土地神様 2015-04-07 01:50:45 |
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>唱
__唱居たの?
今、通力の練習してたの。(居るとは思わず驚いた顔で首を傾げ述べては何をしてると聞かれればやっていた事を話し「でも、失敗に終わったけど…」とタライに入った酒を見せては苦笑いを浮かべ呟き)
(大丈夫ですよ。神使設定は書いてある通りですので!)
>唱
おや、人間以外がくるのは珍しいな。
(鳥居に入ろうとするある人物の気配を察したのか気配を感じた方向へと歩き、その人物を視界に納めるとその人物の纏っている気配と力に人間じゃないと察したのかごく普通に声をかけて)
>彩峰音羽
…お、ここは楓南神社か。
(楓南神社の付近を散歩がてらに飛び回っていたがふと目線を下へと落とすと己が守護していた神社と違う神社が見えたので己が見られている事に気づいていないのかそのまま楓南神社の境内へと静かで綺麗に着地し)
名前/雪子
読み/ ユキコ
伽羅/ 雪女
年齢/見た目は18位の女の子実年齢は800歳くらい
性格/ 基本は子供のような性格。ぶりっ子と思われがちな性格だが優しく無邪気。 女の子らしく振舞っている。いつもニコニコしているので人見知りをあまりしない性格かと思われることが多いが初めての人やあまり面識のない人だと少しだけ人見知りをする。
慣れるとベッタリなところもあり、甘えたりもする。
容姿/髪の毛は腰までのロング。ダークブルーでミニの浴衣を着ている。胸元は谷間が少し見えるくらい。顔立ちは綺麗な二重にまつげが長くクリンとしている。頬は薄いピンク。雪のように白い肌をしている。
備考/ 子供っぽい性格故に雪女じゃなく雪童子(ゆきわらし)と呼ばれてるが本人は嫌らしい。
ため息をつくと雪が吹雪く
(こんな感じでどうでしょう? 御指摘ありましたらいってください!)
>久遠
あれ…いなくなった。(黒い影を一瞬目を離しては姿が消えてバッと起き上がり「何処に行ったんだろう__」と腕を組み首を傾げながら呟けば立ち上がりその辺を歩き出し)
>雪子
(可愛らしい雪女ちゃんです。
雪女はクールなイメージだったので可愛らし雪女ちゃんが出来て楽しみです!!
よろしくお願いします。)
_東大和神社〈Touyamato〉
A_〈人間 ♀〉 >6 〈4/8 7:45までkeep〉
a_〈鴉天狗 ♂〉 >14
_爾志山神社〈Nishiyama〉
B_〈人間 ♂〉
b_〈白大蛇 ♀〉
_楓南神社〈Funan〉
C_〈人間 ♀〉>8 〈主〉
c_〈狐 ♂〉 >11
_北御門神社〈Kitamikado〉
D_〈人間 ♂〉
d_〈雪女 ♀〉 >24
妖怪は、土地神様の神使。
追加
土地神様と神使はあくまでもペアなので
CPではありませんのでよろしくお願いします。
登録して発言なし、絡みなしはリセット対象なので注意して下さい。
>彩峰音羽
ふむ、中々良い所だな。
(楓南神社の境内へと着地をし周囲を見回すとその雰囲気にゆるりと口元に弧を描きながらカランコロンと下駄の音を鳴らせながらぶらぶらと散歩しており)
>彩峰音羽
ほう…、ちゃんと練習してるとは感心感心。…まだまだ道のりは長いみたいだがな。
(からかうように言いながらタライの酒に指をつけて、それを一舐めし、気に入ったのかその辺にあった手水で飲み始め)
(はい、了解しました!)
>久遠
…!何だ、お前…?
(相手がその神社の神だとは気付いていないが、人間でないことをこちらも感じて。威嚇するように軽く相手を睨みつけ)
名前/ 粟樟 沙耶
読み/Awakusu Saya
伽羅/人間女性A
年齢/24y
性格/基本的に大人しく穏やかで優しいが、別段なよなよしているわけではなく芯はしっかりしている。過去の影響からか人の気持ちの起伏に敏感で少し心配性、変なところで頑固な面も。
容姿/腰ほどまで伸ばしたストレートの黒髪で、前髪は目にかからない程度で軽く斜めに流している。二重で若干たれ目である瞳は少し色素が抜けた茶色っぽい色をしている。肌は色白で、現代にしては珍しく着物を着ていることがほとんど。
備考/幼少時に病気を患っており外に出ることは稀で、走ることさえ出来ない時に連れていってもらった所が東大和神社。それから治ることは難しいと思われていた病気も段々と良くなり、完治してからも感謝を忘れることなく毎日のように神社へと足を運んで神社で殆どの時間を過ごしていた。ある日、突然頼み事とヤタガラスの刻印を残していかれた時から日々神様としての仕事や通力の訓練を古書で独学で学んでいる。
(/Aの人間♀をkeepお願いした者です。不備等ありましたらご指摘お願いします。)
>唱
そんなに警戒することはない、俺はこの神社の神様だ。
(睨まれてもどこ吹く風の様子であっさりとこの神社の神様だということを相手に明かして)
>久遠
んっ?__下駄の音。(先程の黒い影を探し周り始めて下駄の音が何処から聞こえ呟けば音のする方へと身を進め「貴方は何処から来たの?」と黒い影を見つけ問いかけ)
>唱
私も、練習くらいしてこの力をくれた「楓」の為にも頑張って神様やらなきゃいけないしね(幼い頃に友達になった楓の事を思い出しては胸についた楓の刻印を触れては笑みを浮かべ相手を見てはタライに入った酒を飲む相手に「へぇー、唱それ気にったんだ_?」と前記を首を傾げ述べ)
>沙耶
(不備はありません。参加お待ちしておりました☆
よろしくお願いします!)
