ぬッ、 2015-04-16 14:57:29 |
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全員に絡めたハズなんすけどもし絡めてなかったらプロレス技掛けても大丈夫っすよ!泣きながら謝るんで/それでいいのか/
>>一護先輩
寒ッ、早く暖かくなんねぇかな…あ、一護先輩。(ズボンのポケットに手を入れながらそそくさと歩いており、何気なく辺りに視線をちらほら遣っていると大柄な先輩を発見し。何だか面白そうだったので名前を呼び「あれ、猫っすか。知ってます?黒猫が横切ると不幸になるかもって話。…あれ絶対嘘っすよね?」とお構いなく横に胡座かきながら座ればニッと笑っている顔を向けて)
(/絡まさせていただきました!宜しくお願いいたしますね。)
>>雅先輩
またコロッケっすか。もう名前変えたらどうです?コロッケ先輩とか(偶々、相手を視界に捉えるとコロッケを持つその手に笑みを零しつつ小走りで近寄り話し掛けては名前の改名を薦めてみて/←)
(/お久しぶりです、覚えてらっしゃいますかね?どうぞ此方でも宜しくお願いいたします!)
>>帰慰先輩
眠いんなら俺が特別に膝枕してあげましょうか?俺、結構評判良いんすよ、膝枕。なーんて、ただの作り話っすけどね!(ニッと口角上げて笑み浮かべながら景色を眺める相手の後方から話し掛けると隣へと移動し、胡座掻けば冗談を述べてはガハハと笑い/ウゼェ)
(/こんなバカではありますが何卒よろしくお願いいたします!)
>>有輝先輩
よし、俺の勝ちっ!いいからパン買ってこいよ…腹減った(同級生と廊下でトランプをしていて勝った方は相手に好きなものを奢らせるとあうゲームをやっており見事、己が勝利を勝ち取ったので友人に対してパンを要求するという非常に迷惑な遊びを行っており/しかも先輩の教室の前で(何でΣ))
(/非常に絡みにくい文章で申し訳ございません!良かったら適当に絡んで下さいませ。今後共、宜しくお願いいたします!)
>>悠斗先輩
あ、悠斗先輩。…ども!何やってんすか?こーんな寒いなか(屋上(到着するなり名を呼ばれ手招きまでされると寒さに震えながら近寄りしゃがみ込めば一体どうしたのかと尋ねて)
(/ありがとうございます!では背後は消えますね)
>悠斗君
…あれ?
(相手の方を向き、名前を訂正されれば上記を告げ首をカクン、と曲げて。相手が自分の隣に座れば、嬉しそうに口元を緩ませて「一人じゃ、寂しいから。少しだけお話、しよ」と告げては私も此処好き、と)
>隼人君
?あ、こんにちはー隼人君
(一瞬相手を見ればこの人誰だろう、とか考えながらも名前が浮かんできたようで上記。ふと相手が寒そうに手をポケットの中に入れている事に気づけば「寒いの?」と問い)
(/いえいえ、こちらこそ扱いづらいですが!よろしくお願いしますね← では、背後は此処で失礼させて頂きます!)
>ゆーと
一時限…なんだっけ…?
(ぼやっとしたまままだ鞄の一点を見つめていて。「母さん…?そうなのかな、わかんないな…」なんて皮肉めいた相手の言葉にも表情を崩さず上記を呟いて。またぼーっと考えれば一時限を思い出しているのかまた固まってしまってて
(/ふふふふ←
此方もどろんしますね!
