問題児と生徒会。( bl / 制限有 )

>主様
(/選定お疲れ様でした、
こんな息子を引き取ってくださりありがとうございます!
それでは、此方から絡み文を出させていただきますね。
期待と緊張でキーボードを打つ手がぷるぷるしておりますが(←)
これから宜しくお願い致します^^

>梁川
(/絡みありがとうございます^^
此方こそ裏表の激しい奴ですが宜しくお願いしますね!
ロルの長さは合わせるつもりですが、長ったらしくなってしまったらすみません。

…やぁ、梁川くん
(雑用をこなすための道中、ばったり遭遇したのは見慣れた問題児仲間。人通りがあることを横目で確認すると所謂表の顔で挨拶交わして。それから一歩相手に歩み寄り声のトーンをひとつ落とせば｢お前、どうせ抜け出して来たんだろ？付き合えよ｣と相手を暇潰しに巻き込む事にして


>all
(/ザ・羊の皮を被った狼こと黒崎です! / ←
一応ロルの長さはお相手様に合わせて変える予定ですが、
長ったらしくなってしまったらすみません;;
皆様どうぞ宜しくお願い致します。

っあー、俺としたことが…信じらんねぇ
(なんとか苛立ちを隠しながら上ってきたのは普段誰も寄り付かない屋上。学校によくある、誰もが知っている七不思議の一つにここが出てくるだとかそんな話だったと思うが自分からすればそんな事は関係無くよく利用していた。今日のような機嫌の悪い日は特に、だ。重たい鉄の扉が閉まる音をどこか遠くで聞きながらフェンスを背に腰を落とせば前髪を掻き上げながら小さな舌打ちをひとつ。いつもきっちり閉められたシャツの釦を幾つか外すとため息混じりに上記呟いて。先程から頭の中で繰り返されるのは良い子らしからぬ自分のあの対応。どこにでも優等生を僻む奴は居て、自分も当然ながら絡まれた事はある。今まではあくまでにこやかに飄々とかわしてきたのだが、今日は朝からということもありつい相手を挑発するような事を言ってしまった。それで評価が下がる事は無いが確実に周囲のイメージを歪めてしまった事だろう。イメージの崩れは信頼関係のヒビになりうる。我ながら軽率な行動だったと思いながらも思考放棄に至ったのかカシャンと後ろに寄り掛かれば顎に手を添え｢こりゃあサボりコースだな。さて、理由はどうしたものか…｣と早速考え始め

「…俺の邪魔、するなら出ていけ。」
「__そうか。漸く分かった…俺は、お前が好きみたいだ。」

名前/羽瀬 棗 ( ﾊｾ ﾅﾂﾒ )
年齢/17歳 ( 高校3年 )
性格/淡々とした雰囲気を纏っており、基本何時でも冷静沈着。話し掛けられて口を開く為無口だと思われやすいが、実際そんな事はなく自分から話し掛けるﾀｲﾐﾝｸﾞを掴めないだけ。表情があまり変わら無いことから感情が分かりにくいが、本人はそれなりに感情を表に出しているつもり。何を考えているのか分からない、という事で周りからは不思議や謎と良く言われる。きっちりして見えて案外抜けている事もある。言葉がｽﾄﾚ-ﾄで恥ずかしい言葉だろうがお構いなし。敬語、ﾀﾒ口は使い分けている。
容姿/それなりに手入れされた艶のある黒髪で、後髪は首筋辺りまでの長さ。前髪は目に掛かる為右に流しているせいか、右目は隠れ気味。茶瞳で、緩やかなつり目。基本髪で隠れがちだが右目下に一つ黒子がある。性格から男前な顔立ちだと見られやすいがよく見れば中性的な顔立ち。身長176cmで、ｲﾝﾄﾞｱ派な為細身だが必要な筋肉は付いている。制服は指定の物を違反しない程度に着こなしている。
問題児or生徒会/生徒会.4
備考/運動か勉強で言えば断然勉強が好きだが、運動音痴だからというわけでもなく基本なんでもそつなくこなす。稀に視点がずれている発言をすることがあり、周りの人を一瞬で静まらせる為本人は不思議がっている。

ﾛﾙﾃ/

______…涼しい、な。
(昼休み、一緒に弁当を食べようと散らばり出したｸﾗｽﾒｲﾄ達を眺めた後、静かに立ち上がると数人の友人に昼食を一緒に食べないかとの誘いを受け。勿論誘いは嬉しいのだが何分今は食欲がなく、少し考えて首を横に振り断りを入れると明日は強制だからなという友人横目に教室を出て行き。多分何処でも人は多いだろうと一番少なそうな屋上へと歩を進め、鉄の重い扉を開いて屋上へ出れば己が早く来ただけなのか誰も来ていない事に内心疑問抱きつつ壁に寄りかかって軽く風扇ぎ。)


(/keepさせて頂いていた者です!不備などあればお手数ですがご指摘下さい!)

