刀剣男士 2015-03-17 23:29:35 |
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うん、本当。( 優しげな笑み浮かべ、 )
うんうん、沢山可愛がってあげる!清光、可愛いし、( ぎゅ、なんて思いきり抱きついてはそのまま頬すり、/ ← )
当たり前、俺主に可愛がって貰える為に頑張ってるからね?─えへへ、主あったかい。( 何処か照れ臭そうに述べ、此方からも抱き締め返してはぽつりと呟くように言葉溢し )
そんなに頑張らなくっても、元々可愛いんだから頑張らなくても大丈夫なのに。ふふ、そう?清光もあったかい、( 己から始めた事ながらも抱き締め返されたことにびく、と反応しつつも。 )
出陣したら汚れちゃうでしょ? だからその分沢山手入れして、今までより可愛がって貰わなくちゃ。うん、今日は寒いから暖かくて丁度良いかも。( くすくす、と楽し気に笑い溢しては相手の背中優しく叩き )
じゃあ、私も清光が頑張った分、沢山可愛がってあげなきゃね。 これぞ人肌が恋しい、ってやつかなぁ。( ぽふ、何て相手の肩に顔埋めれば軽く笑み溢し、 )
俺も主のこといーっぱい愛すから、沢山愛してね。 この時期になると恋しくなっちゃうよね、小狐丸さんとかあったかそうじゃない?( 相手の髪梳くように撫で、毛先指で弄んだりしながら )
そう言われると何だか照れ臭い。うん、清光が愛してくれてなくても私は愛すつもり。確かに…。毛とかがもふもふしててあったかそう。あとは、鳴狐のお供の狐とかね、( 気持ち良さそうに目を細め、 )
…うん。それなら幸せ!俺は愛してくれる人が大好きだもん、両思い。 そうそう、あのもふもふに埋もれてみたいよねー。動物系は基本暖かそう、…五虎退の虎は別だけど。( 勝手に三つ編み編んだりして遊んでは解き、頭優しく撫でてはへらりと頬緩ませ )
両思いかぁ、嬉しいな。お供の狐何かは嫌がるかもだけどね。…確かに、虎は何となく毛が少ない感じのイメージなんだよなぁ。あと、噛んできそう、( 照れ臭そうに頬赤く染めれば此方も相手の髪の毛をいじり始め、 )
嬉しいの?─それなら俺も嬉しい。( へらり ) あの狐、よく話すのにあまり触られるのは好きじゃなさそうだよね。虎はだめかな、あと馬もあまり暖かくはなさそう。…ね、主も今度さ、いつもしてる安定みたいな髪型じゃなくて俺みたいに下で結ってみてよ。( 束ねられた髪一房手に取ると指先でくるり巻き、視線相手に見遣って )
ん、そろそろお風呂の時間だから落ちるね。少ししか相手出来なくてごめんね主、また来てくれたら嬉しいな。( ちらり )御相手してくれてありがと、またね。
わわっ、いきなり何をするのですっ、あまり触られると毛並みが...。何て、あはは、そんなこと言ってそう。馬はなぁ、確かに。大きいから風が来ないように立っていてもらう位ならできそうだけどね( 少し声を高くし、狐の真似をすれば可笑しそうに笑い )
清光みたいに?、…じゃあ、覚えてたら今度さ、清光がそんな風に結んでよ。( 一度相手の髪の毛へと視線を移せば、嬉しそうに微笑み。 )
はーい、了解。
しつこくても良かったら是非是非また来させてもらうね。うん、こちらこそお相手有難う。( へら )
おーッと、勿論だよ!アタシ等が暇してる時だったらいつでも大歓迎さ。またおいで。( 口端上げ笑み )
それじゃ、アタシが眠くなるまでまた話し相手募集させて貰おうかねえ。明日はちょいと用事があるもんだからあまり夜更かしできないけど、それでも良いなら来ておくれよ。( その場座り待機 / 。 / ↑ )
わ、たまたま見てみたら上がってる。( 嬉しそうな表情浮かべ、 )
流石に本日二度目だし、かなり鬱陶しいとは思うんだけど…。でも、参加希望しても大丈夫かな?
おー、主!さっきぶりだねぇ。( 姿見付けると笑い溢しながら肩ぽんぽん )
勿論さ、急に寝落ちするかもしれないけどそれでも良かったら──と、加州と代わるかい?( 小首傾げじ、と見詰め )
本当、さっきぶり。( 相手に釣られるようににへらと笑み浮かべ、 )
寝落ちは私も危ういから、そこはお互い様、って事でお願いしたい。うん、出来たらお願いしたいな( 思わず相手の頭へと手を伸ばし、軽く撫でつつも、 )
はーい、加州清光代わりました。( 手ひらひら )
うん、この時間になると幾ら昼寝しても眠くなっちゃうんだよねー。主も無理しないで、眠たくなったらちゃんと寝てね?( 目細め微かに口角上げ見詰めながら述べ )
やっほ、一時間ぶりくらいだね。( にこりと笑み浮かべつつ此方も手ひらひらと、 )
そうそう、夜更かししようと昼寝してみるのは良いんだけど、いざ夜になったら眠たい、みたいなね。はぁい、…清光もね?( はは、なんて苦笑い浮かべ、 )
そうだね、本当にさっきぶり。( ふ、と軽く笑い溢しつつ )
今日あんまり昼寝してないから、…逆に眠たいのかも。無理に夜更かししたら肌荒れちゃうし、そこ等辺はちゃんとしてるよ俺。( きりり、とした表情で自慢気に述べ )
さっきまで、何の話してたっけ。...確か、動物の話?( 数秒間悩みこむような仕草見せれば、 )
へぇ、すごいなぁ。通りでこんなに肌が綺麗な訳だ。私なんてそんなの全然気にしてないから…、( 軽く相手の頬へと触れば、そのまま優しく撫で、 )
…そうだね、動物─というか、この時期になると人肌が恋しいねって。( 瞼伏せ記憶探るように首傾げながら )
へへ、そうでしょ。…ん、─でも主も女の子ならそういうの気にしないとダメだよ?( 頬から伝わった感触にぴく、と微かに肩震わせては眉下げ笑み )
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