土地神様 2015-04-07 01:50:45 |
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>久遠
うん、本当に絶景ねぇ(初めて見る空の上からの景色に嬉しそうにしては気分転回が出来て「ありがとう」とお礼を言い「貴方なら言い土地神になれるわ。こんなにも親切な方だし」と切なそうに遠くを見る相手をしがみついてる為か上目使いで見て前記を述べ)
>彩峰音羽
また見たいなら俺に言え、こういうことならお安い御用だ。(嬉しそうに己に礼を言う相手にどういたしましてといわんばかりに少しだけ口元に笑みを浮かべたのち「…ありがとう。」これ以上相手に迷惑をかけるわけには行かないといつもの表情を浮かべてから空いている片方の手で照れ隠しにぽんぽんと相手の頭を優しく撫でながらお礼を述べて
>久遠
また飛びたい時に頼みに行くね?(と言葉に甘え笑みを浮かべ述べてはそろそろ己の重さで相手の体力に負担掛かると思い「そろそろ地上に戻ろう」っと呟き「そんな私がお礼言われる方じゃないよ。どうしたの?」お礼を言われ目を丸くし手を横に振って否定しては相手の反応に首を傾げ問いかけ)
> 彩峰音羽
あぁ、俺が居る時ならいつでも歓迎する。(というのもヤマトの手がかりを探して時折東の社を離れて飛び回っていることがあるため自分が居る時と述べたのち「分った、では戻るとするか。」相手の要望を聞き入れるようにふわりと元の場所へと静かに着地をしのちそっと相手の腰に回していた手を離して「いいや、その気持ちが嬉しかっただけだ。」まさか相手の上目遣いを直視して照れたなどといえないため相手が納得するような言葉を選ぶように述べて)
名前/ 粟樟 沙耶
読み/Awakusu Saya
伽羅/人間女性A
年齢/24y
性格/基本的に大人しく穏やかで優しいが、別段なよなよしているわけではなく芯はしっかりしている。過去の影響からか人の気持ちの起伏に敏感で少し心配性、変なところで頑固な面も。
容姿/腰ほどまで伸ばしたストレートの黒髪で、前髪は目にかからない程度で軽く斜めに流している。二重で若干たれ目である瞳は少し色素が抜けた茶色っぽい色をしている。肌は色白で、現代にしては珍しく着物を着ていることがほとんど。
備考/幼少時に病気を患っており外に出ることは稀で、走ることさえ出来ない時に連れていってもらった所が東大和神社。それから治ることは難しいと思われていた病気も段々と良くなり、完治してからも感謝を忘れることなく毎日のように神社へと足を運んで神社で殆どの時間を過ごしていた。ある日、神使に見込まれ八咫烏の印を施されてからは社に住み込み神使としての役割やそれに準ずる勉強を古書を使って独学で学んでいる。
(/設定に応じてpfを少々変更させていただきました。)
>久遠
分かった。その時は楽しみにしてるね?(大歓迎と言われては嬉しそうに述べては私も楓に会いたいし探さないとっと心の中で思い胸に手を当て考え。地面に足が着けば「楽しかった〜。そう言う事か!えへへ_」と納得し前記を述べながら舌を少し出し笑い)
〈神様の御利益・土地神の刻印・消えた土地神の名〉
>53
_東大和神社〈Touyamato〉
A_〈人間 ♀〉 >80
a_〈鴉天狗 ♂〉 >54
_爾志山神社〈Nishiyama〉
B_〈人間 ♂〉
b_〈白大蛇 ♀〉
_楓南神社〈Funan〉
C_〈人間 ♀〉>8 〈主〉
c_〈狐 ♂〉 >55
_北御門神社〈Kitamikado〉
D_〈人間 ♂〉
d_〈雪女 ♀〉 >24
妖怪は、土地神様の神使。
〈追加 〉
土地神様と神使はあくまでもペアなので
