〈禁断の恋をはじめませんか？〉「nl」

>沙耶

…久々に外に出た。（中々難しい通力、神様の力にリフレッシュをしたく社の外へと足を運んでは両手を広げ背伸びをしては呟き。少し歩けば何やら不思議な雰囲気な所を見つけ入って前へと進んで行くが道に迷ってしまい「彼処に人が…」見つけては近くに歩み寄り「道に迷ってしまって…どうしたら此処から抜けられるかな？」と難しそうな事の書いてある本を見てる相手と同じ目線になり問いかけ）

（/よろしくお願いします！神様の力の通力は人それぞれなので縛られず自分なりの通力を作り上げてくださいね♭）


>久遠


貴方は礼儀正しいのね？でも、謝らなくっていいから。（先程の言葉の足りなさを気にした相手に謝罪をされては己自身の理解度も足りなかったからと付け足しては軽く頭を下げ同じく謝っては「風の噂って凄いね。そんな所まで情報が届くのね。そしたら、貴方の所にも土地神が居るのよね？」風の噂は其処まで情報が届く事に驚いた表情しては感心し不意に東の社にも己見たいな土地神が居るのだろうっと気になり問いかけ）

>彩峰音羽

いや、さっきの言葉は説明不足だったからな。そうか、ならば良かった。
(相手に謝られて悪いのはこちらの方だと小さく首を横に振ってからそう答えると「まぁ、俺はこの辺りもよく飛び回っているから人よりも情報通なだけだ。東の社の土地神なら俺のことだか？」東の社に当たる東大和神社は己が守ってきた土地なためあっさり自分だと返答し)

>久遠

空を飛べるっていいね。私も羽根があったら飛んでみたいもん＿（空を飛べる相手が羨ましく思い己にも羽根があったらと考えながら前記を述べ「貴方が土地神なの？社に寄って土地神って変わるのね」と首を傾げ呟き）

（/主でありながら説明不足でした。
妖怪は土地神の神使（世話役）東大和神社の土地神は、ある日人間の女の子（沙耶）と出会いこの娘なら私の社で土地神を任せられるといい。土地神は沙耶土地神自らの力を授け姿を消した。と言う設定でしたが…
私が、見落とし勘違いしてしまったので
「東大和神社の土地神は久遠で沙耶は神使としてやりたいと思います。」
逆転な感じでよろしくお願いします。

設定としては、元の東大和神社の土地神は
神使である久遠にこの社を任せその姿を消したと言う感じでお願い致します。）

長々とすみません

>彩峰音羽

もし良かったら空を飛んで見るか？
(空へ憧れを抱いている相手に人一人を抱えて飛ぶことは可能なため相手の要望を叶えてやろうと提案するかのように問いかけて「一応な、…まったくあのお方は今頃何処で何をしているのやら…。」本来であれば己は土地神に仕える使徒なのだがある日、己に東の社とされる東大和神社を任せて姿を消したため土地神の話になると心配そうな表情で小さく溜息をつきながら本来の主である東大和神社の土地神のことに思いを馳せていて)

(あぁ、成る程！そういう設定だったんですね。設定変更了解しました、以後そういう設定でロルを回していきますね。)

>久遠

そんな事をして貰っていいの？（思わない相手の提案に目を丸くしては空を飛べると言う事が嬉しかったのか先程寄りかに増して笑みを浮かべ問いかけ「私も楓から薄っすらと聞いた事ある…東西南北の神様はいつか姿を消すと助言あったから」と薄っすらとした記憶を思いしながら呟き「私の神使は楓の神使だったみたく今は色々教えてくれてるわ」と深刻な話になってしまった事に戸惑うが前記を明るい感じに述べ）

（/そう言う事だったのです。
久遠は土地神となり神使が居ないと何かしら不便で人間の女の子を神使として迎え力を授けたな感じですね。

お願い致します！！）

>久遠
ーは…。…これは失礼致しました。
あなたがこの神社の主様でしたか。知らなかったとは無礼な態度をとって申し訳ありません…。
(やけに形式ばった様子でうやうやしく頭を下げ、「私は楓南神社の神使、名を唱と申します。」と、先程とは一転、感情の読めない微笑みで言って。)

>粟樟沙耶

ん。なかなか美味いぞ。
…お前の目的とは違ったみたいだがな。
(イタズラっぽく笑って、先程相手が手をかざしていた花にゆっくり指をさせば、ふわりと花が咲き。)

>彩峰音羽
……?…そこで何をしてるんだ?
(何か用があるのか、珍しく自らの社から出て他の社に来て。
そこで困ったような表情をしてる相手が気になったのか声をかけ。)

>彩峰音羽

良くなかったらそもそも提案はしていない。さ、俺に掴まれ落ちないようにしっかりとな。
(問いかけられた問いに承諾するように小さく相槌をうつと相手が抱きつきやすように両腕を広げてながら言い「…そう、なのか。あの方が消えたのは預言されていたのか…」相手の呟きが耳に届いたのかぽつりとそれが己に与えられた定めなのだと言い聞かせるように呟く「…ん？待て。今私の神使と言ったか？」相手の言葉に引っ掛かったのか疑問に思った事を問いかけて)

