ぬッ、 2015-04-16 14:57:29 |
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>>帰慰先輩
こんちわ…まあ、ちょっとだけ寒いっすね。最近暖かくなったり寒くなったりで大変っすよねー、先輩は風邪とかひいてないんすか?(少しばかり身震いしては気温の変化について行けないと苦笑い浮かべて。相手の身体の状態を心配して)
>>有輝先輩
…Σすみません、邪魔とかしちゃって(そこは先輩の教室、普通なら静かにするべきなのに煩くしてしまったことに怒らないわけがなく、何だか威圧感放つ相手に直ぐ様謝れば道を開けて。「あの、煩かったっすよね?」と恐る恐る問い掛けて)
(/いえ、大丈夫です!ては背後は忍者の如く消えさせていただきます/どろんッ)
>>悠斗先輩
ほうほう、熱心ですこと。好きなんすね、部活が(顎に片手添えて頷けば好きなことに没頭している相手に尊敬の念すら抱いて。「いやあ、ちょっと上着てくる余裕なかったんで…え、貸してくれるんすか?さすが男前!んじゃ、遠慮なく貸してもらいまーす」偶に出てくる鼻水を啜りつつ差し出された相手のブレザーに目見開かせて、せっかく貸してくれるのだから断る理由もない為素直に受け取り、お礼伝えると早速肩に掛けて温もり/←)
>はやと君
ううん、私はだいっ、じょうぶっ…よいしょ
(相手が寒そうに身震いするのは見逃さず、すぐに自分のマフラーをごそごそとしはじめて。相手が自分を心配してくれれば、いまだごそごそしながら上記。不器用な為か、少しばかり時間が掛かったがその場に立つと、相手の後ろに周り。相手が座っているので丁度身長も届く程度、一枚マフラーを巻いてあげて。また隣に座れば「実はこのマフラー2つ何ですよ」と薄く笑い)
>あっき-
__嗚呼、保体かあ!……保体かあ…。
( 嬉しそうな雰囲気の相手を見ては此方も何処か柔らかい気持ちになって、保体か、と反芻するも寒い中での体育程辛いものは無い訳で、一気に遣る気が無くなったように肩を落として。コクコクと頷く彼には『ん、物分かりが良いネ。俺嫌いじゃないよ、そ-ゆ-の』とにこにこしながら彼の頭を数回撫でて。 )
>なるクン
( /参加希望有難う御座います!!!ウザいなんてとんでもない!!嫌いじゃありませんy/黙 不備等は御座いませんので、此れから愚息共々宜しくお願い致します!!どんどん他の方とも絡んじゃって下さいッ。 )
あ-ヤバイヤバイ遅刻遅刻…、こんなに遅刻したら絶対怒られ__あ。
( 昨日夜更かししなければ良かったなんて考えたとしても後の祭りである。案の定寝坊し一時間と云う今までかました事の無い程の遅刻。階段を駆け上がり急いで三年の廊下に出ると見えたのは他クラスの前で怒られている彼の姿。良く見ると彼を叱っているのは学年主任ではないか。やっちまった、と表情を歪めれば学年主任に見付からぬ様こっそり歩いて行くも、逃げ出そうとした彼とバッチリ目が合った気がし、声を上げてしまい。 )
>き-こちゃん
こらこら、女の子が簡単に年とか言わないの。
( おちゃらけた様に言う彼女には此方も少しふざけるように上記を告げて。ふ、と眉を下げて微笑んでは彼女の頭を数回撫でてみたり。お礼が聞こえて来たので『い-え。…何しよっか?』と幼い子供の様ににこにこしながら問い掛けて。 )
( /はい、勿論!! )
>はやちゃん
大好きだよ-。はやちゃんとおんなじ位好きだよ、
( 好きなんですね、と言われればyes以外の答えは自分の中には無く、悠斗ワールドを展開させつつ肯定し。『もっと誉めてくれたって良いんだよ-?悠斗先輩イケメ-ン!!なんつって-。てかはやちゃん補習でしょ?』彼の言葉にふざけて調子に乗り親指で己を指差すも、次の瞬間には予想を口にして。 )
>隼人
んーん…楽しそうだなって、思ったけど…
