そうな乙女を探し始め)
>>浅井
普通の基準の問題だよな。
(相手がどの様な教育を為されているのか気になるのは事実だが必要以上に踏み込むような事はしない主義が故に物分かりが良いかのように表情を緩めて見せて。相手の苦笑とともに漏れた言葉に女の敵は居るのだろうか、それとも女装?等と失礼な事を考えた後に「ああ、特に重要な話もないけど、どうぞ。」等と己の両手に巻いた包帯を確認するかのように軽く握りつつ返答して)
>>上杉
誰にも...、了解。
(相手の視線にたじろぐも告げられた言葉にふと己の主君を思い浮かべ問題があったときは問われれば答えようか、等と言う考えを抱きつつもコクりと頷けば相手が何をするのかと相手が取り出した札に視線やり)
>>兎織殿
こんなところで闘う気は無いんだけどなあ…
(困ったように笑いながら上記を述べ。「自然破壊が趣味なんですか?」と空気を読まない発言をし不穏な空間が生まれつつあり
>>桜里殿
このことは内緒にしてほしいんですが真田です
武田信玄というスーパー神々しい主に使えております
(最後の部分は熱く語り。名字はべつに隠したりはせず言ってしまい
>>伊達
さあな、私にはそう言うものは等の昔に失われたからな。
(相手の頭を乱暴に撫でる仕草はそのままにしておき"坊主"と言う言葉を否定するわけもなく己が主君に忠誠を誓ったあのときからそんなものあるわけもなく笑み浮かべありのままを述べて。「えっ...!?あー...、じゃあ、ありがたく。」まさか初対面の異性にあたるであろう相手に間接とはいえ口付けを強いられるとは思っていなかったのか声を上げてしまえばその後すぐに平静を繕えば相手が箸を持ったままなのを良いことに食べさせてもらうかのように相手の差し出した鍬焼きを口に含み)
>>真田
はぁ?んな訳ねえだろ。そんなバカがどこに存在するってんだ。
(相手の言葉を挑発と受け取ったのか相変わらず言葉遣いは汚くあり若干呆れの混じった言葉告げつつ"こんなところで闘う気"と言う言葉に引っ掛かりを覚え相手を探るように見つめ)
>石田君
(相手が頷くのを見届けてから、大樹に向き直ると、右手の二本の指で挟んだお札に唇を寄せて何事か呟き、すうっとお札を傷付いた幹に擦り付け)
もう、大丈夫だよ
(目元を和ませて僅かに微笑む彼の視線の先で、へこんだ幹の皮がゆっくりともとに戻っていって)
>>上杉
...はぁあ!?...、あんた、何者?
(一連の動作を見た後、一種の放心状態に陥り心が現実世界へ戻ってくる頃何の裏技だ。等と脳内はパニックであり精一杯出した声はなんとも可愛げのない叫び声で、声を出して落ち着いたのか努めて冷静な声で得体の知れない相手の正体を問い掛けて)
>石田君
あまり詮索されるのは好きじゃない…
(不用意に大声を出す相手にあからさまに嫌な顔をして「もう少し静かにできる子だと思ったのに…」等と呟きながら)
さっき言ったこと、忘れないでね
(「じゃ」と短く言ってきびすを返して立ち去ろうとして)
>>上杉
ちょっ...、いや、今のはさすがに悪かったと思うけど名乗るくらい...、
(相手が立ち去ろうと踵を返せばやや早口で上記述べた所でふと己が名乗っていないことを思い出し「失礼。私は豊臣家に仕える石田兎織だ。以後お見知り置きを。」とりあえず謝罪に連ね己の自己紹介をと引き留めることもせず緩く頭を下げてみせ)
>石田君
(相手の名前を聞き、ピタリと歩みを止めて相手の名字を呟いて)
そうか、君が……
(振り返って正面に向き直ると、こちらも軽く頭を下げて)
俺は上杉、上杉景弘
>>上杉
ああ...、上杉の大将さんはあんたか?生憎私の主君は不在だが...悪いな。
