>ゆーと うん、保体… ( 此方も保体は苦手,相手の言葉を復唱し,落ちた肩を見れば、おんなじだ…何てボソッと呟いて。頭を撫でられれば誰が見ても嬉しいとわかるような笑顔をうっすら浮かべて。何処でスイッチがあったのだろうか、先程までぼーっとしてのに、急に鞄を片付け始めていて