案内人 2015-05-10 18:43:13 |
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募集キャラ
«ヘンゼルとグレーテル»
・ヘンゼル♀
(グレーテルが大好きで、いつも一緒にいる。他は原作通り)
・グレーテル♂
(ヘンゼルが大好きで、いつも一緒にいる。他は原作通り)
«赤ずきん»
・赤ずきん♀
(花が好き。おばあちゃんを__してしまった事を根にもっている。)
«おおかみ少年»
・おおかみ少年♂
(毎日嘘をつく。その嘘のせいで周りを歪めてしまった事を後悔している)
«白雪姫»
・白雪姫♀
(一度毒林檎を食べた事により人が信じられなくなっている)
«不思議の国のアリス»
・アリス♂
(周りの子たち(上記)の記憶が全て頭にはいっている。記憶喪失)
・チェシャ猫♂
(周りを惑わせる厄介もの。それぞれ(上記)の記憶をアリスに持たせた張本人。白ウサギとはその事で対立している。案内人)
・白ウサギ♀
(チェシャ猫と記憶の事で対立している。めんどくさがりだが、時空を歪めない為ならなんでもする。案内人)
((主が頂きます
とりあえず、キャラの参加だけ受付ます
他のルールはしばらく待っていて下さい
では、一度レスを解禁します
>参加希望の皆様
(ありがとうございます、ではそれぞれkeepさせて頂きます。
テンプレ、ストーリーなどを書くので暫く待ってて下さいね
キャラの募集は続けてさせて頂きます)
>ストーリー
『一体貴方は何処から来たのですか』
白い影と黒い影が言いました
自分達の事を案内人、と言っていました
それから、可笑しな映像が頭の中に流れてきた
二人の子供、赤い女の子、嘘をつく男の子、赤い林檎を持つ女の子
案内人と言っていた二人の言い争う声が聞こえた
意識が、途絶えた
・
・
・
・
「二人の子供は兄弟
親に捨てられた二人は、美味しそうな
お菓子を見つけました
それを辿っていけば、夢に出てきそうな"お菓子で出来た家"がありました」
「赤い女の子は、おばあちゃんの家に薬を貰いに行く所でした
寄り道はダメよ、お母さんは言いました
道の途中に、綺麗な花畑がありました
つい、おばあちゃんにあげたら喜ぶわ、と自分に言い聞かせ
何本が花を積みました
すると男の人が、おばあちゃんの事を聞いてきました
だから、一緒に行くことにしました。手を繋いで、歩きました
家につくと、私は奥の部屋に行きました
悲鳴が聞こえました、おばあちゃんです
すぐに駆けつけました、そこには狼とボロボロなおばあちゃんがいました
怖くて、その場に座りこみました
狼が私に手を伸ばしました
その時、狼が真っ二つになりました
赤が、怖いです」
「少年は、嘘をつくのが好きでした
お母さんに嘘をついて、笑ってもらうのが好きでした
ある日、「お父さんが冷たくなってる」と言いました
お母さんは驚いて、そして怒りました
"でも、それが良かった"
毎日、嘘をつきました
お母さんは、少年を信じなくなりました
またある日、本当にお父さんが冷たくなっていました
お母さんは信じませんでした
何度も連れて行こうとしました
暫くして、その手を離しました
それから、兄と姉がお母さんにそれを言いました
お母さんは酷く悲しみました
少年のいない間に、少年以外の家族が亡くなっていました
家が、燃えていました
それ以来、人が信じられない」
「少女は、とある町に住んでいました
その頃、可笑しな病気が流行っていました
少女だけが、ワクチンを刺していました
病気には大人はかからない、と言われたので
お父さんやお母さんは打ちませんでした
その町には、子供は少女しか居なかったのです
1ヶ月が経ちました、その町は静かでした
ワクチンを打っていた少女だけが生きていました
"大人にはかからない"
そんな噂を流したのが、町一番の嘘つきだと
皆は気付いていませんでした
少女は、生きている人と×んでいる人の区別がつかなくなりました
少女は、1つ林檎を食べました
綺麗な赤の林檎、夢の中で食べました
少女の愛は、消失しました
毒林檎を食べて×んだのは
命では無かったのです」
「白と黒は仲が悪い
白は黒を嫌いました
真っ黒に染められてしまうからです
黒は白を嫌いました
真っ白に染められてしまうからです
お互いが嫌いでした
ですが、遠い様で近い
それが二人でした
幼馴染みで、いつも一緒にいました
ある日、二人はとある物語を知りました
『ヘンゼルとグレーテル』『赤ずきん』『おおかみ少年』『白雪姫』
二人はそれが実在すると知りました
"二人の兄弟"に白い影は言いました
「魔女を×す方法を教えてあげる」
"赤い少女"に黒い影は言いました
「全て忘れる方法を教えてあげる」
"嘘つきな少年"に白い影は言いました
「皆に信じて貰う方法を教えてあげる」
"赤い林檎をもつ少女"に黒い影が言いました
「毒林檎の欠片を取り出す方法を教えてあげる」
二人の意見は珍しく合いました
五人を大きな屋敷に住まわせました
ですが、もう一人の少年が現れました
黒は、その少年に五人から奪った記憶を預けようとしました
白は反対しました
ですが、黒は聞きませんでした
少年は、記憶を預けられたショックで倒れました
それから、白と黒は対立しました
ですが、お互いまた一緒にいたい気持ちは変わらない様です
>テンプレ
(/疲れたぁあああああああ
それでは、やっとテンプレを書かせていただきます
keepは了解しました!)←
名前 (洋名でお願いします)
年齢 (16~)
性格
性別
容姿
キャラ (どのキャラを選んだか)
備考
過去 (ストーリーに沿って頂ければアレンジは可です)
>その他、ルール
ロルは20~でお願いします
恋愛は押し倒し、dキス、までてお願いします。裏は無しで!
