主っぽいの 2015-04-25 00:01:45 |
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『ねぇ、暇なんだけど。俺と遊んでよ。アンタが俺の玩具ね?」
『…アンタの事…嫌いじゃないかもね。嘘、好きだよ。」
名前/白咲 魄 :シロサキ ハク
年齢/18
役割/患者
容姿/症状のせいか年々銀髪になりつつある、本人はあまり気にしていないのかそのままで長さは肩下迄あるセミロング。普段は結っているが面倒臭いときは結ばない。目は少し眠そうな目になりつつもちゃんと開くと猫目で右の目元にはホクロ。顔立ちは年相応より上に見え凛とした顔立ち。服装は長袖の黒シャツにラフな灰色のスウェットを着用。身長177cm
性格/人で弄ぶ様な言動が特徴的でいつも曖昧な答えをだし相手の反応を楽しむ。少しSな部分が有り暇になると勝手に何処かに行き誰かをからかったり、悪戯ばかりする。その反面素直な所もあり自分の好きな人達に対しては優しくよく喋り笑みを浮かべる。怒ると常に笑顔で何をしでかすか分からない。笑顔で怖いことを言うのが日常茶飯事だが本人いわくただの冗談らしい。恋愛には基本無関心だが好きな人が出来るとその人を避けてしまう。賭け事が好き。
属性/ノンケ(攻めか受けで言えば攻め寄りリバ)
病状/1日に1回は水の中に入ったり浴びないと呼吸困難を起こしてしまう。身体には青色のきらびやかな鱗が有り症状が悪化すると目が青色に変わっり顔にまで鱗が生えてしまう。腕、首筋から背中、足を中心に鱗が生えている。鱗を隠すために夏場でも長袖。夜になると一人でプールを泳いでいる。症状の名前は魚人症候群と言われている。
備考/幼い頃から身体に鱗がありそれを剥ぎ取ろうと血だらけになった事も夏場はプールの授業を休み体育は長袖のパーカーを着ていた。暑さに弱く倒れることもあり周りに支えられて苦痛もなかったが着替えている最中に鱗を見られてしまい孤立してしまった。両親がクランクハイツを勧めた事をきっかけに入ることに。人間不信になりかけている。【人魚の呪い】と言われいじめられた過去も
(/先程の匿名です!何か不備や此処を直してほしいなどありましたらご指摘下さい!^^)
>all、蛇目様、白咲様
(/すみません!ちょっと急用ができたので返信遅れます!お二人はとりあえず仮参加…という感じでよろしいですか?じゃあ行ってきます!)
>結城
俺がつまんないの!
(木から降り、立ち尽くす相手に駆け寄れば「ほら、遊ぼう?」と相手の手を取ろうとして
>瞬
いい子だねぇ
(優しく微笑んで軽く頭を撫でれば相手の様子を注意深く見ながら一緒にベンチまで歩き、相手が座れば「で?どっか怪我とかない?」と相手の膝や肘を見て
「ん?はは、また菓子を貰いに来たのか?程々にするんだぞ」
「好き、じゃない。愛しているんだ!」
名前:院条 明仁(インジョウ アキヒト)
年齢: 25
役割: 医者
容姿: 髪はうなじの上くらいまでの長さで切り揃えられており、前髪は目の上程の長さだが父の遺伝によりこの歳で白髪。小学校から大学まで野球をしていたので全体的に筋肉が程よくついている。服装は灰色のベストと橙色のネクタイの上に淡い水色の白衣を着ておりズボンはこげ茶。靴は黒い革靴。身長は182cmと高く、肩幅も広いので初見の人には怖がられがち。目は若干垂れていて優しい印象。瞳は色素が薄いのか茶色。
性格: いつもニコニコ、おっとり優しい性格。大抵は何を言われても怒らずに笑っている。しかし天然なところも多々あり恋愛に関しては鈍感。性格も性格なので相手を苛々させてしまうこともしばしば。カウンセリングも受け持っており、よく人と話すことを好む生物。←
仕事に対しては真面目です。タブン。
属性:ノンケ。(どちらかといわずとも攻め。まず男同士なるものを知らないので攻めるしか((ry)
備考:年の離れた弟がいるため、どうしても患者を子供扱いしてしまう節がある。全員と仲良くしたいので常にポケットに飴やチョコを持ち歩いている。何をするにも患者優先。一人称は「私」二人称は「~くん、さん」患者には普段通りの口調だが、チーフや年上に対しては敬語。
(/ロルもそんなに上手くないのですが素敵トピに参加希望です、事前に書いておきますが私は本体会話が苦手なので無意識に会話をぶった切ってしまうことがあります;(最早自分が患者)
ですので本体を途中で投げ出したりしたら察してください!みなさんのことが嫌いというわけではないです!決して!!
あッ、つらつらと書いて申し訳ないですが不備があればなんなりと…!)
>>All
(/仮参加…ということで一応絡み文を出させていただきます。もし参加おkになったら皆様よろしくお願いいたします!)