>唱

あぁ、そんなに畏まらなくて良いぞ。俺はあの方が戻るまでの一時的な神様だからな。
(神様と言っても己の中では己が仕えていた方がこの土地を守るのに相応しいと考えているため己に全てを任せて姿を消してもいつか戻ってくるとと信じて居る為、あくまで自分は代理だと言う様に一時的と述べて「…神使？楓南神社の土地神は…」相手の言葉を聞いて、時折他の社を見回っているためそういう情報は耳に入ってくるのか途中まで言葉を言いかけて)

>久遠

……一時的な神…?
…ということは、ここの元の土地神もどこかへ行ってしまったのか?
(相手の言葉を聞き、自分の状況と同じであるのではないかと察し、驚いたように表情を崩し。
「…神使というのは建て前だ。俺は楓南神社の主は一人しかいないと思っているからな。」と、かしこまった態度をとることに実は肩が凝ったというように腕を回し。)
(/すいません、設定変更見逃してました!
神使から代理土地神に変更了解です!…そして色々ごまかしましたw;;)

＞唱

あぁ、あの方は俺に全て任せて姿を消してしまった…。
だから俺は一時的な神様だ、きっとあの方は戻ってくると信じてな。
（勿論、必ず帰ってくるという保証はない。だが心の何処かでは信じたいのだ、再びこの社にあの方が帰ってくることを。「…そうなのか。お互い苦労するな。」ぽんと相手の苦労を労わるように相手の肩に軽く叩きながら肩が凝ったといわんばかりの相手にそういい）

（大丈夫です、私も設定を聞いて慌ててロルを変更しましたから。…あぁ。かなうことなら最初のｐｆから全て直したい…）

>久遠

…てっきり俺の主の気まぐれなのかと思ってたから、こちらの神様に訊けば行方が掴めるかと思ったんだがな…。
そうか……ここもなのか…。
(あてが外れて少し気落ちしたのか目を伏せ、もしかしたら東西南北全ての神が行方を眩ませているのかもしれないな、など考えを巡らし。
肩を叩かれれば、相手も苦労している様子に親近感がわいたのか「…お前、名前は?」と最初よりも雰囲気を和らげて訊き)

(最初に書いたpfともはや性格が違うという異常事態が発生中なので、私も切実に書き直したいですね←)

＞唱

…力になれなくてすまない。あの方の行方を知りたいのは俺も同じなんだ、だから…。
（この神社の土地神としてここに居座らなければいけないのに自由にどこへでも飛んでゆける翼を駆使して暇があればあの方の行方を捜しているのは僅かな希望を掴む為でもあるのだが未だ手がかりすらつかめないため途中で言葉を濁すよう言い方をし「紫炎だ。そういうお前は？」と名を聞かれて名乗ってから相手の名前を聞くために問いかけて）

（私も主様の細かな設定を聞く前に作ったものなのでこりゃ、書き直さないとなぁって提出した自分のpfをみて歯がゆいですよ…（苦笑）

（/色々すみません。私の説明不足の為に…


この社の神様達は自由奔放の神様である日突然姿を
消してしまいました。

その時に、神は人間の姿と化け
ある人間と出会いその人間に神様を頼み姿を消した。
↑
此れだけではわかりづらかったです。
不覚です。
改めまして細かい設定を書きます。

