刀剣男士 2015-03-17 23:29:35 |
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ん、国広じゃねーか。( 近寄ってきた相手に此方も僅か表情明るくして )
ああ、大丈夫だぜ。 ─と、指名は俺で良いのか?( 首緩く傾げ )
へへ、ごめん。急いできたから言葉が足りなかったね。( 軽く肩上下させつつ苦笑し )
指名はその通り兼さん!僕の練習…っていうかとうらぶ自体の練習がしたくって、今回は似てない可能性が高いかも。つまらなかったらごめんね?( 困り顔で相手の様子伺い )
…ッたく、何を急ぐ必要があるってんだよ?( ふは、と吹き出しては頬緩ませ笑み )
ああ、その点に関しちゃ何も問題無いぜ。 ─いや、国広と話してて退屈する訳ねェだろ。( 頷いては相手の頭軽く撫で )
だって兼さん人気だからさ、急がないと他の人が来ちゃうかもしれないと思って。( 照れ笑い浮かべ )
あ、嬉しい!( ぱあぁ、と表情輝かせ ) 僕も兼さんとお話するの大好きだよー。違う視点から物事が見れるって言うのかな。あ、身長の話じゃなくてね?( 手を伸ばし相手と自分の背の丈比べつつ )
んだよ、そんな事か。だからってンな急がなくても良いのによ。( くつくつ、と笑い零しながら面白そうに )
─おお、ありがとよ。ふ、身長伸びるといいなァ?( 嬉しそうに口端上げては茶化すように述べ )
そんな事じゃないよー。( む、と僅かに頬膨らませ ) 僕がこんなに兼さんと話したいんだから、他の人もきっとそうに決まってるよ。だって兼さんはえっと、…かっこ良くて強い、最近流行の刀だからね!( 暫し考え込んだ後勢い良く言い切って )
―今度はいじわるだな。僕は脇差だからこの身長なんであって、別に人の形になったからって大した問題じゃ…ないんだけど、なんか兼さんの態度が嫌だ。( 不貞腐れた様子で相手に視線送り )
流石国広、よーく分かってんじゃねェか。んじゃ、これからも俺に会う時は他の奴より先に来る事だな。( 言い切る相手を褒めるように軽く拍手した後軽く首捻りにたりと笑み )
はは、悪ィ悪ィ。ほんの冗談だよ、まあ怒るなって。どんな姿になってもお前はお前だ。( 眉下げながら此方も見詰め返し、するりと手伸ばしては頭撫で )
わあ、また来ていいの?今日はもういい時間だから、そんなに長く話せないかなって思ってたんだ。それ聞いて安心したよ。( 胸を撫で下ろし ) 僕はもうちょっと起きてようと思うんだけど、兼さんは眠かったりしない?( 相手覗き込んでは首傾げ )
そうは見えないかもしれないけど、案外僕は根に持つタイプなんだからね!…あー、でもなんか許しちゃいそう。( 複雑な面持ちで大人しく撫でられ )
言われてみりゃもうそんな時間か、…時間が空いてりゃいつでも歓迎するぜ?指名が俺じゃないにしろ、また来ると良い。( こくり頷き )─実はさっきまで昼寝してたんだ、まだまだ眠かねーよ。 国広も、夜更しは程々にしておく事だな。( 頬掻きつつ )
おー、ネチネチと引き摺ってきそうだな。そんな助手様が怖いから許して下さいっと…。( ふ、と口角上げて笑えば髪梳くように撫で続け )
そうだね、次は違う人とお話しても楽しそう。今度も僕で来るとしたら誰と気が合いそうかな…―次郎太刀さんとか、盛り上げ上手な気がするな。( 頬緩めて会話の様子を思い描き )
それってもう昼寝じゃないんじゃ…?( 訝しげな表情作り ) 今日は少し忙しかったから、なんか目が冴えちゃって。まだ遊び足りないような気がしちゃうんだ。
うー、撫でられ心地がいい…。でも、髪ならきっと兼さんの方が触り心地いいよね。( 神妙にされるがままにしていたが、ふとした思い付きで相手の髪に手を伸ばし )
──次郎太刀ィ?あんな常に酒に酔ってるヤツと話す位なら俺で充分だろ。( 不満気に眉顰めては口尖らせ )
四、五時間は寝ちまったからな…暫くは寝付けそうにねェよ。( 小さく溜息零し )遊び心旺盛なのは良いけど、程々にするこったな、疲れが取れなくなっちまうぜ。
そりゃきちんと髪まで手入れしてるからな、…本当に触るのかよ。( 自慢気に口端上げてきたが不意に触れられるとぴた、と撫でていた手止め )
