主っぽいの 2015-04-25 00:01:45 |
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>all
...んん、私も遊びたいなあ。しかしまだ仕事が...お菓子をあげるくらいなら許されるだろうか...
(患者のカルテを片手に廊下に革靴の音響かせつつ歩いているといつの間にか娯楽室の前まで来てしまい中から聞こえる患者の楽しそうな声に自然と視線はカルテから室内へと移り。社会人である以上仕事が優先であるが患者と仲良く遊びたい願望が膨らみ腕組んでうんうん唸って
(/参加許可ありがとうございます、早速絡み文投下しておきますね。これからよろしくお願いします!)
>白咲さん
落ち着くんだ。寒くはないの?(近付いたのに下がろうとする前に距離をとってくれたのに一安心すると、水の中でずっといると寒くなるのでは。と思ったのか水から足を出しながら質問をしてみて)
>周防さん
行かない。来るな!(駆け寄って来て手を伸ばす相手を見るなり大きく下がり、伸ばされた手を掴むことなく意見は変わらず拒み)
>院条さん
それ以上こっちに来るな!(他の患者が近づいてきた事に離れてもらおうと声を上げながら勢い良く走って逃げ始めると、相手がいるのに気づく事なく横を通り過ぎてしまい)
(/こちらこそ、よろしくおねがいします!)
>魄くん
へへ・・・・ごめんね・・・・?
(自分を心配してくれている。そんな暖かさがこそばゆくて、照れたような笑みを浮かべてしまい。握り返された手を三つ目が奈良、相手の言葉に顔を上げれば目を丸くし。しかしすぐにニコリと微笑んで、「ありがと・・・ぼくたちだけの、ないしょ、だね」服を汚して怒られるのはもう何回もある。それでも覚えなくて、最近は呆れられている。しかし服のままプールに入ったとなれば、また怒られないとも限られない。でも単にそれだけでなく、内緒話というものに惹かれたのか。相手の前をして、人差し指を立てて自分も内緒、と楽しげに呟いて)
>明仁くん
・・・明仁くん、みーっけ。
(今日の中庭は、前に降った雨のせいか土か泥濘んで泥のようになってしまっていて。そんなことも知らずに飛び込んだのがついさっき。それに気がついて慌てて戻ってきたのが今。顔や手、足元まですっかり泥まみれで、素足だからか廊下には自分の足跡がいくつもついている。スタンプを押すような感覚でそのまま歩いていたのだが、娯楽室の前にいる相手に気づけば上記を述べてパタパタと足音を立てて近づき。汚れてない額でうりうり、と背中にとん、と小突いてみて)
(/絡ませていただきました! 頭の弱い子・・・というかもはや問題児ですが、どうぞよろしくお願いします!)
>結城くん
あ、う・・・・ごめん、なさい。
(近づいた途端、聞こえてきたのは拒絶。思わず足を止め、目を丸くして相手を見つめてはやがて漸く出てきた言葉は謝罪。嫌な思いをさせるつもりはなかったのだが、させてしまったなら謝らなければいけない。しかし何故怒られたのか分からず、その場で立ち止まっては俯いて。「ぼく、一緒にあそびたくて・・・でも・・・ごめんなさい」呟くようにそう述べるが、その場にしゃがみこんではあからさまに落ち込んでしまい。迷惑かも知れないと思っても俯いて動こうともしなくて)
>周防さん
あ…違う。(数歩下がって距離を取ったので冷静になると落ち込み俯いて謝る相手を見ると、どこか戸惑ったように呟くもどうすることも出来ずに突っ立って)
>>院条先生
____先生何してるの?
(暇そうに施設内をウロチョロしているといつもお菓子をくれる相手見る限り何か悩んでいる様子でそーっと近づけば首をかしげながら肩をトントンと叩き。)
(/勝手ながら絡ませていただきます^^よろしくお願いします!)
>>藤井
寒くない…寧ろぬるいくらいだ。これがあるから……仕方ない事でもあるよ
(相手の問い掛けにそちらに視線をやりながら目を細め微笑み少し悲しそうに腕の鱗を優しく撫で。『……花…綺麗だな…。あっ……ごめん」相手の目を見詰めれば綺麗だなと思いその声が出てしまえばハッとするように慌てながら謝り。)
>>周防さん
さ、風邪引いちゃいますから…早いところ上がりましょ?