>隼人
ごめん…退いてくれるかな…
(遊んでいる相手たちを遠巻きからさっきから見守って居たのは秘密、やっとの思いで相手に上記を呟いて。その表情は、こちらにとってはいつも通り、普通の顔なのつもりなのだが無表情に近いので怒っているようにも見てとれて。
>はやちゃん
パート練だよパート練-。リズム練習なうなのさ。
( 何を遣ってるのかと聞かれては持っているスティックを幾度か左右にふらふらと揺らし、パート練習の真っ最中で在る事を言葉と共に告げて。彼が寒そうにしているので『肌寒いのに何でそんな薄着なの、』と彼が補修から逃げているとは知らず少し呆れた様に笑えば、持ち合わせていた己のブレザーを差し出し。自分はセーターを着ているから寒くはないと言えば嘘には成るが、震える程ではないから。 )
( /はい!把握です!! )
>き-こちゃん
しっかりしてよ、おば-ちゃんじゃないんだから。
( 首を傾げた彼女を見やって少々面白そうに笑えば彼女の頭を優しく撫でながら上記を告げて。_でもまあ彼女と教室で会う事はほぼ皆無なので、相手が自分の事を覚えていなくても無理はない。彼女からの提案には柔らかく笑って『…ん、い-よ。練習終わったし』頷いてから臀部を床につき座り込んで。 )
>あっき-
_あ-ごめんごめん。あっき-にとっては朝から難題だったね、
( 固まってしまった彼。其れを見て素早く謝るも、顔には少しからかって面白がっている表情が出てしまっていて。皮肉にも気付かず通常運転で言葉を返してくる彼に頬杖ついては『_あっき-将来気ぃ付けた方が良いかも-。悪い人にす-ぐ騙されちゃうよ、きっと』と彼の頬を人差し指でぷにぷにと押しながら。 )
>ゆーと
一時限…保体,だと思う…
( 相手の言葉に被せるように、やっと思い出したのか表情に変化にあまり見られないもののどこか嬉しそうに相手に伝えて。将来気を付けた方がいい,そう言われれば「うん…気を付ける…」何て真剣にコクコクと頷いていて。
____...何其れ。俺には関係無いよね。
____....煩いな-。黙ってくれない?馬鹿。
名前 / 成瀬 春葵
読み / naruse haruki
性別 / 牡
年齢 / 18y.3-1
性格 / 面倒臭がり屋で気分屋。口数はあまり多くも少なくも無い。毒舌な部分が偶に有ったりする為冷たいと感じたりする人も中には居たりする。無表情、無関心。人の名前や道等を覚えるのが苦手でクラスメイトの名前すら覚えていなかったりする。弱音は一切吐かず溜め込むタイプで、頑固で強がり。場の空気や人の表情に敏感。意外に心配症な部分が有り、根は優しかったりする。自分より基本相手の事を優先する。恋愛した事が無い為良く解らない。
容姿 / 藍色の髪の毛はふんわりとしており、癖毛なのか所々跳ねていたりして偶に寝癖がついていたりする。襟足はクルン、となっており短髪。色白。瞳はグレ-であまり自分自身では好んでいない為、黒色のカラコンをしている。二重でつり目。黒縁眼鏡を掛けており人前では基本外そうとはしない。制服は軽く着崩しておりブレザ-の下にグレ-や黒色のパ-カ-を羽織っている。私服はシンプルでラフな格好を好む。身長183cmと長身でかなり細身な体型。首元には十字架のネックレスをつけていて、片耳には銀のピアスもつけている。
備考 / 一人称"俺"、二人称"キミ、御前、__クン、チャン、呼捨て"。過去有。甘い物は苦手。学校から30分程歩いた場所のアパ-トに1人暮らし。部屋にはあまり生活感が無く、食べる寝るにしかあんまり興味は無い。料理は出来るが面倒なのか滅多に作らず、コンビニのお握り等を食べている。遅刻&サボリ魔で、毎日担任に説教を受けているが本人は全く気にしていない。サボリ場所は適当。
ロルテ /
____....眠い。....あ-、って言うかさっきから煩い。説教には飽きたんだよね。てかさ、もう良いでしょ...?
( 今日も何時も通り1時間遅刻して学校に行けば案の定お怒りの担任。廊下でまさかの説教が始まり壁にゆっくりと凭れ掛かってはふあ、と呑気に欠伸を零し上記を述べながら担任をじ-、と見詰めて。「___...ん-と、山田?だっけ?先生の名前。...あれ、違うの?なんだ。じゃあもう良いや。先生の名前に興味無いし、飽きた。」と前記を述べては無表情のまま担任を見詰めては怠そうに担任から逃げ様として。 )
( 参加希望で-す!不備等が有りましたら御指摘願います。かなりウザイ奴ですが、宜しく御願い致しますね-ん ← / ヘラ、/ )
>ゆうと君
ふぬ……私ももう、年かなぁ
(確かにこの頃物忘れも激しくなっているな、などと内心少しばかり不安を感じながらも相手には態度に出さずおちゃらけて様に上記を告げ。しかしやはり心配なのかボーッと空を見るような仕草をしては、相手が此処に居てくれると言うので嬉しそうに「ありがとう」と緩く口角をあげて)
(/質問なのですが、他の皆様と絡んだりって大丈夫なのでしょうか?)