CPではありませんのでよろしくお願いします。
登録して発言なし、絡みなしはリセット対象なので注意して下さい。
>彩峰音羽
あぁ、楽しみしておいてくれ。(例え人間でも妖怪でも同じ生きとし生きるものなのだから差別をすることはないとヤマトに出会った時に諭されたのでその教えを守るように危害を加えない者に対しては優しく接していて「そういうことだ。さて、と俺はそろそろお暇(いとま)させてもらう。そろそろ社のほうに戻らなくてはないらないからな。」己が居ない隙を狙われたら元も子もないため相手から離れながら社のほうに戻るといい)
>久遠
私は、音羽よろしくね。
そうね。そろそろ社が心配よね(微笑みながら相手を見つめ話を聞いては己の名を述べては相手が社に戻ると言えば私も戻ろうと述べ。「鴉天狗さん、今日はありがとう。またね?」と手を振りながら背を向け楓南の社へ歩き出し)
>彩峰音羽
俺は久遠。では、俺はこれで。また会おう。
(相手が名前を名乗ったので己も名前を名乗ってから相手が社へと向かって歩き出し田のを見届けてから人からまた黒き影へと変化したかと思えばその影は東の方向へと向かって空を飛ぶ、目的地は東の社とされている東大和神社でー)
>久遠
久遠…いい名ね。
覚えて置くわ(と姿を変え東の方へ飛び立つ相手。飛び立つ際に吹き荒れる風に髪を抑えながら己の居るべき場所へと戻り)
(/完結してしまいました。wまだお時間ありましたら新しい絡み文で絡みをお願いしたいのですが…
宜しいですか?)
>久遠
...久遠様。えぇ、少々...強いて言うなれば己の無知さに落胆していたところです(静かな境内に響く聞きなれた下駄の音に文字の羅列から目を上げて、聞こえる音の方へ顔を向ければ相手の名を呼びふんわりとやわらかい笑みを浮かべては姿勢を正して軽く会釈し、声をかけられた内容に上記を告げて「この本を読んでいても理解できることの方が少ないもので...」指先で本の文字列をなぞりつつ困ったように目尻を下げては苦笑して)
>音羽
あら、珍しいお客様ね...(本を捲る音と時折風が吹いて木々の葉が揺れる音小さい音達を耳にしながら理解が及ばない所を何度も読み返していれば、突如聞こえた可愛らしい声に顔を上げて視界にうつったのは自身と同じくらいか少し下くらいかの女性で珍しいと思いつつ上記を述べ。「嗚呼、迷ってしまったのね...それなら、私が出口まで案内致しましょうか? 」どうやら迷ってしまった様子の相手に言葉よりも案内した方が早いだろうと本を閉じて手に持てばゆったりとした動作で立ち上がり小首を傾げては案内をすることを提案してみて)
(/いえいえ、此方こそ細かい設定をお聞きする前に作ってしまっていたもので← これから、どうぞ宜しくお願いします!)
>唱
勉強をしていたのですが...理解できない事が多いもので(突然現れたような相手を見て驚いたような表情を浮かべるものの、正直に何をしていたのかを答えては苦笑じみた笑みを浮かべて「えっと、貴方は...どちら様でしょうか?」人間というわけではないその雰囲気に少し言葉を濁しては上記を述べて首を傾け)
>雪子
綺麗な桜ね...(気分転換にと久しく神社の敷地の外へと出ては風に漂ってやってきた桜の花弁を手の平にのせて、この花弁は何処からやってきたのだろうと数分歩き足を向けた先には満開の桜が植えられていて、それを目にとめては感嘆の息を漏らしては上記をポツリと呟いて)
>彩峰音羽
…音羽、か。…あの上目遣いは反則だな…。
(黒い影の状態で先程みた相手の上目遣いが可愛いくみえたためぽつりと自分以外誰にも聞こえるはずも無いのに呟き)
(大丈夫ですよー、シチュエーションはお任せしますね!)