…ロイヤルストレートフラッシュ。はい、また私の勝ちですね。(娯楽室のある一角で患者たち数人とポーカーなどのゲームをして遊んでいるが、先ほどから一人勝ちをしており、いつもの微笑とはまた違った微笑みで相手に対してそう宣言して)
>>all
(/私も一応絡み文出しておきます!よろしくお願いします^^)
___……やっぱり水の中は心地いい…
(背中を水に浸けたままプカプカと浮かびうっすらと笑みを浮かべれば幸せそうに綻び。プールは己の一番好きな場所であり安心出来る場所、今日は昼間からプールに来てしまったが一人な為特に問題はない。)
>蛇目様、白咲様、院条様
(/まとめてしまってすみません!さてさて、蛇男さんにイケメンお魚さんに頼れるお兄さん…よし、全員嫁に来い!←(殴)
不備などございませんので大丈夫です!)
>all
(/ただいま帰りましたぁ!今から返信していきますので少々お待ちください〜)
>麗くん
・・・・うん、いい、子。
(服の袖で出そうになる涙を拭い、頭を撫でる相手の手にが心地よくて目を細め。ベンチに腰掛けてから、漸く自分の怪我の具合を見ようと体中を見れば手のひら・額のところに少し擦り傷が出来てしまっており。相手にそのまま手を突き出すように見せては、「擦りむいた・・・・」と眉を下げて痛みを訴えて)
>冬くん
ろいや・・・?そのゲーム、面白い?
(娯楽室の一角。普段はちょっとしたゲームをする程度に訪れるだけだが、その日は妙にトランプのテーブルが盛り上がっており。不思議そうにテーブルの端から顔を見せれば、じーっとその光景を見つめ。宣言した相手がどうやら勝ったらしいが、ルールが分からず首を傾げ。不意に相手を見ては、上記を尋ねて再びトランプに視線を移し)
(/絡ませて頂きました! 頭のネジが足りない奴ですが、どうぞよろしくお願いします!)
>魄くん
プール・・・きもちい?
(パタパタと素足とタイルの独特な足音を立て、プールサイドを歩いていると見えたのは一人水の中に浮かぶ影。その姿にパタパタと近づいていき、近くにしゃがみこめば首を傾げて上記を尋ね。指先で水の温度を確かめるように軽くパシャパシャと遊んだりしているが、袖が濡れるのも気にしないから今にも濡れそうで)
(/絡ませていただきました! 頭の弱いやつですがどうぞよろしくお願いします!)
>周防さん
俺は見とくから。(性格上距離を保ちたがるのか拒否してしまえば、その意味も込めまた手を振り「早くしないと、逃げるよ蝶々。」と相手を急かすように言うとその場からは動かず)
>香月さん
い、いらない!離れろ!(大きく一歩下がると声を上げて言ってしまうと、手を取られないようにと後ろへ両手を隠してしまい)
>蛇目さん
強いんだ。(さっきから一人勝ちしてる様子を見ていたのかポツリと一言言うも、ポーカーのルールは知らずただボーッとやっているのを少し遠くからな見学して)
>白咲さん
水の中好きなんだ。(相変わらず一定の距離を保ちながらプールへ来ると相手とは反対側の場所に座ると足先だけ水につけて)
>>69
(/おかえりなさいませ!参加許可有難う御座います。これからよろしくお願いいたします)
>>周防
えぇ 面白いですよ?他にも色々なゲームがありますが…遊んで見ます?(目を包帯で隠しているためか相手のかすかな匂いと声で識別すると相手がいるであろう方向を向いてそう言うとぱらぱらと自分の持っていた手札をテーブルに落として)
(/絡み有難う御座います!!こちらこそよろしくお願いいたします!!)
>>白咲
本当に貴方は気持ちよさそうにプールに入りますね(杖で足元を確認しながらプールぎりぎりまで近づくと水の中に浮かんでいる相手に対して包帯のおかげで口元しか見れないがそう話しかけて)
>>藤見
そこで見学している貴方も1ゲームやってみますか?(ぽつりと一言を言ったのが聴こえていたのか顔をそちらに向けながらそう尋ねてみて)
>>周防さん
うん まあ、多分ね。夏とかになったら蝉とかに変わるかもしれないけど。
( 自分の言葉を信じ込み笑顔を見せる彼に吊られ思わず此方も自然な笑みを作り。もしこの先蝶々を見かけなかったら騙してしまったという罪悪感が凄いため付け足すように上記を述べて。「あ、いや何でもないよ」と相手に悟られぬよう平然とした声で近付いてくる相手を不思議に思いつつ述べて)
>>香月さん
そうなんだよ…只でさえ忙しいのに…。
( 相手の自分のことを悟ったような発言に小さく苛立ちを覚えるも近くのベンチに腰を降ろし呆れたように溜め息を吐き上記を述べ。「まあ、また来るだろ」とまるで他人事のように述べるも此方も相手と同じく笑みを浮かべていて。)
>>藤井さん
飽きるまで…かな?