PFの件はお直しして頂いて大丈夫です。）

〈設定〉

この東西南北には、方角を守る土地神が居た。


東を守る。
＿東大和神社〈Touyamato〉 水
「ヤマト」は土地神として健康、勝負の神として優秀であった。

土地神の刻印:水龍
神使の刻印:八咫烏〈ﾔﾀｶﾞﾗｽ〉
↑
東大和のみ人間と妖怪土地神逆転してますので
人間の女の子に刻印がある設定。

西を守る。
＿爾志山神社〈Nishiyama〉 大地
「夜叉」は土地神として長寿、運命の神として優秀であった。

土地神の刻印:三日月

南を守る。
＿楓南神社〈Funan〉 風
「フウマ」は土地神として恋愛、福の神として優秀であった。

土地神の刻印:楓

北を守る。
＿北御門神社〈Kitamikado〉 氷
「ミカド」は土地神として幸福、財宝の神として優秀であった。

土地神の刻印:椿


〈人物との関係〉

土地神は〈人間〉
神使は〈妖怪〉

神使は土地神に仕える神様。
元は妖怪だったが…土地神が選んだ相手。

（/この様な形でやらさせて頂いても宜しいでしょうか？
朝方考えたので分からない事ありましたら聞いてください。）

名前／久遠
読み／くおん
伽羅／鴉天狗♂
年齢／見た目は２５だが実年齢は５００歳以上
性格／常に落ち着き払い冷静沈着でいることが多く、見た目から誤解されることが多いが懐に入った人間には頼れる兄貴伽羅として慕われている。ただし中々己の本心や本音を見せずにのらりくらりと雲を摑むようなところがありそれゆえ悩み事や辛い事などを一人で抱え込んでしまうという悪い癖をもっている。
容姿／鎖骨までの伸びた黒い髪に釣り目気味の鋭い鴉のような目つきの黒い瞳をしており顔立ちは一般的な美形といわれるような整った顔立ちをしていて普段は鴉のお面をしている。服装は一般的な鴉天狗のイメージどおりの山伏装束を着ており鴉のような色合いをした黒い翼が背中から生えている。背中には仕えていた土地神であるヤマトから土地神の刻印である水龍が刻まれている。
備考／元々は普通の妖怪だったがその異形の姿で人間に恐れられこれ以上人間を怖がらせないためにヤマトが守っていた東の社とされる東大和神社へと逃げ込みその際自分を恐れることなく接したヤマトに恩義を感じ、それ以降何かと理由をつけて神社へと訪れていたらヤマトに見込まれて神使の印である八咫烏の刻印が施されヤマトの神使としてともに神社がある土地を守っていたが、とある日己に全てを任せてその際に神使の刻印から土地神の刻印へと書き換えられて久遠の前から姿を消した、ヤマトの言い付けどおり最初は一人で守っていたが神使が居ないのは何かと不便なため時々訪れる沙耶を己の神使として見込みかつてヤマトが己に施した神使の印である八咫烏の刻印を施した

（えー、pfを直してもよいという許可が出たので大幅に備考と容姿の部分を少し変えてみました。備考の部分は設定に合わせようとしたら思いのほか長くなってしまって申し訳ありませんでした…！）

名前/唱
読み/Tonau
伽羅/狐♂
年齢/推定790歳(見た目25歳)
性格/基本的にマイペースで他人に指図されるのを嫌うが、フウマの命令だけは忠実に守り忠誠心が高い。
少し人見知りの気があるのか初対面の相手にはつっけんどんな態度をとりがちだが、一度心を許せば冗談を言ったり 笑いかけたりと意外と気さく。
容姿/髪ははねっ毛の黒い髪で、襟足だけ少し長い。瞳は橙色で獣のように鋭い。
真っ黒な狐の耳と尻尾が生えており、尻尾は全部で8本。
普段の服装は面倒くさいのか着物をだらしなく着ている。
備考/700歳を超える仙狐。自分が黒狐であることにコンプレックスを持っているようで、自分の容姿はあまり好きではない。
というのも、己が白狐の集団の中で突然変異で生まれてきた黒狐であり、ずっとその中で迫害されてきたからである。
ある日いつも迫害されて傷だらけで倒れていたところを助けてくれたフウマに、元から持っていた力を見込まれて神使になり以降フウマに絶対的な忠誠を誓っている。
突然姿を眩ました主に少し腹を立てつつも心配しており、今は音羽を立派な神様に育て上げるのが自分の使命だと思って目下指導中。
油揚げが大好物であるが、きつねうどんは食べるのに気が引けるらしく、結果たぬきそば派。

(pf変更の許可をいただいたので、色々つけ足したり書き直したりさせてもらいました。前回pfで書かなかった部分も書いたら少し長くなり読みづらくなってしまったのは申し訳ないです…;^_^A)

>音羽、沙耶

(すいません、>>No.46の音羽宛と沙耶宛て逆でした…!)

>久遠

…唱だ。
お互い主には困らされるな…。
(自分も同じように思っているから相手の気持ちが痛いほどよく分かり、冗談めかしてそう言えば元気付けるように淡く笑っており。)

>ALL

んー、眠いよぉ…
(そう言って目をこすってはもう少しと二度寝をしようとするが、自分が寝ているのは大きな木のしたで寝ていたため枕にしようとする幹を見るとピンク色の花びらが落ちていて上を見るとその木は桜だったのか1面ピンク色の花が咲いていた。
あー、もう春なのか。そう言って独り言を言っては、誰かにこの桜見せたいな…そう言ってさみしそうな表情をして。)



(/絡み文投下させていただきました。良かったら絡んでください！ 宜しくお願いします！)

＞唱

…あぁ。まったくもってな。
（相手の言葉が己を元気付けようとしていることは分ったのか賛同するように頷いて見せて）

(/昨夜は寝落ちしてしまい、すいません...! 覗いてみたら色々と設定の変更があったようで、一通り把握致しました！ 夜辺りにでもpfの訂正とレス返を出させていただこうと思います！）

>雪子
……この辺も桜が満開だな
(何かを探すように辺りを見回せば自然と満開の桜が目に入ってきて。
自身の社の景色を思い出せば、そんな呟きを口からこぼしながら少し上を向いて桜の木の中を歩き)

>久遠

帰って来られたら、どんな文句を言ってやろうかと考えたら元気も出せるさ。
(本気なのか冗談なのか分からないような口調でそう言いながら、ここに来た当初の目的は果たしたと思うと「…それじゃ、そろそろ帰るか。」と呟いて)