>音羽
お前はまだ雑念が多すぎるから力を上手く扱えんのだ。
…もっとも、この前まで普通の人間であったのだから仕方ないがな。
(相手が早く一人前の神様になってほしい反面、自分の主のせいでいきなり神様となってしまったことを申し訳なく思っているようで曖昧な笑みをこぼし。
それを誤魔化すように先程から自分の使っている手水の柄杓を相手に差し出し「音羽も飲むか?」と言い。)
>久遠
………。…お前は真面目な奴だな。
(一瞬きょとんとした顔をした後、冗談に正論で返された事に小さく吹き出し、クスクス笑いながら上記を言い。未だに収まらない笑いをこらえながら「ああ…、まったくもってその通りだな。」と言い。)
>雪子
……まあ、大したことはないが…。
(相手の態度に故意でないことが分かったのか、大きく一つため息を吐きながら立ち上がり。その際、さすがに女に助け起こしてもらうのはどうかと思って相手の手をさりげなく拒否し。
虫がどうのと言われれば「虫……?」と呟きながら相手の指差す方を見て。)
>沙耶
ちょっと、お散歩してたら迷ってしまって。
(穏やかな女の子に優しそうな口調で珍しいお客様と言われれば頭に手をやりえへへっと困った様子で述べては「いいの?_そしたらお願いしたいな」と言葉に甘え恥ずかしそうに述べこんな所に人間が1人で入るのは不思議に思ったのか「貴女は此処に1人でいるの?」と辺りを見回しながら気になり問いかけ)
(/此方こそ詳しい設定説明が無かったので
申し訳ないです。
これからよろしくお願いします!)
>沙耶
通力というものはすぐに身につけるものも居れば努力した末、身に付ける者がいる。だからすぐに理解しようなどと思わないことだ。いずれはお前も俺のように通力を自在に使いこなせるようになる。(相手の言葉をまずは静かに聴いてから相手が見ていた本に視線を移すと独学で通力の勉強をしていたようでその見本を示すように盃に入った水に片方の手の平を向けて念じると相手が苦戦していたのだがあっさりと水だけが宙へと浮かびそのまま手を動かすとその動かし方向へとまるで生き物のように水が動き)
>唱
…あ、今のは冗談だったのか?じゃあ乗るべきだったな…。
(小さく吹き出した相手に一瞬きょとんとした表情を浮かべるものの先程の言葉が冗談だということをすぐに察し苦笑気味の表情を浮かべて「機会があればまた来てくれ、たいしたもてなしは出来ないが歓迎しよう」と社に人や妖怪が来るのは賑わっている証なため訪れる参拝客やただ訪れただけでも出来る限り丁重にもてなしをしているようで)
>沙耶
…ふむ、にんげ……お前くらいの年齢の娘にしてはなかなか難しそうなものを読んでいるな…。
(相手の持ってる書物を覗き込んで思わず「人間にしては」と言いそうになったのを誤魔化して言い。
質問されれば「俺か?俺はただの通りすがりのよそ者だ。ここの主に用があったんだが……どうやら見当違いのようでな。」と相手の質問に答えてるのか答えてないのかよく分からない返答をし。)
>久遠
今日もいい天気。(社の仕事を終え気分転回に森を散歩していれば崖の近くの木の上にに鳥の雛が居て〝可愛いな〟と癒されていれば雛が巣から崖へと落ちて仕舞うのを目撃し突差に崖の付近に寄り「鳥の雛を助けて」と心の通力を使い唱えれば鳥の雛がゆっくりと浮き己の元へもう少しの所で力が付きその場へしゃがみ込んでしまい)
(/なんか変な絡み文で申し訳ないです。)
>唱
そっか…そしたらもう少し丁寧願うしかないんだね
唱、ありがとう。(色々と神の事を教えて貰って居てダメな所を指摘してくれる相手に笑みを浮かべ礼をいい。酒を飲むか?と聞く相手に「お酒って美味しいの?」とまだ飲んだ事なく首を傾げ問いかけ)
>久遠
くくっ……、お前が真面目な奴ってことはよく分かったよ…。
(相手の「乗るべき」という発言がどうやら変なツボに入ったらしく、口を押さえて笑いをおさめようとしながら上記を言い。
ひとしきり笑った後「油揚げを大量に用意してくれればいつでも喜んで行くよ。」と目を細め。)
>音羽
…礼を言う必要はない。フウマ様が認めたからには今は音羽が俺の主で、お前を立派な神様にすることが俺の使命だ。
(お礼を言われることにあまり慣れてなく少し照れてるのか、それを隠すように目線を逸らし。酒を飲んだことがなさそうな相手を見れば「人間は二十歳で成人だと聞いたんだが……、飲んだことないのか?」と意外そうに訊き。)
>音羽
…っ!