(相手の笑みを見れば此方も釣られて微笑みを浮かべ相手の手を引きながらプールサイドに戻れば少し止まり『それとも少しだけ……遊びますか?」相手の顔を見ながら悪戯っぽく笑い問いかけて。『……良いですね、こうして誰かと内緒事するって…」己と同じ事をする相手にクスリと笑えばこうして誰かと内緒や約束をしたのは久々だなと思い言葉を告げて。)
>all
(/寝落ちすみませえええええん…!レス返していきますね!万が一返していない人がいらっしゃいましたら言ってください!)
>45結城
…驚いた。君は思ったよりも行動力があるのだな?
(急に斬りつけられて驚くも白い腕から流れる紅い血見つめて感心したように話し。怯えられているのだろうか、軽く息つき。血を拭わないまま手を袖の中に戻せば袖越しに相手の頭ぽんぽんと撫でれば「怖れるな。直接触れない限りは俺は安全だ」と珍しく薄く笑って見せ)
>46麗
雀?さして珍しいわけでもないだろう。何故君はそんなに失着する?
(何か珍しい物でもあったのだろうと勝手に予測していたため相手の言葉に耳を疑い。と同時に自分には分からない考えを持つ相手への興味が最高潮にまで達してしまい、上記尋ね。自分も登ろうとするも何せ非力なため木に抱きつく形でしばらくぷるぷるするもすぐに諦めたようでその場に座り)
>47千春
ほう、それは残念だ。
(相手をじっと見つめ直せばわざわざ嫌味っぽく言ってのけ。そのままずかずかと部屋の中に入ろうと。先程からの自分を苛つかせる言葉を並べる相手をジロリと睨め白衣のポケットから何やら禍々しい色の液体が入った小瓶取り出し相手の目の前突き出せば「…此れがなんだかわかるか?」と)
>48瞬
別に。罪悪感から逃れたかっただけだ
(何故謝るなんて聞かれても、突発的なものだし特に理由も思いつかず。ただ根っこの部分が大分捻くれているので上記のような可愛げのない言葉素っ気なく返し。しかしその言葉に嘘はないので真っ直ぐ相手を見つめ)
>67蛇目
確率1%を軽く切るロイヤルストレートフラッシュをいとも簡単に出してしまうとは
(暫く本片手に相手達観察していたのだが先程から勝ち続けている相手に興味持ち。本閉じて適当にその辺りに放り投げれば相手の横からひょこっと顔出し。役の種類見て然程驚いた様子もなく上記言えば相手の顔覗き込み「君はとても運が良いのだな」と素っ気ない顔で続け)
(/遅れて申し訳ない!此方こそ宜しくお願いします〜)
>68白咲
…なあ、前々から思っていたのだが君は恒温動物なのか?それとも変温動物なのか?
(今日は暑い。おまけに自室の空調設備も壊れてしまった。娯楽室などは涼しいだろうが何と無く脚だけでも水の浸かりたい気分で← プールへ辿り着けば先客がいること確認し軽く眉間にシワ寄せるも体調を整えることが先決だと判断し。脚を水につけぱちゃぱちゃと動かせば何と無くだが以前から疑問に思っていたこと口に出し)
(/遅れて申し訳ない!こんな可愛げない嫁ですが大丈夫ですk((/此方こそこれからよろしくお願いします!)
>81明仁
職務怠慢男め。今日も餌付けか?
(自室にいるのも暇だったし、かといってあの騒がしい娯楽室には行きたくない…そんなこんなで白衣の袖越しに顎に手当てながら考えていたら同じく悩む相手確認し。丁度いい暇つぶしだと相手に近寄れば忌々しそうに身長の高い相手見上げ。それもあって出てくる言葉は毒の入り混じりまくった言葉で←)
(/遅れて申し訳ない!此方こそ宜しくお願いします〜)
>白咲さん
それ、濡れたまま太陽にかざしたら光る?(鱗に少し興味を持ったのか自分の腕をかざす振りを見せて「夜には枯れるからいいよ。」と言いつつ視線はしたに落として)
>水森さん
だから、近付いてくるなよ!(なかなか離れる様子を見せない相手に切り付けない程度にまだ持ってる刃物を横に振りながら声を上げるも、撫でられたのが分かると振り回すのを途中で止めれば何も言わず大人しくして)
>藤井くん
ん?...なんだなんだ鬼ごっこか?おーい、私も混ぜてくれ!