_東大和神社〈Touyamato〉
A_〈人間 ♀〉 >29
a_〈鴉天狗 ♂〉 >14
_爾志山神社〈Nishiyama〉
B_〈人間 ♂〉
b_〈白大蛇 ♀〉
_楓南神社〈Funan〉
C_〈人間 ♀〉>8 〈主〉
c_〈狐 ♂〉 >11
_北御門神社〈Kitamikado〉
D_〈人間 ♂〉
d_〈雪女 ♀〉 >24
妖怪は、土地神様の神使。
追加
土地神様と神使はあくまでもペアなので
CPではありませんのでよろしくお願いします。
登録して発言なし、絡みなしはリセット対象なので注意して下さい。
>彩峰音羽
ん?東の方からだな。
(境内を歩いていたらふとある人物に声をかけられて黒い影は一人の男性の姿へと変化したのはいいが来ている福は山伏が着る物で下駄を履いており、背中には人ならざるものの証として鴉のような黒い翼が生えて顔には鴉のお面をしており、徐にその鴉のお面を外しながらあっさりと答えて)
>久遠
東の方から…(相手の姿を見て問いかけの答えが返ってきては不意に呟きイマイチ東の方からと言われても範囲が広すぎて戸惑いっては黙り込み。人の子の姿に変えるが鴉の様な黒い羽根は残っており人間にしては不自然と思い「妖怪_?」と疑問系で首を傾げ聞き)
>彩峰音羽
あぁ、東大和神社という所からな。
(己言った東の方というだけでは漠然と範囲が広すぎたため戸惑っている相手を見かねて追記するように正確な場所を答えてながらも己の姿を見て疑問を持ったように首をかしげる相手に「その通り、鴉天狗という妖怪だ。」こくりと相手の疑問に答える様に小さく頷いて見せながら妖怪であることをいい)
>久遠
彼処から来たのね。でも、教えてくれてありがとう。(相手が気を使い場所を教えてくれては嬉しそうにお礼を言っては付け足す様に〝実話、東の方からと言われて戸惑ってたんだよね〟と頬を掻きながら述べ「やっぱり、私の所にも貴方と同じ妖怪いるからね。何となく同じ匂いがしたのよね?」と手をポンと叩けば前記を述べ)
>all
難しいものね...(紙を捲る度に鼻孔を擽るのは本独特の紙と少し混じった埃っぽい匂いで同じところを二度、三度と読むものも文章は理解できたつもりだが実際にやってみると如何せん上手くいかず、気分転換にと社の中から出て境内の木の下に座り手元にある本と盃に入った水に交互に視線を移してはどうすれば水のみを宙に浮かせることができるのだろうかと困ったように目尻を下げて溜め息混じりにポツリと呟き)
(/参加許可ありがとうございます。 早速絡み文投下させていただきました!)
>彩峰音羽
それはすまなかった、まずはじめに神社のことを言えばよかったな。
(実際己のいった言葉は状況説明には欠ける事だったために素直に一言謝罪をすると「そうだろうな、楓南神社といえばたしか黒狐が守護していると聞く。」相手の言葉に納得が言ったように頷いて見せながらも風の噂で聞いたことを述べて)
>粟樟 沙耶
…やはりここは落ち着くな…。
(数多くの神社や寺を訪れてみたものの本当の意味で安らげる場所は己が守護していたこの神社しかなく羽を休めるように東大和神社へとふらりと戻ってきて人の姿へと変えると境内のある一本の木の下にいる人物を視界に捉えて下駄の音を鳴らしながらそちらの方に近づくと「…何か悩み事か?」と己の我侭を押し付けた形の頼みごとだったのでちょくちょくこの神社へと戻ってきては己がヤタガラスの刻印を施したある少女に会いに来ており困った様子の相手に心配そうな声色で声をかけて)
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