>>帰慰先輩
こんちわ…まあ、ちょっとだけ寒いっすね。最近暖かくなったり寒くなったりで大変っすよねー、先輩は風邪とかひいてないんすか?(少しばかり身震いしては気温の変化について行けないと苦笑い浮かべて。相手の身体の状態を心配して)
>>有輝先輩
…Σすみません、邪魔とかしちゃって(そこは先輩の教室、普通なら静かにするべきなのに煩くしてしまったことに怒らないわけがなく、何だか威圧感放つ相手に直ぐ様謝れば道を開けて。「あの、煩かったっすよね?」と恐る恐る問い掛けて)
(/いえ、大丈夫です!ては背後は忍者の如く消えさせていただきます/どろんッ)
>>悠斗先輩
ほうほう、熱心ですこと。好きなんすね、部活が(顎に片手添えて頷けば好きなことに没頭している相手に尊敬の念すら抱いて。「いやあ、ちょっと上着てくる余裕なかったんで…え、貸してくれるんすか?さすが男前!んじゃ、遠慮なく貸してもらいまーす」偶に出てくる鼻水を啜りつつ差し出された相手のブレザーに目見開かせて、せっかく貸してくれるのだから断る理由もない為素直に受け取り、お礼伝えると早速肩に掛けて温もり/←)
>はやと君
ううん、私はだいっ、じょうぶっ…よいしょ
(相手が寒そうに身震いするのは見逃さず、すぐに自分のマフラーをごそごそとしはじめて。相手が自分を心配してくれれば、いまだごそごそしながら上記。不器用な為か、少しばかり時間が掛かったがその場に立つと、相手の後ろに周り。相手が座っているので丁度身長も届く程度、一枚マフラーを巻いてあげて。また隣に座れば「実はこのマフラー2つ何ですよ」と薄く笑い)
>あっき-
__嗚呼、保体かあ!……保体かあ…。
( 嬉しそうな雰囲気の相手を見ては此方も何処か柔らかい気持ちになって、保体か、と反芻するも寒い中での体育程辛いものは無い訳で、一気に遣る気が無くなったように肩を落として。コクコクと頷く彼には『ん、物分かりが良いネ。俺嫌いじゃないよ、そ-ゆ-の』とにこにこしながら彼の頭を数回撫でて。 )
>なるクン
( /参加希望有難う御座います!!!ウザいなんてとんでもない!!嫌いじゃありませんy/黙 不備等は御座いませんので、此れから愚息共々宜しくお願い致します!!どんどん他の方とも絡んじゃって下さいッ。 )
あ-ヤバイヤバイ遅刻遅刻…、こんなに遅刻したら絶対怒られ__あ。
( 昨日夜更かししなければ良かったなんて考えたとしても後の祭りである。案の定寝坊し一時間と云う今までかました事の無い程の遅刻。階段を駆け上がり急いで三年の廊下に出ると見えたのは他クラスの前で怒られている彼の姿。良く見ると彼を叱っているのは学年主任ではないか。やっちまった、と表情を歪めれば学年主任に見付からぬ様こっそり歩いて行くも、逃げ出そうとした彼とバッチリ目が合った気がし、声を上げてしまい。 )
>き-こちゃん
こらこら、女の子が簡単に年とか言わないの。
( おちゃらけた様に言う彼女には此方も少しふざけるように上記を告げて。ふ、と眉を下げて微笑んでは彼女の頭を数回撫でてみたり。お礼が聞こえて来たので『い-え。…何しよっか?』と幼い子供の様ににこにこしながら問い掛けて。 )
( /はい、勿論!! )
>はやちゃん
大好きだよ-。はやちゃんとおんなじ位好きだよ、
( 好きなんですね、と言われればyes以外の答えは自分の中には無く、悠斗ワールドを展開させつつ肯定し。『もっと誉めてくれたって良いんだよ-?悠斗先輩イケメ-ン!!なんつって-。てかはやちゃん補習でしょ?』彼の言葉にふざけて調子に乗り親指で己を指差すも、次の瞬間には予想を口にして。 )
>隼人
んーん…楽しそうだなって、思ったけど…
(???頭にはたくさん左記のようなマークが浮かんでいるのだろう,考え、考えゆっくりと言葉を紡いでいて。恐る恐る問うてくる相手に自分なりの笑顔をつくって見せて,だが表情はそれほど動いていないわけで
>ゆーと
うん、保体…
( 此方も保体は苦手,相手の言葉を復唱し,落ちた肩を見れば、おんなじだ…何てボソッと呟いて。頭を撫でられれば誰が見ても嬉しいとわかるような笑顔をうっすら浮かべて。何処でスイッチがあったのだろうか、先程までぼーっとしてのに、急に鞄を片付け始めていて
>>成瀬先輩
あちゃー…あの先生に怒られてたんすか?俺も結構補習とかサボっちゃうとすーぐ怒られて逃げらんねぇんすよ。…お互い大変っすね(購買で買った焼きそばパンを頬張りながら機嫌よく歩いていると教師と話していた人物が居て、最初は気にも留めなかったが教師の方に見覚えがあり教師が去るのを見計らってはそそくさと近づき表情を曇らせながら上記述べて)
(/此方こそ宜しくお願いいたします!いきなりの乱入という形で絡みに行ってしまいましたが大丈夫でしょうか?少し変だ、とか嫌だなあとか思うことが御座いましたらいつでも仰って下さいね!)
