トピ主 2015-05-06 14:17:50 |
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リーゼロッテ「あの~、あなたが懐いていたかの方も狐では?」
笹風「舞姫殿は私に菓子をくれました!」(大声で)
(/
ありがとうございます!では一瞬でも…
all
よいこらせ…っとい
(詰めている茶屋の買い出しを一気に頼まれてしまい、買ったはいいが、必死で持ち上げてみれば重かったようで前が見えず。店主はオーガのような巨体の持ち主だからか自分のような小さな動物に容赦ないらしい、。いい人なのに。なんて内心がっかりしつつも給料のためだ!と足を踏ん張ってのしのし歩いて。今にもそれは誰かにぶつかりそうなくらいにふらついており
>ツバメ
だ、大丈夫ですか…!?(自分の働いている茶屋で一緒に働いている相手を見かけてはそう声をかけ駆け寄り荷物を少し持ってやると「無理は駄目ですよ…?」と心配そうな笑顔を浮かべ首を傾げて
>ツバメさん
笹風「何やら大きな荷物を抱えている方がいますよ!大丈夫でしょうか?」
リーゼロッテ「ああ、見てられません!」
>花ちんさん
は、花ちんさんマジ天使です…!さんきゅるーなのです!
(真っ暗だった視界にやっと光が入ったと思えば相手の顔があり、天使に違いないと目を細めれば同じく働いている女の子で、嬉しそうに頬をだらしなくゆるめ、ハグしたい気持ちをこらえつつ、嬉しい、というオーラを放って
>笹風リーゼッテ
むむ、気になるんなら少し持ってよー!
(女の子にあるまじきどすどすという歩きでふらついていれば、そんな声が聞こえたので、むっとしたような声を発し、山になった持ち物が、声のアクセントに合わせてゆらりゆらりと揺れ
>ツバメ
天使…ですか…?(自分は天使と言うより、神なんだよなぁなんて思ったがそれを相手に言えるわけもなく、しかも所詮はなりかけだし、と思い苦笑いを浮かべて「にしても、店主はなんでこんな一気に買い出しなんて頼んだのでしょう…」と
>笹風、リーゼロッテ
手伝い…ですか?(二人の前にしゃがみこみ耳をパタパタと動かしながら首をかしげ
>>ツバメさん
笹風「私は狐殿の監視で忙しいのです!」
リーゼロッテ「ひょっとしてツバメさん...人間ですか?」
笹風「............!!」
>>花さん
笹風「............!!」(びっくりして声も出ず)
リーゼロッテ「あの~すみません(´・ω・`)」
>花さん
リーゼロッテ「いえ、この子がですね、狐は危ないのでこっそり様子をうかがおうと言い出したもので...この様に隠れる形になってしまい...」
>リーゼロッテ
そ、そうなんですか…(あはは、と薄く苦笑いをしてはまた変な偏見ついてるなぁ、と思い「危ない狐ばかりじゃないですよ」と
>花さん
リーゼロッテ「ほら、大丈夫ですよ笹風ちゃん」(近付くように促す)
笹風「............(じー)」(笹風は様子を見ている)
>笹風、リーゼロッテ
…(なんか見られてるな、なんて苦笑いをうかべると笹風の前に手のひらを出しそこからコロコロとこんぺいとうを出して「大丈夫、ですよ」と笑みを浮かべ
>花さん
笹風「わあ(o´∀`o)狐殿はいい狐です」(嬉しそうに手に取りほおばる)
リーゼロッテ「(この子いろんな意味で危ないです)」
>笹風、リーゼロッテ
ふふ…(喜んでもらえたみたい、と笑みを溢すと自分の後ろからヒョコ、と子供の妖怪たちが出てきてこんぺいとうをねだり始めたので子供達の前にしゃがみこみこんぺいとうを渡し
>花さん
笹風「狐殿はそうやって子供の面倒も見ておられるのですか?」(不思議そうな顔で聞く)
リーゼロッテ「慕われているのですね(*´∀`*)微笑ましいです」
>笹風、リーゼロッテ
あ…はい…(緩く笑みを浮かべては小さな子を膝の上にのせ頭を撫でながら言い「この子達は、この神社に毎日来る子達だから…」となんだか嬉しそうに述べ
>花さん
笹風「神使はいらっしゃらないのですか?神様には神使という者がいると聞きました!」(興味津々)
リーゼロッテ「こらっ、あまり聞いては失礼です!」
>笹風、リーゼロッテ
あ…いる者といない者がいますね、私にはいませんよ(クス、と口元に手を当てては微かに笑いそう言い「ちょっと前まではいたんですけどね」なんて
>花さん
笹風「ほへー、そうだったのですか...」
リーゼロッテ「立ち入ったことをお聞きしてしまったようですみません」
おぉっ!私が居ない間に賑やかになってるねー!