(相手が己の自己紹介に反応して立ち止まるのをみれば噂では聞いていた武士の子孫の生き残りなのかと言う意の質問を投げ掛けた後に相手の返答を待たず己よりは有名な主君の不在を伝えてみて)
>>122
(/御待たせして申し訳ありません。恐らく明日には主様(真田さん)が来られると思うので今暫しお待ちください。いまのところ空いているのでたぶん大丈夫だと思います。
>石田君
(ううん、と首を横に振って)
三成公とは、俺の祖先―の家臣が旧知の仲だったと聞く…
(だから、無用な戦いをする必要はない、と言葉にせずとも眼差しに意を込めて)
「真田の旦那!今日も決まってますぜ」
「悪いな、真田の旦那には指一本触れさせはしねぇよ」
名前 猿飛朱雀(サルトビスザク)
性別 男
年齢 21
性格 かなりのお世話好きで心配性。裏での活動の時は冷酷さ残忍さがある、その半面に普段は家事や読書をするなど穏やかであり、慎重。真田沙雪については彼女を慕い忠誠を誓っている。彼女を心配するあまり影から見守り、時には悪い虫(男)がつかぬように見張っていることも。彼女の健康面にも気をつかっている。彼女が悩むときなどは影から見守り、彼女の成長の手助けをしている。彼女には恋人のようではなく妹のように感じていることも
容姿 茶髪のツンツン頭で身長は175と細身の体系がら筋肉質である服装は黒と赤を主体とした忍装束であり手甲には真田の真田六文銭が描いている。後ろ腰には刀がばつ印のように装備。頭巾は被らず覆面(マスク)のみ、左肩と胸に甲冑の一部分が装備してあり、背中には赤い鷹が描かれている
伽羅 猿飛佐助の子孫
武器 刀二本
備考 一人称「俺」二人称「名前」
(/遅くなりました。不備ありましたら、なんなりと)
>>上杉
そうか...、まあ、上杉...、に戦意が無いなら何もしないよ。私は戦好きって訳でもないからな。
(相手の言葉に先程よりは落ち着いた様子で言葉を紡ぎ幾分か緩やかに微笑んで見せれば地面に座り込み頬杖をつきつつ相手を観察するかのように見て)
朱雀さん、参加おkです
絡み文よろしくお願いします!素晴らしいお兄ちゃんが出てきた!!
>>122さん、了解しました
keep期間は二日間です
兎織さん!!いつもながら、ありがとうございますぅぅぅぅ( *´艸`)
>>武政殿
ぐぬぬぬぬ!!
貴殿はやっぱり好きにはなれません
(無視と苛立つ動作を見て、歯ぎしりをし。頼んだカステラでてくると怒っているのだが、ふむふむと言いながら味の確認をして
>>兎織殿
それにしても、怖いお方ですねえ
(警戒態勢はこちらも整えているのだが、どうみてもただの人じゃなさそうだなあと思いつつ周りを見回し、槍の代わりになりそうなものを目だけで探し始め
【現在の情報】
真田幸村の子孫・武芸に優れており、武器は槍(♀)
主がもらいます。武田軍所属
↑真田 沙雪 >>4
伊達政宗の子孫・右目が見えず眼帯を付けている(♂)
伊達軍大将
↑伊達 武政 >>34
織田信長の子孫・冷徹な性格で最新武器を駆使する(♂)
織田軍大将
↑織田 梓 >>29
徳川家康の子孫・嘘をつくのが上手く頭がいい(♀)
豊臣軍を裏切り徳川放浪軍を結成しその大将
↑徳川 六日 >>17
豊臣秀吉の子孫・機転がすばやく派手好きなお調子者(♂)
豊臣軍大将
↑豊臣 乙喜 >>48
毛利元就の子孫・戦術に長けており細剣を使用する(♀)
毛利軍大将
↑毛利 照美 >>8
石田三成の子孫・秀吉に服従していて、素手で戦う(♀)
豊臣軍所属
↑石田 兎織 >>37
武田信玄の子孫・馬騎を使用し闘う。熱血(♂)
武田軍大将
↑武田 鳳玄 >>59
上杉謙信の子孫・軍神とうたわれ、武田を目の敵にしている(♂)