(びゅん、と己の横を走り去っていく相手を目を瞬かせながら見つめた後キラキラと顔を綻ばせると先程までの葛藤はどこへやら、革靴を履いているにも関わらず相手の後を追いかけぶんぶんと手を振り楽しそうに笑い声を上げ
>周防くん
見つかってしまった!...って周防くんよ、随分と楽しいことをしていたようだが...まずは大浴場に行こうか?
(背中に擽ったさを感じ軽快な笑い声漏らせば身体ごと其方に向き直るも相手とその後ろの惨状に気付き間抜けた面を晒して。少し屈んで視線合わせ上記提案した後、白衣が汚れるにも関わらず相手の膝裏と肩に手を差し入れて抱き上げ苦笑を浮かべて。
>白咲くん
おっと、白咲くんだったか。いやな?皆と遊びたいのだが仕事が邪魔をしてな...。白咲くんはこんな所で何を?
(不意に声をかけられ驚きの声を上げ、振り向き相手だとわかるとにこりと微笑み浮かべるも娯楽室を唇噛み締めながら見つめ持っていたカルテの紙をヒラつかせ溜息吐いて。すると相手に向き直り小首傾げて
>水森くん
ははは、そういう水森くんは餌付けされに来たのか?
(娯楽室から声のする方向けば突然毒吐かれ面食らった表情するも患者に構い倒して仕事を放棄したことは数知れないので否定は出来ず、的確に痛いところをついてくる相手に思わず笑顔浮かべポケットから取り出した飴を相手の目の前にチラつかせて
(/皆さん魅力的で可愛らしい息子さんで...!絡みありがとうございます、本体はここでドロンしますね、(いそいそ))
>院条さん
鬼ごっこ?(ピタリと走っていたのを止めてしまえば不思議に思うとこちらに走って来る相手の姿を見ると近くにあった物を相手に向かって投げて)
>結城くん
・・・・?ちがう、の?
(嫌な思いをさせた。幼い思考回路なりに相手に悪いことをしたという自覚だけはあって、その場にしゃがみこみながら一人傷心に浸っていて。しかし不意に顔を上げ、相手の様子をどこか不思議そうに見つめては立ち上がり。「・・・あのね、ぼく、嫌なことはしたくないんだ。だから、その・・・嫌なこと、しないから。一緒にいてもいい?」相手が何を嫌だったのかは分からない。でも、相手が嫌なことはしたくないし、自分はできれば相手と遊んでみたい。相手の足元をじっと見つめては、良しを待つ子供のように応答を待って)
>魄くん
---え、もう上がっちゃうの・・・・?
(不意に手を引かれ、相手の動くままに自分もついていきながらプールサイドの方へと行き。しかし不意に相手から尋ねられれば、満面の笑みで「うん・・・遊ぶ・・・!」と何度も頷いて。「えへへ、なんかドキドキする。ぼく、こういうのしたことないから・・・」内緒事をしたことがないわけではない。しかし自分には本当にしたのか、していないのかの記憶は曖昧。本当にしたことがないのかも曖昧だが、こうして相手としたのは嬉しくて。ニコニコしながら前記を述べて)
>螢くん
ざいあくかん・・・?うーん、難しいから、よく分かんないや。
(相手の言葉の意味が分からないから、ついつい首を傾げて不思議そうに相手の少し上を見つめ。そのまま相手に近づいていけば、ベンチではなく何故かベンチのすぐ横に座り込み、「・・・ねぇ、何読んでたの?」隣に座り、漸く相手が持っていた本に気づくとじーっとそれを見つめ。内容が気になるのかそれを尋ねてみて)
>明仁くん
外、雨降ってたって知らなくて、行ったら泥いっぱいだった。
(自分に気づいた相手の表情が予想外だったのか、不思議そうに首を傾げるが改めて自分の姿を見れば妙に納得して。相手に抱き上げられ、咄嗟にすぐ相手の胸元を握れば、大浴場に行くという相手を見上げて「お風呂・・・じゃあ、お風呂であそぼー?洗いっこするー」少し前にテレビで見た、背中の洗い合いを思い出し。相手の肩に顔を埋めては、楽しそうに前記を述べてはニコニコと楽しそうにして)
>結城
それでいい。…で、何故拒絶した?