>梁川くん背後様
(/うわお、問題児仲間と書いておきながら痛恨の呼び名ミス…!
次レスから珠有呼びに戻します。紛らわしくてすみませんっ

>36 しゅーくん

...んぁ、なんだ、しゅーくんか。
( 自分に何の断りもなく開け放たれたカーテンに眉顰めれば文句の三つくらい取り敢えず告げてやろうと振り返ればそれはよく知る一人である彼の姿が目に入り。不機嫌になりそうであった機嫌はあろうことかさらりと収まり、柔かな笑顔取り繕えば一時ネイルをしている自分の手を止めて。そういえばいつもネイルするときには窓を開けているはずなのに彼の指摘で開けていなかったこと今更気がつけば申し訳なさそうに慌てながら「あ、ごめんっ。臭かったぁ？」と窓を開け。取り敢えず再びベッドへ腰かければ満足そうな微笑み浮かべ。)
そうそう。サーモンピンクとパステルブルー。可愛いでしょ？

>37様

( / わ、わわ！素敵なお子様がやって来てくださりました！ようこそ、御出でなさいました！不備などないですよ！心より歓迎いたします！

ではでは、絡みについてですが私が行くも其方から来てくださるのも良し。お好きな方を選び気軽にお声掛けください！)

>40様

( / こ、これまた私のイメージ通りを優に超え、すってきなお子様がやって来てくださりましたぁぁ！不備などないです！というか不備って何ですか、/ ←

ではでは、絡みについてですが私が行くも其方から来てくださるのも良し。気軽にお声掛けくださいな！)

>>主様
( /な、なんという勿体無いお言葉…!ではとりあえずall宛に絡み文出しますんで絡んでいただければと思います!)

>40 佳穂ちゃん

理由はハル君とラブラブデート...って言うのはどーう？
( 先ほど偶然にも屋上に行く彼の姿が目に入りまた何かやらかしたのかと悟っては可笑しそうにくすり、と微笑みそっとそのあとをつけることにして。誰もいない快適なその空間に一人。自身のよく知る彼が何を言うものか興味がある。だから暫し相手が何を愚痴こぼすのか聞いてやろうことかと観察を。後々文句を言われたって文句で返す自分のことを知っている彼だ。どうせわざわざこういうことをしたって面倒くさいだけ。何も言ってくることはないだろうと謎の余裕をかましつつ何を言うものか耳を傾け。ふいに聞こえてきた“今日のサボりコースの理由”。聞き耳がこれでもかというようにぴょんと立ち、待ちきれなくなり痺れ切らしては何処か楽しそうに上記の提案を彼へと投げかけてみることとして。さてはて楽しそうなことは見つけたけれど幾分まだ彼のサボる理由がわかっていない。そのこと聞こうと彼の隣へ近づいては自分も同じようにしてフェンスへ立つようにして寄りかかり、それが可愛とでも思っているのかわざとらしく首を傾げ。彼の言葉を待つようにして爪の様子伺えば人差し指のネイル剥がれていることに気がつきうげっ、とそれはまた場違いな声が漏れ。)

( / 改めまして、この度は本トピに参加してくださり誠にありがとうございます！此方こそ宜しくお願い申し上げます！/ ぺこ、)

>黒崎先輩

はぁ！？　何で俺が先輩の雑用を手伝わないといけないんだよ！？（ついついタメ口になって口答えをするが、結局相手に付き合わされる羽目になり「何やったらいいんですかー？」とやる気無さそう尋ね。プリントに印刷されている文字を見るとどうやらテストのようでよくこんな物を生徒にコピーさせるよなと内心思い）

（ロルは長くても大丈夫ですよ！　ただこっちの方がロルが短くなってしまう可能性がありますが……。下の名前で呼んで下さるんですか？　変換しづらい名前ですみません）

>主様
(選定ありがとうございます！！うまくやれるかわかりませんが、頑張らせていただきます！！)

>ハル
ん？あ、ハルだ～
(暇過ぎてボーッとグラウンドで走り回る生徒の姿を眺めていれば、相手の声が聞こえ少し驚きピクリと肩を揺らすも相手だとわかればホッとして。足を踏み外して階段から落ちたことを笑いながら説明して)

>珠有
んー、そうなんだよ～…あ、おはよー
(誰かが話しかけてきたので無意識のその声に答えればまた欠伸をして、誰だろうと振り返れば相手だったので力の抜けたふにゃっとした笑顔でちゃんと挨拶をして。)

(こちらこそ、背後のせいでたまにキャラが崩れたりするかもですが、仲良くしてやってください！宜しくお願いします！)

>all
(自分のロルテかなり前の方なので、出します！)

んんー…はぁ、勉強おもしろくないー…
(担任に今回のテストを期待されてしまい嫌々ながら教科書を開くもやる気が出ず上記を述べ、はぁ、とため息を付けば仕方なく英単語表をポッケに突っ込み、日当たりのいい屋上で日向ぼっこしながら覚えようかと屋上に行くも、丁度いい暖かさで寝っ転がってしまえばうたた寝してしまい)

>>all
あれっ、まだ誰も来てないのか…
( いつもほように午後の授業も呆気なく終わり長い担任の話も終わった、窓からｸﾞﾗｳﾝﾄﾞを見れば楽しそうに部活に行く者や無所属なのか校門を出ていく後ろ姿、出来るものなら自身もこのまま真っ直ぐ家に帰りたいがまだ自分には生徒会という大きな仕事が残っておりそのことが頭によぎれば小さく溜め息を漬くと同時にそれさえ終われば…!という解放感さえ溢れてきて足早に生徒会室へ行き扉を優しく開け中の者と挨拶を交わそうとするが人気がなくつまらなそうな表情を浮かべ上記述べ)

( /絡み文投下します！これからよろしくお願いします!!)