(???頭にはたくさん左記のようなマークが浮かんでいるのだろう,考え、考えゆっくりと言葉を紡いでいて。恐る恐る問うてくる相手に自分なりの笑顔をつくって見せて,だが表情はそれほど動いていないわけで
>ゆーと
うん、保体…
( 此方も保体は苦手,相手の言葉を復唱し,落ちた肩を見れば、おんなじだ…何てボソッと呟いて。頭を撫でられれば誰が見ても嬉しいとわかるような笑顔をうっすら浮かべて。何処でスイッチがあったのだろうか、先程までぼーっとしてのに、急に鞄を片付け始めていて
>>成瀬先輩
あちゃー…あの先生に怒られてたんすか?俺も結構補習とかサボっちゃうとすーぐ怒られて逃げらんねぇんすよ。…お互い大変っすね(購買で買った焼きそばパンを頬張りながら機嫌よく歩いていると教師と話していた人物が居て、最初は気にも留めなかったが教師の方に見覚えがあり教師が去るのを見計らってはそそくさと近づき表情を曇らせながら上記述べて)
(/此方こそ宜しくお願いいたします!いきなりの乱入という形で絡みに行ってしまいましたが大丈夫でしょうか?少し変だ、とか嫌だなあとか思うことが御座いましたらいつでも仰って下さいね!)
>>帰慰先輩
え、良いんすか?ありがとうございます!…にしても用意周到っすね、二つあるなんて。女子力高いっすねー…気が効くっていうんすかね、こういう人のこと。(首元に巻かれたマフラーのおかげで先程まで寒かったのが暖かくなったので頬緩めるとお礼を述べて。完璧なまでの用意周到さに感嘆の声漏らし拍手までし始めて/←)
>>悠斗先輩
マジっすか、それ嬉しいんすけど相変わらず女の子を惚れさせるようなことを平気で言っちゃうんすね…まあ其処が長所でもあるんすけど(己のことを少なからず好意を持って接しているというのが分かり嬉しくなるも女性が聞くと偶に勘違いする人も出てくるのでそこは気をつけてほしいと思ったり思わなかったり。「もう本当欲しがりっすよねー…じゃあ毎日悠斗先輩かっけぇぇぇッって叫びながら登校しましょうか?…うっ、そうなんすけど。見逃してくれないっすか?どーしても、受けたくないんすよ…補習」目をきゅっと閉じて両手を合わせ見逃してほしいという旨を伝えて)
>>有輝先輩
楽しかったっすよ、良かったら先輩やります?まあ、トランプに限らなくても良いんすけどね!(残念ながら相手の笑みに気づくことが出来ず表情の変わらない相手にもしかすると話がつまらないのかと不安になりつつ何か一緒にしないかと提案してみて)
>隼人
んー…おれでも、できる?
(少し考えて思ったことはこんな自分でも相手らのようにゲームができるのだろうか,と言うことで少し心配そうな声色で上記を相手に尋ねて。「…あ,でも鞄おいてからでいいかな…」何てマイペースな質問をしてい
>ゆうと君
ふふ、冗談じゃない位には冗談だよー
(相変わらずマイペースな事を告げれば、ボーッとしている様で。相手が自分の頭を撫でれば嬉しそうに目を閉じて「…………何はなそっか…」と)
>はやと君
?今まで私が巻いてたやつなので、申し訳無いんだけどね
(準備がいい、と言われれば風邪をひきやすい体質だから巻いてただけだよ、と内心で粒やき。相手の無邪気な言動に可愛いな、なんて微笑み)
>>有輝先輩
ああ、簡単っすよ。全然大丈夫なんで鞄置いてきて良いっすよ(ニッと笑い掛ければこんな己でも出来るのだから相手も出来るに違いないだろうと頷き。確かに此処に置いていても邪魔になるだけだなと感じれば快く了承し、己はその間トランプを二人分に分けていて)
>>帰慰先輩
あ、だから暖かいんすね…これはこれで良いっすよ、ほんのり暖かいのって嬉しいっすから。…そういえば部活って何か入ってんすか?(既に暖かったのはそういうことかと納得してはニッと笑い。ふと部活は何かしているのだろうかと思い立ち問い掛けて。「あ、別に覗きにいこうとかそんな疚しい気持ちなんてないっすからね!?ただ聞いてなかったなと思っただけなんで」と焦ったように弁解して)
>はやと君
ふふっ、敬語じゃなくても良いよ。そんなに年が離れてる訳じゃ無いでしょ?