上杉軍大将
↑上杉 景弘 >>28
猿飛佐助の子孫・主に真田を世話しているオカン気質な忍者(♂)
武田軍ではなく真田に忠誠を誓っている
↑猿飛 朱雀 >>130
浅井長政の子孫・現在彼氏募集中の寂しがりやな騙されやすい性格(♀)
浅井軍大将
↑浅井 桜里 >>45
柴田勝家の子孫・浅井と好みの男がかぶりそのたびに喧嘩をしている(♀)
織田軍所属
↑空いています
今川義元の子孫・妖艶な美女で金持ちな秀才、運動神経はない(♀)
今川軍大将
↑空いています
長曾我部元親の子孫・海軍を巧みに操り、毛利のライバル(♂)
長曾我部軍大将
↑長曾我部 鉄樹 >>57
斉藤道三の子孫・あだ名はマムシ。織田軍と同盟関係を結んでいる(♀)
斉藤軍大将
↑keep中
森 蘭丸の子孫・超絶美青年な優しい少年、弓を使用する(♂)
織田軍所属
↑森 蘭寿 >>14
>>主様
(/参加許可ありがとうございます‼)
>>all
(/皆さん。初めましてです、猿飛佐助の子孫役で参加した者です。よろしくお願いします。絡み文を提出します。)
あらら・・・真田の旦那はどこへ行かれた?
(いつもながら真田の屋敷に顔を出すが彼女の姿はなく。またお一人で出掛けられたのかと思い。また、厄介な事に巻き込まれないか心配になり)
大丈夫かな。旦那・・・
(心配になり真田の屋敷から出て城下町へと足を運び)
>>真田
御世辞にも育ちが言い訳じゃないし余計なお世話だ。
(相手のなんともわざとらしい言葉に相手の様子を窺いつつしれっと興味がないと言うような素っ気ない言葉を告げて。)
ついで、に。うちの本体は参加希望時の名前の通り暇人だから適当に使ってやって。
>>猿飛
...、忍?それとも不審者?
(最近顔を会わせていない主君を探して居れば見つけたのは何やら忍装束を着た不審な青年。面白いものを見付けたと相手の方へゆっくり歩きつつ上記を問い掛けて)
(/これからよろしくお願いいたします!絡みづらければいつでもお申し付けください。
>朱雀
ふふっ、
(困った様子の側近をしり目に近所の御団子屋さんで、また団子を食べあさり。優しくしてくれるのはありがたいが、まじめすぎる側近には頭を悩ましており。それでも、嫌いには決してならないのだが
>>兎織殿
育ちがよくても、こんな娘になるのもたまにいるんですよ?
(見て御覧なさいと両手を広げふふんと鼻で笑い。頭が悪いことは自分でも自覚しており
>>真田
えー、何?無防備って所?
(相手が手を広げ自慢気な雰囲気を作り出せば相手の人格の事など知るわけもなく凝視すればゆるりと首を傾げて)
>>兎織殿
……
(自分の血管がブチッと切れたのが分かる前に、反射的に目星をつけていた頑丈そうな木を片手で持ち相手の脳天めがけて突き出し。真田の場合大脳で理解するとかそういう以前にたいがいが反射で動いていることが多く、今回もその突飛な動きで相手を攻め
「そうね…周りは皆私をマムシと呼ぶわよ?」
名前 斎藤 由美江(さいとう ゆみえ )
性別 女
年齢 22
性格 冷静沈着で戦では残酷ながらも情には熱く 敵であろうとも助けてもらった恩を忘れず返すという極端な性格
容姿 黒のセミロングヘアをハーフアップでまとめ全てを飲み込むような黒い瞳、濃い紫の背に大きくマムシの刺繍が施されている着物を着用し、その着物の下にサラシを巻いている着腰に黒と白の拳銃を下げ後ろ腰に一文字に蛇腹剣、黒色の下駄を履いている
キャラ 斎藤道三の子孫
武器 拳銃二丁 蛇腹剣
備考 着物の下には蛇が絡み合ったような刺青があり戦闘時には着物の両袖を脱ぎ
(/不備があったらご指摘ください)
>>真田
おわっ...、んだよ。好戦的なタイプ?
