Noname 2015-05-16 21:15:58 |
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>羽瀬先輩
生徒会って雑用係なんですねー(何故か廊下でバスケットボールのドリブルをするという他の人からしたら非常に迷惑な事をやっていると資料を運ぶ相手の後ろ姿を見付け声を掛けると「自ら雑用係をやろうとする人の気が知れませんよ」と言いながら相手の横に立ち、人差し指でボールを回しながら相手の隣を歩き)
(バスケ部の梁川です。意味不明な奴ですが仲良くしてやって下さい)
>黒崎先輩
そ、そんな事無いですよ……(相手に言われた事が図星だがそれを隠そうとし。相手にデコピンされると「先輩、痛いです……」と言って額を指の腹で擦り、相手が勉強を教えてやると言うと「まあ、気が向いたら教えてもらいますよ」と答え教えてもらう気は全く無く)
>ALL
(返信がまちまちになってしまってすみません!)
>珠有
あはは…、そういう、お前はどうなんだ?
(相手の言葉に曖昧に笑い。話を逸らすかのように上記を述べ。相手が一応不良だったことを思い出せば、ケンカならお前の方がしてるだろうと、たまに試合に出れてなかったり停学になっているのはこんなんでも一応生徒会長なので知っており、夜遊びなどなどしてるのか?と聞き)
>佳穂
…ん、…ふぁ…あれ?今何時だ?
(暫くして、頭を触られる感覚で目を覚まし、寝起きは弱いのか目をゴシゴシと擦り。ムクリと起きあがればどれだけ寝ていたか気になり。大きく伸びをすれば上着をかけられており、なんだろう?と思い目をあげたところでようやく相手に気づき、じーっと相手を見つめ)
>恵比寿先輩
夜遊びはしてるに決まってるじゃないですかー(自慢する事でもないのに誇らしげに言うと「昨日は隣の学校の奴と喧嘩してきましたよ。圧勝しましたけどね」と笑いながら話し。すると何処からかホームルームの開始を告げるチャイムが聞こえてきて「ヤバっ」と言って教室に向かって走り去ってしまい)
(場面転換お願いします)
>珠有
あー…やっと、授業終わったわ~…
(大きく伸びをして鞄を持ち校門を出ると、相手も帰宅途中のようで暇だし着いていこうかな~と、なんだか面白そうなので備考することにして)
>>珠有くん
ああ、誰かと思ったらキミか…
( 突然の声に此方は声こそ出さないものの小さく肩を揺らし振り向けば彼方から話を吹っ掛けてくるなんて珍しいと長い睫毛を上下に動かし瞬きをしては普段なら自分も先輩だし落ち着いた態度が取れるものでぼっちがどうのこうのは聞き流すが名前だけはやけに耳に残り顔を歪めては苦笑をし上記を述べては、「因みに僕の名前は柊…ね?」と呆れた様子で腕を組み首を傾げては付け足すように溜め息混じりの声を出し。)
( /はい!宜しくお願いします^^)
>>浅瀬くん
げっ、って何だい?失礼だなあ…
( 無断で入って来ては教師まで連れてきてその上人の顔を見て苦悶の声を上げる、これほど失礼なことがあるだろうかと普通なら考えるもこの手のやつにはもう慣れてしまっていて、此方も此方で飽きれから溜め息等ではなく笑いが込み上げてしまいフッと口元を緩ませては上記を述べ、“確かに調子乗ってる問題児共を服従させたい願望あるけど…げっ、は酷いなあ„なんて最早どちらが悪いのかわからないような言葉を内心付け足すが表情に変化は見られず「で、何?生徒会に躾されに来たわけ?」先程去っていった教師を見ればどういう経緯でここに来たかなど考える必要もないほどわかってしまうが真面目な返事返すなんて柄じゃないし自身も暇だったしという理由で冗談っぽく笑えば上記述べて)
>>黒崎くん
ノックも出来ないのかい?キミは…
( 聞き覚えのある声が耳に入り普段は優しい声を発し優しく笑うその声が面影も感じられない程に耳障りに聞こえこれはまたタチの悪い奴が来た、と内心溜め息を漬いて相手の言葉に敵意は感じられないため挨拶代わりに上記を述べ、“何の用だ„と言わんばかりに相手の中にあるプリントをジトリと見詰め行動から不機嫌と勘違いされてもおかしくないが口元には変わらず笑みが浮かべられていて)
( /はい!此方こそよろしくお願いしますね!)
>>棗
あれ、棗じゃん?