(暫くうりうりと撫でていたが相手が静かになったの確認して手を離し。そのまま相手の傍らに腰かければ元の仏頂面で問いかけ。スリッパを脱いでベッドの上で体育座りし、割とくつろいでいるようで)
>明仁
当たり前だ。ご所望なら君に懐いてやらん事もないぞ?
(先ほど職務怠慢などとかなり嫌味なことを言っていた割りには素直に欲しいと言い切り、ツンデレもどきみたいな台詞生意気にずけずけと言ってみて。背伸びして飴に手伸ばすも誤って直接相手に触れてしまったらどうしようと手止めて引っ込め。袖の中に手戻せばくれ、と言ったように「ん。」と袖の中の手差し出し)
(/ですよねッ‼︎‼︎初トピでこんなに素敵な方々に集まっていただけてすごく嬉しいです!はい、では此方もドロンパ致しますね〜)
>瞬
…君が阿保で助かった
(今更先程の言葉は不味かったと考えたので言葉の意味を理解できていない相手に本当に救われたという風に息吐き出し。上に何かあるのか?と自分も上を向くも何もない。眉潜めて向き直るといつの間にか隣に来ていた相手じっと見つめ「君には何か見えているのか?」と軽くからかうように問いかけてみて。「これか?普通の時代小説だ。ご所望なら貸すぞ?」と軽く本掲げて)
>周防さん
この距離ならいい。(近すぎない相手の声も聞こえるちょうどいい距離に今は安心感を覚えるも、足元を見られると無意識にまた半歩下がってしまいながら相手の様子を見て)
>水森さん
言わない。(大人しくしてみるも近い距離には慣れず変わらずベッドに乗ったまま距離を開けてしまえば答えるつもりはないのか、即答に近いスピードで拒否すると相手の方を見ず反対の方を見て)
>>藤井さん
それはそれで面倒なんで、ね
( 先程まで見回るつもりだったが一度腰を掛けてお茶まで飲んでしまってはもう立つ気力も失せてしまい相手の言葉に目を逸らしつつ笑っては上記を述べ。「まあまあいいじゃん、仲良くお話でもしてようよ」と仕事をサボッてここに居ることをそこまで突っ込まれては困るので話題を変えようとへらりと気軽笑いまるでナンパでもするような口調で述べ)
>>周防さん
…虫が好きなんですか?
( 先程からの相手の言動からか虫が好きなのかなという疑問を覚えるも“彼なら蝶々や蝉等ではなく不審者でも着いて行きそうだが…„自分の疑問をかき消すように苦笑をしつつ思うもやはり尋ねてみて。「…!?大丈夫、元気出たから!」このような相手とは産まれてこの方相手をしたことがないため柄にもなく焦り開いた両手を顔の前でブンブン振っては答え)
>>院条先生
先生、仕事は終わりましたか…?
( 自分が任された書類等が入ったファイルを片手に溜め息をついていれば偶然近くに居た医師の独り言が聞こえ“ハハ~ン„と言わんばかりの意地の悪い笑みを浮かべ「あぁ、これも先生に渡して置いて欲しいって言われたんですけど…」と貼り付けたような笑みで自分の仕事だと話すことはせず仕事を押し付けようとし)
>>水森さん
おい、さりげなく入ろうとするな。
( 嫌味ったらしく述べては隙を着くように入ろうとする相手の肩をガシッと掴んではすぐに自室の扉の前に立ち上記を述べて。「知らないし興味もない、あとあんまり近付けるな、気色悪い。」と此方の相手への態度に最早“患者と研究者„という関係はなく遠慮のない口調で急に近付けられた謎の液体に反応したのか一歩後ろに下がり述べて)
>螢くん
あほ・・・じゃないもん・・・・。
(あほ、という言葉が癪に触ったのか、むぅと頬を膨らませては相手に上記を述べてはそんなことはない、と視線送り。「何か・・・?螢くんと、お空が見えるよ?」目を丸くし、何を言っているんだろうと言わんばかりに不思議そうに首を傾げるが、一応答えるべきなのだろうと判断し、一先ず自分が見えるものを答え。しかしそんなことを聴いてどうするんだと、そう言わんばかりの顔をしていて。「時代・・・・小説・・・・うー・・・難しいからいいや・・・・」時代小説、という単語にあからさまに複雑そうな表情を浮かべるや否や、嫌々と首を横に振って読まないと主張して)
>結城くん
ん、わかった・・・・。ここからここまでは、入っちゃダメ。だよね?