(相変わらずヤマトの手がかりを探すために黒い影の状態のまま上空を飛んでいたがふと目に留まったのは最近知り合いになった相手であり声をかけようと矢先、崖の近くの木の上にに鳥の巣から鳥の雛がバランスを崩し崖へと落ちそうになるが相手が通力を使い落下を防ぐように鳥の雛を浮かせるが力尽きたのかその場にしゃがみ込んだ瞬間全速力で崖へと落下する鳥の雛に向かい優しく影の状態のまま受け止めてから人の姿へと姿を変えつつ翼をはためかせながらしゃがみこんでいる相手のそばへと鳥の雛を優しく大事そうに抱えながら寄り「雛は無事だ。」と短くだが手のひらで小さく鳴く雛を指先で撫でながらいい)
(いえいえ。大丈夫ですよー。)
>唱
…笑わすつもりはなかったんだが…。
(笑いのツボに入ったかのように口を押さえて笑いを抑えようとしている相手に己の本音をつかませないくせに真面目な部分も持ち合わせているため同じようなことをヤマトにもいわれたことをふと思い出していて「油揚げだな、じゃあ稲荷寿司も必要か?」油揚げといえばうどんよりも稲荷寿司のイメージがあるのか小さく首をかしげながら問いかけて)
>唱
楓の事は承知してる。
私がこの力を発揮させれば楓も何処かで見てくれてるし…
(楓が己を認めこの力をくれた事には感謝をしており楓や唱の為にも神様頑張らないとと気合をいれ付け加え〝今は頼もしい唱もいるしね?〟と呟き「うん…お酒臭いがキツイ匂いだし…勇気なくって」と俯きながら酒を見つめいい)
>久遠
(その場へ力尽き少しの間目を閉じて意識が無くなれば少し時間も経ち力が落ち着き耳に鳥の雛の鳴き声が聞こえゆっくり目を開ければ「無事だったんだ」と相手に気付かず雛の頭を優しく触りゴメンねっと言い。目の前に黒い影が立ちゆっくりと見上げて行けば「久遠…久遠が雛を助けてくれたの?ありがとう」とお礼を言い)
(/ありがとうございます!)
