ぬッ、 2015-04-16 14:57:29 |
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>あっき-
__嗚呼、保体かあ!……保体かあ…。
( 嬉しそうな雰囲気の相手を見ては此方も何処か柔らかい気持ちになって、保体か、と反芻するも寒い中での体育程辛いものは無い訳で、一気に遣る気が無くなったように肩を落として。コクコクと頷く彼には『ん、物分かりが良いネ。俺嫌いじゃないよ、そ-ゆ-の』とにこにこしながら彼の頭を数回撫でて。 )
>なるクン
( /参加希望有難う御座います!!!ウザいなんてとんでもない!!嫌いじゃありませんy/黙 不備等は御座いませんので、此れから愚息共々宜しくお願い致します!!どんどん他の方とも絡んじゃって下さいッ。 )
あ-ヤバイヤバイ遅刻遅刻…、こんなに遅刻したら絶対怒られ__あ。
( 昨日夜更かししなければ良かったなんて考えたとしても後の祭りである。案の定寝坊し一時間と云う今までかました事の無い程の遅刻。階段を駆け上がり急いで三年の廊下に出ると見えたのは他クラスの前で怒られている彼の姿。良く見ると彼を叱っているのは学年主任ではないか。やっちまった、と表情を歪めれば学年主任に見付からぬ様こっそり歩いて行くも、逃げ出そうとした彼とバッチリ目が合った気がし、声を上げてしまい。 )
>き-こちゃん
こらこら、女の子が簡単に年とか言わないの。
( おちゃらけた様に言う彼女には此方も少しふざけるように上記を告げて。ふ、と眉を下げて微笑んでは彼女の頭を数回撫でてみたり。お礼が聞こえて来たので『い-え。…何しよっか?』と幼い子供の様ににこにこしながら問い掛けて。 )
( /はい、勿論!! )
>はやちゃん
大好きだよ-。はやちゃんとおんなじ位好きだよ、
( 好きなんですね、と言われればyes以外の答えは自分の中には無く、悠斗ワールドを展開させつつ肯定し。『もっと誉めてくれたって良いんだよ-?悠斗先輩イケメ-ン!!なんつって-。てかはやちゃん補習でしょ?』彼の言葉にふざけて調子に乗り親指で己を指差すも、次の瞬間には予想を口にして。 )
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