トピ主 2015-05-06 14:17:50 |
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>ツバメ
だ、大丈夫ですか…!?(自分の働いている茶屋で一緒に働いている相手を見かけてはそう声をかけ駆け寄り荷物を少し持ってやると「無理は駄目ですよ…?」と心配そうな笑顔を浮かべ首を傾げて
>ツバメさん
笹風「何やら大きな荷物を抱えている方がいますよ!大丈夫でしょうか?」
リーゼロッテ「ああ、見てられません!」
>花ちんさん
は、花ちんさんマジ天使です…!さんきゅるーなのです!
(真っ暗だった視界にやっと光が入ったと思えば相手の顔があり、天使に違いないと目を細めれば同じく働いている女の子で、嬉しそうに頬をだらしなくゆるめ、ハグしたい気持ちをこらえつつ、嬉しい、というオーラを放って
>笹風リーゼッテ
むむ、気になるんなら少し持ってよー!
(女の子にあるまじきどすどすという歩きでふらついていれば、そんな声が聞こえたので、むっとしたような声を発し、山になった持ち物が、声のアクセントに合わせてゆらりゆらりと揺れ
>ツバメ
天使…ですか…?(自分は天使と言うより、神なんだよなぁなんて思ったがそれを相手に言えるわけもなく、しかも所詮はなりかけだし、と思い苦笑いを浮かべて「にしても、店主はなんでこんな一気に買い出しなんて頼んだのでしょう…」と
>笹風、リーゼロッテ
手伝い…ですか?(二人の前にしゃがみこみ耳をパタパタと動かしながら首をかしげ
>>ツバメさん
笹風「私は狐殿の監視で忙しいのです!」
リーゼロッテ「ひょっとしてツバメさん...人間ですか?」
笹風「............!!」
>>花さん
笹風「............!!」(びっくりして声も出ず)
リーゼロッテ「あの~すみません(´・ω・`)」
>花さん
リーゼロッテ「いえ、この子がですね、狐は危ないのでこっそり様子をうかがおうと言い出したもので...この様に隠れる形になってしまい...」
>リーゼロッテ
そ、そうなんですか…(あはは、と薄く苦笑いをしてはまた変な偏見ついてるなぁ、と思い「危ない狐ばかりじゃないですよ」と
>花さん
リーゼロッテ「ほら、大丈夫ですよ笹風ちゃん」(近付くように促す)
笹風「............(じー)」(笹風は様子を見ている)
>笹風、リーゼロッテ
…(なんか見られてるな、なんて苦笑いをうかべると笹風の前に手のひらを出しそこからコロコロとこんぺいとうを出して「大丈夫、ですよ」と笑みを浮かべ
>花さん
笹風「わあ(o´∀`o)狐殿はいい狐です」(嬉しそうに手に取りほおばる)
リーゼロッテ「(この子いろんな意味で危ないです)」
>笹風、リーゼロッテ
ふふ…(喜んでもらえたみたい、と笑みを溢すと自分の後ろからヒョコ、と子供の妖怪たちが出てきてこんぺいとうをねだり始めたので子供達の前にしゃがみこみこんぺいとうを渡し
>花さん
笹風「狐殿はそうやって子供の面倒も見ておられるのですか?」(不思議そうな顔で聞く)
リーゼロッテ「慕われているのですね(*´∀`*)微笑ましいです」
>笹風、リーゼロッテ
あ…はい…(緩く笑みを浮かべては小さな子を膝の上にのせ頭を撫でながら言い「この子達は、この神社に毎日来る子達だから…」となんだか嬉しそうに述べ
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