土地神様 2015-04-07 01:50:45 |
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〈神様の御利益・土地神の刻印・消えた土地神の名〉
>53
_東大和神社〈Touyamato〉
A_〈人間 ♀〉 >29
a_〈鴉天狗 ♂〉 >54
_爾志山神社〈Nishiyama〉
B_〈人間 ♂〉
b_〈白大蛇 ♀〉
_楓南神社〈Funan〉
C_〈人間 ♀〉>8 〈主〉
c_〈狐 ♂〉 >55
_北御門神社〈Kitamikado〉
D_〈人間 ♂〉
d_〈雪女 ♀〉 >24
妖怪は、土地神様の神使。
〈追加 〉
土地神様と神使はあくまでもペアなので
CPではありませんのでよろしくお願いします。
登録して発言なし、絡みなしはリセット対象なので注意して下さい。
>唱
「だ、誰?」
(誰かわからない足音に怯えるようにバッと体を桜の木の陰に隠すといつでも戦える体制をとった。 だが、自分の前にある桜の木に虫がついてるのに気づいたのか「きゃぁぁあ!!!」と叫び誰かもわからない男に抱きついた。)
>雪子
は…?……っ!
(突然の大声と相手の勢いに驚いて、体重を支えきれずすぐ後ろにあった桜の木の幹に背中を強く打ち、顔をしかめ。
痛みが少しひくと相手の肩を掴み、引き剥がすようにしながら「………何の用だ、お前?」と不機嫌そうな目で相手を見下ろし)
>唱
唱が飲んでくれるから良かった。(失敗したお酒が無駄にならなくなり良かったと安心して胸を撫で下ろし「わぁ__咲いた」先程己が失敗した花が咲いた事に驚き声を上げ)
>久遠
お言葉に甘えて、お願いします。(頭を下げ丁寧に礼をし相手の体に手を回し抱き着けばこれから空を飛ぶ事に胸をワクワクさせ今かと待ちわび「…っ?私、楓南のフウマから土地神の印を貰った神様なの。こう見えてね」不思議な顔して己の言った言葉に疑問を抱く言葉にサラッと述べ)
>雪子
桜の花弁…(1人で森の中を歩いて居れば何処からかピンク色の桜の花弁が服に付き指先で掴めば一言呟き前へと進み「此処か_なんと綺麗な桜」道が開いては目の前に広がる大きな桜の木に目を奪われ歓声の声を上げ)
(/よろしくお願いします!!)
>唱
文句を言う前にまずは無事に戻ってきてくれることを信じるほうが先決じゃないのか?
(文句を言うのも無事を確認するのもまずは互いの主が帰ってこないと出来ないことであるため正論を述べて「…もう行くのか?道中気をつけてな。」無理に相手を引きとめはしないためか帰るという言葉に無事に相手があるべきところへ帰るようにと言葉をかけて)
> 彩峰音羽
それじゃ、行くぞ!(相手が己へ抱きついたことを確認しのちこちらも相手に万が一のことがないように片手を相手の腰に回してしっかりとだが苦しくないように力を加減しつつも己の背中に生えた黒い翼を鳥のようにはためかせるとゆっくりと体を浮かせて徐々に高度を上げてゆき「…ふむ、人間が神様か…。俺のところとは逆だな」相手の言葉に考え事をする時の癖なのが己の顎下に片手を添えながらいい)
>唱
「えっ、あ、ごめんなさい、、、怪我はないですか?」
(そう言って彼に手を差し出すと、雪子っていいます…と言ってしょんぼりすると彼の不機嫌そうな顔に怯えながら、「む、虫が…」と言って桜の木の幹に指をさして。)
>音羽
綺麗ですよね。
(そう言ってニコッと微笑むと音羽の髪の毛についた桜の花びらをとって「髪の毛についてましたよ」と言ってニコッと微笑み。)
(/おねがいします!絡んでくれてありがとうです)
>久遠
…(飛び立つと言う合図に目をグッと瞑り体が浮いたのが分かればゆっくりと目を開け「すごーい。街がこんなに小さくなってる。」と歓声の声を上げしっかり摑まりながら述べ「貴方が土地神なのね。私と一緒」と述べた後に自己紹介をして居ない事に気が付き〝私は彩峰音羽〟と名を述べ)
>雪子
…お、ここの桜も見事なものだな。
(上空から北御門神社の桜を見てゆるりと口角を上げるともっと近くで見ようと桜の近くへと桜の花びらを散らさぬように静かに着地をしひらひらと舞い散る桜の花弁を己の手中へとおさめてからふっと息を吹きかけて再び花弁を空中へと舞い散らせる)
>彩峰音羽
あぁ、上空から見る景色もまた格別だろ?
(己にとっては何でもない光景なのだが普通の人間には体験したくでも出来ない景色なためそう問いかけて「…一応、な。あの時を守るのはあの方が相応しい…。」土地神と呼ばれてもそれを認めることはなくあくまで己は代理だといわんばかりにヤマトの事を思い出すように遠い目をして空を見上げて)
>雪子
私、この時期の桜一番好きなの。(雪の様に白い肌の可愛らしい女の子を見ては此方も笑顔になり前記を述べ、相手が己の頭へと手を伸ばして来るのを確認しては不思議に目を瞑るが目を開ければ桜の花弁を取ってくれた様子で、「ありがとう」と笑みを浮かべ礼をいい)
(いいえ!可愛らしい雪子と絡めて嬉しいです
よろしくお願いします!)
