生き別れの兄弟を探しています【3L/制限有】

>>粟森

死に損ない...、じゃなかったらどういう意味？
(相手の噴き出し方におかしな事を言ったのであろう等と考えればわずかに頬赤らめて、それを隠すかのように己の頬を両手で包んでは相手から視線は外しつつ上記述べて)

>れお
わ、わわ…
(相手の前で、そのまま傷をさらしていると気付けば焦った様に涙目になりながらもお面を被って「兄弟、いるんですね」と無理に明るい声で告げてみて)

(/此方もやりながら楽しみにしてました！いつか皆さんとシリアス出来るのを楽しみにしております←)


>崇桜
………
(涙で濡れた顔を持っていたタオルで拭えば笑顔を作ってみせて、写真を返して全部話さなければとその場に立ち上がればふと相手の影を見つけてお面を被り)

>>速水

あっ、さっきの写真、まだ持ってる？別にこれから関わろうとは思わないし、それだけは返して貰わないとなって。
(相手を見付ければ一瞬焦ったような、切なそうな、苦虫を噛み潰したような表情見せるもふるりと首を振ればにこりといつもの穏やかでいて明るい笑顔で上記述べてみて、小首傾げて)

>崇桜
…さっきはごめんなさい。これ、どうぞ
(相手の持っていた写真とは別のものだが、自分達家族が写っている写真を相手に手渡せば自分のお面を取り「久しぶりです、お姉ちゃん」と涙ながらに笑ってみせ)

>>速水

えっ...、あっ、ごめんね!？無理に追求なんか...！
(相手が手渡す写真を受けとることはせず両手を挙げて見せれば涙ながらに笑み浮かべる相手に慌てたように首を振り、「ごめんね!？もうっ、関わらないから！」等と何度目かの謝罪述べれば思い込みが激しい方なのだろう久しぶり、とお面を外す相手にとんでもない宣言し出して)

>崇桜
か、変わらないねー…お姉ちゃん
(あはは、と何度か苦笑いをすれば上記を述べながらもう限界とでも言う様に涙を拭いもう一度お面をつけて。「お姉ちゃんがそうしたいなら構わないですよ、私も関わりません」と告げて)

＞奈瑞菜
,,,まぁ、いいか。,,俺さ兄と姉、弟に妹がいるんだよ。でも色々あって離れ離れになって,,,ずっとさびしかった。(なんとなく姉に似ている雰囲気の相手に気を許し自分の素性を話し出し「そん時、俺、今の事務所にスカウトされたんだ。んで思いついたの、俺が有名になれば皆が気づくじゃねーかな、って」微笑みながら兄妹たちのことを思い浮かべながら述べ

＞見土
あ、あぁ,,今はちょっとあれだけどいつか会えると思う,,（いきなり顔を隠した事に少し戸惑うも少し微笑みながら述べ

>>見土ちゃん

いや、私は、探したりしてたわけで...見土ちゃんが良いなら関わりたいけど...、
(相手の同意は半ばショックだったようでついついぽろぽろ本音をこぼしてしまえば語尾の方になるにつれ恥ずかしさと言うものから声が小さくなっていき)

>>れお君

ん...れお君、偉いね。
(相手の横顔見つめていれば何か懐かしいものを感じて、悲しい内容、己と同じ境遇の相手にふと笑顔崩してしまえば手を伸ばし相手の綺麗な金髪頭を撫でては労りの言葉つげて)

>れお
奇遇ですねー、私もですよ
(相手の戸惑う顔を見れば申し訳なくなり、しかしすぐに明るい声色で上記を告げれば「私も、今兄弟を探してるんです」と言ってみて)


>崇桜
…はっきりしてください
(相手の曖昧すぎる返答にむすっ、と頬を膨らませれば上記を述べれば相手の頬をむにむにと引っ張りはじめて)

＞奈瑞菜
なっ,,//別に褒められるようなことじゃなね-し///(撫でられてなぜか懐かしさを感じるも改めて考えると子供みたいな扱いの自分に気恥ずかしさを感じそっぽを向くも大人しく撫でられ

＞見土
へぇ,,,じゃあ一緒に探すか？俺は写真とかねーから、感覚になっちまうけど,,(一緒の境遇に親近感が沸き協力をしょうとするも自分は写真など手がかりを持っておらずどうしようか頭を抱え

>れお
いいんですか…？そうだ、私は写真持ってますよ
(嬉しそうに上記を告げてはポケットから手帳をとりだし、それに挟んでいた写真を取り出せば相手に見せて)

>>見土ちゃん

だってだって見土ちゃん逃げたし...、
(相手の行動に半ば驚きつつもされるがままといった感じで。相手の言葉に抗議してみては何とも決まらず軽く溜め息吐いて)


>>れお君

だって、寂しさ隠して、頑張ってたんでしょう？
(相手の反応に相手と同じ名前の己が知っている小さい弟の姿投影してしまい両手でわしゃわしゃと髪を撫でくりまわせば穏やかな声音でぽつりと弟の名前、昔呼んでいた名前を「れお...、」等と思い返すように、それでいてどこか愛しさを込めて呟いてしまい)

＞見土
お、じゃあそれで,,これってお、れ,,？(相手の写真を人目見るとすぐ目に入った自分の幼少期の姿が見え

＞奈瑞菜
！ねぇちゃん,,？(照れながらも懐かしさに動けず相手の自分の名前を呼ぶ声が姉と同じで思わず相手を見つめ

>>れお君

え...、？あっ、いや、私が呼んだのは弟の...
(相手の反応にびくりと手を引っ込めればおどおどと相手の様子伺いみて、小さかった可愛い弟、と言うイメージが抜けきっておらず、仮にも有名人だ等と思っては居らず相手の表情まじまじと見つめて)

(/後れ馳せながら名前の宛名、変えてみました。違和感が有れば直しますので、君付けと言うのはほんのりぎこちない兄弟関係をいしきしt(ry

＞奈瑞菜
いや、え、ちょっとごめんな！(これはもしかしてと思い相手に抱きつき昔の感じ思い出しながらぎゅっと抱きしめ

(大丈夫ですよ～逆にこっちは抱きついておりますので←写真もなく感覚でしか覚えてないのでこれが手っ取り早いのですｗｗ

>>れお君

えっ!?そう言えば、れお...、よく抱きついて来てた、っけ...、
(抱き付かれれば相手の昔とは違う骨ばった筋肉質な腕、抱きつき方の無遠慮さのためにふにっ、と当たる己の成長した胸、等々つい意識してしまい顔を真っ赤に染めればふとおもいだしたかのようにポツリと己になついてくれていたひとつ下の弟のしていたこと顔をほてらせたまま呟いて)

(/れお君可愛いからなんでも許せる気がしますね。それにうちの娘はバカさ故に怒ることとは無縁故、()

>奈瑞菜
,,,ねぇちゃんだ。ねぇちゃん、ねぇちゃん,,,(抱きついて思うこの感覚は紛れもなく自分の姉で目を潤ませすがり付くように姉を呼び

(よかったですｗあ、泣いていますので制服に鼻水等々がつかないようにハンカチどぞｗ

>>れお君

あの...、れお...君、？
(相手がすがりついてくればほのかに漂う相手の香り、懐かしさに思わず背中に手を回してしまうも、これは人通りが少ないとは言い切れない場所であり相手はアイドルなのだ。視線を集めない訳もなく、ただ相手に当たる胸のこと等で赤面してしまっている己はスキャンダルにならないか等と脳内の思考めぐらせ)

(/制服に鼻水がつくことよりも周りの目が気になるうちの娘でしたw