>ツバメ
…んっ!?君、人間かい?…いやぁ、良いモノをみた!私は稲葉琥珀、宜しくねー!
>稲葉さん
笹風「舞姫殿!私は狐殿とも仲良くなりました(*^▽^*)こんぺいとうをくれたのですよ!」
リーゼロッテ「少し他の方ともお話しさせていただきました」
>稲葉さん
笹風「ですが昨日は食べ過ぎだと姉に怒られました(´・ω・`)」
リーゼロッテ「当たり前です!食べ過ぎです!」
(笹風の頭上でげんこつを作る)
>稲葉さん
笹風「そんなに食べてません!」
リーゼロッテ「ところで稲葉、今日は舞わないのですか?」
(ワクワクしながら)
>リーゼロッテ
あ”っ!忘れてた!!(° д °)
あはは…ありがとう、思いだしたよー
さぁさぁ、琥珀の舞を観て行ってくださいよぉ!
(扇を持ち、声を上げて客を集め)
>ご主人
おっ、ご主人じゃあないですか。舞ですかぁ?…そりゃぁ楽しみですねぇ(光の街をフラフラしていると、聞き覚えのある声がしたのでご主人に話し掛け)
>稲葉さん
リーゼロッテ「笹風ちゃん!また稲葉の舞が見られますよ!」
笹風「舞姫殿!やったぁぁぁあ(*^▽^*)」
>リーゼロッテ、笹風、紅葉
来てくれたんだな!よぉし、それなら全力さー!
(扇をフワリと動かすと、髪がぼんやりとひかり、桜吹雪が舞散り)
>千歳
おっ、来てたのか!いやぁ、いろんな人に観て貰えて嬉しい限りさー!
(ニパッと笑い金の入った袋をシャンシャンと鳴らし)
>笹風、リーゼロッテ
いやぁ、楽しそうに観てくれて嬉しいよー!…どうだった?私の舞
>紅葉
凄ェだろう?【桜吹雪】の技を出したのは今回が初めてなんだ(・ω・´)ドヤァァ
>稲葉さん
リーゼロッテ「そういえば私達お金を払っていませんでした」
(驚愕の事実に気付く)
笹風「舞姫殿は今日も美しかったのですよ!」
>稲葉さん
リーゼロッテ「お金...また家族の者に送ってもらわないと...」
(全く考えてなかった)
笹風「あ、姉上...?」
(不安そうに姉を見る)
>千歳さん...かな?
リーゼロッテ「ありがとうございます!本当にありがとうございます!このご恩はいつか必ず...!」
笹風「良かったですね姉上!」
>紅葉
えっ、マジで!?
…やったぁ!ありがとう(。°▽°)。
>花
おっ、昨日の子だ。
おぉい!(手を降り)
…昨日、お湯飲み大丈夫だったか?
>花
おぉ、そら良かったねー(相手が笑い、こちらも吊られたように笑い)
>紅葉
2000円の価値…!?本当かー!
流石紅葉だぁ!(相手をギューっと抱きしめ)
>花さん
笹風「あーーーー!狐殿(ノ^^)ノ」
(駆け寄る)
リーゼロッテ「え、ちょっと待ってください!」
(慌てて追いかける)
リーゼロッテ「私もやっぱり働いた方がいいのでしょうか?笹風ちゃんは幼くて働けないし...私もですけど。それにこの外見からか何回か断られたこともあって...」
(途方に暮れる)
笹風「姉上!きっと明日もいい事ありますよ(*^▽^*)」
(よく分かっていない)
>リーゼロッテ
えーっ!断られるのか!?