>ハル

急に開けて悪ぃ（相手の表情を見て前記を述べると相手が笑顔になってホッとし。相手に臭かったかと問われると「臭い。まあ、この匂い嫌いじゃないけどな」と不快ではない事を相手に伝えた後、「この匂い嗅いでると中学の時に吸ったシンナー思い出すわ」と笑い）

>恵比寿先輩

おはようございまーす（緩い挨拶をすると「あれですか？　夜通し喧嘩した感じですか？」と笑いながら訊くがそんな事をするのは相手ではなく自分の方であり。「今日の朝練キツかったですよー」と話し始め）

（学校に遅刻してくるみたいな書き方したんですが朝練の存在を完璧に忘れてました……。割とバスケの強豪校というイメージだったので朝練させておきますw）

(生徒会2keep良いでしょうか…！)

>彩架先輩

彩架先輩まさかのぼっちですか？（生徒会室の前を通り掛かるとつまらなそうな表情で誰も来てないと言う相手にニヤニヤしながら上記を述べ。しかも相手が嫌がりそうな下の名前で呼び）

（不良になり切れてない不良ですがどうか宜しくお願いします）

>46 かいちょー

わわぁ、お気の毒にって感じ。
( 幾分他の生徒会の者より口煩くなく寧ろ接しやすい彼であるからか隣腰かければ自分は怪我をしていないというのに眉を顰め階段から落ちたところを想像したのか痛々しい者を見るような表情を作り。さて彼がここへやって来たのは何も構わないのであるが、先ほど保健室の教員を唆したことで今手当てをする人物は誰もいない。足を捻ってもしかしたら捻挫をしているかもしれないという彼をどうしようか考え込むように顎に手を当て首を捻ればうーん、と思案。結局無難な答えしか見つからず「...かいちょーが良ければハル君手当てしたげよっか？」と苦笑い浮かべつつに提案してみて。)


>48 かいけー

ちょ、匿って匿って！
( 皆は部活か帰宅。大した騒ぎなど起こるはずがない放課後だというのに今日に限って一人の教員と追いかけっこをする影がこれまた一つ。それは紛れも無い自分の者でありガラガラと慌ただしく見向きもせずに突っ込んだ場所が生徒会室とも知らずに机の下へ身を隠し。数分してから先生がやって来るも自身の姿が見つからずため息を吐きながらすぐに出て行った。なんとも可笑しく思えてしまったそれにぷぷぷ、とわざとらしく口角上げ音を鳴らしながら笑えば机の下からゆっくりと自分も立ち上がり。何故追いかけっこをしていたのか話せば長くなってしまうのであるが結局自分が注意されるのは夜遊びか女遊びのどっちか二つ。周囲はそれを理解しているからか追いかけっこ最中には走り回る二人を者が居なかったがためにこのような状況に。さて匿ってくれた...というか無理矢理隠れた場所にいた相手にお礼を言おうと其方を振り向くもそれはまさかまさかの生徒会の一人である会計の彼。げっ、とうめき声漏らしてはなんとも嫌そうな言葉を。)
...うぁ、それもかいけーじゃん。

>49 しゅーくん

うぇ、シンナー吸ってたのぉ？シンナーってお肌に悪いんだよっ。
( ぐぐ、と眉顰めれば自分の頬を摩りながら何故か頬膨らませ怒ったように彼へと告げてみて。今自分の一番に君臨するであろう美容だからかそういうことには嫌でも敏感に反応するようになってしまっていて上記のような言葉をぽつりと零し。しかし自分の塗るネイルの匂いがシンナーであれど嫌いではない、なんて言われ心なしか悪い気は起きようとはせずに。くすり、と微笑み漏らし。ふいに目に映ったネイルポーチを見てはたと何か思いついては彼の両手を掴んで一つの提案を。)
...しゅーくんもネイル、するっ？


>50様

( 了解しました！今から24時間以内にpfの提出をお願い申し上げます！素敵なお子様を心よりお待ちしております！)

>晴矢

はは、そりゃあいい。…せいぜい楽しませてくれよ、可愛子ちゃん？
(暫し思考の渦に体を沈めていたところ、不意に聞こえたのは楽しげな声。おまけに特徴的な一人称とくれば最早顔を上げるまでもない。あっさりと特定できた相手の姿を確かに視界の内に捉えると歓迎の意味も含め軽く手招きをして。相手の提案は当然正当な理由になる筈も無いものだったが、かといって断る程退屈そうなものでもあるまい。今は時間が潰せればそれでいいのだから。そう思い、小さく喉を鳴らしスッと目元を細めればまるで冗談に乗るような口調で相手の提案に応えて。その後、相手が隣にやって来る気配にそちらに視線を向ければ間も無く何やら場違いともとれる抜けた声が上がった。その理由は相手の視線を辿れば容易に理解出来、ひらりと片手を上げると｢あー…気になるだろ、それ。直していいぞ｣と緩い口調で許可を下して。ここは室内ではないし、己も匂いに敏感という訳ではない、ともすれば相手のしたいようにさせてやるというのが自分の性格なのだ。それだけ言って一度は視線を逸らしたものの、また何か思いついたのか相手を見上げればに、と口角を上げつつそれとも俺がやってやろうか、なんて問いかけて


>珠有
(/そう言っていただけると嬉しいです。
ロルはお互いやりやすい長さで続けていきましょうか^^
いえいえ、ぜひ名前で呼ばせてくださいw　それでは背後は失礼します。

そんなの決まってるだろ、お前が俺に見つかったからだ
(相手の非難も右から左。やる気の無さそうな相手の頭を一撫ですればさも当然のように理不尽な台詞を吐き、くすりと笑みを浮かべて。さて、手伝いをしてもらおうにも相手は何ができるのだろうか。思案するように視線を宙に浮かせるがふと相手の視線に気が付けば｢一周回って呆れるよな、これ｣と僅かに肩をすくめ


>蛍
(/絡ませていただきました^^
オセロ並みに裏表のハッキリした奴ですが宜しくお願いします。

おい、こんな場所で寝んな
(今日は天気が良い事もあって自然と足取りも軽く、何処か普段行かない場所に行きたい気分であった。その時一番に思い付いたのは普段ストレス発散の為に向かっている屋上。直感のままに足を運べば偶然そこで寝転がっている相手を見つけ、思わずため息をついて。周囲に誰も居ない事を確認した後相手に素の調子で声をかければ｢風邪引いても知らねぇぞ？｣と自身もその場に腰を下ろし、何度か相手の額をつつき


