土地神様 2015-04-07 01:50:45 |
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>久遠
分かった。その時は楽しみにしてるね?(大歓迎と言われては嬉しそうに述べては私も楓に会いたいし探さないとっと心の中で思い胸に手を当て考え。地面に足が着けば「楽しかった〜。そう言う事か!えへへ_」と納得し前記を述べながら舌を少し出し笑い)
〈神様の御利益・土地神の刻印・消えた土地神の名〉
>53
_東大和神社〈Touyamato〉
A_〈人間 ♀〉 >80
a_〈鴉天狗 ♂〉 >54
_爾志山神社〈Nishiyama〉
B_〈人間 ♂〉
b_〈白大蛇 ♀〉
_楓南神社〈Funan〉
C_〈人間 ♀〉>8 〈主〉
c_〈狐 ♂〉 >55
_北御門神社〈Kitamikado〉
D_〈人間 ♂〉
d_〈雪女 ♀〉 >24
妖怪は、土地神様の神使。
〈追加 〉
土地神様と神使はあくまでもペアなので
CPではありませんのでよろしくお願いします。
登録して発言なし、絡みなしはリセット対象なので注意して下さい。
>彩峰音羽
あぁ、楽しみしておいてくれ。(例え人間でも妖怪でも同じ生きとし生きるものなのだから差別をすることはないとヤマトに出会った時に諭されたのでその教えを守るように危害を加えない者に対しては優しく接していて「そういうことだ。さて、と俺はそろそろお暇(いとま)させてもらう。そろそろ社のほうに戻らなくてはないらないからな。」己が居ない隙を狙われたら元も子もないため相手から離れながら社のほうに戻るといい)
>久遠
私は、音羽よろしくね。
そうね。そろそろ社が心配よね(微笑みながら相手を見つめ話を聞いては己の名を述べては相手が社に戻ると言えば私も戻ろうと述べ。「鴉天狗さん、今日はありがとう。またね?」と手を振りながら背を向け楓南の社へ歩き出し)
>彩峰音羽
俺は久遠。では、俺はこれで。また会おう。
(相手が名前を名乗ったので己も名前を名乗ってから相手が社へと向かって歩き出し田のを見届けてから人からまた黒き影へと変化したかと思えばその影は東の方向へと向かって空を飛ぶ、目的地は東の社とされている東大和神社でー)
>久遠
久遠…いい名ね。
覚えて置くわ(と姿を変え東の方へ飛び立つ相手。飛び立つ際に吹き荒れる風に髪を抑えながら己の居るべき場所へと戻り)
(/完結してしまいました。wまだお時間ありましたら新しい絡み文で絡みをお願いしたいのですが…
宜しいですか?)
>久遠
...久遠様。えぇ、少々...強いて言うなれば己の無知さに落胆していたところです(静かな境内に響く聞きなれた下駄の音に文字の羅列から目を上げて、聞こえる音の方へ顔を向ければ相手の名を呼びふんわりとやわらかい笑みを浮かべては姿勢を正して軽く会釈し、声をかけられた内容に上記を告げて「この本を読んでいても理解できることの方が少ないもので...」指先で本の文字列をなぞりつつ困ったように目尻を下げては苦笑して)
>音羽
あら、珍しいお客様ね...(本を捲る音と時折風が吹いて木々の葉が揺れる音小さい音達を耳にしながら理解が及ばない所を何度も読み返していれば、突如聞こえた可愛らしい声に顔を上げて視界にうつったのは自身と同じくらいか少し下くらいかの女性で珍しいと思いつつ上記を述べ。「嗚呼、迷ってしまったのね...それなら、私が出口まで案内致しましょうか? 」どうやら迷ってしまった様子の相手に言葉よりも案内した方が早いだろうと本を閉じて手に持てばゆったりとした動作で立ち上がり小首を傾げては案内をすることを提案してみて)
(/いえいえ、此方こそ細かい設定をお聞きする前に作ってしまっていたもので← これから、どうぞ宜しくお願いします!)
