土地神様 2015-04-07 01:50:45 |
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_東大和神社〈Touyamato〉
A_〈人間 ♀〉
a_〈鴉天狗 ♂〉
_爾志山神社〈Nishiyama〉
B_〈人間 ♂〉
b_〈白大蛇 ♀〉
_楓南神社〈Funan〉
C_〈人間 ♀〉主が貰います。
c_〈狐 ♂〉
_北御門神社〈Kitamikado〉
D_〈人間 ♂〉
d_〈雪女 ♀〉
妖怪は、土地神様の神使。
〈ルール〉
・セイチャ規則は厳守。
・ロル30〜確定ロル、終止ロル禁止
・keepは1日。リセットはその時によります
・恋愛は人と妖怪です。
〈PFテンプレ〉
名前/(妖怪は名前だけでok)
読み/
伽羅/
年齢/(妖怪は推定何歳か?、見た目18ぐらいからで
人間は18歳〜でお願い致します。)
性格/
容姿/美化あり
備考/あれば記入。
募集スタート
〈PFテンプレ〉
名前/彩峰 音羽
読み/ Saimine Otoha
伽羅/ 人間女の子C
年齢/23歳
性格/ 嘘付くのが下手で直ぐに顔に出てしまう素直な子。明るく前向きに何事にも取り組んで行きしっかり者で少し抜けてる天然さん。
容姿/明るい茶色髪に長めでゆるふわ巻き下の方で二つに結ってる。前髪は、右分けにしてる。瞳は黒くパッチリとし奥二重でたまに伊達眼鏡をしてる。服装は、ふわふわした服装が多く基本的スカートを履いてる。
備考/楓南神社は、代々縁結びの神様として讃えられていた。
ずっとこの町に住んでいてこの神社は遊び場として1人でよく遊んで居てその当時に出来た友達「楓」はこの神社の神様で其れを23歳になるまでは知らなく接していてある日突然自分の目の前に姿を現しては、神の印胸元に神様などしか見れない「楓の刻印」を押されそのまま姿を消してしまった。
この社に住みながら神様としての仕事を神使に教えられながらも勉強してる。
(/ありがとうございます、では書きます。)
名前/唱
読み/Tonau
伽羅/狐♂
年齢/推定790歳(見た目25歳)
性格/基本的にマイペースで他人に指図されるのを嫌うが、面倒見はいいほう。
飄々としてて他人をからかうのが好き。
容姿/髪ははねっ毛の黒い髪で、襟足だけ少し長い。瞳は橙色で獣のように鋭い。
真っ黒な狐の耳と尻尾が生えており、尻尾は全部で8本。
普段の服装は面倒くさいのか着物をだらしなく着ている。
備考/自分が黒狐であることにコンプレックスを持っているらしく、自分の容姿はあまり好きではない。
油揚げが大好物であるが、きつねうどんは食べるのに気が引けるらしく、結果たぬきそば派。
(名無しのうさぎ様
雪女ちゃんkeep了解しました。)
(りちゃ様
PFありがとうございます。
不備はありませんのでよろしくお願いします)
名前/久遠
読み/くおん
伽羅/鴉天狗♂
年齢/見た目は25だが実年齢は500歳以上
性格/常に落ち着き払い冷静沈着でいることが多く、見た目から誤解されることが多いが懐に入った人間には頼れる兄貴伽羅として慕われている。ただし中々己の本心や本音を見せずにのらりくらりと雲を摑むようなところがありそれゆえ悩み事や辛い事などを一人で抱え込んでしまうという悪い癖をもっている。
容姿/鎖骨までの伸びた黒い髪に釣り目気味の鋭い鴉のような目つきの黒い瞳をしており顔立ちは一般的な美形といわれるような整った顔立ちをしていて普段は鴉のお面をしている。服装は一般的な鴉天狗のイメージどおりの山伏装束を着ており鴉のような色合いをした黒い翼が背中から生えている。
備考/天狗は仏法を守護する八部衆の一、迦楼羅天が変化したものともいいわれているため東大和神社は代々迦楼羅天を祭っており降魔、病除、延命、防蛇毒または祈雨、止風雨のご利益がある。久遠も鴉天狗してその神社を信仰する人間に応える様に守っていたが自由に飛べる翼があるのにこれでは鳥篭の中の鳥だと嫌気がさしてある日神社に訪れた人間に人間に化けてから頼み事をし、その際に神にしか見れない印(ヤタガラスの刻印)を胸に施してそのまま姿を消した
(鴉天狗♂で参加したいのですが、これでよろしかったら受理してください)
_東大和神社〈Touyamato〉
A_〈人間 ♀〉 >6 〈4/8 7:45までkeep〉
a_〈鴉天狗 ♂〉 >14
_爾志山神社〈Nishiyama〉
B_〈人間 ♂〉
b_〈白大蛇 ♀〉
_楓南神社〈Funan〉
C_〈人間 ♀〉>8 〈主〉
c_〈狐 ♂〉 >11
_北御門神社〈Kitamikado〉
D_〈人間 ♂〉
d_〈雪女 ♀〉 >10 〈4/811/16までkeep〉
妖怪は、土地神様の神使。
追加
土地神様と神使はあくまでもペアなので
CPではありませんのでよろしくお願いします。
登録して発言なし、絡みなしはリセット対象なので注意して下さい。
>ALL
えぃ‼︎(楓から貰った通力で花の蕾に両手を当て"咲け"っと心で念じながら唱えていれば何も起こらず頭にハテナを浮かべいれば近くを散歩していた野良犬がタライに入った水を飲んで千鳥足で去って行くのを見ては不思議に思いタライの水を一口飲んで見ては苦い顔をし「これ…お酒。私また失敗しちゃった」と社の階段に座り混んで溜息を吐き)
>ALL
…ふむ、自由のというのはいいものだな。
(自由にどこへでも飛んでゆける翼をはためかせふらりと立ち寄ったのは己が守護していた東大和神社で徐にいつもつけている鴉のお面を外して周囲に漂う神聖な空気を感じながらもぶらりぶらりと境内を歩くたびに下駄の音が静かな空間へカランコロンと響き渡る)
(すみません、久遠が施したヤタガラスの刻印は神の印なので施した人間は訓練すれば通力をつかえるようになる。ということを備考に付け加えるのを忘れていましたのでそのご報告をしておきますね。)
>主様
>ALL
ふあぁ~……、…あー眠っ………
(楓南神社の屋根の上で真っ黒な尻尾をゆらゆらと揺らしながら、大あくびをして。
このまま寝てしまおうかと空を見上げて)
>主様
お前……何してるんだ?
(ため息を吐いている相手を見ては、半ばあきれ顔で近付いて。)
(/唱は神使という設定でよろしいでしょうか?)
>久遠
……ここが、東大和神社か…
(何か用があるのか、東大和神社の前まで来て鳥居を見上げて。相手には気付いてないのかそのまま中に入ろうとして)
>ALL
__はぁ。
もう辞めた(通力の練習が失敗に終わり途方に暮れてグッタリと仰向けになり空を見上げては何やら黒い影を見つけ「鴉天狗…?」と呟きその動きを暇潰しに見つめ)
(其方を報告して頂ければ大丈夫です!
報告ありがとうございます。
此れからよろしくお願いします)
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