>音羽
…少しの間休んでいたほうがいい、通力を覚えたてで使用した際には体力を消耗しやすい。
(力尽きた相手の傍へとよって覚醒するまで黙っていたがやがて意識を取り戻したのか己の手のひらに乗った鳥の雛を優しく撫でて開口一番に体を休ませるようにといってから「あぁ、ちょうどこの辺りを飛んでいたらお前の姿を見かけて声をかけようかと思ったんだがその前の鳥の巣から雛が落ちたからな。」とお礼述べる相手にたいしたことはしていないと言わんばかりの表情でいい)
>久遠
でもね、今まで通力失敗してたけど…
成功したんだよ?(心配する相手の話を聞きながらも己の体力寄りも通力を成功した事の喜びが大きく笑みを浮かべ頬を掻きながら述べ。「そうだったんだ。私一人じゃ雛を守れなかった…」ヤマトを探しに飛び回って居た相手が居なければ雛を助けられなかった悔しさが込み上げグッと涙を堪え)
>音羽
それはお前の心が雛を助けたいという一心で他に雑念が無かったからだ。さっきの感覚を忘れないようにすればいずれは通力が己の力となる。
(通力が始めて成功したようで大きく笑みを浮かべる相手に増長することなく頑張れと励ますようにアドバイスをいい「運も実力のうちだ。だから気を落とすことは無い。」雛を一人では助けられなかった事実が悔しいのか涙を堪える相手に、相手の目線に合わせるようにその場にかがみながら宥めるように優しく相手を抱きしめてぽんぽんと背中を赤子をあやす様に優しく一定のリズムを保ちながら叩いて)
>久遠
この感覚忘れない様に…確かに失敗する原因、
唱にも注意されてた。この事なのか(相手のアドバイスを聞きながら胸に手を当て呟けば以前に神使に指摘された事を思い出しては実際やってみてその差と比較し理解しては一人納得し励ましてくれてる相手に「ありがとう。なんか、久遠にはお礼しかいってないかもね!」とへへッと笑みを浮かべ問いかけ赤子の様に背中を叩かれては目を丸くしビックリした表情で悲しみが一気に吹っ飛び頬が赤く染まり)
()
>音羽
雑念は折角落ち着いた心に迷いや乱れを生む、だから失敗をする。大事なのは雑念を持たないことだ、(ヤマトに通力を教わった際に言われたことを己なりに解釈をして少しでも相手の助けになればとアドバイスを続けて「ふっ、楽しみにしているが…。頬が赤いぞ?」相手の言葉に返事をしながらも己の行為で頬を赤く染める相手にどこかからかうような声色で恥ずかしさを煽るような問いかけをし)
>久音
米も好きではあるが…、俺は麺派だな。
油揚げ単体も可。
(内心“ホントに用意する気なんだな…”と思いながらも、どうせならより好物なものを準備してもらおうかとちゃっかり好みを主張し。)
>音羽
…主に頼りにされるのは神使として嬉しい限りだ。
そうだな。どこかで高みの見物を決め込んでるフウマ様なんて抜かしてしまうくらいの力をつける勢いで頑張るか!
(気合いを入れる相手を見れば、冗談めかしてそう言いながら相手の頭を軽くなでて「それじゃ、お題出すからさっそく通力使う練習再開するか。」と言い)
(/遅ればせながらレス100個突破……もとい101匹ワンちゃん突破おめでとうございます!)
>久遠
久遠のアドバイス通りに雑念を無くす様にしてみる。(そのアドバイスは己の心に刻まれるがショルダーバックからメモ帳とペンを出しメモにも残し鞄に仕舞えば自信が付いた様子で述べ「それは…なんでもないよ。強いといえば今日は暑いからかな」相手から煽る様に聞かれれば裏声を出しながら否定しては前記を述べ)
>唱
唱が居なければ通力とか神様の仕事が分からなかったから本当に感謝だよ。
そうだよね。楓を見返す様な勢いで頑張って行こう!(楓にいきなり神様を任せられては何も分からない仕事を途方にくれてる時に楓の神使だった唱の力を借りたから此処まで来れたと心で思いながら片手を空へ思いっきり上げ気合いをいれ「うん。練習開始」と言えば頭を撫でられ安心し)
(/ありがとうございます。
真逆の101匹に嬉しくなりました。
これも皆様のお陰です!ありがとうございます)
>唱
…成程、今度来た時には用意しておこう。
(相手の好みをしっかりと把握し小さく頷いて見せながら相手の要望を承諾し)
>音羽
言葉で言うのは簡単だが、意外と雑念を消し去るのは難しい。だが諦めずに何度も挑戦すればきっと必ず成功する。(己の経験談からアドバイスを続けるが「クス。まぁ、今回はそういうことにしておく」明らかに動揺を示すように裏声で否定する相手にこれ以上からかうのはよそうと判断したのかあっさりと引き下がり)
>久遠
私ゆっくりと頑張ってみるね。(経験上を聞き何度も頷き相手の話が終わり前記を呟き「久遠…は何か余裕があってなんかズルいな。」相手が引き下がれば相手をジーっと見つめながら述べて何か思ったのか「久遠はこれから何するの?」と聞き)
>参加希望様
(途中参加大歓迎です^_−☆
PFをお願いします!)