( 偶然通りかかった印刷室付近で見慣れた後ろ姿を見つけ小走りで近寄り横に並ぶように顔を覗いては生徒会の中でもまともな彼とは一緒にいて疲れないし寧ろ心地の良いもので珍しく軽々しい口調になり弾む声で上記を述べ。「何してるの?」とプリントを持って歩いている相手を見て“真面目な彼のことだしまた仕事任されたかな?„とあながち間違っていないような予想をしながら敢えて口にすることはなくプリントをジッと見つめ尋ねてみて)
>恵比寿先輩
今日部活中止かよ。だりぃ(部活が顧問の都合上で急に中止になり、不満気な顔でエナメルバッグを肩に掛けて校門を出て行き。相手が尾行している事には全く気付かず通学路を歩いているといかにも不良そうな他校生と遭遇しガンを飛ばし合ったかと思うと相手が殴りかかって来たのでそれを避け、今度は自分が相手を殴ろうとし)
>珠有
わー!!珠有ダメだよー!!
(殴りかかろうとする相手に咄嗟に出てきてしまい、相手の腕を両手で握り止めれば、自分が他校の奴らに殴られてしまい。とりあえず、ムカついたので無言で殴り返しては笑顔で脅して)
>黒崎
…黒崎?
(印刷室まで来たのは良いもののはっきりとした手順を曖昧にしか思い出せず、そう悩んでいる間にふと印刷機の横辺りに携帯が置いてあるのが見え。誰かの忘れ物だろうかと手に取れば、後で職員室にでも届けておこうとポケットに仕舞い。再び印刷機と睨めっこ始めると同時に開いた扉と己の名を呼ぶ声にゆっくりと視線向け、相手を確認して上記呟くと何か此処に用でもあるのだろうかと小首傾げ。だが己が苦戦していたのが分かっているのか唐突に片手差し出されると、自分が頼まれた事に相手を巻き込んでいいものかと少しの葛藤の後「__助かる。…確か20部、だと言っていた。お願いしてもいいか?」と仮にも問題児である相手に頼むのもあれだが、薄く瞳細めて僅かに口元に笑み含むと資料を差し出された手に乗せ。)
(/絡み有難うございます^^
いえ、黒崎様は異物なんかじゃないです!異物は自分1人だけで十分です(←) それでは、本体は失礼しますね。)
>梁川
雑用?…暇をして過ごすより、役に立つ方が有意義な時間を過ごせる。_俺は、雑用なんて思ってない
(印刷くらいどうにかなるだろうとどこか適当さの滲み出る考えで歩いていれば、後方からの声に首を軽く傾けて相手見遣り。横に並ぶ相手の言葉に己のしている事は雑用なのかとポツリと呟くも、己の考えとしては今している事を雑用と言うのはやはり違っており。前を向いて静かに口を開くと自分の考えを淡々と口に出し、次いで横目で相手チラリと見ると「…ボールは、校内で扱うな。ガラスでも割ってみろ、怪我するのはお前だからな。」と人差し指でボールを回す相手の器用さに感心しつつも軽く注意し。)
(/絡み有難うございます!此方こそ、是非仲良くしてやってください^^ では、本体は失礼しますね。)
>柊
…嗚呼、柊か。
(大事そうな資料を生徒に手渡してもよかったのかと担任へ多少の不安はあるものの、多分自分が生徒会の人間だからだろうと自己完結し。そんな事よりも印刷機の使い方が問題だ、と先程までの考えを振り払い切り替えたところで何時の間にか横に来ていた誰かに顔覗き込まれ。表情には出さないものの内心驚けば、聞き慣れた声音に相手の顔を視界に捉えつつ微かに頬緩め。次いで問われた事には手に持っているプリント軽く上げ「これを印刷するよう頼まれて、印刷室に行くところだ。」と簡単に返答し、直ぐそこの印刷室を指差して。)
「全くあの人は…」
「なんでかな。俺は貴方から目が離せません」
名前/瀬戸 蒼(せと あおい)
年齢/16歳(高校2年生)
性格/皆をまとめてくれるしっかり者。実際に長男であるため
非常に面倒見が良くて、テキパキと動く生徒会になくてはならない
お兄さん的存在。優しくて困っている人は放って置けない。
優しすぎ、甘やかしすぎ、と言われるとこも多々。
笑顔である時が多く第一印象、爽やか。初対面のひとでも
明るく振る舞える。会長には若干あたり強め。
仲の良い友達にはタメ口で話すが、ほとんどの人には敬語で話してしまう。
一人称「俺」。
容姿/遜色ない黒髪でいて伸ばすのは好まないため短め。
寝癖などつきにくい髪質。
二重で少しだけつり目。髪色と同じく目も黒色。
視力は良くないため時々黒縁の眼鏡をかけることも。
制服はきちんと着こなしており、まさに学校の模範。
身長178cm
問題児or生徒会/生徒会2
備考/問題ごとは好まず、平和主義。問題児たちにも
刺激を与えず軽く注意する程度。
赤面症
ロルテ/
う、そだろ…
(放課後、生徒会教室にて会議の予定が入っている。HRが終われば誰よりも早く教室を飛び出し、生徒会教室に向かって。流石梅雨の時期、蒸し蒸しとするしつこい暑さが額を汗で湿らせる。そんな中たどり着いたその教室にはやはり誰一人おらず、一番乗り。会議の準備を始めておこう、といそいそと用意をし始めるとそれはそれは驚く光景。会長の席に真っ白の書類がたくさん積んであるのが目に入って。先程までの汗がさーっと嘘のように引いていき、まさか…なんて顔を引きつらせて。先生から溜め込んでいるのは聞いていたがここまでとは。はーっと深いため息をつけば、ストンと椅子に座りいつものように会長の仕事を慣れた手つきでサクサクとこなしていく。いつになれば自分からやってくれるようになるのやら。)
はあ、全くあの人は…。
(keepしていた者です…!
