主っぽいの 2015-04-25 00:01:45 |
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>一様
(/いえいえ大丈夫ですのよ!私だってわかりにくい表記しちゃって後悔してた訳じゃないんですからねっ///(突然のツンデレ)
ええええ!?この偏屈三白眼の何処に魅力が!?いや、完全に私の好みで作った子なんですけれども(白状)
めちゃくちゃ楽しみです口喧嘩。画面の前でによによが止まりません。(真顔)
はい!此方こそよろしくお願いします!)
>17様
(/医療チーフkeepですね!keepは24時間になっておりますので素敵pfお待ちしております!)
>藤井
(/合っていたようでめちゃくちゃ安心しました!/その性格がいいんじゃないですか、んもうっ!(真顔)/はい、お待ちしておりますね!(全裸待機)←古い)
「はぁ~~~~~。医療的知識も全く持っていない素人が口出ししないでくれないかなぁ」
「全く.....勘違いするなよ?お前は僕の所有物なんだ」
名前:羽川 愁(ハネカワ シュウ)
年齢:21
役割:医療チーフ
容姿:身長180cm(くらい←)。髪色は濃い目の、ビビットではないピンク色。髪型はかなり癖、パーマ?のあるショートカット。瞳は黄色で男にしては睫毛がバッサバサ。服装は灰色のタートルネックにスラックス。上から白衣を羽織り、ボタンはきちんと閉めている。服は大体細身に作られていて、靴は黒い革靴。白い手袋を着用(10分に1度は変える←)、白い四角フレームの眼鏡を着用。
性格:常に人を見下したような態度を取る。冷静なように見えてかなりの激情家なので怒らせると面倒。潔癖性。医療は仕事、と捉え、人体には別として興味があるらしく、所謂変態のような性格に変貌したり。恋愛になるとキザ野郎。
属性:リバ
備考:幼い頃から物を解体するのが好きなようで、大人になってから職を口実に人を解体しちゃったり。色々と面倒なので普段は善良なお医者さん☆に変身してる。
(17の者です!不備などありましたら指摘お願いします!!)
>結城
なら鈍痛剤でも貰ってきたらどうだ、わざわざ痛みを好む性格破綻者では無いのだろう?
(適当に廊下をほっつき歩いていたら不意に聞こえてきた声に立ち止まり。病室のドアに背を預けると片目から咲く花に視線やり。痛々しいな、と顔をしかめると自分なりに心配しているらしく嫌味っぽく腕組んで話しかけ)
(/はい!大丈夫ですよ!とても絡みやすくて嬉しかったですwあとさっき様付け忘れてた…申し訳ないキャラの時は呼び捨てになるのですが大丈夫ですかね?)
>千春
…よし
(相手の部屋の近くにある休憩室のような部屋で相手の様子をじっと伺っていて。出てきた相手一瞥すれば万が一怪しまれないようになんでもないような顔でコーヒー啜り。ちょっとした苦味に顔顰めれば去っていく相手の背中確認し。何故か機嫌がよさそうな相手に今日は上手くいくかもな、憶測だけど。とコーヒーカップ机に置いて上記言いつつ立ち上がり、しれっと相手の部屋入ろうと)
>羽川様
(/いやっほい!←素敵pfありがとうございます!ドS!マッドさん!もう美味しすぎでしょう!ヤバい鼻血ががが((
でも少しお医者様にしては歳が浅いかな〜と。一応チーフだし、この後入ってくる(予定の)新人さんのことも考えてもう少し年上にしていただけたらもう最高です!
そこさえ直していただければ不備など御座いませんので絡み文お願いいたします!)