>主独り言
(爾志山神社の神使
白蛇ちゃん。人気ないのかな__??改善しようかな。)
〈神様の御利益・土地神の刻印・消えた土地神の名〉
>53
_東大和神社〈Touyamato〉
A_〈人間 ♀〉 >80
a_〈鴉天狗 ♂〉 >54
_爾志山神社〈Nishiyama〉
B_〈人間 ♂〉
b_〈白大蛇 ♀〉
_楓南神社〈Funan〉
C_〈人間 ♀〉>8 〈主〉
c_〈狐 ♂〉 >55
_北御門神社〈Kitamikado〉
D_〈人間 ♂〉 >110keep中 4/10 13:11迄
d_〈雪女 ♀〉 >24
妖怪は、土地神様の神使。
〈追加 〉
土地神様と神使はあくまでもペアなので
CPではありませんのでよろしくお願いします。
登録して発言なし、絡みなしはリセット対象なので注意して下さい。
>音羽
クス、その意気だ。
んー……、お前の場合何かちゃんとした目的があった方が力を使いやすいかもな…
(相手の様子に安心したように目を細め、どうやったら相手が力を使いやすいかを腕を組みながら考え、そう呟き。)
>久遠
ああ、よろしく頼む。
…お前も楓南神社に来た時に何かほしいものがあれば今の内に言えよ?
(もしも相手が自分の神社に来た時に対応できるように、相手の好みも聞いておこうと思い)
>音羽
あぁ。何も焦る必要なんてどこにもない。(それでいいといわんばかりにコクコクと小さく頷いて見せて「何事も引き際が肝心というだけの話だ、」猪突猛進もいいがただ闇雲に突っ走っているだけではだめだと今までの経験からそう学んだのか引く時は引き、行く時は行くとメリハリをつけていて)
>唱
何か欲しい物か?…そうだな、和菓子と抹茶があれば良い。
(欲しい物、つまり好みを聞かれて思い当たるのはやはりお茶と和菓子の組み合わせなためそう答えて)
>唱
…そう言えば前に!鳥の雛が崖に落ちた時に一時的だけど…雛を宙に浮かせる事出来たよ。(前にあった経験談を思い出したかの様に手を合わせ告げれば「でも、力尽きて力が無くなり最終的に久遠が雛を助けてくれたけど」と失敗した事を神使である唱に報告をし)
>久遠
そうだね。よし!(メリハリを付けて言葉を述べる相手を見ては歯を食いしばり気合の一言をいい「平和って良いけど…平和過ぎるのもなんか詰まんないな。」と木に背中を預け寄りかかれば空を見上げながら前記を呟き)
遅くなりましたがpfになります
名前/桜木 奈央
読み/さくらぎなお
伽羅/人間男性D
年齢/21
性格/基本的には無愛想にしているが、何だかんだでお人好し。困っている人を助けないと気がすまない性格。
容姿/平日はビシッとしたスーツで神社に訪れ、休日は清潔感を与えるラフな服装を着る。黒髪短髪で青みかかった黒目。176cm。顔立ちは比較的整っている方。
備考/代々仕立て屋として自営業を営む家系に産まれた一人息子。両親が良くここにくれば繁盛するとして北御門神社に連れて来られた。大きくなった今も自宅の次に安らげる場所として利用していた。ある日突然現れた「椿」に良いように言いくるめられ、椿の刻印を押された。
現在は考古学を大学で学びながら神社の謎をおっている。
(/こんな感じでよろしいでしょうか?
