妖の国、光の街【3L】

>ご主人
うぁっ！？ごっ…ご主人？///(思いきり動揺して)

今日はもう落ちるよー。
明日、新しい人に会えるかなー？

リーゼロッテ「私もやっぱり働いた方がいいのでしょうか？笹風ちゃんは幼くて働けないし...私もですけど。それにこの外見からか何回か断られたこともあって...」
（途方に暮れる）
笹風「姉上！きっと明日もいい事ありますよ(*^▽^*)」
（よく分かっていない）

あ、稲葉さんお休みなさい

リーゼロッテ「いっせーのーで！」


二人「あげっ！」

>リーゼロッテ
えーっ！断られるのか!?
…こんなに可愛らしいのに…
『光を作る』って仕事があるのは知ってたかい？彼処はおすすめさー！
…すごい儲かるし(`-∀-´)

＞リーゼロッテ
うちの料理屋で働いてみるか？今人手が足りてないから、平気だぞー？

＞稲葉 琥珀
なんか…最後の部分がちょっと意味深っぽい気がするんだが…？

>稲葉さん
（しかし実際はお茶を豪快にこぼしたり何もないところでこけたりしていてクビになっていたのであった...）
リーゼロッテ「それは一体どの様なお仕事なのでしょうか！」
（目をきらきらさせている）

>千歳さん？
リーゼロッテ「あ、あのっ！先日はありがとうございました！」
（舞を見たときのお金を渡す）

>稲葉さん
リーゼロッテ「お料理屋さんもあるんですか！」

＞リーゼロッテ
ん？あぁ、そのことはいいよ気にしなくてｗｗ（笑いながら）
その代わり、今度うちの店に食べに来いよな！（営業スマイル

>千歳さん
リーゼロッテ「はい、ではこのお金で遊びに行かせていただきますね(*´∀｀*)」
（素敵な営業スマイルにメロメロである）

＞リーゼロッテ
お、おう…楽しんで来いよー（この子には絶対嘘をついちゃいけないと思った千歳であった）

>千歳
えっ、聞こえてた！？(口を塞ぎ)


>リーゼロッテ
ん？『光を作る』ってのは意外と単純さー！

【光を作る】
誰しもが持っている『発想力』を、【光】という形にする事。その光に色を付けたり、思いを込める事も出来るため、御守りにも用いられる。

…で、西洋から来たリーゼロッテなら、この街のやつらが思い付かないようなことを光に込め、金がもらえる！
ってコトさー！

>千歳さん
（あ、お店に遊びに行かせていただきますねってことです(笑)）
リーゼロッテ「今度弟と一緒に！ねえ、笹風ちゃん！」
笹風「はい！」
（よく分かってない）

>稲葉さん
リーゼロッテ「うわあ、面白そうですね(*´∀｀*)」
（今からワクワクしている）

＞稲葉 琥珀
もう今更遅いでしょ…（苦笑い

あ、【光を作る】で関係ないのかもしんないけど、俺は簡単なもんで【狐火】ならできるぞ？（人差し指の上でゆらゆら炎をともす）　　
　　　

＞リーゼロッテ
あぁーそうゆうことねｗｗまぁ、そんときは安くしておくよ（笹風の頭をなでながら

>千歳さん
笹風「(*´∀｀*)千歳殿は何やら兄上のようでございますね(*´∀｀*)」
（笹風は嬉しそうに笑う）
リーゼロッテ「まあ！時々でいいので、笹風と遊んでやってくださいな！」

>千歳
おぉ！【狐火】かぁ、凄ェ！…私はまだ練習中さー(此方も炎を灯して見るが、炎は直ぐ消えてしまい)