「ぼくは、あれで遊びたいな・・・・え?危ない・・・?ダメ、かな」
「好き・・・ぼくも、好き。もう、ぼくを捨てないって、約束してくれる?」
名前: 周防 瞬(すおう しゅん)
年齢: 19歳
役割: 患者
容姿: 真っ黒な髪を長めのショートヘアにしており、前髪は目が隠れるほどに長い。ストレートな毛質で全体的に重めで幼い印象。目つきは悪いわけではないが良いとは言えず、ジトっとした印象。筋力というものはほとんどなく、最低限の肉と骨と皮で繋いでいるような肉体。無地の大きめのTシャツに水色のカーディガン、七分丈の紺のズボンを履いている。何故か足は素足。身長は167cm。
性格:極度のマイペースで何を考えているのか分からない。無口ではなく会話は可能。しかし言葉ではなくどちらかといえば行動で示すタイプ。人と目を合わせず、常に別のところ(だいたい斜め45度くらい上)を見ている。体力はほとんどないが行動力はあり、小鳥が気になって窓からジャンプし死にかけるような事故を平然とやる。後悔しなければ反省もしない。ややスキンシップ過剰なところがあり、人肌に触れたがる(理由は落ち着くから)。 噛み癖あり。要は子供で幼児退行気味。
属性:ノンケ(攻めか受けでいえば受け側)
病状:背中から鳥の羽が生えてくる。発作的な痛みになることがあり、その際には高熱と背中の激痛に見舞われる。普段は服で隠している。
備考:幼い頃は発症しておらず、ごく平凡に暮らしていたが12歳の時に両親が離婚し母親に拒絶するように捨てられて以来発症。施設に入ったものの、病気が原因で精神的に限界がきて施設→病院→クランクハイトとたらい回しされた。元々は気さくでマイペースなものの友達を大切にする性格だったが、母に捨てられたショックと病気によるショックから上記のような性格になってしまった。 無意識に空を飛びたがる。
一人称「ぼく」。二人称「~くん」
(/病気の症状を変えて再提出させていただきました! キャラを気に入っていただけてすごく嬉しいです! 素敵な皆様の前では霞むような気がしております・・・・・←
不備等ございましたら御指摘お願いします!)
>>藤井さん
ああ、やっと起きた。お茶でも飲む?
( 何故か彼の部屋に入っていて当たり前の様にベッドの横の椅子に腰を降ろしており相手が目を覚ませば小さく反応するが特に表情を変えることなく優しげな笑みを浮かべ立ち上がり病室に着いている小さな台所からカップを2つ用意し上記を述べ)
>>水森さん
どうかしましたか?水森さん。
( 休憩室でコーヒーらしき物を飲んでいた患者にチラリと目をやればまた歩き出すも何故か無意識に二度見し相手が居ないことに気が付き今日くらいは気分の良いまま終わらせたかったという願望も崩れ直ぐ様相手の後ろまで、いや自室の前まで足を急がせ笑顔を浮かべればわざとらしい優しげな声で上記。)
>主様
(分かりました!!では28歳にさせていただきます!若くも老けてもない良い年齢ですn(ry
それでは絡み文をば!)
>all
全く...苛つく奴だな、
(回転椅子に腰掛けながら何時もの如く苛々していて。持っている書類は担当患者の名簿で先程世話をしてやった患者の態度に苛ついていたようで。「ハァ.....まだ仕事も残ってるし適当に片付けるか」とやる気もなく立ち上がり、椅子を軽く蹴って机に戻すと手袋を変えて、今着けていたものを廊下のごみ箱に捨て。)
>>羽川さん
これはこれは何処ぞの変 態サイコ野郎じゃありませんか。
( 医療室のある棟へ用事があり、だが医療棟は雰囲気があまり好きではないため早く終わらせようと足早に廊下を歩いていると一番会いたくなかった人物に遭遇し露骨に嫌そうな顔をして。だがもう互いに大人な訳だし紳士的に接そうとするも口を開けば笑顔で嫌味が出てきてしまい)
( /医療チーフさんキターーーー\(°∀°)ノ←
もう超絶可愛いっすね!!しかもお互い潔癖性っていうww何はともあれよろしくお願いしますね^^)
>千春
何だ、やはりバレるものだな。君の勘のよさはマウス並だと言っていいんじゃないか?