不備などあれば遠慮なくお願いいたしますっ)
>恵比寿先輩
……(相手が他校生と殴り合いになってしまい傍観者になった自分は無言で喧嘩の様子を見詰め、相手はそこら辺の不良より強そうだなどと考え。まあ自分が助けなくてもこの喧嘩は相手が勝つだろうなと思い)
>羽瀬先輩
いかにも真面目君って感じですねー(相手の考えを聞いて自分とは大違いだと思っていると学校の中でボールを扱うなと注意されボールを回すのをやめると「いい練習法だと思ったんですけどね。ほら、廊下を歩いている生徒をディフェンスと見立てて躱していけばドリブルの練習になるじゃないですか」と浅はかな考えを話し)
>彩架先輩
柊は名字ですよね? 名前は彩架でしょ?(ケラケラ笑いながら言うと「何なら彩架ちゃんって呼んであげましょうか?」と冗談を言い。相手の名前を茶化している自分の名前も読みづらいし、「珠」という字はどちらかと言うと女子に付ける漢字なのだがその事は言わないようにしていて)
>珠有
…よ、よし!ちょっと、ファミレス行こうか?
(自分がちょこっとお願いと言う名の脅しをしただけで逃げ出した敵を見ては振り返り、ついケンカになってしまったがこれは見られたらあかんやつやった!と、思い、とりあえず、相手の方をつかみ笑顔で上記を述べ)
>恵比寿先輩
え? ファミレス?(相手に掴まれ少し驚くが、何でそんな所に行くんだろうと思いながら前記を述べ「先輩って意外と喧嘩強いんですねー。見直しましたよ」と感心したように言い。他校生を簡単にねじ伏せる相手とは直接喧嘩はしたくはないと内心思っていて)
>珠有
うっ、それ、ナイショな?
(ケンカしたことは黙っとけよ?と人差し指を相手の唇に当てて黒い笑顔でお願いと言う名の脅しをして。ファミレスに着けば、奢ってやるからと、口止め料として奢ってあげようと言い出し)
>恵比寿先輩
脅さなくても俺先公にチクったりしませんよ?(黒い笑顔の相手を見て顔を引き攣らせるが、すぐに表情を戻し上記を述べ、ファミレスで何か奢ってくれると言うので満面の笑みになり「よっしゃ! じゃあ、ピザ注文していいですか?」と言いながら席に着き)
>主様
(/お返事遅れて申し訳ありませんっ!よろしければ、主様から絡んでいただければ嬉しいです…!ただ、授業中というと絡みにくいかもしれませんので、その後の休み時間、とかの設定でも全然大丈夫です!)