(と少し首をかしげたように問えば「私ね、部活には入って無いよ。だって、疲れるのは嫌じゃない」と子供みたいな理由を相手に述べれば、どうしてそんな事を聞いたのか、などとどうでもいいことを考えていて)
>>帰慰先輩
それもそうっすけどなんか敬語って一回使っちゃうとクセになりません?あ、でも先輩が気になるんなら治しますよ。(頬をポリポリと掻きながら年齢は差ほどないが先輩となるとやはり最初は敬語なのでなかなか抜けないと困惑しつつも相手が敬語が苦手と言うならば努力すると笑み浮かべながら伝えて。「へぇ、そうだったんすね。俺はバスケやってるんすよ!まあ、まだまだなんすけどね」と未所属だと聞けば意外だと思いつつ己はバスケ部に入っていると聞かれてもいないのに伝えてはまだ上手くいかないことの方が多い等と苦笑いして)
>はやと君
じゃあ、次敬語使ったらデコピンだからね
(相手の困惑した表情を見ればからかう様に上記を述べて。部活では相手がバスケをしていると知ると「わ、だから身長高いんだねー。巨人さんだ」と子供みたいな事を告げてはいつもの様に笑い。)でもまぁ、私も強いて言うなら元天文部だよ(と過去の話を持ち掛けて、過去と言えどもつい先日の出来事で)
>隼人
入り口は、邪魔ににるから…他のとこいこ…
(鞄をおいて戻ってくれば開口一番上記をのべて。行こ?なんて、裾を引っ張っていて心なしか嬉しそうなのだが相手に伝わるかどうかは別として、やる気はあるようで
>あっき-
あ、あっき-も?…やっぱやだよねぇ、保体..。
( 彼の呟きが聞こえたのか苦笑いを溢しながら首を傾げ、深い深い溜め息を吐きながら上記を。撫でていれば彼が笑ったので珍し、なんて考え乍もやはり表情は変わらずにこにことしていて。『最初からすぐ片付ければ良いのに、』急に片付けだしたのを見、眉を下げながら笑って。 )
>はやちゃん
ん-?はやちゃんは俺が女の子に惚れられちゃうのが嫌なのかい?随分と可愛いことを言うねぇ。
( 彼の言葉には表情変えずにこにことしていたが、其処が長所との言葉に己の顎に手を当てながら上記をふざけた声音で告げ。『欲しがりの方が人生上手くいくんだよ-。って、其れ良いねぇ。遣って貰っても良いけど、はやちゃんに遣る勇気が有るのか無いのかだよね』彼の提案にパチンと指ならすも試すような目線で彼を見つめては『逃げるから成績伸びないんじゃん-。そんなんじゃ、来年受験に困るよ-』見逃すか見逃さないかには敢えて触れず、尤も受験生になるなら、だけどね。と付け足して。 )
>き-こちゃん
イコール冗談ってことだね、
( マイペースな発言に調子を狂わされる事は無く(尤も自分がマイペースな為)、柔らかい笑みを浮かべたまま自分の中で出した答えを口にし。『ん-…。き-こちゃんの好きな動物動物って何?てか、動物好き?』やはり彼女のマイペースは茶飯事なので焦ることもなく話題を提供し。 )
>ゆうと君
ふぬ、そうとも言えますね…流石ワトソン君
(一瞬考える素振りをすれば人差し指をたてて、楽しそうに上記を述べて。好きな動物を聞かれると「私の好きな動物、…??狐さんが好きだよー」と告げては、相手に好きな動物を聞き返して。話題をくれたことに少し嬉しいな、などと考えるもあえて口にはださない様で)
>>帰慰先輩