(突然枝が目の前に突き出されて来れば主君のいない今闘う理由はあまりないのだとすかさず後ろに跳び口端に苦い笑み浮かべつつ冗談のように上記述べて)
石田さん・真田さん>
ほほーっ!面白そうな喧嘩してんな!ちょいと見させてもらおうかね・・・
(木の上に座り、石田さんと真田さんの闘いを見てこっそり上記を述べ)
>>長曽我部
あん?面白くねえよ。そんで高みの見物とは...、
(口端の笑みは相変わらずで耳が良かったのかじとりと相手を見上げれば上記をぽつりと呟くも先程から真田と言い相手と言いろくなやつに会わないと頭の片隅で考えてしまい知らず知らず溜め息ついて)
(/絡みはありがたいのですが三人はさすがに回せる気がしないので個々で回させて頂きたく思います。
>>斉藤
和装女子とは...、久し振りにみたかな。
(神社の角で煙管を吸う相手を見付ければふと笑みをこぼし感想述べて)
(/こちらこそよろしくお願いいたします。
石田さん>
まーまー、そんな怖い顔すんなって。何にもしねーからさ、攻撃しないでくんね?
(木の上に座り弁解し、少し警戒し上記を述べ)
>>兎織殿、鉄樹殿
ふざけるなあっ!
戦とまで行かなくとも一対一を高みの見物をするとはもってのほかなりィ!!!
(古風な言葉遣いが特徴だったのだが、頭に血が上り正常な思考回路が途絶えておりますます時代劇のような言葉遣いになり。ジャンプをし相手が乗っている枝を足でたたき折り相手を見下し
>>由美江殿
お姉さんよくここに来られるのですか?
(愛想よく優しげな笑みを浮かべながら上記を述べ。軽く会釈をするように頭を下げ
(/よろしくです!!
>>長曽我部、真田
...、あのなあ、そもそも私は闘う気はないし二人とも、とりあえず名乗れば?
(暫く相手等二人をみていたものの見るに見兼ねてか、呆れ半分、イラつき半分と言うように頭を掻き瞳を閉じれば口端の苦い笑みが苦笑いへと変わり)
>石田
ん? そんなに珍しいかい?(相手の感想が聞こえたのかクスクスと笑いながら相手の方に振り向き)
>真田
私は今日はたまたまよ…(頭を下げた相手に同じように頭を下げて挨拶を返すと相手の質問に返事を返し)
>>兎織殿、鉄樹殿
私の名は真田 沙雪!!
日本一の強者に一番近いとされている!!、、はずだ…
(名を名乗れと言われれば、透き通るような澄み切った声で上記を述べ。最後は自信がないのかしょぼしょぼと小さな声になり、「お館様…の方が強いかも」と思いだしたかのように呟き
>>由美江殿
そうなんですか、ご利益があればいいですねえ
(石畳の階段に腰を掛け、足をぶらぶらさせながら上記を述べ
>石田君
(相手の言葉に、コクリと頷くと、地べたに座り込んだ相手をじっと観察して)
ところで……、その…
(なんと声をかけて良いのかわからない、と言うように、口ごもって)
>斎藤君
そこで、何をしてるの……?
(背後から声をかけて、不審そうな眼差しで見つめて)
>>斉藤
いや...、まあ、何人かは知ってるんだけどな。
(相手が振り向けば軽く視線を逸らし小さな笑みを作り上記ぽつり。視線を逸らしつつばつが悪そうに己の頭を撫で付けて)
>>真田、長曽我部
自信が無いなら言うな。そして例え今真田が日本一に一番近いとされていようが私はあの御方の気の向くままに。
(相手の最後の方の言葉にぽつりと上記呟いて、最後の方の言葉には己の主君への敬愛の意が込められておりふと表情緩めて)
>>上杉
...なんだ?質問か?