僕酔っぱらってる人と話すの好きだよ。よく泣いたりよく笑ったり、普段は見せないような一面が見れたりして。―次郎さんは、…まあ普段からあんな感じだけど。( 目逸らし )
随分寝たねえ。体が疲れてたのかな。面白い夢とか見た?( くすくすと笑い漏らすと尋ねかけ )
あれ。嫌だった?長い方が弄ってて楽しいと思ったんだけどな。暫く作ってないんだー、三つ編み。( あまり良い反応が返ってこなかった事を見るや手を離すも、名残惜しげに視線は残したままで )
国広の言ってる事は分からなくもねーが、…面倒臭ェタイプの奴とは御免だ。次郎太刀は酔うと面倒臭さそうだから辞めとけ。( ふん、と鼻鳴らして )
最近あんま寝てなかったからな…、昨日の夜なら変な夢見たぜ。 大量に盛りつけられたメシを陸奥守と食ってんだ、喧嘩しながらな。( 記憶辿るように瞳瞑りながら述べ )
─いや、触る分には良いけどよ。…んじゃ、明日は国広に作って貰うか。( 離された手掴めば、へらと頬緩ませ再び自分の髪に触れさせ )
え、そうなの?兼さんの勘かぁ、僕よりは当てになるかな…。( 眉根寄せ暫く考えて ) えーとじゃあね、鶴丸さんなんてこっちを楽しませようとしてくれて面白いんじゃないかな。主さんといつもわいわいしてるでしょ。
―…色々面白い要素が盛りだくさんで、どこからツッコんでいいのか分かんないっていうか…。まずはね、ご飯の夢は気持ちが安定してる事の表れなんだって。美味しくなかったら逆に中途半端だったり満足してない意味らしいよ。( 悩んだものの一度それを放棄し、人差し指立てながら夢占いの知識を披露して )
へへ、得意だよ。そういうの!でも兼さんのはさらさらだからなー、いい髪過ぎて結び難いかもしれないけど、頑張るねっ。( すぐさま破顔し甘んじて髪の感触を楽しんで )
鶴丸国永…あの驚き野郎か。( ふむ ) ま、主や誰に対しても楽しませようとしているあの姿勢は評価してやらない事も無いけどな。( こく、と頷きつつ )
へェ、相変わらず変な知識ばっか持ってんだな。 味なんざ一々覚えてはいないが、…喧嘩しながら食うと変に疲れてたっつー事だけは覚えてる。( ううん、と首傾げながら眉間に皺寄せ )
おう、頼んだぜ。いい髪過ぎる髪を任せてやってんだから、見た目良く決めてくれよ?( 己も又ぽんぽん、と相手の頭撫でながら述べては )
また随分ストレートなあだ名をつけたね…。( とほほ ) 僕も見習いたいなぁ。センスのある人はいいよね。ブラックジョークと共に敵を切り伏せたりすると映画の主人公みたいだよ。
ああ、せっかく寝たのに逆に夢のせいで疲れる事ってあるよね。( うんうん ) 苦手な人と仲良くしてる夢はね、嫌いだけど認めている部分や許している部分もあるって事みたい。( 仲良くしてるとさらり決めつけ、虚空を見遣りながら記憶を遡って )
責任重大だぁ。今からちょっと練習してもいい?( 難しい顔して相手の髪を一束手に取り )
映画の主人公ねぇ…主人公がピンチな時に現れて敵を一掃する、俺ァそんな主人公の親友的ポジションの方がかっこよく決まると思うぜ。( けらり )
疲れを取るはずが疲労って、寝た気がしなかったな…。( ふう、と溜息吐いて ) おいおい、誰が好き好んで仲良くしなきゃなんねェんだ…仲良くしてるとか冗談じゃねーよ。
予行練習か?──仕方ねぇ、許してやる。( 難しそうな表情を浮かべる相手を面白そうに見遣って )
そっちもいいね!「待たせたな!」とか何とか言って助太刀するんだ。( 興奮気味 ) 結局おいしいところを持って行くキャラだよね。後半仲間を守って退場したかのように見せかけてエンディング近くでまたけろっと戻ってくる奴。
そうなの?せっかく時代が違うんだからさ、もう喧嘩しなくったっていいのに。夢でも現実でも、同じ釜のご飯を食べた仲なんだしさー。( 若干しょげつつ拗ねて唇尖らせ )
やった。練習なら難易度の高い奴にしないと意味がないよね。なんかこう、独創性のある感じで…。( 調子に乗って色んな箇所から髪を引き出し弄り回して )
ごめん、眠くなってきちゃった。今日は落ちるね。( 申し訳なさそうに手合わせ )
ここのお客さん一号になれたし、遅い時間なのに長く話せて嬉しかった。ありがとう!