え、デコピンっすか!?それは嫌っす…嫌だなあ。敬語使うのやめよ(額を押さえデコピンを喰らったときの痛みを想像したのか苦い表情浮かべて。「んー…そんなに身長高いかな。俺普通じゃない?」己の身長など気にしたことがなかったのでキョトンとしつつニッと笑って。「へぇ、天文部って星とか観察するやつだよな?じゃあさ、好きな星とかあんの?」天文部に入るくらい好きなのかと首傾げて)
>>有輝先輩
あっ、はい。何処でします?どうせならちょっと暖かい場所…屋上とか?(裾を引っ張る相手を見ながら先輩なのに可愛らしい人だなと心の中で思いニッと笑い。わざわざ寒い中するのもなんなので此方から場所を提案してみて)
>>悠斗先輩
そういう風に捉えた先輩がすごいっすね。…まあ、先輩のことは尊敬してるんで誰かのものになっちゃったら話してくれなさそうなんで暇にはなりそうっすけど(最初こそ乾いた笑いを浮かべていたが頬掻きめったに言わないことを口にした為視線逸らして。「へぇ、やっぱ歳上の人が言うと説得力あるっすね。…無理っすね、俺がただただ恥を晒すだけになりそう…」ふむふむと頷き、いざやってみろと言われた際にはきっと出来ないだろうと肩落とし。「…先生に教えてもらうより先輩に教えてもらった方が分りやすそうな気がする。受験はしないっすよ、就職する方向で考えてるんで」相手をじーっと見ると真面目に今後のことを話しだして/←)
>き-こちゃん
そんな誉めないで下さいよ、シャーロックさん。
( 彼女の言葉に冗談で照れたふりをして後頭部を掻き乍。『狐ね。お-け-、今度ストラップ作ってきてあげるよ。俺そ-ゆ-の得意だから』とにこにこと告げ、『俺?俺は…猫とかチーターとか…猫科かなぁ』はっきりしない様で曖昧に濁らせつつ。 )
>はやちゃん
じゃ-どういう風に捉えればいいのさ?…お、はやちゃん珍しい事言うねぇ。先輩は嬉しいですぞ-。
( 勿論冗談ではあるが多少拗ねた様な表情で聞き返してから、彼が目線逸らしたのを見届けてはいつもとは違うニヤニヤとした笑みを浮かべて上記を。『歳上って云っても一歳でしょ-がよ。俺は一向に構わないんだけどね-』歳上なのは確かなのだが占めて一歳しか変わらないと指摘してからくすくす笑いつつ。『い-んだよ、いつでも俺を頼ってくれたって。現役受験生の力を見せてあげよう!!_はやちゃん就職かあ。どんな仕事目指してんの?』そう言われてしまえば己の胸を拳でトンと叩き幾度か頷いて。此方も珍しく真面目な表情で彼の進路を問うてみたり。/← )
遅くなっちゃったっすね、すんません(しょぼん/←)
>>悠斗先輩
いや、別にその解釈でも問題ないんで全然大丈夫っすよ…俺素直に生きてみることにしました(ニカッと笑えばその言葉の意味も間違いではないのでそれでもokにしようと親指ぐっと突き出して。視線を相手へと向き直せば今後の生き方を何故か伝えて/Σ/「一歳でも歳上は歳上っすよ、俺にとっちゃそうなんす。」笑っている相手に軽くチョップ噛まして/やめたげて/「じゃあ、取り敢えず卒業出来るくらいまでの学力を身に着けたいのでよろしくお願いします!んー…あんま忙しくないところっすかねー…」頼っても構わないと言われれば遠慮なく上記述べて。具体的には考えてなかったのか大雑把に答えて)
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