(相手の口ごもり方にこてりと首を傾げれば何を言われるのであろうとぴたりと相手に視線をあて瞬きもせずに相手を見つめ)
>>兎織殿、鉄樹殿
ぬぐぐぐぐぐ…
(悔しそうに相手を睨みながら、歯ぎしりをし。「そういう御前こそ名を名乗ったらどうだ!!」と話題を変えるように話しを変え
【追加で募集する武将】
参加者が多くなってきたので、増やそうと思います
片倉小十郎の子孫・義理堅く、猿飛とは仲が悪い。顔を合わせると速攻で闘い始める
伊達軍所属、伊達の側近
本田忠勝の子孫・ぶっちゃけ徳川より強い。無口で不愛想なクール男子
徳川軍所属、徳川の側近
竹中半兵衛の子孫・ハーフでチャラい。関節剣を使い、豊臣に一切の忠義心は無い
豊臣軍所属、豊臣の側近
大友宗麟の子孫・キリスト教の熱心な信者。妄想しまくる暴走系
大友軍大将
立花宗茂の子孫・大友に義務だから使えている。実は仏教徒
大友軍所属、大友の側近
前田利家の子孫・真田に次ぐ超暑苦しい漢。なので真田とは気が合う
前田軍大将
【追加の好敵手関係】
猿飛 vs 片倉
(側近同士。めっちゃ仲悪い
石田 vs 竹中
(豊臣に心酔している石田からすればムカつくやつ
追加キャラは全員男です!!
後で女の子も増やします
>石田君
さっきは、なに、してたの…?
(まさか自分から好んで樹木を傷付けるような悪人には見えず、責め立てるでもなく、呟くように尋ねて)
(/主様! 忠勝の名字は、本多です! 細かいことですが、ちょっと気になってしまったので…←)
>>真田、長曽我部
ああ、すまない。これは失礼した。私の名は、豊臣家に仕える石田兎織だ。
(相手から名乗れと言われれば右足を一歩引きペコリと軽く頭を下げた後、いつ襲ってくるやも知れぬ相手、すぐに頭を上げれば軽く笑みを浮かべてみせ)
>>上杉
いや...、ただ、男尊女卑は褒められたものではないな、と。
(相手の問いにばつが悪そうに地面見れば苦笑漏らしぽつぽつと抽象的な言葉を並べて)
>石田君
男尊女卑……
(相手の言葉を唇の中で呟いて)
何かあったの?
……って、聞いてもいいの?
(踏み込んではいけないだろうかとも考え、自信なさげに一応聞いてみて)
>真田
神様仏様がいるなら争いなんて起こらないわよ…(からからと下駄を鳴らしながら歩いて近寄っていき上記を述べ)
>上杉
少し休憩してるだけさね…歩き疲れてちょうどいい場所に神社があったからねぇ…(半身で振り返りくすくすと笑いながら煙管を吸い)
>石田
確かに珍しくはあるかもねぇ…(相手の言葉にフォローを入れるように呟き微笑みながら立ち上がり)
>斎藤君
……その煙、やめてほしい、かも…
(余裕ある相手の様子に、少し呑まれかけながらも低く言い、「みんな嫌がってる」と、ごく小さな声で最後に付け足して)
(/景弘さん、すみません。変換ミスです!!変換、めんどくさいのでいつも出てきたやつを使ってたので。忠勝のイメージがロボットなんですよね。これは関係ないか…)
>>兎織殿、鉄樹殿
石田…、ああ!!