>all
(/未熟ですが、よろしくお願いします!よければ絡んでやってください!/←)
>54 佳穂ちゃん
あっははは、そりゃ、もっちろん。
( 彼の冗談仄めかした物言いについつい可笑しく肩を揺らすように笑い声漏らせば口元に手を当てつつ上記を。相手を満足させることやその気にさせることなんてきっと誰よりもどんなことよりも得意である自分だ。自信満々に妖しく口角上げれば彼へ更に近づき、少しばかり自分よりも背が高いからか背伸びをして指先で弄るように髪の毛を少量すくい上げ。そのままそっと耳元に口元寄せればわざとらしく甘いような低いような。なんとも言えぬ声を出し一人の相手を落とすような声音で「...だってその手のことについてはプロですからっ?」と冗談を囁くようにぽつり、と。今日の午前中にあった体育の授業のせいであろう。剥がれてしまったネイルを見つつ腹立たしげに眉潜めぶつぶつ文句をたれていれば塗り直しの許可が下り、ぱぁとあからさまに表情を明るくして見せたり。それに続いて聞こえて来た彼の誘いにも。けれど教室に化粧道具を置いてきてしまった為今できることは何もないことに気がつきはぁ、と落胆の声を。ぱちん、と両手合わせ申し訳なさそうに物を言い。)
__ごめーん、今何もないや。
>55 かいちょー
ふふ、任せて。
( 言われた言葉と何か信用なさげな彼の表情。これはやっぱり疑われているのだなと思えばにっこりと笑ってはまず保健室の道具を勝手に漁り湿布を取り出し。取り敢えず足に貼ってやりそのまま包帯片手に器用に巻き始めれば保健教員がやった時とさほど変わらない、自分の見た目に反するよう綺麗にそしてしっかりとサポートされていて。きっと彼のことだ。びっくりと大袈裟に驚いてどうして出来るのだなんて聞いてくるのであろうなと先に自分の推測を立て、その質問が来る前に応えようと口を開き。)
...ハル君ね、女の子にモテることならなーんでも取得済みだよ。
>56 羽瀬
...ちょ、こんなとこで何してんのさ。
( 先ほどの授業のサボりと夜遊びの件が教員に何故かバレてしまったのだろう。誰かにチクられたと思い腹を立てていれば当然のように明日配布するプリントを学年全員分刷れだなんて面倒くさいことを頼まれてしまい、自分なりにいろいろやらかしていることは知っているしそろそろ退学処分とか現実味を帯びてきているからかしぶしぶ承ることにして。一枚のプリント片手にそれはもう教室から此処へ着くまでの間に口からこぼれた愚痴知れずとても不機嫌なまま印刷室の扉を開ければ其処で固まっている彼の姿が目に入り怪訝そうに眉潜め。まあ彼が困っているところで自分には関係のないこと。さっさと自分の頼まれごとを済ましてしまおうと自己中な考え脳裏に浮かんでは「...どいて。」と軽く彼のこと突き飛ばし。順調に操作をし紙が詰まることなく刷り終わることが出来れば教室に戻ろうと。けれど此処で生徒会の彼に貸しを作るのも悪くないとも悪巧みすれば声をかけ。)
...ハル君が刷ってあげよーか?
>57 しゅーくん
ちぇ...つまんないのーっ。
( 自身の誘いに乗ってくれずそっぽを向くような彼の態度と言葉を見て取れれば拗ねたように口を尖らせ。振り払われてしまった両手とネイルなんて、って言われたこと。きっと彼でなければ物凄く暴言吐いている。けれどやはり失いたくない友人の一人に入っているがため強いことは言えずに「...ま、やりたくなったら言ってよね。」と呟き。何処とはなしに自分の両手に塗られたネイルを見ては満足そうに頷き。)
うん、今日も綺麗に塗れたっ。
>65 かいけー
...っはぁ?それ本気で言ってないよねぇ。
( 自分はもう教師と追いかけっこをして何よりヘトヘトだ。この後は仲良しな彼らと共にファーストフード店にでも寄って帰られば気力が尽きてしまうなんて女子らしい考えが脳内巡りその中で楽しそうにお茶している自分たちの姿を想像してスキップするくらいに心待ち遠しくなりその場を去ろうとすると聞こえて来た彼の言葉には至極嫌そうな顔で上記述べ。全くありえないものでも見るかのような失礼な瞳でまじまじと見つめれば何を思い立ったのか彼へ近づき。そのまま手を伸ばし彼のネクタイ強引に掴んで此方へ引き寄せては耳元へ口を寄せわざとらしく甘いような低いような。どちらとも言えぬ声で囁くように「...逆にハル君が躾してやるっての。」と鼻で笑いながら。気が済んだのかネクタイをパッ、と離しクスクス笑ってそれが可愛いと思っていること丸わかりで首を傾げ問うてみて。)
...どーうっ?ハル君にときめいたっ?
>70様
( / おおお、素敵な副会長様ァ...!イメージの遥か上を行く素晴らしいお子様のご提供誠にありがとうございます!
ではではall宛に絡みを出すか、もしくは言ってくだされば私から行くので気軽にお申し付けください!)
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