( もうこれ以上動くのも怠く面倒なため椅子から立ち上がる様子はなく相手の問に考えるように“ん~„と時間を置き特に返事は見つからなかったからか軽く笑い上記を述べて)
>蛇目さん
やらない、俺にはそんな近くでゲームなんか出来ない。(即答に近い答えを誘ってくれた事は全く気にする様子もなく言うと、左右に緩く首を振れば頬杖をついて)
>一さん
やる事ないなら他の人のところに行けば。(これ以上相手との距離は縮めることも無いため冷たい言い方をするも本人は気にしてる様子はなく「他の患者なら距離も近いしいいでしょ。」と付け足しするとコップを机に置いて)
>>主様
(/お帰りなさいです!嫁にですか!?逆に此方がもらっても(( 参加許可ありがとうございます!よろしくお願いします。)
>>周防さん
っ!……周防さんか…。気持ちいいです…とても。あ…濡れますよ
(声が聞こえればビクッとするも同じ患者だと分かれば安心するように自ら近くに行き、相手の質問に答えれば微笑み。濡れそうな袖を見れば手の水滴を落とし相手の袖を捲ろうと手を伸ばして)
(/絡みありがとうございます!いえいえ!年上なのに可愛らしく感じております!此方こそよろしくお願いします^^*)
>>藤井
……好き…というか、俺の本当の居場所みたいなもんだよ。落ち着くから。
(プカプカと浮かんでいると声が聞こえ浮かんだままそちらを見れば相手が聞こえる範囲まで近づきつつもある程度の距離を保った方が良いかなと少し離れたプールサイドにもたれ。)
>>蛇目さん
蛇目さん!……そうですか?水の中は過ごしやすいですから…俺にとって…。
(突然声が聞こえるも相手の姿を見るなり近づきギリギリに立つ相手に少し心配になりつつも相手に返事をし笑みを浮かべて)
>結城くん
えー・・・一緒に行こうよ。
(誘ったはずなのに、自分はいいと断ってしまった相手。もしかしたら、病気のせいなのかもしれないと一瞬過るも不思議とそれは一瞬で抜けていってしまって。うーん、と首を傾げた後、上記を述べては相手の方へと駆け寄っていき。手を伸ばして、「ね、ちょうちょ、逃げちゃうから。一緒に行こ」と誘ってみて)
>冬くん
・・・うんっ、遊ぶ。
(相手がトランプで遊んでいるのを見ていて、不意に相手から誘いがかかれば目を輝かせ。席が空いたのが見えれば、そのまま自分が代わりになるように座り。「ねぇねぇ、なにして遊ぶの?どんな遊びがあるの?」まるで餌を待つ犬のように。自分に与えられるだろう楽しみに興奮気味に話しかけては、テーブル越しに相手を見て)
>千春くん
蝉さん・・・それもいいなあ・・・・。
(蝶を追いかけてみるのも楽しい。しかし相手の言葉から出てきた蝉という単語を思い浮かべては、夏はそれを追いかけてみるのもいいかもしれないと今から楽しみになり。「・・・・元気、出して?」平然とした相手の声。しかし不安に思うのは、俯いてしまった相手を見たからだろうか。不意に相手に抱きつけば、上記を述べ心配するように首を傾げ)
>魄くん
ほんと・・・?・・・・僕も、入る。
(自分の声に気づいて近くに来てくれた相手。微笑む相手の姿がどこか眩しくて、返された言葉にやってくるのは好奇心。相手が伸ばそうとした手を見て、自分もその手に手を伸ばし。そのままえいっ、なんて声を上げ水しぶきをあげてプールの中へ飛び込み)
>>周防さん
危なっ!
(入るという言葉に止める暇もなく飛び込む相手に慌てながら軽く受け止めれば目の水しぶきを拭い『急に飛び込んだら危ないですよ?」フゥと息を吐きながら相手の心配をしながら注意をして。服を着たまま飛び込むとは思わなかった為苦笑いを浮かべて。)
>魄くん
えへへ・・・・受け止めてくれるって、思ったから・・・。
(飛び込んだ水から顔を上げると、手で水を拭って目を開く。顔を上げ、注意する相手を見れば少し呆然とするもすぐに笑顔になり。どこか舌足らずな口で上記を述べ、そのまま自分に触れていた相手の手を握ればニッコリと笑い、その手を見て。「・・・びしょびしょ。あとで先生たちに怒られちゃうかな?」すっかり水を吸い込んで重くなった衣服。体を動かすのに重くて、ついそんなことを呟いては首を傾げ。不意に羽のある背中に視線を送るが、すぐに逸らして気にしないようにして)
>>周防さん
全く……無茶はダメですからね?
(相手の笑顔を見るなり安堵の息を漏らせば握ってくる手を優しく握り返しては濡れている相手の服を見るなり苦笑いを浮かべ。『仕方ないですね……俺ので良ければ服貸しますよ?そのままじゃさすがに怪しまれるでしょうし」クスッと笑いつつ目を細めれば首をかしげては内緒ですよ?と口元に人差し指を添え微笑み。)
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