>彩架
(/早速絡ませていただきました。
何かと偉そうな事も言うかと思いますが宜しくお願いします^^

ん、今日はお前だけか
(日直の仕事を終え職員室に寄ると、急用が入って行けなくなったとかで生徒会担当の教師から代わりに書類を預かってしまった。雑用を任されるのはいつもの事だがわざわざ生徒会室に向かうのは気が引ける。しかし仮にも優等生の自分がそれを断るなど出来る筈も無く、普段どうり笑顔を浮かべれば二つ返事で了解して。そうしてやって来た生徒会室、遠慮せずガラリと扉を開ければ想像以上に静かなその場所に思わず目を瞬かせて。その後意外そうに上記を呟けばそのまま室内へと足を踏み入れて

>珠有
んなわけ、ねぇだろ…多分…。あー、そういや、バスケ部だっけ？
(喧嘩してきたのか？と冗談っぽく聞く相手に苦笑いしては上記を述べ。朝練の話を聞けばそういえばと思い出したかのように呟き、強豪だし朝練もキツいんだろうなと苦笑いして)

(そうですね！てか、強豪とか、かっこいいです！！と、いうわけで、強豪ということで話しますね！朝練ハードそうです(笑))

>ハル
それは、助かるけど…ハル、手当てとかできんの？
(お気の毒と言ってくる相手にあはは…と苦笑いして。その後の言葉に少し嬉しくなるも、そもそも手当てできるのか？と、思えば、出来なさそうなイメージだったので首をかしげながら聞いて)

>佳穂
んんー…もう少し…
(相手の声は全く聞こえておらず、頬をつつかれる感覚に眉を寄せれば上記を述べゴロリと相手の反対側に寝転がり丸くなって。眠りは深いようで起きる気配はなく)

(こちらこそ、背後のせいでたまにキャラが崩れたりするかもですが、仲良くしてやってください！宜しくお願いします！)

>主様

(/いやいや、すってきなお子様なんてとんでもないです!寧ろすってきな(← お子様方に囲まれてこんな奴が混じってもいいのか不安で…!あ、不備と言うのは(黙
では、all宛に絡み文出させて頂きますね!宜しくお願い致します^^)


>all

___…分かりました。
(放課後、今日は生徒会の仕事もなく真っ直ぐ家へ帰ろうと鞄に筆記用具や教科書を入れていたが、不意に教室の後方にある扉から顔を出した担任に呼ばれ。一旦手を止めて緩く首傾げながら担任の元へ行けば、これから職員会議があるらしくその間に明日使う資料を印刷しておいてくれとの事で。断る理由も見つからずすんなり承諾し資料を手に廊下へ出ると、印刷室までの道のりを歩みつつ前に一度か二度した事がある程度な為印刷の仕方ってどうするんだったか、なんて頭悩ませており。)

(/生徒会書記をやらせて頂きます羽瀬です!素敵な皆様の中へこんなのが紛れ込んでいいのか不安いっぱいですが、仲良くして頂ければと思います!絡み文置きますが、絡みずらければ言って下さい。これから宜しくお願い致します!)

>ハル

ちょっと吸っただけだ。それにお前みたいに美容に興味ねーからいいんだよ！（自分は相手のように美容に興味は無いし、顔もいい訳では無いので肌の事など気にしておらず。相手に両手を掴まれネイルするかと訊かれると相手の手を振り払い「誰がそんな物するかよっ！」と言い）

>黒崎先輩

仕方無いんで手伝ってあげますよ……（あからさまに嫌そうな顔をして相手を見てから「俺もクラスのテストをコピーする係になってみたいですよ」と呟き。勉強をあまりやっていないのでテストではろくな成績を取っていないので先に出る問題が分かっていればいいのになどと考えていて）

>棗
(/早速絡ませていただきました^^
此方こそ素敵トピに紛れた異物Aですが(←)宜しくお願い致します。

…羽瀬くん？
(今日も散々仕事をしたせいかやけに肩が重く感じる。ひょっとしたら教師陣とほぼ同等の疲労が貯まっているのではないか等と考えながらも帰り支度をしていれば、ふと手元に携帯が無い事に気が付き。何処かに置いてきたのだろうか、面倒だと思いながらも心当たりはそう多くないため一応捜索作業を開始する事にして。そうしてまずやって来たのが印刷室。扉を開ければすぐ視界に入った相手の姿に暫く驚いたように瞬きを繰り返すが、改めて見てみると相手の手には何らかの資料。相手も何か頼まれたのだろうかと思いつつも相手が一向に仕事を始めないためこてりと首を傾けて。そこで思い付いたのはひとつの可能性、どこか抜けている相手ならばそれは十分にあり得る事であり。｢＿何部だ、やってやるから貸せ｣一か八かそう声をかければ片手を差し出して


>珠有

っはは、どうせ予め見といたところで問題忘れるだろ？
(ぽつりと相手から出された呟きはこれまで何度も様々な友人達から聞いた事のある言葉。皆思う事は同じなのだろうかと思わず笑みを溢すと可愛らしい愚痴を言う後輩の額に軽くデコピンをし、可笑しそうな口調で上記述べて。｢ま、真面目に勉強する気になった時は俺んとこ来いよ｣しっかりスパルタで教育してやる、そう付け加えれば軽く口角を持ち上げて

>恵比寿先輩
多分ってなんですか、多分って（自分が昨日していた事を覚えていないのかよと内心思い。相手がバスケ部かと訊いてくると「はい、そうですよ。バスケ楽しいですよ」と少しだけ口角を上げて答え）

（かっこ良さげだけど本人は停学で部活が度々出来ない奴ｗ　多分練習はハードでしょうねｗ）

>蛍
(/わわ、見落としすみません…!
自分の息子の名前を忘れるという悲劇的な頭の弱さ / ←
それでは、また何か失態する前に本体はドロンさせていただきます;;