>>帰慰先輩
え、良いんすか?ありがとうございます!…にしても用意周到っすね、二つあるなんて。女子力高いっすねー…気が効くっていうんすかね、こういう人のこと。(首元に巻かれたマフラーのおかげで先程まで寒かったのが暖かくなったので頬緩めるとお礼を述べて。完璧なまでの用意周到さに感嘆の声漏らし拍手までし始めて/←)
>>悠斗先輩
マジっすか、それ嬉しいんすけど相変わらず女の子を惚れさせるようなことを平気で言っちゃうんすね…まあ其処が長所でもあるんすけど(己のことを少なからず好意を持って接しているというのが分かり嬉しくなるも女性が聞くと偶に勘違いする人も出てくるのでそこは気をつけてほしいと思ったり思わなかったり。「もう本当欲しがりっすよねー…じゃあ毎日悠斗先輩かっけぇぇぇッって叫びながら登校しましょうか?…うっ、そうなんすけど。見逃してくれないっすか?どーしても、受けたくないんすよ…補習」目をきゅっと閉じて両手を合わせ見逃してほしいという旨を伝えて)
>>有輝先輩
楽しかったっすよ、良かったら先輩やります?まあ、トランプに限らなくても良いんすけどね!(残念ながら相手の笑みに気づくことが出来ず表情の変わらない相手にもしかすると話がつまらないのかと不安になりつつ何か一緒にしないかと提案してみて)
>隼人
んー…おれでも、できる?
(少し考えて思ったことはこんな自分でも相手らのようにゲームができるのだろうか,と言うことで少し心配そうな声色で上記を相手に尋ねて。「…あ,でも鞄おいてからでいいかな…」何てマイペースな質問をしてい
>ゆうと君
ふふ、冗談じゃない位には冗談だよー
(相変わらずマイペースな事を告げれば、ボーッとしている様で。相手が自分の頭を撫でれば嬉しそうに目を閉じて「…………何はなそっか…」と)
>はやと君
?今まで私が巻いてたやつなので、申し訳無いんだけどね
(準備がいい、と言われれば風邪をひきやすい体質だから巻いてただけだよ、と内心で粒やき。相手の無邪気な言動に可愛いな、なんて微笑み)
>>有輝先輩
ああ、簡単っすよ。全然大丈夫なんで鞄置いてきて良いっすよ(ニッと笑い掛ければこんな己でも出来るのだから相手も出来るに違いないだろうと頷き。確かに此処に置いていても邪魔になるだけだなと感じれば快く了承し、己はその間トランプを二人分に分けていて)
>>帰慰先輩
あ、だから暖かいんすね…これはこれで良いっすよ、ほんのり暖かいのって嬉しいっすから。…そういえば部活って何か入ってんすか?(既に暖かったのはそういうことかと納得してはニッと笑い。ふと部活は何かしているのだろうかと思い立ち問い掛けて。「あ、別に覗きにいこうとかそんな疚しい気持ちなんてないっすからね!?ただ聞いてなかったなと思っただけなんで」と焦ったように弁解して)
>はやと君
ふふっ、敬語じゃなくても良いよ。そんなに年が離れてる訳じゃ無いでしょ?
(と少し首をかしげたように問えば「私ね、部活には入って無いよ。だって、疲れるのは嫌じゃない」と子供みたいな理由を相手に述べれば、どうしてそんな事を聞いたのか、などとどうでもいいことを考えていて)
>>帰慰先輩
それもそうっすけどなんか敬語って一回使っちゃうとクセになりません?あ、でも先輩が気になるんなら治しますよ。(頬をポリポリと掻きながら年齢は差ほどないが先輩となるとやはり最初は敬語なのでなかなか抜けないと困惑しつつも相手が敬語が苦手と言うならば努力すると笑み浮かべながら伝えて。「へぇ、そうだったんすね。俺はバスケやってるんすよ!まあ、まだまだなんすけどね」と未所属だと聞けば意外だと思いつつ己はバスケ部に入っていると聞かれてもいないのに伝えてはまだ上手くいかないことの方が多い等と苦笑いして)
>はやと君
じゃあ、次敬語使ったらデコピンだからね
(相手の困惑した表情を見ればからかう様に上記を述べて。部活では相手がバスケをしていると知ると「わ、だから身長高いんだねー。巨人さんだ」と子供みたいな事を告げてはいつもの様に笑い。)でもまぁ、私も強いて言うなら元天文部だよ(と過去の話を持ち掛けて、過去と言えどもつい先日の出来事で)
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