…こんなに可愛らしいのに…
『光を作る』って仕事があるのは知ってたかい?彼処はおすすめさー!
…すごい儲かるし(`-∀-´)
>稲葉さん
(しかし実際はお茶を豪快にこぼしたり何もないところでこけたりしていてクビになっていたのであった...)
リーゼロッテ「それは一体どの様なお仕事なのでしょうか!」
(目をきらきらさせている)
>千歳さん?
リーゼロッテ「あ、あのっ!先日はありがとうございました!」
(舞を見たときのお金を渡す)
>稲葉さん
リーゼロッテ「お料理屋さんもあるんですか!」
>リーゼロッテ
ん?あぁ、そのことはいいよ気にしなくてww(笑いながら)
その代わり、今度うちの店に食べに来いよな!(営業スマイル
>千歳さん
リーゼロッテ「はい、ではこのお金で遊びに行かせていただきますね(*´∀`*)」
(素敵な営業スマイルにメロメロである)
>千歳
えっ、聞こえてた!?(口を塞ぎ)
>リーゼロッテ
ん?『光を作る』ってのは意外と単純さー!
【光を作る】
誰しもが持っている『発想力』を、【光】という形にする事。その光に色を付けたり、思いを込める事も出来るため、御守りにも用いられる。
…で、西洋から来たリーゼロッテなら、この街のやつらが思い付かないようなことを光に込め、金がもらえる!
ってコトさー!
>千歳さん
(あ、お店に遊びに行かせていただきますねってことです(笑))
リーゼロッテ「今度弟と一緒に!ねえ、笹風ちゃん!」
笹風「はい!」
(よく分かってない)
>稲葉 琥珀
もう今更遅いでしょ…(苦笑い
あ、【光を作る】で関係ないのかもしんないけど、俺は簡単なもんで【狐火】ならできるぞ?(人差し指の上でゆらゆら炎をともす)
>千歳さん
笹風「(*´∀`*)千歳殿は何やら兄上のようでございますね(*´∀`*)」
(笹風は嬉しそうに笑う)
リーゼロッテ「まあ!時々でいいので、笹風と遊んでやってくださいな!」
>リーゼロッテ 笹風
俺でよければいつでも遊んでやるぞー(2人の頭をなでながら
>稲葉 琥珀
案外コツつかむのは簡単だぞ?ほら(炎を少しずつ大きくし、手のひらにのせる
>千歳さん
笹風「姉上!千歳殿もいい狐です!私が保証します(*´∀`*)」
(自信たっぷり胸を張って言う)
リーゼロッテ「そうですね!手がとても大きくてあたたかかったです!」
>稲葉 琥珀
そうそう、そんな感じだな。それで、火を出した時に、指がマッチになったようなイメージとかが大切だ。(炎を少しずつ小さくしていき、人差し指に戻す)
>千歳
イメージ…?そうか!(教えてもらった通りにすると、ボウッと炎が燃え)
やったぁ、出来たぁ!!
千歳、ありがとう!(ぱぁっと明るい顔になり)
>笹風
本当か!私の舞が気に入ってもらえて嬉しいよー!
リーゼロッテ「えっと、とりあえず【光を作る】練習をしてみましょうか...」
(暇なので練習する事に)
笹風「私もやりまするー」
ご主人!【光を作る】について調べてきた…。遅いかぁ(∀-;)
>リーゼロッテ、笹風
…ん?光は僕が用意しますからぁ、君達は色付けやってみなよぉ(手のひらから光を5,6個出し)
>紅葉さん
笹風「ああああああ姉上!?」
(笹風は混乱している)
リーゼロッテ「えっと!ではっ...黒!緑!紫!えっと..
.」
(しかし何も起こらない!)
笹風「ではっ!え、えいっ!黄色!」
(しかし何も起こらなかった!)