＿寝ぼけてんな、こりゃ
(寝返りを打つ相手の言葉はどう考えても己を認識したものではなく、本日二度目となるため息を溢すと苦笑浮かべながら上記。腹を立ててもおかしくない場面なのだが、彼が相手となるとどうも気が抜けてしまう。仕方ないと自分の上着を脱ぎ相手の上に掛けてやれば起きるまで待つかと思いつつ何度か相手の髪を鋤いて

>羽瀬先輩

生徒会って雑用係なんですねー（何故か廊下でバスケットボールのドリブルをするという他の人からしたら非常に迷惑な事をやっていると資料を運ぶ相手の後ろ姿を見付け声を掛けると「自ら雑用係をやろうとする人の気が知れませんよ」と言いながら相手の横に立ち、人差し指でボールを回しながら相手の隣を歩き）

（バスケ部の梁川です。意味不明な奴ですが仲良くしてやって下さい）

>黒崎先輩

そ、そんな事無いですよ……（相手に言われた事が図星だがそれを隠そうとし。相手にデコピンされると「先輩、痛いです……」と言って額を指の腹で擦り、相手が勉強を教えてやると言うと「まあ、気が向いたら教えてもらいますよ」と答え教えてもらう気は全く無く）

>ALL

（返信がまちまちになってしまってすみません！）

>珠有
あはは…、そういう、お前はどうなんだ？
(相手の言葉に曖昧に笑い。話を逸らすかのように上記を述べ。相手が一応不良だったことを思い出せば、ケンカならお前の方がしてるだろうと、たまに試合に出れてなかったり停学になっているのはこんなんでも一応生徒会長なので知っており、夜遊びなどなどしてるのか？と聞き)

>佳穂
…ん、…ふぁ…あれ？今何時だ？
(暫くして、頭を触られる感覚で目を覚まし、寝起きは弱いのか目をゴシゴシと擦り。ムクリと起きあがればどれだけ寝ていたか気になり。大きく伸びをすれば上着をかけられており、なんだろう？と思い目をあげたところでようやく相手に気づき、じーっと相手を見つめ)

>恵比寿先輩

夜遊びはしてるに決まってるじゃないですかー（自慢する事でもないのに誇らしげに言うと「昨日は隣の学校の奴と喧嘩してきましたよ。圧勝しましたけどね」と笑いながら話し。すると何処からかホームルームの開始を告げるチャイムが聞こえてきて「ヤバっ」と言って教室に向かって走り去ってしまい）

（場面転換お願いします）

>珠有
あー…やっと、授業終わったわ～…
(大きく伸びをして鞄を持ち校門を出ると、相手も帰宅途中のようで暇だし着いていこうかな～と、なんだか面白そうなので備考することにして)

>>珠有くん
ああ、誰かと思ったらｷﾐか…
( 突然の声に此方は声こそ出さないものの小さく肩を揺らし振り向けば彼方から話を吹っ掛けてくるなんて珍しいと長い睫毛を上下に動かし瞬きをしては普段なら自分も先輩だし落ち着いた態度が取れるものでぼっちがどうのこうのは聞き流すが名前だけはやけに耳に残り顔を歪めては苦笑をし上記を述べては、「因みに僕の名前は柊…ね?」と呆れた様子で腕を組み首を傾げては付け足すように溜め息混じりの声を出し。)
( /はい！宜しくお願いします^^)

>>浅瀬くん
げっ、って何だい？失礼だなあ…
( 無断で入って来ては教師まで連れてきてその上人の顔を見て苦悶の声を上げる、これほど失礼なことがあるだろうかと普通なら考えるもこの手のやつにはもう慣れてしまっていて、此方も此方で飽きれから溜め息等ではなく笑いが込み上げてしまいﾌｯと口元を緩ませては上記を述べ、“確かに調子乗ってる問題児共を服従させたい願望あるけど…げっ、は酷いなあ„なんて最早どちらが悪いのかわからないような言葉を内心付け足すが表情に変化は見られず「で、何？生徒会に躾されに来たわけ?」先程去っていった教師を見ればどういう経緯でここに来たかなど考える必要もないほどわかってしまうが真面目な返事返すなんて柄じゃないし自身も暇だったしという理由で冗談っぽく笑えば上記述べて)

>>黒崎くん
ﾉｯｸも出来ないのかい?ｷﾐは…
( 聞き覚えのある声が耳に入り普段は優しい声を発し優しく笑うその声が面影も感じられない程に耳障りに聞こえこれはまたﾀﾁの悪い奴が来た、と内心溜め息を漬いて相手の言葉に敵意は感じられないため挨拶代わりに上記を述べ、“何の用だ„と言わんばかりに相手の中にあるﾌﾟﾘﾝﾄをｼﾞﾄﾘと見詰め行動から不機嫌と勘違いされてもおかしくないが口元には変わらず笑みが浮かべられていて)
( /はい！此方こそよろしくお願いしますね!)