>唱
勉強をしていたのですが...理解できない事が多いもので(突然現れたような相手を見て驚いたような表情を浮かべるものの、正直に何をしていたのかを答えては苦笑じみた笑みを浮かべて「えっと、貴方は...どちら様でしょうか?」人間というわけではないその雰囲気に少し言葉を濁しては上記を述べて首を傾け)
>雪子
綺麗な桜ね...(気分転換にと久しく神社の敷地の外へと出ては風に漂ってやってきた桜の花弁を手の平にのせて、この花弁は何処からやってきたのだろうと数分歩き足を向けた先には満開の桜が植えられていて、それを目にとめては感嘆の息を漏らしては上記をポツリと呟いて)
>彩峰音羽
…音羽、か。…あの上目遣いは反則だな…。
(黒い影の状態で先程みた相手の上目遣いが可愛いくみえたためぽつりと自分以外誰にも聞こえるはずも無いのに呟き)
(大丈夫ですよー、シチュエーションはお任せしますね!)
>音羽
お前はまだ雑念が多すぎるから力を上手く扱えんのだ。
…もっとも、この前まで普通の人間であったのだから仕方ないがな。
(相手が早く一人前の神様になってほしい反面、自分の主のせいでいきなり神様となってしまったことを申し訳なく思っているようで曖昧な笑みをこぼし。
それを誤魔化すように先程から自分の使っている手水の柄杓を相手に差し出し「音羽も飲むか?」と言い。)
>久遠
………。…お前は真面目な奴だな。
(一瞬きょとんとした顔をした後、冗談に正論で返された事に小さく吹き出し、クスクス笑いながら上記を言い。未だに収まらない笑いをこらえながら「ああ…、まったくもってその通りだな。」と言い。)
>雪子
……まあ、大したことはないが…。
(相手の態度に故意でないことが分かったのか、大きく一つため息を吐きながら立ち上がり。その際、さすがに女に助け起こしてもらうのはどうかと思って相手の手をさりげなく拒否し。
虫がどうのと言われれば「虫……?」と呟きながら相手の指差す方を見て。)
>沙耶
ちょっと、お散歩してたら迷ってしまって。
(穏やかな女の子に優しそうな口調で珍しいお客様と言われれば頭に手をやりえへへっと困った様子で述べては「いいの?_そしたらお願いしたいな」と言葉に甘え恥ずかしそうに述べこんな所に人間が1人で入るのは不思議に思ったのか「貴女は此処に1人でいるの?」と辺りを見回しながら気になり問いかけ)
(/此方こそ詳しい設定説明が無かったので
申し訳ないです。
これからよろしくお願いします!)
>沙耶
通力というものはすぐに身につけるものも居れば努力した末、身に付ける者がいる。だからすぐに理解しようなどと思わないことだ。いずれはお前も俺のように通力を自在に使いこなせるようになる。(相手の言葉をまずは静かに聴いてから相手が見ていた本に視線を移すと独学で通力の勉強をしていたようでその見本を示すように盃に入った水に片方の手の平を向けて念じると相手が苦戦していたのだがあっさりと水だけが宙へと浮かびそのまま手を動かすとその動かし方向へとまるで生き物のように水が動き)
>唱
…あ、今のは冗談だったのか?じゃあ乗るべきだったな…。
(小さく吹き出した相手に一瞬きょとんとした表情を浮かべるものの先程の言葉が冗談だということをすぐに察し苦笑気味の表情を浮かべて「機会があればまた来てくれ、たいしたもてなしは出来ないが歓迎しよう」と社に人や妖怪が来るのは賑わっている証なため訪れる参拝客やただ訪れただけでも出来る限り丁重にもてなしをしているようで)
>沙耶
…ふむ、にんげ……お前くらいの年齢の娘にしてはなかなか難しそうなものを読んでいるな…。
(相手の持ってる書物を覗き込んで思わず「人間にしては」と言いそうになったのを誤魔化して言い。
質問されれば「俺か?俺はただの通りすがりのよそ者だ。ここの主に用があったんだが……どうやら見当違いのようでな。」と相手の質問に答えてるのか答えてないのかよく分からない返答をし。)
>久遠