二人「(´・ω・`)」
>紅葉さん
リーゼロッテ「一色集中でいきましょう!私は黒!」
(リーゼロッテは頭を切り替えた)
笹風「はいっ!では私は...金色!」
(笹風はリーゼロッテに便乗した)
リーゼロッテ「あっ、今少し変わった...よう...な?気のせい?」
笹風「私は変わりませんでした!」
リーゼロッテ「この調子で練習していきましょう!紅葉さん、もう少しお付き合い頂けますか?」
…ん?えぇ。僕で良ければ、お付き合いしますよぉ♪
うんうん!今色変わりましたよぉ!
(人指し指を立てて相手を見つめながら) 大事なのはぁ、色付けできてる自分を想像することですねぇ。
>紅葉さん
リーゼロッテ「あっ!今確かに!...あ、戻ってしまいました」
(一瞬だけ変わったらしい)
笹風「んー姉上!私は変わりません!つまらないです(`_´)!」
(出来なくてイライラしている)
リーゼロッテ「大丈夫です。大丈夫ですよ。私は少しですがコツを掴みました!」
(リーゼロッテは確信に満ちた顔で言った)
>笹風
確かに僕もイライラしながら覚えましたよぉ。大丈夫、絶対出来ます!
さぁ、頭の中の自分と、光に付ける色を合わせて…
>リーゼロッテ
コツを掴めば後もう少しですよぉ、頑張って下さい!
>紅葉さん
笹風「んーーーーーーー(*`Д´*)!」
(出来なくて暴れている)
リーゼロッテ「笹風ちゃん、落ち着いて!深呼吸3回してもう一回頑張りましょう!」
笹風「............あ、今少し変わりましたか!?」
リーゼロッテ「え...(分からなかった)え、ええ!変わりました変わりました!」
(言外に『多分...』と付け加え引きつった笑みを浮かべる)
えっ…ちょ、暴れちゃ駄目ですよぉ;;
でも、ちゃんと変わりましたねぇ!
金色ですし目立ちますから、成功したら大層嬉しいでしょうよ(・~・*)
>紅葉さん
笹風「紅葉殿も言うておりまする!本当に変わったのです(*`Д´*)!」
(リーゼロッテが信じていないと思っているようだ)
リーゼロッテ「別に誰も嘘だなんて言ってませんよ!」
(ほとほと困り果てている+自分の練習が出来ないため少しイライラしている)
>all
はあ…人来ないなあ
(呉服屋のバイトで店番を頼まれ、よしきた!とばかりに引き受けたのはいいが、思ったよりも人は来なく、店においてある書物もあらかた読んでしまい、暇になれば、上記をつぶやき、頬杖ついてため息をひとつ
>183
リーゼロッテ「ああ、千歳さん!ありがとうございます(*´∀`*)」
(差し出されたお茶を静かに飲み一服する)
>184
リーゼロッテ「そういえばツバメさんが呉服屋さんで働いておられるそうで!練習は一休みして呉服屋さんに行きましょう!」
笹風「はい!」
(ワクワクしながらその場から離れ呉服屋へ...)
>千歳さん
リーゼロッテ「では呉服屋さんに行きませんか?笹風ちゃんともそうお話ししてたんです!」
笹風「行きましょう!行きましょう!」
(二人は千歳さんの手を取ってねだり)
>リーゼロッテ
呉服屋かぁ…そういえば、この服のサイズも小さくなってきたし、そろそろ変え時かな(財布の中をのぞきながら
リーゼロッテ「まあ!成長期ですね!」
(あまりよく分からず驚きの声をあげ)
笹風「成長期!成長期!」
(全く分かっておらず、千歳さんとのお出かけが嬉しく興奮し)
>リーゼロッテ >笹風
んー、まぁ、そうかしんないね…(頬をかきながら)
ていうか、お前ら分かってないだろ(にやけながら
>千歳さん
リーゼロッテ「成長は大きくなることだと聞きました!千歳さんはまだまだ大きくなるのでしょうね(*´∀`*)」