>>棗
あれ、棗じゃん?
( 偶然通りかかった印刷室付近で見慣れた後ろ姿を見つけ小走りで近寄り横に並ぶように顔を覗いては生徒会の中でもまともな彼とは一緒にいて疲れないし寧ろ心地の良いもので珍しく軽々しい口調になり弾む声で上記を述べ。「何してるの?」とﾌﾟﾘﾝﾄを持って歩いている相手を見て“真面目な彼のことだしまた仕事任されたかな？„とあながち間違っていないような予想をしながら敢えて口にすることはなくﾌﾟﾘﾝﾄをｼﾞｯと見つめ尋ねてみて)

>恵比寿先輩

今日部活中止かよ。だりぃ（部活が顧問の都合上で急に中止になり、不満気な顔でエナメルバッグを肩に掛けて校門を出て行き。相手が尾行している事には全く気付かず通学路を歩いているといかにも不良そうな他校生と遭遇しガンを飛ばし合ったかと思うと相手が殴りかかって来たのでそれを避け、今度は自分が相手を殴ろうとし）

>珠有
わー！！珠有ダメだよー！！
(殴りかかろうとする相手に咄嗟に出てきてしまい、相手の腕を両手で握り止めれば、自分が他校の奴らに殴られてしまい。とりあえず、ムカついたので無言で殴り返しては笑顔で脅して)

>黒崎

…黒崎?
(印刷室まで来たのは良いもののはっきりとした手順を曖昧にしか思い出せず、そう悩んでいる間にふと印刷機の横辺りに携帯が置いてあるのが見え。誰かの忘れ物だろうかと手に取れば、後で職員室にでも届けておこうとﾎﾟｹｯﾄに仕舞い。再び印刷機と睨めっこ始めると同時に開いた扉と己の名を呼ぶ声にゆっくりと視線向け、相手を確認して上記呟くと何か此処に用でもあるのだろうかと小首傾げ。だが己が苦戦していたのが分かっているのか唐突に片手差し出されると、自分が頼まれた事に相手を巻き込んでいいものかと少しの葛藤の後「__助かる。…確か20部、だと言っていた。お願いしてもいいか?」と仮にも問題児である相手に頼むのもあれだが、薄く瞳細めて僅かに口元に笑み含むと資料を差し出された手に乗せ。)

(/絡み有難うございます^^
いえ、黒崎様は異物なんかじゃないです!異物は自分1人だけで十分です(←) それでは、本体は失礼しますね。)

>梁川

雑用?…暇をして過ごすより、役に立つ方が有意義な時間を過ごせる。_俺は、雑用なんて思ってない
(印刷くらいどうにかなるだろうとどこか適当さの滲み出る考えで歩いていれば、後方からの声に首を軽く傾けて相手見遣り。横に並ぶ相手の言葉に己のしている事は雑用なのかとﾎﾟﾂﾘと呟くも、己の考えとしては今している事を雑用と言うのはやはり違っており。前を向いて静かに口を開くと自分の考えを淡々と口に出し、次いで横目で相手ﾁﾗﾘと見ると「…ﾎﾞｰﾙは、校内で扱うな。ｶﾞﾗｽでも割ってみろ、怪我するのはお前だからな。」と人差し指でﾎﾞｰﾙを回す相手の器用さに感心しつつも軽く注意し。)

(/絡み有難うございます!此方こそ、是非仲良くしてやってください^^ では、本体は失礼しますね。)

>柊

…嗚呼、柊か。
(大事そうな資料を生徒に手渡してもよかったのかと担任へ多少の不安はあるものの、多分自分が生徒会の人間だからだろうと自己完結し。そんな事よりも印刷機の使い方が問題だ、と先程までの考えを振り払い切り替えたところで何時の間にか横に来ていた誰かに顔覗き込まれ。表情には出さないものの内心驚けば、聞き慣れた声音に相手の顔を視界に捉えつつ微かに頬緩め。次いで問われた事には手に持っているﾌﾟﾘﾝﾄ軽く上げ「これを印刷するよう頼まれて、印刷室に行くところだ。」と簡単に返答し、直ぐそこの印刷室を指差して。)

「全くあの人は…」
「なんでかな。俺は貴方から目が離せません」

名前/瀬戸 蒼（せと あおい）
年齢/16歳（高校2年生）
性格/皆をまとめてくれるしっかり者。実際に長男であるため
非常に面倒見が良くて、テキパキと動く生徒会になくてはならない
お兄さん的存在。優しくて困っている人は放って置けない。
優しすぎ、甘やかしすぎ、と言われるとこも多々。
笑顔である時が多く第一印象、爽やか。初対面のひとでも
明るく振る舞える。会長には若干あたり強め。
仲の良い友達にはタメ口で話すが、ほとんどの人には敬語で話してしまう。
一人称「俺」。
容姿/遜色ない黒髪でいて伸ばすのは好まないため短め。
寝癖などつきにくい髪質。
二重で少しだけつり目。髪色と同じく目も黒色。
視力は良くないため時々黒縁の眼鏡をかけることも。
制服はきちんと着こなしており、まさに学校の模範。
身長178cm
問題児or生徒会/生徒会2
備考/問題ごとは好まず、平和主義。問題児たちにも
刺激を与えず軽く注意する程度。
赤面症
ロルテ/
う、そだろ…
（放課後、生徒会教室にて会議の予定が入っている。HRが終われば誰よりも早く教室を飛び出し、生徒会教室に向かって。流石梅雨の時期、蒸し蒸しとするしつこい暑さが額を汗で湿らせる。そんな中たどり着いたその教室にはやはり誰一人おらず、一番乗り。会議の準備を始めておこう、といそいそと用意をし始めるとそれはそれは驚く光景。会長の席に真っ白の書類がたくさん積んであるのが目に入って。先程までの汗がさーっと嘘のように引いていき、まさか…なんて顔を引きつらせて。先生から溜め込んでいるのは聞いていたがここまでとは。はーっと深いため息をつけば、ストンと椅子に座りいつものように会長の仕事を慣れた手つきでサクサクとこなしていく。いつになれば自分からやってくれるようになるのやら。)
はあ、全くあの人は…。

（keepしていた者です…！
不備などあれば遠慮なくお願いいたしますっ）

>恵比寿先輩

……（相手が他校生と殴り合いになってしまい傍観者になった自分は無言で喧嘩の様子を見詰め、相手はそこら辺の不良より強そうだなどと考え。まあ自分が助けなくてもこの喧嘩は相手が勝つだろうなと思い）