(しばらくたってからそうだったんだと納得したようにうなずき
>>由美江殿
信じるかどうかは本人の気持ち次第じゃありませんか
(実際全然信じていないのだが、なんとなく上記を述べ
>上杉
はぁ…喫煙者には世知辛い世の中ね…(ため息をつきながら立ち上がると煙管の火種を袖から出した携帯灰皿に入れてもみ消し煙管をケースに仕舞って懐に入れて完全に振り返り)
>真田
まぁそれもそうね…(相手の意見に自身の頰に手をあて笑いながら納得すると横に座り)
>斎藤君
(相手が後方に後退ると同時にこちらは飛び出し、懐からお札を取り出して口許でなにか呟くと大きく跳躍し)
縛!!!
(翳した札から可視の白い五芒星が衝撃波のように飛び出して何者かを縛り)
>>137 真田
あら?旦那!こんなところで、また甘いのを食べてるんですか?
(団子屋でだいたんに団子を食べてる彼女をみつけると、また甘いのを食べて虫歯にならないのかと心配になりながら)
(/遅くなりました。すいません)
>>136石田
いやいや。ただの旅人でして。
(真田の旦那ではない方が話かけてきた、相手は初めてみる方であり。しかし、女性ではあるものの自分に話かけてくるとは、何か裏があるのかと思い)
美味しい食事のある場所はありませんかね?
(/すいません。遅れました‼よろしくお願いいたします。)
連レスすいません。
>斎藤君
驚かせちゃって、ごめんね…
できたら、俺のこの事は他人には秘密で……
(着地して立ち上がり振り返って、「あんまり人に知られたくない力だから…」と苦笑するその顔には、先程までの自信なさげな面影はなく)
俺にはわからない…、うちの神社で勝手は許さないから力を使ったけど……、君には心当たりある?
(後方から近寄る相手に問い掛けつつ、厳しく見下ろすその視線の先では、五芒星の中で黒いものが徐々に動きを止め)
>上杉
いや…さっぱりわからないわね…(五芒星に縛られた黒い物を眺めながら腰から銃を取り出すとしゃがんでその黒い物をつつき「わかったわ…その力は秘密にしておいてあげる」と立ち上がって振り向きながら笑顔で答え)
>斎藤君
(「ありがと」と小さく呟きながらほんの僅かに微笑んで見せて、また剣呑な目付きで足元のものを見下ろすと)
もう、なにもわかりそうもないし、良いよね…?
(口許にだけ微笑を湛え、右手で小さく印を結んでなにか呟くと、瞬く間にそれは影も残さず消滅して)
>>上杉
いや、私より弱いはずの奴に女らしくしろと...、
(別に何ら聞かれて困るような事では無かったためか、相手の心配はよそに、あらぬ方向睨み付けつつぽつりと上記の言葉を紡ぎ。「まあ、別になれたけど。」等と後から付け足したのは良いものの、思い出せば腹が立つ、とむすりとした表情で)
>>斉藤
和装は...、中々似合わないやつの方が多いし。
(フォローをいれてくれる相手にこくりこくりと小さく頷けばふと上記付け足して。唐突に立ち上がった相手にどこかへ行くのかと、相手の方へ視線を流して。)
>>真田
はぁ?人の名前に大声あげるってなんだよ。
(相手の何とも失礼な反応にじとりと視線を投げ掛けては上記を呟き首を傾げてみせ
>>猿飛
食事の...、その格好で店に...?
(相手の問い掛けに答えようと思ったもののふと疑問に思ったのは服装、でありいくら旅人であれど...、等と緩く首を傾げて相手の表情を窺い)
>>由美江殿
そういう自分も信じてないんですけどね
(笑う相手に自分も苦笑しながら答え。ブーツの踵をころんころんと転がせながら円を描くように歩き
>>朱雀
見つかった…
(相手の事を考えていた時に見つかってしまったと、がっくりというように肩を落とし。それでも、団子を食べる手は休ませず
>>兎織殿
それはすまなかった
(相手が失礼だなと言わんばかりの反応を見ると、肩をすくませながら上記を述べ
(/増やしてほしい武将がいたら申し付け下さい
ちなみに質問ですが、これ以上豊臣軍を増やすのはやめておいた方が良いでしょうか
島左近とか黒田官兵衛とかも増やしたくて…
めんどくさければスルーしていいですのでお気になさらず
>>真田
いや、まあ...愛嬌も1つの強さだろ。
(相手の仕草に小さな溜め息と共に吐き出した言葉は少なからず怒っていると言う様子はなく視線を逸らして)
(/豊臣軍を増やすなら他の軍も増やせば大丈夫だと私は思います!