(大きくなった千歳さんを想像しながら)
笹風「巨人とやらになるおつもりですか!?」
(目を丸くしながら見上げつつ)
>リーゼロッテ
いやぁ、成長するのはいいんだけど…、働いてるときによくぶつかるからもう身長はいいんだよねぇ…。(自分の頭を手に乗せ、少し上を見上げる)
>笹風
…それは【でいだらぼっち】じゃないのか?(首をかしげながら
>千歳さん
リーゼロッテ「でも背が高いと私達のような小さい者はきっと米粒に見えるのでしょうね(*´∀`*)」
(自分はここにいると必死にアピールし)
笹風「私達の事もちゃんと見てくださーい。ところでそのでーだらぼっちとやらは巨人ですか?」
(大きくジャンプして)
>リーゼロッテ
それはそれでかわいいって見られるんじゃないか?ちっちゃくてもしっかりものなんだからさ、チャームポイントで良いじゃん(頭に手を置いて
>笹風
まぁ、そんな感じだな。ちなみに【でいだらぼっち】は山のようにでかいんだそうだぞ?(ジャンプする笹風の上を見上げながら
>千歳さん
はい、ありがとうございます。
Pf
名前 アルト
種族・性別 エルフ 女
性格 基本はおとなしくて優しいが、めったに怒らないが、キレると言葉が乱暴になる
容姿 髪はほとんど黒に近いような青色でストレートの長髪、長さは腰まで目は翡翠色。服はクラシックロリータが主である。
備考 街の近くの山奥に住んでいて、野生で生えた薬草を調合して、街に出向いて売っている。薬師。仕事や買い物以外はめったに降りてこない。歳は800歳(見た目18歳)
よろしくお願いいたします。
おおっ、皆来ていたんだなー!
>千歳
代理、ありがとうねー。千歳、一瞬で人気者になっちゃったねー(微笑)
>通りすがりさん
参加希望かー。いやぁ、嬉しいねー(~ω~)
>アルト
おぉ!可愛い娘がきたねー!(嬉)
私は稲葉 琥珀。この街で舞い手をやってるさー。
宜しくねー、アルトちゃん(ニコッと笑い)
>千歳さん
リーゼロッテ「むー...千歳さん私をバカにしてませんか?」
(口をとがらせつつ不満そうに述べ)
笹風「わ、私もそのでーだらぼっちとやらのようになれるでしょうか!?」
(目をきらきら輝かせ期待一杯に)
>リーゼロッテ
あはははは、そんなことないぞ?俺は嘘なんかつけないからなー(そっぽ向きながら
>笹風
どうだろうなー??まぁ、頑張れば、きっといつの日にかなれるんじゃないか?でいだらぼっち。
>千歳さん
リーゼロッテ「ちゃんと私を見て言ってください!じゃないと...泣きますよ!」
(ぷんぷんと怒りながら主張し)
笹風「わー(*´∀`*)これからいっぱい食べないとですね!」
(姉を後目にひとりで喜びと期待に胸を膨らませ)
>187
んぐっ!!!…あ、お客さん…?
(暇過ぎて居眠りしていたところでかくん、と首が落ちたところで起きて、口元を脱ぐえばこちらに向かってくる影が見え、身なりを整え待ち構えてみて
>ツバメさん
リーゼロッテ「あ、起こしてしまいましたか?すみません」
(いつの間にか呉服屋についていたらしく慌てて謝罪をしつつ辺りを見渡し)
笹風「こんにちは!」
>208
こんにちは。うんにゃ。いいんですよ、御来店ありがとうございやんす…お、良く見ればこの前あったお二人ですね!
(挨拶を返しつつ、慌てたような相手の様子に肩を揺らして笑ったあとに上記をいい、ぺこりとすれば、この前あった二人組だと気づき、にま、と笑って
>千歳さん、ツバメさん
笹風「あ!ここですね!着物がたくさんあります!」
(店内を見ながら)
リーゼロッテ「綺麗ですね…私に似合う着物はあるのかしら(*´∀`*)」
(更に辺りをキョロキョロ...)