(どうやら相手は距離感を重要視するのだと、感覚的に理解すればその場から動くことなく頷き。これも一種のゲームのルールだと捉えれば楽しいのか、ニコニコしながら相手の顔の方に視線を上げれば「ちょうちょは行っちゃったから・・・一緒にお散歩しよう?」と誘ってみて)
>千春くん
虫・・・好きだよ?お花も好きだし、お魚も好きだし、動物も好き。いっぱい好き。
(面白そうなものはみんな好き。顔こそぼけっとした表情だが、雰囲気はいかにも楽しそうにしていて。自分が好きなものを指を折りながら数え、相手を見てはえへへと楽しそうに笑って。「ほんと・・・?よかった、千春くんが元気になって」何故か手を振る相手を不思議そうに見つめるが、相手の元気が出たのだと言うのがわかってにへら、と笑ってさらに腕に力を込めて顔を摺り寄せて)
>一さん
なら、俺の病気治るのはいつ。(全く治ってる様子がなく呟くように尋ねると、痛くない程度に花が咲いてる方の目に手を添えて「治らないなら俺はこのまま?」と答えを聞く前に更に質問を重ね)
>周防さん
散歩なら行く。(距離感を掴んでくれたとさらに安心すると今度は誘いを断ること無く受けると、自分からは動かず相手が先に動くのを待ち)
>>水森さん
…さぁ、どちらなんでしょうね……多分変温寄りだと思いますよ?
(誰かが入ってくれば視線をやれば相手の近くで一回転しながら泳いだりしては相手の問い掛けにプールサイドに腰を掛けながら答えて。『水森さんは入らないんですか?」この暑さで己も此処に来たようなもので相手も暑くて来たのかなと疑問に思えばそう問い掛け)
(/全然問題ないでs(( もうすでにニヤニヤしているキモい本体ですが息子共々よろしくお願いします!)
>>藤井さん
鱗を?やってみようか。
(相手の問い掛けに首をかしげばプールサイドに腰を掛け窓から射す光に手の甲の鱗を少しかざす少しキラキラと光る鱗に少し眩しそうにしていて。『枯れるのか……なんか悲しいな…。」枯れてしまうときけば悲しくなり枯れるなんて勿体ないなと考えて。)
>>院条先生
先生でも遊びたくなるんだ。俺は…悪戯する相手見つけてた!
(皆と遊びたいと言う相手にクスクスと笑えば大人なのに子供っぽいなと思いつつからかうように言えば何か手伝うことはないかなと考えていると問い掛けられれば頭を両手で支えるようにし考えればニッと笑い。)
>>周防さん
じゃあ決まり!何して遊びましょうか……
(満面の笑みに嬉しそうにヘラッと笑えば此方も大きく頷いては何をして遊ぼうかと考える素振りをすれば首をかしげ。『じゃあ初めての秘密ごとですね!」相手のニコニコする姿に嬉しくなれば嬉しそうに楽しそうに微笑み。)
>白咲さん
凄い、綺麗。(キラキラ光る鱗に少しの間見とれると無意識に呟いて、枯れる事が悲しいという相手の気持ちが分からず不思議に思いながら「枯れたら、やっとちゃんと皆みたいな目になれる。」と自分でもしっかり見たことが無いのか目を閉じながら言い)
>結城くん
ほんと?じゃあ・・・行こっか。
(誘いに乗ってくれたのが嬉しくて、パアと表情を明るくすれば上記を述べ。そのまま自分は歩き出せば、相手がついて来てくれてるだろうかと時折振り返ったりして。「ねぇねぇ、結城くんはなにが好きなの?」不意に、相手を見ては尋ねてみて)
>魄くん
えっとねー・・・鬼ごっこ、してみたい。
(暫し首を傾げてぼーっとしていたが、不意に思いついたように目を開けば上記を述べ。「初めて・・・!うん、初めての、秘密ごと・・・なんか、照れちゃうな・・・・」不思議と嬉しいだけでなく、照れくさそうにはにかんだ笑みになればふふ、と笑み。相手を見ては「ありがと、魄くん・・・・」と嬉しさを声色で表して)
>周防さん
急に何?(時々振り返る相手に合わせるようにピタリと立ち止まったりしてついて歩いていると、質問された事に不思議に思うと呟くとしばらく考えた後「動物なら好き。」とあまり思い浮かば無いまま答えて)
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