トピ主 2015-05-06 14:17:50 |
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>リーゼロッテ 笹風
俺でよければいつでも遊んでやるぞー(2人の頭をなでながら
>稲葉 琥珀
案外コツつかむのは簡単だぞ?ほら(炎を少しずつ大きくし、手のひらにのせる
>千歳さん
笹風「姉上!千歳殿もいい狐です!私が保証します(*´∀`*)」
(自信たっぷり胸を張って言う)
リーゼロッテ「そうですね!手がとても大きくてあたたかかったです!」
>稲葉 琥珀
そうそう、そんな感じだな。それで、火を出した時に、指がマッチになったようなイメージとかが大切だ。(炎を少しずつ小さくしていき、人差し指に戻す)
>千歳
イメージ…?そうか!(教えてもらった通りにすると、ボウッと炎が燃え)
やったぁ、出来たぁ!!
千歳、ありがとう!(ぱぁっと明るい顔になり)
>笹風
本当か!私の舞が気に入ってもらえて嬉しいよー!
リーゼロッテ「えっと、とりあえず【光を作る】練習をしてみましょうか...」
(暇なので練習する事に)
笹風「私もやりまするー」
ご主人!【光を作る】について調べてきた…。遅いかぁ(∀-;)
>リーゼロッテ、笹風
…ん?光は僕が用意しますからぁ、君達は色付けやってみなよぉ(手のひらから光を5,6個出し)
>紅葉さん
笹風「ああああああ姉上!?」
(笹風は混乱している)
リーゼロッテ「えっと!ではっ...黒!緑!紫!えっと..
.」
(しかし何も起こらない!)
笹風「ではっ!え、えいっ!黄色!」
(しかし何も起こらなかった!)
二人「(´・ω・`)」
>紅葉さん
リーゼロッテ「一色集中でいきましょう!私は黒!」
(リーゼロッテは頭を切り替えた)
笹風「はいっ!では私は...金色!」
(笹風はリーゼロッテに便乗した)
リーゼロッテ「あっ、今少し変わった...よう...な?気のせい?」
笹風「私は変わりませんでした!」
リーゼロッテ「この調子で練習していきましょう!紅葉さん、もう少しお付き合い頂けますか?」
…ん?えぇ。僕で良ければ、お付き合いしますよぉ♪
うんうん!今色変わりましたよぉ!
(人指し指を立てて相手を見つめながら) 大事なのはぁ、色付けできてる自分を想像することですねぇ。
>紅葉さん
リーゼロッテ「あっ!今確かに!...あ、戻ってしまいました」
(一瞬だけ変わったらしい)
笹風「んー姉上!私は変わりません!つまらないです(`_´)!」
(出来なくてイライラしている)
リーゼロッテ「大丈夫です。大丈夫ですよ。私は少しですがコツを掴みました!」
(リーゼロッテは確信に満ちた顔で言った)
>笹風
確かに僕もイライラしながら覚えましたよぉ。大丈夫、絶対出来ます!
さぁ、頭の中の自分と、光に付ける色を合わせて…
>リーゼロッテ
コツを掴めば後もう少しですよぉ、頑張って下さい!
>紅葉さん
笹風「んーーーーーーー(*`Д´*)!」
(出来なくて暴れている)
リーゼロッテ「笹風ちゃん、落ち着いて!深呼吸3回してもう一回頑張りましょう!」
笹風「............あ、今少し変わりましたか!?」
リーゼロッテ「え...(分からなかった)え、ええ!変わりました変わりました!」
(言外に『多分...』と付け加え引きつった笑みを浮かべる)
えっ…ちょ、暴れちゃ駄目ですよぉ;;
でも、ちゃんと変わりましたねぇ!
金色ですし目立ちますから、成功したら大層嬉しいでしょうよ(・~・*)
>紅葉さん
笹風「紅葉殿も言うておりまする!本当に変わったのです(*`Д´*)!」
(リーゼロッテが信じていないと思っているようだ)
リーゼロッテ「別に誰も嘘だなんて言ってませんよ!」
(ほとほと困り果てている+自分の練習が出来ないため少しイライラしている)
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