>はやと君 ううん、私はだいっ、じょうぶっ…よいしょ (相手が寒そうに身震いするのは見逃さず、すぐに自分のマフラーをごそごそとしはじめて。相手が自分を心配してくれれば、いまだごそごそしながら上記。不器用な為か、少しばかり時間が掛かったがその場に立つと、相手の後ろに周り。相手が座っているので丁度身長も届く程度、一枚マフラーを巻いてあげて。また隣に座れば「実はこのマフラー2つ何ですよ」と薄く笑い)