もしカップルなどが出来た場合は勿論一対一に移動しても良いですよ
背後の喧嘩は禁止です
あとー…←
中傷コメや荒らしはスルーです
では、此処等で説明等は終わらせて貰いますね!
それぞれpfをお待ちしてます、勿論keepも受付ますよ
キャラリセは一週間です、keepは24時間以内にお願いします!
名前/アルト・リグラーデ
年齢/17
性格/めんどくさがり、屋敷の六人には姿を見せたがらない。あまりプラス思考ではない
性別/♀
容姿/真っ白な腰辺りまでのストレート。うさぎの耳が生えている。耳も白く、中は紫と桃、のチェック柄。左耳は、チェシャ猫と喧嘩した時に噛み千切られた。目は赤く、たれ目。服は白いシャツに耳と同じチェック柄のリボン。赤いプリーツスカートに白いニーハイ。手首には、鎖のついた懐中時計が巻き付けられている。身長は149cm
キャラ/白ウサギ♀
備考/一人称『僕』、二人称『君』
過去/チェシャ猫と幼馴染み。小学生低学年の頃に、何もかもを押し付けてくる親を自ら×し、それから人の血や死体には抵抗しなくなった。暗い場所が嫌い。
名前:テノール・チェラフ
年齢:17
性格:人間不信。人をからかったり惑わせるのが好き。彼は語る。自分が裏切られないように人を裏切るのさ、と。
性別:♂
容姿:黒い髪の毛に両サイド一房ほど紫のメッシュが入っている。黒と紫の縞模様の耳と尻尾が生えている。藍色のフード付きのポンチョのようなもの着ていて常にフードを目深に被っている。つり目で瞳は暗い紫。
キャラ:チェシャ猫♂
備考:一人称俺、二人称お前
過去:母親から暴行を受けその傷のせいで学校にも馴染めず浮いていた。そんな自分に構う唯一の幼馴染みである白うさぎを、疑い不審に思いつつも、実は嫌ってはいなかった。怒鳴り声に怯える。基本悪口には強いが「要らない子」と言われると一時的に不安定になる。
不備があったら教えてください!
>No.14様
わお、素敵はpfありがとうございます!もう感動してます、考えてた通りのチェシャですね←
では絡み文をお願いしますね!
なんとなく気に入ったので、その黒案内人ってパクッて良いですか?←
>>15 様
ありがとうございます、勿体無いお言葉ですっ!
全然良いですよ!どんどんパクって下さい!←
絡み文出しますね。
all
いやはや、今日もいい天気だねぇ、
((じとじとと雨の降る空を見上げながらフードをきゅっと被りにやにやといつも通りの人を馬鹿にしたような笑みを浮かべながら楽しそうな声音で呟いて
>テノール
…何してるんだい
((ふと相手を見つければ、空を見上げ明らかに周りを馬鹿にしてるであろう相手にそう告げて
(/いえいえそんな事は無いです!!もうお気に入りですね←
はいっ、ではパクらせて頂きました←
)
アルト
やぁ、アルトじゃなか。いや、今日はなかなかいい天気だろう?空を見ていたのさ。((声をかけられると相手に気づいて相手の方を向くと空を指さしながら三日月のように口を開けてにやりと笑い
>>テノール
…雨ね、僕はとてもいい天気だとは思えないよ
((空を見ていた為何かあったのかと心配するが、相変わらずの相手の表情に安心した様に胸を撫でおろせば上記を呟きながら空を見て
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