今日もいい天気。(社の仕事を終え気分転回に森を散歩していれば崖の近くの木の上にに鳥の雛が居て〝可愛いな〟と癒されていれば雛が巣から崖へと落ちて仕舞うのを目撃し突差に崖の付近に寄り「鳥の雛を助けて」と心の通力を使い唱えれば鳥の雛がゆっくりと浮き己の元へもう少しの所で力が付きその場へしゃがみ込んでしまい)
(/なんか変な絡み文で申し訳ないです。)
>唱
そっか…そしたらもう少し丁寧願うしかないんだね
唱、ありがとう。(色々と神の事を教えて貰って居てダメな所を指摘してくれる相手に笑みを浮かべ礼をいい。酒を飲むか?と聞く相手に「お酒って美味しいの?」とまだ飲んだ事なく首を傾げ問いかけ)
>久遠
くくっ……、お前が真面目な奴ってことはよく分かったよ…。
(相手の「乗るべき」という発言がどうやら変なツボに入ったらしく、口を押さえて笑いをおさめようとしながら上記を言い。
ひとしきり笑った後「油揚げを大量に用意してくれればいつでも喜んで行くよ。」と目を細め。)
>音羽
…礼を言う必要はない。フウマ様が認めたからには今は音羽が俺の主で、お前を立派な神様にすることが俺の使命だ。
(お礼を言われることにあまり慣れてなく少し照れてるのか、それを隠すように目線を逸らし。酒を飲んだことがなさそうな相手を見れば「人間は二十歳で成人だと聞いたんだが……、飲んだことないのか?」と意外そうに訊き。)
>音羽
…っ!
(相変わらずヤマトの手がかりを探すために黒い影の状態のまま上空を飛んでいたがふと目に留まったのは最近知り合いになった相手であり声をかけようと矢先、崖の近くの木の上にに鳥の巣から鳥の雛がバランスを崩し崖へと落ちそうになるが相手が通力を使い落下を防ぐように鳥の雛を浮かせるが力尽きたのかその場にしゃがみ込んだ瞬間全速力で崖へと落下する鳥の雛に向かい優しく影の状態のまま受け止めてから人の姿へと姿を変えつつ翼をはためかせながらしゃがみこんでいる相手のそばへと鳥の雛を優しく大事そうに抱えながら寄り「雛は無事だ。」と短くだが手のひらで小さく鳴く雛を指先で撫でながらいい)
(いえいえ。大丈夫ですよー。)
>唱
…笑わすつもりはなかったんだが…。
(笑いのツボに入ったかのように口を押さえて笑いを抑えようとしている相手に己の本音をつかませないくせに真面目な部分も持ち合わせているため同じようなことをヤマトにもいわれたことをふと思い出していて「油揚げだな、じゃあ稲荷寿司も必要か?」油揚げといえばうどんよりも稲荷寿司のイメージがあるのか小さく首をかしげながら問いかけて)
>唱
楓の事は承知してる。
私がこの力を発揮させれば楓も何処かで見てくれてるし…
(楓が己を認めこの力をくれた事には感謝をしており楓や唱の為にも神様頑張らないとと気合をいれ付け加え〝今は頼もしい唱もいるしね?〟と呟き「うん…お酒臭いがキツイ匂いだし…勇気なくって」と俯きながら酒を見つめいい)
>久遠
(その場へ力尽き少しの間目を閉じて意識が無くなれば少し時間も経ち力が落ち着き耳に鳥の雛の鳴き声が聞こえゆっくり目を開ければ「無事だったんだ」と相手に気付かず雛の頭を優しく触りゴメンねっと言い。目の前に黒い影が立ちゆっくりと見上げて行けば「久遠…久遠が雛を助けてくれたの?ありがとう」とお礼を言い)
(/ありがとうございます!)
>音羽
…少しの間休んでいたほうがいい、通力を覚えたてで使用した際には体力を消耗しやすい。
(力尽きた相手の傍へとよって覚醒するまで黙っていたがやがて意識を取り戻したのか己の手のひらに乗った鳥の雛を優しく撫でて開口一番に体を休ませるようにといってから「あぁ、ちょうどこの辺りを飛んでいたらお前の姿を見かけて声をかけようかと思ったんだがその前の鳥の巣から雛が落ちたからな。」とお礼述べる相手にたいしたことはしていないと言わんばかりの表情でいい)
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