それと質問なのですが、キャラリセ等は有りますか?豊臣家の我が主君がまだ一度も来られていない気がしまして。
>上杉
しかしその力は一体なんなんだい…(消滅したのを確認すると相手の手元などを観察し始め)
>石田
んー…座りすぎて疲れちゃってね…(立ち上がったまま背伸びをしつつ笑顔で話し)
>真田
何だい 貴女も無神論者かい あたしと同じだねぇ…(相手の言葉に笑顔で返しながら相手の歩く姿を眺め)
>主様
(/もし追加されるならバランス取れるような追加の仕方がいいかと思います、北条とか慶次とか希望ですけれども)
>石田君
(なるほど、と一つ頷いて理解したという意思を見せ)
俺も、ある…、当主ならしっかりしろって……
でも、法力に関しては、一番修行して、認めさせた…
だから、あなたはあなたのままでいいと、思う……、誰にも、なにも言われないように
(ぽつぽつと上記を喋りだして、最後にしっかりと相手の目を見て「あなたは強い」とはっきりした声で言って)
>斎藤君
え、あ…
(相手の興味がこちらに向けられると、わかりやすく動揺して「あんまり見ないで…」等といいながらお札を隠し)
うちに伝わる、…陰陽道、みたいな……
>>兎織殿
そっかー、よかった
(いつもの気張った古風な口調ではなくなり、対等の友人と話すような口調に戻っていることには気づかず、満面の笑みで上記を述べ
(/キャラリセはなるべくするつもりはありません。二か月以上来なかったらしようかなと思ってます
>>由美江殿
軍神様がいたら私をもっと頭がいいようにしてほしいです
(ピタッと足を止め、夢を見るように空を見上げながら上記を述べ
(/分かりました。北条増やすなら、小太郎とかもいいですね。前田利家もいるので慶次は増やしたいです
>上杉
あぁ…ごめんね ふむ…陰陽道か…(相手の恥ずかしそうな表情を見て距離をあけて笑顔で返し)
>真田
頭は軍神より学問じゃないかしら…?(空を見上げる相手を眺めながら笑顔で上記を述べ)
>>斉藤
はぁー、座ってても疲れるのか。
(相手の言葉に数回頷けばぽつりとはじめて知った、という風な言葉告げて)
>>上杉
え、...力でねじ伏せろと...?
(きょとりと上記述べるも普通に考えればその考えにはいかないであろうが、上記を思い付いたのも何と無くであり「私は...、強くてもしょせん"女"だから。性転換でもない限り。」相手のとてもはっきりとした励ましの言葉でさえ、今の己には嫌味にしか取れず、僻みとも取れる言葉をぽつりと付け足して。)
>>真田
ああ、普通に、女の子、だな。
(先程の好戦的な態度から一変普通に町娘のような言葉遣いに優しく微笑めば首を傾げてみせ)
>>173
いやいや、ただ探している方がいまして。恐らくそういい所にいると思ったので。こんな格好で食事は取りませんよ
(自分が食事をするのではなく、ただ探している彼女はきっと、どこかで食事をしているのだろうと予想していた。しかし、この街はあまり詳しくはなく手当たり次第に探すとなると探している間にまた何処かへ行ってしまうと想い)
>>174 真田
お会計は大丈夫なんですか?
(食べるのはいいんだが、食べ過ぎてお会計が多額になってしまうのが心配になり)
>>由美江殿
学問はやる気がでないので、軍神頼みが最良選択かと…
(視線を泳がせながら上記を述べ。実際はやる気が出ないとかそういう問題ではない程学問嫌いなのだが、そこは軽くごまかし
>>兎織殿
あっ、また戻ってしまった
ふ、不甲斐なし…
(町娘のようと言われまたやってしまったと顔を覆いながら、自問自答の言葉をぶつぶつと呟き
>>朱雀
大丈夫!!