(さて、何処から始めようかと袖口の下の手を顎に当て、考えていた時に不意に聞こえてきた声。こうなることは十中八九わかっていたのだがやはり驚き眉をピクッと上げて。顔だけ振り返り相手をジロリと見上げれば当たり前のように悪態つき、そのまま何事もなかったように部屋の中に歩み進めようと)
>羽川
潔癖症男が。何故それで医者を目指そうと思ったのか全くもって理解できないな
(研究テスト中に抜け出してきたらしく色々と頭にくっついている吸盤みたいなもの取りながら廊下に設備されているソファーでぐだぐだと寛いでいると相手の姿確認し。別に相手に興味はないのだが相手の異常なまでの潔癖症と生い立ちに関して言えばなかなか興味深いらしく。体起こすと暴言と共に日頃からの疑問相手にぶつけ)
(/了解です!それではこんな駄ロルですがお相手よろしくお願いします〜)
>周防様
(/はい!変更確認しましたあ!無理言って申し訳ない…。もともとのキャラが良かったので特に不備もありません!絡み文をお願いいたします)
>水森さん
鎮痛剤貰ってもどうせ変わらない。(嫌味っぽく言う言い方にあまり信用出来ないと思い、心配されているのにも気づく事なく拒否するともう少し距離を取ろうと数歩下がって)
(/全く気づいていませんでした!呼び捨てだろうが何だろうが構いませんよ!)
>一さん
飲む。けど何で入ってきてるんだよ!そこから近づくな!(目を覚ました直後にはベッドに座っていた事が分からず普通にしていたのもも、頭が覚めきった頃に部屋に入って来た事に驚き、これ以上距離が近くならないようにとサッと後ろへ下がり壁に背中を付けて)
>羽川さん
誰もいないな。(人があまり通らなくなったのを確認すると病室を出て行くところを考えずに廊下を歩いているとごみ箱に手袋を捨てた相手を見つけると、ピタリと歩く足を止めると数歩づつ下がって)
>一
おや、そちらこそ自己中サディスティック君じゃないか。コンニチワー
(相手に苛ついている時に話しかけられ、しかも嫌っている相手に話しかけられ口だけ笑い眉間に皺を寄せながら言い。ほぼ棒読みの台詞を言うと「そこを退いてくれないかなぁ???生憎君みたいな幼い大人とくっちゃべってる暇は無いんだ」と言いながら靴の爪先を地面に何回もカツカツと打ち付けて鳴らし)
(可愛いなんてそんな...!!同じ潔癖性仲間同士仲良くしましょう←)
>水森君
クハッ、僕も君のその異常なまでの理論への執着に疑問を抱くよ
(相手の方を見ずに発言するとゆっくり振り返り自分より低い位置にいる相手を見下し。「テスト中なんだろ?戻った方が皆からの君の印象が少しは良くなると思うが...」と相変わらず気味の悪い笑みを浮かべながら話し掛け)
>藤井君
....別に僕は君に何もする気はないが...。
(相手が後ずさるのを見るとそう発言し。ツカツカと数歩歩いて相手に近づきしゃがむと「何かあったら気軽に言うと良いよ。一応僕もチーフだしね....」と取り敢えず医師としての面を見せると立ち上がり)
>>水森さん
お褒め頂き光栄です…。
( 決して善意からではない相手の言葉に溜め息混じりの声で苦笑を浮かべ上記を述べれば相手に握られたかもしれないドアノブを白衣のポケットから取り出したハンカチで拭き“ハンカチまで使えなくなった„と内心愚痴りつつ何事もなかったように立ち去ろうとする相手に「あ、でもサイズ的には君の方がマウスに近いんじゃないのかい?」と相手が引っ掛かる筈もない易い挑発をして)
>>藤井さん
酷い言い種だね、これでも私はこの病院の者なんだが…。
( 自分は一応責任者なのに何故か見回りを頼まれ不機嫌そうな様子で彼の部屋に入ったら寝ていた、という過程で悪気があったわけでも何か企んでいたわけでもないが恰も彼に不審者扱いされ困った様子でへらりと笑い上記を述べれば“お茶は飲むのかよ„と内心突っ込みつつ注ぎ始め)
>主様
(/ああああお褒め頂きありがとうございます!個人的な好みを入れまくった感がすごいので安心しました!!←
トピのテーマのお陰か主様の子も皆様の子もとても好みなのでへらへら絡みにいくのが楽しみでs((
それでは絡み文の方投下させて頂きます!参加許可ありがとうございます!!