>稲葉さん
笹風「舞姫殿(*´∀`*)」
リーゼロッテ「こんにちは。一緒にお着物見ましょう」
(二人はニコリと稲葉さんに微笑みかけ)
>ツバメさん
笹風「こんにちは!」
リーゼロッテ「綺麗なお着物がいっぱいですね(*´∀`*)」
(初めて来たお店に二人とも興奮気味で)
>all
(駆けだしていた笹風は気が付くと一人になっていたことに気づく)
笹風「あ、あれ...?」
(目には涙をためて)
>琥珀さん
ふふ・・・(静かに笑い)可愛いだなんて・・・お世辞でも嬉しいです・・・。
私はエルフのアルト・・・この街で薬を売っている薬師です・・・。(静かに会釈した)
こちらこそよろしくです・・。琥珀さん
いらっしゃいませー
(なんか一気にきたなあ、なんて思いながら、騒がしくなってきた店内を見回しつつ重い腰を上げれば、ひとりいないことに気づき、「何かありましたら、この鈴を鳴らしてください」、と一人ひとりに渡しつつ、迷子になっているであろう彼を探して見回して
>ツバメさん
笹風「あ、ああ............うわぁぁぁああんツバメ殿!ここは暗いです!あぁぁぁああんんん!」
(号泣しながら慌ててツバメさんに駆け寄って来て)
笹風さん
おわっ…と。大丈夫ですか?
(駆け寄られて驚いたらしく、まゆを上げるが、怯える相手が可愛らしいと思ったのかにん、と笑って懐からちりめんのハンカチを取り出しては涙を拭ってやり、「こちらへ来ては行けませんよ。裏方ですからね。さ、行きましょう」と手を差し出してはみんなのいる場所へ行こうと
>ツバメさん
笹風「ツバメ殿!ツバメ殿ー!」
(ツバメさんに涙を拭いてもらいながら、一心不乱に名前を呼び続け)
笹風さん
…はあ。どうしたんですか?
(名前を呼び続ける相手に困ったように声をかければ、不安なのだろうか、なんて呼ばれ続ける自分も不安になり、うーん、なんて考えれば相手の手をぎゅ、と握って笑顔で「私がいるから安心してください!」なんていってみせて
>ツバメさん
(手を握ってもらい落ち着いてきたのかだんだんと泣き止んで)
笹風「ありがとうございました(*´∀`*)もう大丈夫です!」
(泣きはらした目でツバメさんを見た後『姉上は...』とようやく姉が居ないことに気付きキョロキョロ見回して
笹風さん
嗚呼、貴方はなかなかの困ったちゃんらしいですね。こっちです。行きましょう!(困ったような笑顔を見せれば、手をきゅ、と握ったままみんなの方に向かい、「ほら、あそこですよ」なんてみんなが見えてきたところで教えて
>ツバメさん
笹風「む!困ったちゃんではありません!私は笹風です!」
(心外だ!と言わんばかりに顔を真っ赤にして怒ったが、姉を見つけてツバメさんの手を離し、姉の名前を呼びながらみんなの所へ駆け寄って)
>all
・・・・(今夜の夕食の献立を考えながら市場で食材を見ながら、歩いている。)
(/絡み文です。ロルは苦手ですがよろしくお願いいたします。)
>アルトさん
笹風「私はハンバーグが食べとうございます!」
(呉服店の外に出ると食材を見ている女性が居たのでハンバーグを思い出し目を輝かせながら、叫ぶ)
リーゼロッテ「え、何ですかいきなり?」
(びっくりして辺りを見回し件の女性を見つけ『ダメですよ邪魔をしては...』とたしなめ『そもそもアナタは』と先程の迷子の件で説教をして)
>笹風さん&リーゼロッテさん
あらあら・・・。(叫び声に驚いて振り向いた後、叫び声が聞こえた方を見ると、笹風さんがリーゼロッテさんに説教を受けていたのだが、仲がよい姉弟に見えたので、微笑ましそうに見えてクスクスと笑っている)
>アルトさん
二人「............?」
(どこからか聞こえる笑い声に二人が振り向くと件の女性がこちらを向いて笑っていたのでリーゼロッテは恥ずかしそうに笑い)
>リーゼロッテさんと笹風さん
うふふ・・・・。(静かに笑い)あら・・・(恥ずかしそうにしていたので笑ってはいけないと考えて笑いをこらえている。)
皆、久し振りーっ!