>久遠
「ふふ。綺麗な桜吹雪ですよね。雪もあればもっと綺麗なのになっていつも思うんです。」
(ふっと桜の花びらをとって吹く青年にニコニコとしながらどうも。と言って話しかけると雪があったら綺麗だと思いませんか?と問いかけて)
(/絡みありがとうございます!)
>音羽
「ここはね、冬になると雪が積もってて白い桜が咲いているみたいに見えるの。」
(春と冬は特別に綺麗なのよ。そう言って少女に微笑み、ありがとう。と言われたら髪飾りみたいで綺麗でしたよ。といって微笑み。)
>雪子
桜吹雪の中に雪が舞う、か。確かに今の光景より綺麗に見えるだろうな。
(己の姿を見ても何も驚かない相手におそらく元は己と同じ妖怪なのだろうと判断しながらも相手の言葉は一理あるのか小さく頷きながら視線は舞い散る桜の花弁を眺めていて)
>久遠
「あなたもそう思いますか?」
(今の光景よりきれいに見えるという青年の言葉にびっくりしたように問いかけると「私の力で降らせることはできるのですが、春になるとすぐ溶けちゃうんですよね。」と苦笑いをし、)
>雪子
冬も綺麗なの。冬は終わっちゃって残念(相手が冬にも綺麗な事を話しては頭の中で想像し笑みをこぼしては終わってしまった事に眉を下げ残念そうにし「桜の髪飾り見たいか!自然の髪飾りって素敵ね」とふふっと笑いながら述べては付け加えた様に〝私は彩峰音羽。貴女はなんて名前なの〟と首を傾げ聞き)
>雪子
あぁ。そういう自然が織り成す美しい景色はいつ見ても綺麗だ。
(今まで様々な景色を見ていたが美しい景色ほど感動するものは無く相手の言葉にそう返して「…いや。それはしないほうがいいだろう。自然は何者にも手を加えないほうが美しい」と自然が破壊されてゆく姿を何度も見たことがあるのか自然何も手を加えないほうがいいという考えを持っていて)
>久遠
うん、本当に絶景ねぇ(初めて見る空の上からの景色に嬉しそうにしては気分転回が出来て「ありがとう」とお礼を言い「貴方なら言い土地神になれるわ。こんなにも親切な方だし」と切なそうに遠くを見る相手をしがみついてる為か上目使いで見て前記を述べ)
>彩峰音羽
また見たいなら俺に言え、こういうことならお安い御用だ。(嬉しそうに己に礼を言う相手にどういたしましてといわんばかりに少しだけ口元に笑みを浮かべたのち「…ありがとう。」これ以上相手に迷惑をかけるわけには行かないといつもの表情を浮かべてから空いている片方の手で照れ隠しにぽんぽんと相手の頭を優しく撫でながらお礼を述べて
>久遠
また飛びたい時に頼みに行くね?(と言葉に甘え笑みを浮かべ述べてはそろそろ己の重さで相手の体力に負担掛かると思い「そろそろ地上に戻ろう」っと呟き「そんな私がお礼言われる方じゃないよ。どうしたの?」お礼を言われ目を丸くし手を横に振って否定しては相手の反応に首を傾げ問いかけ)
> 彩峰音羽
あぁ、俺が居る時ならいつでも歓迎する。(というのもヤマトの手がかりを探して時折東の社を離れて飛び回っていることがあるため自分が居る時と述べたのち「分った、では戻るとするか。」相手の要望を聞き入れるようにふわりと元の場所へと静かに着地をしのちそっと相手の腰に回していた手を離して「いいや、その気持ちが嬉しかっただけだ。」まさか相手の上目遣いを直視して照れたなどといえないため相手が納得するような言葉を選ぶように述べて)
名前/ 粟樟 沙耶
読み/Awakusu Saya
伽羅/人間女性A
年齢/24y
性格/基本的に大人しく穏やかで優しいが、別段なよなよしているわけではなく芯はしっかりしている。過去の影響からか人の気持ちの起伏に敏感で少し心配性、変なところで頑固な面も。
容姿/腰ほどまで伸ばしたストレートの黒髪で、前髪は目にかからない程度で軽く斜めに流している。二重で若干たれ目である瞳は少し色素が抜けた茶色っぽい色をしている。肌は色白で、現代にしては珍しく着物を着ていることがほとんど。
備考/幼少時に病気を患っており外に出ることは稀で、走ることさえ出来ない時に連れていってもらった所が東大和神社。それから治ることは難しいと思われていた病気も段々と良くなり、完治してからも感謝を忘れることなく毎日のように神社へと足を運んで神社で殆どの時間を過ごしていた。ある日、神使に見込まれ八咫烏の印を施されてからは社に住み込み神使としての役割やそれに準ずる勉強を古書を使って独学で学んでいる。
(/設定に応じてpfを少々変更させていただきました。)
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