トピ主 2015-05-06 14:17:50 |
通報 |
>アルト
おぉ!可愛い娘がきたねー!(嬉)
私は稲葉 琥珀。この街で舞い手をやってるさー。
宜しくねー、アルトちゃん(ニコッと笑い)
>千歳さん
リーゼロッテ「むー...千歳さん私をバカにしてませんか?」
(口をとがらせつつ不満そうに述べ)
笹風「わ、私もそのでーだらぼっちとやらのようになれるでしょうか!?」
(目をきらきら輝かせ期待一杯に)
>リーゼロッテ
あはははは、そんなことないぞ?俺は嘘なんかつけないからなー(そっぽ向きながら
>笹風
どうだろうなー??まぁ、頑張れば、きっといつの日にかなれるんじゃないか?でいだらぼっち。
>千歳さん
リーゼロッテ「ちゃんと私を見て言ってください!じゃないと...泣きますよ!」
(ぷんぷんと怒りながら主張し)
笹風「わー(*´∀`*)これからいっぱい食べないとですね!」
(姉を後目にひとりで喜びと期待に胸を膨らませ)
>187
んぐっ!!!…あ、お客さん…?
(暇過ぎて居眠りしていたところでかくん、と首が落ちたところで起きて、口元を脱ぐえばこちらに向かってくる影が見え、身なりを整え待ち構えてみて
>ツバメさん
リーゼロッテ「あ、起こしてしまいましたか?すみません」
(いつの間にか呉服屋についていたらしく慌てて謝罪をしつつ辺りを見渡し)
笹風「こんにちは!」
>208
こんにちは。うんにゃ。いいんですよ、御来店ありがとうございやんす…お、良く見ればこの前あったお二人ですね!
(挨拶を返しつつ、慌てたような相手の様子に肩を揺らして笑ったあとに上記をいい、ぺこりとすれば、この前あった二人組だと気づき、にま、と笑って
>千歳さん、ツバメさん
笹風「あ!ここですね!着物がたくさんあります!」
(店内を見ながら)
リーゼロッテ「綺麗ですね…私に似合う着物はあるのかしら(*´∀`*)」
(更に辺りをキョロキョロ...)
>稲葉さん
笹風「舞姫殿(*´∀`*)」
リーゼロッテ「こんにちは。一緒にお着物見ましょう」
(二人はニコリと稲葉さんに微笑みかけ)
>ツバメさん
笹風「こんにちは!」
リーゼロッテ「綺麗なお着物がいっぱいですね(*´∀`*)」
(初めて来たお店に二人とも興奮気味で)
>all
(駆けだしていた笹風は気が付くと一人になっていたことに気づく)
笹風「あ、あれ...?」
(目には涙をためて)
>琥珀さん
ふふ・・・(静かに笑い)可愛いだなんて・・・お世辞でも嬉しいです・・・。
私はエルフのアルト・・・この街で薬を売っている薬師です・・・。(静かに会釈した)
こちらこそよろしくです・・。琥珀さん
いらっしゃいませー
(なんか一気にきたなあ、なんて思いながら、騒がしくなってきた店内を見回しつつ重い腰を上げれば、ひとりいないことに気づき、「何かありましたら、この鈴を鳴らしてください」、と一人ひとりに渡しつつ、迷子になっているであろう彼を探して見回して
>ツバメさん
笹風「あ、ああ............うわぁぁぁああんツバメ殿!ここは暗いです!あぁぁぁああんんん!」
(号泣しながら慌ててツバメさんに駆け寄って来て)
笹風さん
おわっ…と。大丈夫ですか?
(駆け寄られて驚いたらしく、まゆを上げるが、怯える相手が可愛らしいと思ったのかにん、と笑って懐からちりめんのハンカチを取り出しては涙を拭ってやり、「こちらへ来ては行けませんよ。裏方ですからね。さ、行きましょう」と手を差し出してはみんなのいる場所へ行こうと
トピック検索 |