>羽瀬先輩

いかにも真面目君って感じですねー（相手の考えを聞いて自分とは大違いだと思っていると学校の中でボールを扱うなと注意されボールを回すのをやめると「いい練習法だと思ったんですけどね。ほら、廊下を歩いている生徒をディフェンスと見立てて躱していけばドリブルの練習になるじゃないですか」と浅はかな考えを話し）

>彩架先輩

柊は名字ですよね？　名前は彩架でしょ？（ケラケラ笑いながら言うと「何なら彩架ちゃんって呼んであげましょうか？」と冗談を言い。相手の名前を茶化している自分の名前も読みづらいし、「珠」という字はどちらかと言うと女子に付ける漢字なのだがその事は言わないようにしていて）

>珠有
…よ、よし！ちょっと、ファミレス行こうか？
(自分がちょこっとお願いと言う名の脅しをしただけで逃げ出した敵を見ては振り返り、ついケンカになってしまったがこれは見られたらあかんやつやった！と、思い、とりあえず、相手の方をつかみ笑顔で上記を述べ)

>恵比寿先輩

え？　ファミレス？（相手に掴まれ少し驚くが、何でそんな所に行くんだろうと思いながら前記を述べ「先輩って意外と喧嘩強いんですねー。見直しましたよ」と感心したように言い。他校生を簡単にねじ伏せる相手とは直接喧嘩はしたくはないと内心思っていて）

>珠有
うっ、それ、ナイショな？
(ケンカしたことは黙っとけよ？と人差し指を相手の唇に当てて黒い笑顔でお願いと言う名の脅しをして。ファミレスに着けば、奢ってやるからと、口止め料として奢ってあげようと言い出し)

>恵比寿先輩

脅さなくても俺先公にチクったりしませんよ？（黒い笑顔の相手を見て顔を引き攣らせるが、すぐに表情を戻し上記を述べ、ファミレスで何か奢ってくれると言うので満面の笑みになり「よっしゃ！　じゃあ、ピザ注文していいですか？」と言いながら席に着き）

>主様

(/お返事遅れて申し訳ありませんっ！よろしければ、主様から絡んでいただければ嬉しいです…！ただ、授業中というと絡みにくいかもしれませんので、その後の休み時間、とかの設定でも全然大丈夫です！)

>all

(/未熟ですが、よろしくお願いします！よければ絡んでやってください！/←)

>冬樹

（>38で絡んでいますので、良かったら返事下さい）

>54 佳穂ちゃん

あっははは、そりゃ、もっちろん。
( 彼の冗談仄めかした物言いについつい可笑しく肩を揺らすように笑い声漏らせば口元に手を当てつつ上記を。相手を満足させることやその気にさせることなんてきっと誰よりもどんなことよりも得意である自分だ。自信満々に妖しく口角上げれば彼へ更に近づき、少しばかり自分よりも背が高いからか背伸びをして指先で弄るように髪の毛を少量すくい上げ。そのままそっと耳元に口元寄せればわざとらしく甘いような低いような。なんとも言えぬ声を出し一人の相手を落とすような声音で「...だってその手のことについてはプロですからっ？」と冗談を囁くようにぽつり、と。今日の午前中にあった体育の授業のせいであろう。剥がれてしまったネイルを見つつ腹立たしげに眉潜めぶつぶつ文句をたれていれば塗り直しの許可が下り、ぱぁとあからさまに表情を明るくして見せたり。それに続いて聞こえて来た彼の誘いにも。けれど教室に化粧道具を置いてきてしまった為今できることは何もないことに気がつきはぁ、と落胆の声を。ぱちん、と両手合わせ申し訳なさそうに物を言い。)
__ごめーん、今何もないや。


>55 かいちょー

ふふ、任せて。
( 言われた言葉と何か信用なさげな彼の表情。これはやっぱり疑われているのだなと思えばにっこりと笑ってはまず保健室の道具を勝手に漁り湿布を取り出し。取り敢えず足に貼ってやりそのまま包帯片手に器用に巻き始めれば保健教員がやった時とさほど変わらない、自分の見た目に反するよう綺麗にそしてしっかりとサポートされていて。きっと彼のことだ。びっくりと大袈裟に驚いてどうして出来るのだなんて聞いてくるのであろうなと先に自分の推測を立て、その質問が来る前に応えようと口を開き。)
...ハル君ね、女の子にモテることならなーんでも取得済みだよ。

>56 羽瀬

...ちょ、こんなとこで何してんのさ。
( 先ほどの授業のサボりと夜遊びの件が教員に何故かバレてしまったのだろう。誰かにチクられたと思い腹を立てていれば当然のように明日配布するプリントを学年全員分刷れだなんて面倒くさいことを頼まれてしまい、自分なりにいろいろやらかしていることは知っているしそろそろ退学処分とか現実味を帯びてきているからかしぶしぶ承ることにして。一枚のプリント片手にそれはもう教室から此処へ着くまでの間に口からこぼれた愚痴知れずとても不機嫌なまま印刷室の扉を開ければ其処で固まっている彼の姿が目に入り怪訝そうに眉潜め。まあ彼が困っているところで自分には関係のないこと。さっさと自分の頼まれごとを済ましてしまおうと自己中な考え脳裏に浮かんでは「...どいて。」と軽く彼のこと突き飛ばし。順調に操作をし紙が詰まることなく刷り終わることが出来れば教室に戻ろうと。けれど此処で生徒会の彼に貸しを作るのも悪くないとも悪巧みすれば声をかけ。)
...ハル君が刷ってあげよーか？

