魔界の王を決める戦い(戦闘、オリキャラ)

＞エクシリア
ふぅ、こっぴどく叱られちまったぜ
（会長に怒られれば、今日から二人分の飯を作らなきゃいけない為、買い物してからアパートに帰ってくれば「ただいま、待たせたな」と言って入って）

＞剛田
ゴウ・ジケルク　ジケルクの強化版、ジケルクより防御力が上がるのはもちろんだが、両腕にはガントレットと両脚にはレッグアーマーが装着され打撃の攻撃力が上昇する呪文

＞魔本
なんか光ったな？本当にあいつ、魔物なのか
(帰り道に魔本が光出したのをみてようやく、相手が魔物だと信じて)

>剛田

おかえりなさい！それと本当にありがとう…(荷物を受け取ると部屋の隅に置き部屋の真ん中に正座をして座って頭を下げ)

＞エクシリア
そんなかしこまらんでも良いから、自分の家だと思ってくれていいぞ？
(相手にそう話しながら自分はたんたんと料理し始めると「そういえば、さっき本が光ってたぞ？」と床に置いてある本を指差して)

>剛田

なら新しい呪文かも…？(本を眺めながら足をバタつかせて答え)

>レイチェル

……はっ、う、うん！これなら余裕で倒せるよ！
(本当に自分で出した攻撃なのかと数秒放心しつつも驚き、魔本に主の力が加わるとここまでになるのかと瞳を瞬かせ。去勢ではなく本当に楽勝なのではないかという自信と慢心が生まれ「…えっと、おねーさん。本当にありがとね」第二の呪文とあるからには第三、第四とある事はなんとなく理解できて。相手が自分の本の主じゃなければこんな力は出なかっただろうと考え、改めて感謝の気持ちを口にして)

＞エクシリア
読むと片付けめんどいと困るからまた今度な？
（食卓に二人分のカレーを盛ってあげて「飯食い終わったら節約の為に一緒に風呂入って寝るからな？」とボクサーのファイトマネーだけで暮らしてるので節約生活をしていると相手に伝えて）

＞ラキシス＆レイチェル
ギコル！！
(岩山で修行している二人に向けて突然、大きな氷柱が複数、襲いかかって)
(イベント発生です！！頑張って！！)

＞氷の魔物 ＞ラキシス
ひぃっ！？な、何これ、氷！？
(飛んできた氷柱を見て本を守る様に避ければ、飛んできた方向を指差して「ラキシス、これも呪文なの？」と質問して)

>レイチェル>氷の魔物

う、うん、多分そう！
(/突然飛んできた氷柱を避けると慌ててレイチェルの無事を確認して。避ける事ができている事にホッとすると慌てて庇うように前に出て構え)

>剛田

風呂…一緒にって…(カレーを食べてる途中で相手の言葉を聞き驚いてスプーンを落とし)

＞ラキシス＆レイチェル
ギコル！！ギコル！！ギコル！！
(姿を見せないまま、大きな氷柱がいくつも二人に襲いかかってきて)

＞エクシリア
ん？何か問題あるか？
(相手の様子を見ながらカレーを食べ終わると皿を洗いながら質問して)

>レイチェル>氷の魔物

…っ！
(いつかのように相手を抱いては右へ左へと移動しなんとか氷柱を凌いで。このままではらちがあかないと判断し「おねーさん、呪文を！隠れる場所がないくらいにここら一帯の木を消し飛ばす！」一方的に攻撃されている現状平地のほうが有利だと判断し少しずつ後ろへ引きながら提案して)

＞ラキシス ＞氷の魔物
第一の術ウイガル！！
(相手の指示通りに心の力を強く込めたことで先程より大きな竜巻が出て)

>剛田

問題？大有りよ…はぁ…(頭を抱えて蹲りながら言うと大きくため息をつき)

＞エクシリア
それなら、水道代を自分で稼ぐんだな
(皿を洗い終えると服を脱ぎ始めて自分は風呂に入ろうとしていて)

＞剛田

あれが人間か、奇妙な習慣があるのだな……

（もしやあれがパートナーとかいうやつか、と思い自らの本を見てみるが特に反応はなくどうやら違うらしいということが判断できる。さわらぬ神に何とやら、集中しているらしいので邪魔をするのも無粋、今は放っておこう

＞エクシリア

同胞か、いや今ばかりは敵と言ったほうがいいか、何の用だ

（単純にただ聞いただけではあるが、その口調と仏頂面はまるで怒りや敵愾心を表しているようにも見える。しかし実のところそんなことはないのだが・・・

>レイチェル>氷の魔物

よしきた、うりゃぁぁぁあ！
(呪文が唱えられたことで手を向けた方向へと術が発動し、威力を削った代わりに攻撃範囲を最大まで広げ、更に全力で力を込められた呪文は視界一帯の木という木を消しとばし。ひらひらと空中には木のカスが舞っていて)