中々来れなくて御免ねー;;
(絡み文↓)
……ほいっ!(光を作ろうとしている)…あれ?(失敗する)
も…紅葉ぃー;;(光を作るのが得意な自分の執事の名前を呼び)
>ご主人
光、できないの?しょうがないですねぇ
ぼんやりは変わってるんでぇ…
もう少し、ですねぇ。ご主人は呑み込み早いから直ぐ出来ますよぉ
>アルトさん
リーゼロッテ「な、何やら笑われてしまいました///そんなにおかしかったのでしょうか?」
笹風「大きな声で怒っていたからでは?」
リーゼロッテ「...........誰のせいだと?」
(リーゼロッテは半目で笹風を睨み今にも飛びかかりそうなオーラを放って)
>稲葉さん
リーゼロッテ「私もなかなか出来なくて...本当に困ります」
(頬に手を当て『ふぅ』と溜め息混じりに)
>リーゼロッテ
そっ、そうだよね!難しいもんねー!
(相手と同じ事で困っているので少し安心して)
>紅葉
呑み込み早い?そうかー?…でもっ、結構難しくないかー?
(首をかしげ)
【名前】藻浮 モフ
【種族、性別】地縛霊、男子
【容姿】甚平の上に法被を着ている。竹ひごを口にくわえている。黒髪で黒い瞳。
【性格】優しい。言う時は言う。仲間命。義理堅い。
途中参加になりますがよろしくお願いします!
>稲葉さん
リーゼロッテ「ですが私は少しずつコツを掴んできているんですよ」
(胸を張ってどや顔で語る)
笹風「私は全然出来ません(´・ω・`)」
>千歳
おっ、良いのかー!?ありがとうねー
(パシッと本を受け取り)
>笹風、リーゼロッテ
良い本を借りた、一緒によもう!
>稲葉さん
笹風「本!稲葉殿と本が読めるのですか!」
(嬉しすぎてぴょんぴょん跳ね回って)
リーゼロッテ「笹風ちゃんそもそも字が読めるのですか?」
(そんな話は聞いたことがないと不思議そうに)
>千歳さん
笹風「...........!!な、何とか解読して見せます!」
(自分も仲間に入りたいためにムキになって)
リーゼロッテ「す、少しずつ一緒に読みましょうね!」
(また暴れ出しそうなので必死に抑えながら)
>千歳さん
笹風「大丈夫です!読める字もだいぶ増えました!」
リーゼロッテ「そこは最低ラインです...」
(どや顔で話す笹風に軽く愕然としながら...)
>千歳さん
笹風「そうです!舞姫殿と一緒に読むので問題ないのです!」
リーゼロッテ「邪魔しちゃダメですよ…」
(困り果てながら...)
>千歳さん
笹風「あ、この本は絵が多いです!私にも読めますよ!」
リーゼロッテ「『読む』という表現を使ってもいいのでしょうか...?」
(本をまじまじと見ながら困惑し、その後慌てて『あ、ありがとうございました!』と叫ぶ)
(/勝手にイラスト多めにしてしまいました。すみません)
【名前】神楽乃 夜弥(カグラノ ヤミ)
【種族】鵺 女
【容姿】黒髪を腰くらいまで下ろしている。黒く、下が膝上15cmくらいの着物を着ていて、赤い帯を締めている。背中のあたりから、赤と青の蛇のような、ぐにゃっとした羽が、左右3本ずつ生えて入る。見た目16歳くらいの少女。
【性格】悪戯などが好きで、よくいろいろな人をからかっている。根は悪くなく、動物などには優しい。
【備考】普段はいろいろなところに行っている。とある道場で、妖術を指南している。
>all
リーゼロッテ「ところでこの町には夏祭りのようなお祭りなどの行事はあるのでしょうか?初めての町の夏なので...」
(期待と不安に胸を膨らませながら聞いて...)
>リーゼロッテ
お祭りかぁ?…おぅ、それはそれは、賑やかで楽しいぞー!
この街の光が、ふわふわ浮いてて、作らなくたって持ち帰れるのさー!
(ニパッと愉快そうに笑い)
>稲葉さん
リーゼロッテ「うわあ、それまでに光の色付けできるでしょうか?」
笹風「私も頑張りまする!」
(二人で手を取り合って)
>参加希望さん
はい、どうぞどうぞ!
pfお願いします!
>リーゼロッテ、笹風
千歳から借りた本とか、紅葉からの情報とか、結構役に立つぞー!