>57 しゅーくん

ちぇ...つまんないのーっ。
( 自身の誘いに乗ってくれずそっぽを向くような彼の態度と言葉を見て取れれば拗ねたように口を尖らせ。振り払われてしまった両手とネイルなんて、って言われたこと。きっと彼でなければ物凄く暴言吐いている。けれどやはり失いたくない友人の一人に入っているがため強いことは言えずに「...ま、やりたくなったら言ってよね。」と呟き。何処とはなしに自分の両手に塗られたネイルを見ては満足そうに頷き。)
うん、今日も綺麗に塗れたっ。

>65 かいけー

...っはぁ？それ本気で言ってないよねぇ。
( 自分はもう教師と追いかけっこをして何よりヘトヘトだ。この後は仲良しな彼らと共にファーストフード店にでも寄って帰られば気力が尽きてしまうなんて女子らしい考えが脳内巡りその中で楽しそうにお茶している自分たちの姿を想像してスキップするくらいに心待ち遠しくなりその場を去ろうとすると聞こえて来た彼の言葉には至極嫌そうな顔で上記述べ。全くありえないものでも見るかのような失礼な瞳でまじまじと見つめれば何を思い立ったのか彼へ近づき。そのまま手を伸ばし彼のネクタイ強引に掴んで此方へ引き寄せては耳元へ口を寄せわざとらしく甘いような低いような。どちらとも言えぬ声で囁くように「...逆にハル君が躾してやるっての。」と鼻で笑いながら。気が済んだのかネクタイをパッ、と離しクスクス笑ってそれが可愛いと思っていること丸わかりで首を傾げ問うてみて。)
...どーうっ？ハル君にときめいたっ？

>70様

( / おおお、素敵な副会長様ァ...！イメージの遥か上を行く素晴らしいお子様のご提供誠にありがとうございます！
ではではall宛に絡みを出すか、もしくは言ってくだされば私から行くので気軽にお申し付けください！)

>ハル

気が向いたらな……（少々酷い言い方をしてしまったかもしれないと珍しく心の中で反省していると自分のネイルを見詰めている相手の方に視線を向け相手らしいななんて思い。ベッドに寝転がりジャージのポケットから携帯電話を取り出すと暇潰しにいじり始めるのだが特にやる事も無くすぐに飽きてしまい再びポケットに戻すと不意に「ハル、これから何処かに遊びに行かね？」と相手を誘い）

>珠有
よしよし、いい子珠有くんにコレをあげよう！
(相手の表情には気付かないフリをしつつも、とりあえず相手の言葉にホッとしては、頭をナデナデしてあげ、撫で心地が良いことにさらに機嫌を良くすれば、あ、そうだ！と、こないだ懐かしくなり久々ガチャガチャをして取った猫のストラップをポッケから出して。ピザが食べたいという相手に、「お！いいぜ！」と、意気揚々と答えるも値段を見れば少し高めでうっと苦笑いになり。でも、これくらいなら…と財布を見れば結構入っていたのでホッとして)

>ハル
お、おぉー！！すげぇ！ありがとなぁ～！…つか、そんな理由かよ
(痛みにピンポイントに貼られた湿布、綺麗に巻かれた包帯を見て驚きの声を上げれば軽く歩いてみてもあまり痛くないことに驚き、笑顔でお礼を言い。うまい理由がそんなことかよ…と苦笑いになるも、まぁ、相手だしなぁと、妙に納得してしまい)

>恵比寿先輩

撫でないで下さいよ！　気持ち悪い！（相手に撫でられると相手の手を掴んで撫でるのを止めさせ。もしこれが相手じゃなかったら暴力を振るっていただろう。相手が猫のストラップを取り出したのを見て「こんなの俺が持ってたらキモいと思われるから要らないです」と受け取るのを拒んでしまい。ピザと答えて苦笑いする相手を見ると「1番安いのでいいですから」と気遣うように言葉を付け足し）

>珠有
うわ！ひでぇ！！撫でさせろよ！
(気持ち悪いと言われれば拗ねたようなふざけたような良く分からない口ぶりで上記を述べるも、これ以上やると本気で殴られそうなので素直にやめるも、撫で心地が良かったのでまた今度撫でようと決め。「かわいいじゃん、ちなみに、俺とオソロなんだけど？」ニシシと子供っぽい笑顔をしながら返されたストラップの紐を指にかけてクルクルと振り回して。「い、いや！！高いやつでいいし！！」安いのでいいと言われると強がってみて)

>恵比寿先輩

それ絶対同じ奴2つ出たから片方俺に押し付けようとしてるんですよね？（そう言いながらもストラップを受け取る気になったのか手を相手に差し出し「先輩が其処まで俺に押し付けたいなら貰ってあげますよ」と上から目線な発言をし。強がる相手に「……じゃあ、1番高いの注文します」とニヤニヤしながら言い）

＞珠有
え、そ、そんなことは、ナイヨ！？
(目を逸らし苦笑い気味に言い。相手が貰う気になったようなので手渡すも上から目線だったので、「仕方ないから俺があげてあげるんだよ！」と此方も上から目線で答え、「これで、おそろい～」とニヤニヤしながら、ストラップのついたケータイを取り出して。自分の強がりな発言に乗って来た相手に、「お、おし！どんとこいやー！」と、苦笑いして)

>恵比寿先輩

怪しい……（じっと相手を見詰めた後、上から目線で返してくる相手に「仕方無いから貰ってあげてるんですよ、勘違いしないで下さい」と言い返し。ストラップのついた相手の携帯電話を見てからストラップが1つもついていない自分の携帯電話をジャージのポケットから取り出し同じようにストラップをつけるが恥かしくて携帯電話をすぐに仕舞ってしまい。店員を呼ぶと予告通り1番高いピザを注文し）

支援上げ

あげ