全部学問の書類関係売り払ってきたから
(読んだ方が良いと言われた書物を全て売り払い飲食代を稼ぐやり方をどや顔で述べ。お目付け役でもあり付き合いの長い朱雀だけは、敬語を使わず楽しげに話しており
>>猿飛
あー...、なるほど。じゃあ、そこの甘味屋、とかか?
(相手の説明に納得したのか数回頷けば上記ぽつり。何故甘味屋なのかはさておき提案として人指し指をたて首を傾げて見て)
>>真田
で...?戦意はなし、と?
(相手の様子にクスクスと笑いを漏らしつつ笑みをたたえた瞳で相手を見つめるも突然殴りかかられては怪我をさせかねないと警戒の色は絶やさずに相手を観察して)
>>兎織殿
最初から戦意は無いですよ
バカにされるのが嫌なんでよくああなるんですよ
(すみませーんと頭をぺこりと下げ。「いつもなら、側近が止めに来るんですけどね」とその側近がいそうな木陰をちらりと見て
(/都合が重なり長い間来れませんでした、非常に申し訳ないです…遅ればせながら絡み文出させて頂きます)
>all
いやー、やはり此処の酒は別格だなぁ…
(1人でお気に入りの店に飲みに来ており、3時間ほどたったもののまだまだ店を出る気は無いような素振りで酒を飲みながら)
(/大丈夫ですよ。ていうか、来れる方がガクッといきなり下がりましたね)
>>鳳玄様
発見ー!!
まだ飲んでるんですか?
(飲食店巡りをしていると居酒屋の中に尊敬というより信仰の対称の相手を見つけ、テンションが高めな口調で上記を述べ
>斎藤君
(自分の力のことに興味を持たれ、改めて相手の存在が気になり)
ねえ、君は…何者?
> 石田君
そんなことは言ってない
(相手の発言にぴしゃりと切り返し)
…じゃあ、君は男になりたいの?
(この発言もどうかとも思ったが、弱気な発言を繰り返す相手にふと疑問を感じて)
> 武田
げっ、武田…
(のれんを潜って店に入って見つけた相手は、普段ならば宿敵と呼んで一騎討ちを申し出にいくものだが、今回はいろいろな意味で分が悪いと踏んで、気づかれる前に退散しようと即座にまわれ右をして店から出ようとし)
「そこのお兄さんも一緒に酒でもどーよ?」
名前 前田慶斗(まえだ けいと)
性別 男
年齢 25歳
性格 自由奔放で明るく元気。おしゃべりで誰にでも壁を作らず社交的。仲間も大事にする優しい心も持っている
ただ、あつかましいとこもしばしば。
容姿 茶色の肩下くらいの髪を一つにしばっている
目は少したれ目のブラウン色
服装は和装と今風の変わった服装を着ている
伽羅 前田慶次子孫
武器 (赤色の背丈より長い棒
不備ありましたら言ってください
宜しくお願いします
>上杉殿
お久し振りです、上杉殿!…覚えていてくださったのですね。
(ぱ、と表情を明るいものにすると数歩歩み寄り深々と会釈し。嬉しげに挨拶を交わして)
>森君
……ん
(相手のように目立つ顔立ちの男性はそうそういない、などと思いながらも口には出せず、目をそらして)
君こそ、俺のこと覚えててくれた……
>199様
(/現在空いている役は、柴田勝家/今川義元/片倉小十郎/本多忠勝/竹中半兵衛/大友宗麟/立花宗茂/前田利家らの子孫です!詳細は>134と>155のレスを見て頂ければ分かるかと思います!)
>上杉殿
(細々と告げられた言葉に頬を緩ませゆっくりと目を伏せて)
はい、とても不思議な人でしたから。忘れるはずがありません。…またお会いする事が出来て光栄に思います。(変わらない相手の姿に安堵の息吐けば、己の胸元に片手を添え微笑み返し)
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