>稲葉さん
笹風「千歳殿の本はとっても読みやすいのですよ!絵が多くて!」
リーゼロッテ「...そうですね」
(複雑そうに笹風を見て)
(ニックネーム間違ってるぅぅ!ごめんなさい、今後は無いようにします;;)
>笹風、リーゼロッテ
絵が多いかぁ、そりゃあ良かったwww
んで、少しは上達したかー?
>稲葉さん
リーゼロッテ「コツは掴んだのですよ!掴んだ...ハズなのです!」
笹風「私はいまだにコツすら掴んでおりません」
(笹風は泣きそうになり)
>リーゼロッテ
そぉですねぇ、コツは掴んでますよぉ
せっかく良い本、借りてるんですから、祭までにマスターしちゃいましょう!(微笑)
>笹風
大丈夫!君、素質ありますよぉ
(泣きそうになる相手にイケメンスマイル←
そしてフワリと頭を撫で)
>紅葉さん
リーゼロッテ「あれから全く出来なくなってしまって...」
(下を向いて)
笹風「本当でしょうか...」
(気持ち良さそうに撫でられながらも不安げで)
>リーゼロッテ
あらら…そりゃあ困った。
まぁ、根気とやる気が大事ですよぉ
(人指し指を立てるあのポーズ)
>笹風
本当ですよぉ?
僕、嘘が下手なんであんまり嘘言わないんです
>紅葉さん
リーゼロッテ「ちょっとやる気が出てきたかもしれません!」
(少し興奮してきて)
笹風「わ、私も!もう少しだけ頑張ってみます!」
【名前】猩々 猫(ショウジョウ マオ)
【種族】火車
【性別】女
【容姿】猫毛で緩く天然パーマがかかっているクリーム色の髪。肩辺りで緩く二つに括り、下ろすと腰の上辺りの長さ
タレ目だが目尻の睫毛は上に跳ね上げており、瞳孔が猫の様に細い
髪と同色のピンと立った猫耳と尻尾を持つ
椿と蝶の緋色の浴衣を着用し、首には朱色の鈴付きしめ縄
【性格】超が付くほどのドジっ子だがS
その割には妙に自信家で煽てられると面白い程付け上がる
猫の様に気まぐれでいきなり甘えてきたり、手を差し延べたりもする
【備考】火車とは…人間の死体を攫う猫の妖怪…だが本人はそれだけに苦手意識を持っており、産まれて一度も行った事が無い
好物はレバ刺し
(/参加希望した者です、不備などありませんでしょうか…)
>猫
はじめましてかなー?
私は稲葉 琥珀、舞い手です!
よろしくねー!(^-^*)
(不備なんか御座いません、寧ろ【火車】の説明ありがとうございました!)
(/参加許可有難うございます
絡み文も投下させて頂きますね)
>琥珀
ん…初めて見る顔にゃ…
(不意に声をかけられ若干警戒したのか耳を後ろに逸らし、微かに硬い表情で相手の言葉に答えて。「……にゃぁ、マオに何か用?」何故相手が自分に声をかけたのか思案して少しの間をおき、上記を尋ねて)
>all
くあぁ……じゅじょーはさいこー、にゃあ…
(お気に入りの場所である、樫の木の上でゆったりとくつろぎながら欠伸をすれば昼寝をしようと瞼を閉じるも、気を緩めたせいかあっと言う間に枝から落ちてしまい着地する事も出来ずに醜態を晒す事になり。幸い人影は見当たらない為一先ず安心するも、猫としてこういったドジをしてしまうのはどうなのかと思案し、一人で頬を染めて)
>猫さん
笹風「姉上!あちらに猫耳をつけたお姉さんが居ます!木の上ですよ!大丈夫でしょうか」
(心配そうに上を見上げながら指をさし)
リーゼロッテ「でもなんだか気持ち良さそうに見えますよ?」
(笹風の声にびっくりしながらも冷静に見ると物凄くくつろいで見え)
(/早速絡ませていただきました。よろしくお願いいたします)
>猫
初めて会う子に挨拶するのは当然だろー?
(微かに首をかしげて)
>ALL
久々に来てみたが、誰かいるのかな?一応、上げておくよ!
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