不備等があれば直しますのでお願いします)
>音羽
…確かに平和なのはいいが、それだと詰まらないな。
(木に背中を預ける相手が言った言葉に賛同するように時折拭くそよ風を感じながらも己の手中の上で鳴く雛鳥を可愛がるように空いている手のほうの指先で優しく撫でていて)
>奈央
(/参加は大丈夫ですので絡み文よろしくお願いします。)
>久遠
何か驚く事起きないかな…(平和は好ましいと思うがもう少し驚く事をしたいのか不意に呟いては相手の指先にいる雛鳥をみては「随分と久遠に懐いてるね」と笑いながらいい)
>音羽
そう言って起こったら苦労はしないだろう。(相手の言葉にそう言い返しながらもそろそろ雛鳥を巣へと返してやらねばと思いながらも鳥全般には甘くなりがちになるためもうちょっとだけと撫でていて「ん?…だがそろそろ巣に戻してやらなくては…。」これ以上己の情がうつるまえにあるべき場所へと返すためにそう己も言い聞かすようにいい)
>久遠
そうだよね。(ぼんやりした様子でポケットからガムを取り出して手探りで開け口で加えながらゆっくりと口に入れて噛み始め「私も雛鳥を最後に触りたいな」そろそろ在るべき場所に帰すということを聞き首を傾げ問いかけ)
〈神様の御利益・土地神の刻印・消えた土地神の名〉
>53
_東大和神社〈Touyamato〉
A_〈人間 ♀〉 >80
a_〈鴉天狗 ♂〉 >54
_爾志山神社〈Nishiyama〉
B_〈人間 ♂〉
b_〈白大蛇 ♀〉
_楓南神社〈Funan〉
C_〈人間 ♀〉>8 〈主〉
c_〈狐 ♂〉 >55
_北御門神社〈Kitamikado〉
D_〈人間 ♂〉 >116
d_〈雪女 ♀〉 >24
妖怪は、土地神様の神使。
〈追加 〉
土地神様と神使はあくまでもペアなので
CPではありませんのでよろしくお願いします。
登録して発言なし、絡みなしはリセット対象なので注意して下さい。
>沙耶
「綺麗ですよね」
(そう言って少女に微笑むと、「驚かせちゃいましたね。ごめんなさい」と言い桜の話をしようと持ちかけてはここは毎年いっせいに桜が咲くから私は桜トンネルと呼んでいるの。と話し、)
>唱
「ここに虫がしたんです。」
(自分が手を差し出したが拒否されたのだろうと落ち込んでシュンとしては、桜の幹を指差し、ここにアリがたくさんいたんです。と虫の居所をさして)
>紫炎
「そうですよね。自然に手を加えたら自然の意味がなくなってしまうものね。」
(青年に話しかけられびっくりすると、私もそう思う。と付け足して答えては、あなたはどのような景色を見てきたの?と首をかしげて聞いて。)
>音羽
「冬はとても綺麗よ。」
(どうしてかはわからないけど彼女が一瞬冬が終わった事にシュンとすると 髪飾りみたいで綺麗って言ったことに大喜びをしてて 「この子は可愛いな、初対面だけどなー」と心で疑問を持ち 名前を聞かれれば「私は雪子です。」と答えて)
>雪子
今年の冬が楽しみだな。
(相手が綺麗と絶賛するのを聞き胸を膨らませながら楽しみにし「雪子ちゃんって言うだね!可愛い名前。
雪女ってもっと鋭くキツそうに見えたけど…雪子ちゃんは可愛いから良かった。」と相手が妖怪で雪女と言う事はすぐに分かり己の想像していたのと違うと安心した様に笑みを浮かべ見つめて)
>音羽
「....?! 」
(雪女だということに気づかれていたということに目を見開いて驚き、降らせることはできるというのを伝える。 だが、彼女の安心した顔を見ると自分もホッとしたかのようにフッと微笑んで。)
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