刀剣男士 2015-03-17 23:29:35 |
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構わない。なかなかこの時間は暇なんだ、兄弟達は湯殿で今頃はしゃいでいるだろう。( ふぅと溜息 ) ああ、それじゃあ宜しく頼んだ、三日月。( こく、とひとつ頷き )
ああ、それなら良かった。骨喰も一緒には行かないのか、後で一人で…は、つまらんだろう?( きょと、と見つめ )
此方こそ、短い間だが。─それより、最近は寒い日が続いているな。季節の変わり目だから風邪など引かぬように。( 寒さに小さく身震いしつつ )
それなら問題ない。兄弟…鯰尾藤四郎を待たせているからな。(/抜かりなし←)兄弟達はこうも毎日騒いでいるが次の日に響かないのか…。( むむ、首捻り)
ああ、そろそろ卯月だというのに桜が本丸に咲く気配はないな。…それも毎日のこの気候の変化によるものだろうし。三日月、お前は天下五剣なのだろう?どうにかできないのか。(/無茶振り )
鯰尾か。…待たされているのか、可哀想にな。( にっこり / ← )良いじゃないか、まだまだ若い身。元気が良いのはいいことだろう?( 袖口元に寄せくすり )
俺の方は今日も雪が降って参った、そろそろ暖かくなる時期なのにな。幾ら日本の国宝とはいえ天候をどうにかする事は難しい。( 眉下げ視線すす、と逸らし )
…可哀想?兄弟がか?俺は兄弟に可哀想な事をしていたのか…。( ずーん/わりとショック )まぁ、短刀の兄弟達は小さいから仕方ないだろうが、毎夜まくらなげ、という枕を投げつけるだけの恒例に参加し朝あちこちが痛くなる俺の身にもなって欲しい。…そうだ、今度はお前を俺の代わりに誘っておけば良いか。(/やめ )雪が降ると次の日出陣やら内番がやりづらいからな。…なに?そんなことはない大丈夫だろう。薙刀の頃の俺ならきっとできたはずだ。
!いや、それ程落ち込む程ではないと思うが…余り気に留めるな。( 肩ぽん / 慰め ) はっはっは、若いな。俺はジジイ故か何もしなくても朝起きると体のあちこちが痛くて困る。─それは一期一振も参加しているのか?( きょとと ) 何せ雪の中は足の自由がきかんからな、どうも苦手だ。…それは骨喰が所謂「晴れ男」というものだからではないのか?( 不思議そうに相手の表情見つめ )
…気に留めさせるような事を言ったのはお前だ…三日月…。( じろ/睨むな )馬鹿を言うな、生まれ年こそじじいなものだろうが肉体的な造りは俺とも全く変わらないはずだろう。( 腰ばしばし/痛)ああ、兄弟が何をしでかすかわからないからな、ただ枕を投げることはせずににこにこと笑ってひたすら枕を投げつけられているだけだが…。どうだ、来る気になったか?( 微かに笑って見上げ)元々お前の格好は雪がなかろうが随分動きにくそうだとずっと思っていた。…晴れ男?俺は霊力は持っていない。
はは、いやすまん。そんなつもりは無かった、ただ余り待たせては鯰尾は怒り出したり…しないのか?( 視線合わせにこり ) さあ、しかし歳ともなると少し動きにくい気がしてな。俺の気持ちの問題かもしれんが、…と、力加減をしてくれないと困る。( 相手の手ぱしり掴み / 眉下げ ) いや、聞いたところでその場に入って行こうとは思わんが、長兄というのも大変だな。( 遠い目 / ← ) ─確かに、お前の格好に比べると少し動きにくいだろう。だが意外と動きやすいものだぞ。 霊力とはあまり関係無さそうだが…骨喰の行く先々で良い天候が続くのなら本物かもしれんな。( ふむ )
さぁ、兄弟が怒ったりするのを俺自身あまり見た事がないんだ。ずっとへらへら笑っているしな。…まさか感情が無いのかッ!?(あせあせ/早とちり←)…そこらへんはお前でないと分からないな。痛かったか?いや大丈夫だろう、戦場であれ程動けているのだからな。( /厳しい )そうなのか、すっかりお前は明日の晩からでも参戦するのかと思っていたが。そうだな、俺もあの人数をまとめられるとは到底思わない。…ほう、軽いのか?着重ねしているようだが…。さすが天下の宝刀か?( はっ、/こら)ああ、覚えがないわけではないな。
そ、それは…!まさか鯰尾に感情が無いとは…それ故いつもああやってへらへらとしているのか。なる程。( ふむ / 納得すな ) はは、厳しいな骨喰。しかし戦に赴いていない時でさえ痛みを味わらなければいけないのは勘弁だな。( 己の腰とんとんと叩き ) 俺が入った所でよい的にされるのはもう分かっている、…大変だとはいえ兄弟が多いのも賑やかで楽しそうだな。余り動きにくいと思った事はないな、…どれ。着てみるか?( ぬぎっ / 止 ) それは羨ましいな、俺は寧ろ大事な時は雨ばかり降ってしまう。
…と、すまん用事が入ってしまった。楽しかったぞ、御相手感謝する。また顔を見せてくれ、骨喰。( 眉下げ申し訳なさそうに微笑むと手ひらり振り )
よーし、それじゃあきょうのようじもおわったのでぼしゅうあげさせてもらいますね。だれかきてくれるといいんですけど。( きょろり / ↑ )
うー、ひまです!そういえばなまえのよこにくうはくができましたね。みづらくないですか?ひょうきかえたほうがいいんでしょうか…( むむ ) もうすこしだけたいきしてますね!
わッ!…どうだ驚いたか?( はは、)
おっと挨拶が遅れたな、すまんすまん。退屈で死んでしまいそうなんだ、是非相手を頼みたい。指名は、…特に無いから好きな姿で、ってのは大丈夫かな?( 小首傾け、)
!っ、…相変わらずですな、鶴丸殿。( びく、と微かに肩震わせては相手の顔確認してくすり )
ええ、勿論です。それではこの一期一振が御相手させて頂きましょう、宜しくお願いします。( 片手胸元に添え小さく一礼 )
嗚呼、少し驚きが足りない気もするが…まあ驚いたのは驚いたみたいだな。( 彼の反応を見遣れば満足気にけらり、)
そりゃ良かった、此方こそ宜しく頼むぜ。まだまだ不慣れなもんでな、大目に見てくれよ( 釣られ軽く頭を下げると少々眉を下げ笑み、)
─毎度同じ手段で驚かせていてばかりでは慣れてしまって飽きられるのでは? たまにはひと工夫してみるのもよいかと。( 腕組んで少々首捻りながらふむ )
いえ、全然構いませんよ。練習、とでも思って好きなように私をお使い下さい。( 首小さく左右に振っては頬緩ませにこりと優しげに笑み )
確かにそれもそうだ。しかし工夫ねぇ、…考え付いたらまず御前に仕掛けるとしよう( 納得したよう頷くと顎に手を添え、暫し悩んだ後。/迷惑 )
そう言ってくれると助かる。が、使うって表現は何かなあ…否、俺達は刀だから間違いでもないのか?( ふっと表情緩めるも直ぐに腕組むむむ、 )
…おや、私に…ですか。それでは楽しみにお待ちしておりますね。( 少々瞳丸くするも直ぐに楽しげに口元緩ませ )
─どうでしょう。とはいえ他の言葉も…、では、私を練習台にして下さい、とか如何ですかな?( 至って真剣な表情で / ← )
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