生き別れの兄弟を探しています【3L/制限有】

(/ぼくも一応これからは毎日来る予定ですが･･･)

(/えーと、神代さん所の絡みはどうしましょうか？

(/新しく絡み直しますか？)

(/あー、ですね。てことで絡み文とーかしてもらえません？そうすれば他の人達も神代さん所に絡みやすいでしょうし、

ｵﾛｵﾛｵﾛｵﾛ･･･
どうしよー･･･
(弁当を忘れたので昼休みに購買でパンを買おうとするが、人が多過ぎでなかなか前に進めず、後ろの方でオロオロしながら泣き顔になり)

(/りょーかいです！こんな感じで良いですか？)

>>壱葉君

どうか...したの？
(お昼と言うこともあり混みあっている購買に一人おろおろと泣きかけている相手を見付ければ此方も若干おどおどと上記の様に声をかけて)

(/いいんじゃないでしょうか！(

>>崇桜さん

え？え、えーっと
パンが欲しいのですが･･･
体が小さいのでなかなか前に進めず･･･
(ほらこの通りと言わんばかりに群がっている集団に突っ込むが弾き返されポテッと転げ)

>>壱葉君

あちゃぁ...、私もおっきい方じゃないしな...、ちょっと待っててよ？
(相手の言葉と様子に困ったように頭を掻けばきょろりと辺り見回した後人混みの中にするすると入り込み何だかんだでスムーズに進んで行って)

>>崇桜さん

はい･･･
お！おぉぉー！
(素早く入り込んでいく相手を見て、すげーと思いながら目を輝かせながら見つめ)

>>壱葉君

んっ...、ぷはっ、ねえ、メロンパンでいーい？
(人混みから顔を出せば戦利品を十数個程持ちこてりと首を傾げて見せれば何とも間抜けな質問をしまりのない笑みで問い掛けて)

崇桜さん>>

あ、はい！大丈夫です！
むしろメロンパン目当てです！
(メロンパンと聞き大好物なので目をキラキラさせながら上記を述べ)

>>壱葉君

よかったぁ...、何個くらいいる？
(相手の表情に相変わらずしまりのない笑み浮かべ両手一杯のパンから顔をひょっこり覗かせれば首を傾げてみせて)

>>崇桜さん

いっぱい･･･
そーですねー･･･
少しお腹が減ってるので･･･８個くださいっ
(相手の持っているパンの量に驚きつつ、小さいくせに大食いなので8個ものパンを頼み)

>>壱葉君

へいまいど！
(相手の言葉ににへらりと勢いの良い返事すれば取ってと言わんばかりに相手の方に身体寄せて。次いで「そう言えばこないだ聞きそびれたけど、名前は？」等とこてりと首を傾げてみせて)

>>崇桜さん

これはこれは申し遅れました！
僕は1-B！出席番号10番！
神代壱葉と申しますです！
この前も今回も
度々ありがとうございました！
(メロンパンを受け取るとお代を渡し、深々と頭を下げてお礼を言い、 「もしよろしければジュースをおごりたいのですが･･･」と、お茶に誘い)

>>壱葉君

神代...、壱葉......、ね？うん、覚えた！
(苗字に聞き覚えはないがしたの名前は聞き覚えがある。と言うものの勘づかせまいとにっこり笑顔でごまかせば相手のせっかくの誘いを断る理由もなく「良いの!?」なんて嬉しそうに微笑んで)

>>崇桜さん

ところでおねーさんのお名前は？
(「じゃぁ行こっか」と、外見に似合わずしっかりエスコートしながら道中で上記を聞き)

>>壱葉君

えっ、あー...、っと、奈瑞菜って言うの。
(何気にエスコートされていることにきょとりとしていれば唐突な質問に目線が泳いでしまえばあえてしたの名前のみをつげてみて)

(/遅れました！また遅れるであろう事は...、

あー...、誰も来ないじゃない。上げとくね？いつ来てくれても良いんだから、ね？

しばらくぶり...、だよね？
これぞまさに再開ってね。
もういいかなとも思ったけど、ひさしぶりにあげさせてもらう。
これで誰も帰って来ないなら、私も諦めようかな。