>all
(朝起きればそこから大人しく等していられないもので、すぐに着替えて中庭に飛び出せば木の上にとまる雀を見つけ。此方の存在に気付いても逃げだそうとしない生物に目を輝かせ、「俺も今そっち行くから待ってて!」と大声で雀に話しかければ木の枝に手を掛けて登り始め
(/初っ端からアホの子全開で申し訳ないです…、絡んで頂ければ嬉しいです!
>>羽川さん
別に私はサドじゃないです、寧ろ温厚で優しいですよ。
( 嫌味に嫌味を返して来る相手に一周回って気味が悪い程の優しい笑顔で上記を述べて「まあまあそう言わずに実験に付き合ってくださいよ、貴方の生態には興味があるんです。バラしてあげますから」と相手が言えることなのかと内心ムキになるように反抗しつつ表に出さぬよう妖しい笑みを浮かべ)
( /潔癖性程美味しい設定は無いですよね!もしや同種様…!!?←wよろですー(二回目w))
>羽川さん
なら、前に進んできた分下がれよ…。(片足を後ろへ下げながら気軽にと言う言葉に反応したかのように、拳に無意識に力を入れると相手が医師と言う事もあり言葉にしなくてもその後の事は分かるだろうと最後の言葉は言わず)
>一さん
知ってる。(それ以外返す言葉が無く短く返事を返し、まだかまだかと待ちつつもどうやって受け取ろうかとしばらく悩んだ後コップは自分で取れば済むと考えつき「入れたらコップテーブルに置いて。」とテーブルを指さして)
>>香月さん
あんまりはしゃぐと危ないですよ。
( 暫く空き時間を貰え気分転換に散歩でもしようと訪れた中庭。そこには自分も顔見知りの患者が何やら危なっかしいことをしていて普通なら止めるべきだが相手の病状からか安心してしまい(←)優しい口調で上記述べ)
( /いえいえ !!とても素敵な子じゃないですか!和みますー*^^*
これからよろしくお願いしますね!!)
>>藤井さん
はいはい。
( 淹れている途中の要求に研究者ならぬ面倒そうな態度で苦笑気味に上記を述べて“相手も相変わらずだなぁ„と思い毒でも盛ってやろうかと考えが思い付くも勿論本気ではなく考えただけで無意識に笑みを溢してしまい)
>香月さん
危ないよ。(相手の病状をスッカリ忘れてしまったのか相変わらず一定の距離を保ちながら声を上げると、どうなってしまうのか気になり出すとそのまま見学して)
>一さん
……。(大人しくお茶を淹れ終わるのをジッと相手の方を見ながら待っていると片目だけだが、少し笑ったような予感がすると眉間に皺を寄せながら動かずにベッドの上で待ち続けて)
>>藤井さん
調子はどう?
( なにもしていない彼に対し毒を盛るという行為は”流石に逮捕状出される„と思い踏みとどまり手の動きをフピタリと止め考えている相手にもう少し冷めてきてしまったお茶を相手のベッドの近くのテーブルにカチャッと音を発てて置き上記を尋ね)
>all
あっ・・・・・ちょうちょ・・・・・。
(中庭で眺めるたくさんの緑。自然に囲まれたその中で、ベンチに座りながら呆然と空を眺めていて。不意に見つけたモンシロチョウに目が行ってか、音もなく立ち上がり。ふわふわと浮かぶそれを目で追いかけ、自分もそれに続くように歩いていって)
(/参加許可ありがとうございます! 遅ればせながら絡み文出させていただきました! 頭のネジ飛んだやつですが、どうぞ宜しくお願いします!)
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