刀剣男士 2015-03-17 23:29:35 |
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あぁ、そうそう。それで、確か清光はあったかいね~、とか話してたっけ。( 己の思い付く限りの事を述べて行けば、 )
気にしようとは思ってるんだけど、つい忘れがちでさ。本当、肌が綺麗な人って羨ましい。( なぞるように肌を撫で続けていれば、じぃ、と相手の事を見つめ。 )
うんうん。人肌が恋しい時期か…でももうすぐ春だし、雪も溶けて気温も上がってくる頃だよね。( ちらり外を見遣っては頬緩ませ嬉しそうに )
主だって元の肌も綺麗なんだから、きちんとお手入れすればもっと綺麗になれるよ?…ふ、くすぐった。( 此方も相手の瞳見詰め返しては、擽ったさに笑み溢して )
だね。春になったらきっと綺麗な桜も咲くんだろうなぁ。( 満開になった桜をイメージしては此方も嬉しそうに )
本当?じゃあ、一回手入れしてみようかなぁ。あ、どうせなら清光が色々教えてよ、私結構そう言うの、疎いからさ。…ほれほれ、笑え笑えーっ、( 相手の反応に気をよくしたのか、更に擽らせようと軽く首筋を撫でてみて、 )
春になったらさ、お花見行こうよ。本丸の皆と行ってさ、…あ、でも主と二人でっていうのも悪くないかな。( 閃いた様に手をぽん、と叩いては満面の笑み浮かべながら提案 )
俺で良ければぜーんぜんオッケー。…ちょ、主…っ、─!( 首筋に走った擽ったさに身悶えながら笑い堪えるように口元を手で覆い )
うん、行こ行こ!…二人、かぁ、それならたぶん、皆が居ないときにこっそり行くことになるかな( 思わぬ提案に吃驚するも、内緒なら、なんて考えれば、 )
ふふ、清光は首が弱いんだ。( 相変わらず手を動かしていれば、にんまりと口角上げ、 )
こっそり?それなら秘密を共有出来るし、それも良いかもね。─なんて。( 流石に難しいと案じたのか眉下げつつ笑い )
っ…そんな事ない、けど…主、楽しんでるでしょ。( 片目伏せながら耐えているも、表情伺えば眉顰めながらじとりと見遣って )
流石に、皆に遠征に行ってもらってる間に二人だけ、何てのは失礼だしなぁ。( 予定を組もうとはするものの、二人になれる時間など当然ありもせず、困ったように )
…うん、楽しんでる、( 行動を静止すれば、小さな声ながらも素直になり、 )
うーん…、─それじゃ、皆でお花見してる途中に二人で抜け出せば良いんじゃない?( 暫し考えこむように首傾げていたが不意に思い付いたように述べ )
む、やっぱり。…お返し!( 矢張り、と唇尖らせては相手の髪に手を伸ばし、乱すほどにわしゃわしゃと撫で )
あぁ、成る程。それも有りかもしれないね。皆、突然私たちが居なくなった、って吃驚しそうだけど( ふふ、なんてその光景を思い浮かべてみれば自然と笑みを溢し。 )
うわ、ちょ、ぐしゃぐしゃになるって、( 焦りの表情を見せれば、己の頭へと手を伸ばし、動くその手を阻止しようと。 )
そんな事しちゃったら、帰ってから燭台切さんとかに怒られちゃうかも?( 悪戯っぽく笑み )
俺で遊んでた罰ー、──… ッぶふ。( 動きをぴたと止め舌出しながら述べるも、髪乱れた相手の様子に思わず吹き出して )
まあ、その時は清光のせいって言えば何とかなるでしょ、( 軽く手で口許を押さえれば、笑いを堪えるように。 )
ちょっともう、こういうの直すの面倒なんだから。…直してよ、( むす、なんて唇を尖らせつつも不満の言葉を口にしては )
─う、ごめん、ちょっと寝落ちしてた。
眠くて返事返せそうにないから、今日は落ちさせて貰うね。夜遅くまで御相手ありがと。あまり夜更かししないで、早く寝るんだよ?…それじゃ、またね。( 手ひらり )
─わっ!( 唐突にひょこっと飛び出しては楽しそうに )
驚いたか?…いやあ、それなら良かった。今日もあまり長くは居られないが、それでも良いなら是非話し相手になってくれると嬉しい。( こくり頷き / ↑ )
うわわ、私も寝落ちしてた。( あはは、 )此方こそ、夜遅くまでお相手有難う。
まだ居るかはわからないんだけど…。一応コメント残しとくね、
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