兼さんは眠くないからって徹夜しちゃダメだよ。良ければまた遊びに来させてね。( ひらひら手振って )
かっこ悪ィ所は見せてられないからかっこ良く見せられる所だけ戻って来るんだろうな。( ぼそ ) そういう奴って主人公の好きな女と後半でくっついてたりする事あるだろ、そういうの見ると性格悪ィ奴だなって思うよな。( こくり頷きながら )
喧嘩するしない云々の前に、性格が合わないんだろうな…どうも考えが違う事ばかりだぜ。こればかりは直してられねーな。( 困ったように眉下げながら )
お、おいおい国広…!許してやるとは言ったが、勝手にしろとは言ってねェぞ。( 焦りながら後ろ振り返れば相手の手掴み制止 )
もう三時回ってるし、そりゃ眠くもなってくるだろうな。此方こそ最初の客が国広で助かったよ、どうもな。
徹夜とまではしねーよ、…多分。おう、また来いよ?( ふ、と笑っては手ひらり振り返し )
─そういえば、きにゅうもれがありました。もしかしたら「提供キャラ追加」というものをするかもしれないので、あたらしくついかされたときにはぜひそのことおはなししてあげてくださいね!
きょうはやることもおわったので、ねむたくなるまでおあいてぼしゅうさせていただきます!ひまならぜひおはなししましょう。( ↑ / 読みにく )
あ、いちにい起きてたんだぁ、みんなもう寝ちゃったけど、僕はまだ眠れそうにないし…。やっぱり短刀以外だったらいちにいとが話しやすいかなって。だから僕と乱れよ?(きゅぴん / あざと狙←)
…そうでしたか。それは嬉しい限りで。弟達が眠ってから私も床に就こうと思っているのでお付き合いはしますが、余り夜遅くまで起きているのは駄目ですからね。( 相手の可愛らしい表情に頬緩ませるとぽんぽん頭撫で )
あ、あれ…?う、うん。(あっさりスルーされきょど、)いちにいが限界になるまで付き合わせようと思うんだけどまだ全然平気なの?(首こてん /さらりと酷いこと)
──乱、どうかしました?( ゆるり首傾げ / 鈍感か )眠くない、といえば嘘になりますが…矢張り皆が寝付いたかを確認しなくては安心して眠る事も出来ないので。( 微かに口角上げながら述べ )
いちにいはマイペースっていうか、なんていうか…。(うーん、)いちにいが寝不足になっちゃったら皆に僕怒られちゃうなぁ…。やっぱり限界が来る前に言ってね。( /どっちだ )
弟達も割りと自分のペースで進める子が多い気がしますが、主の影響もあるのでしょうか。( ふむ )乱も遠慮せずに私に言って下さい。…そういえば、以前から乱に聞こうと思っていたのですが。僕と乱れる、とは具体的に如何なる事をするのかお聞かせ願いたいな。( にこり笑みながら首こて / ← )
あー、まぁ確かに個性派揃い…っていうか本丸にいる刀剣達って皆個性派だよね。それこそいちにいなんかは常識人っぽいよ。(頷きながらふむ、)僕も割と直ぐに眠くなっちゃうかも。…どうって、それ聞く?普通っ!いちにいは察する事を覚えないとだよ!(べしべし /痛)
そうですね、皆とても個性を光らせてばかり。言わずとも前の主の印象が強いですね、…特に大和守安定殿や、へし切り長谷部殿なんかは。( 刀剣達思い浮かべながらこくり頷き )こんな時間ですから、睡魔が襲ってくるのも致し方ないです。…っ? ─てっきりお手合わせするものだとばかり。( 叩かれている理由が分からないのか瞳ぱちくり丸くして / 嗚呼 )
だって、あの人達の前の主は特に凄い人だったんでしょ?いちにいは全然影響受けてるように見えないんだけど…。( 顎に手添えむむ、)だってこんな時間じゃないといちにいとゆっくり話せないじゃんか。…もちろんそっちでも乱れるけど…ってともうなんかよくわかんなくなってきたよっ!とにかくいちにいは知らなくていいの。( 落着←)
確かに今挙げた方達に比べると、私は余り影響は受けていないかもしれませんが…どうでしょう。( 眉下げ枯れた笑い零し )皆さんの時間が空くのは大体この時間帯だろう、と夜にしか来ないもので。…そうですか?何だか腑に落ちない─ので、後々教えて貰う事にしておきます。( 相手の頭にぽん、と手置いては撫で )
でもいちにい見た目はぴっかぴかっていうかキラキラしてるよね。外面に現れてるのかも…。(納得)それに、いちにいはやることいっぱいあるもんね。出陣も多いしさ。僕たちの面倒まで見てくれるしいつか疲労で倒れちゃうかもよ。(ちらり、)…あ、なら次こうして二人で夜更かしできた時に、僕がちゃんと教えてあげる。( ふふ/←)
そろそろ眠れそうだから寝ようと思う。いちにい付き合ってくれてありがとう!また宜しくね。(手ひらひら)
それは…唯一の太刀ですから、派手に作りたかったのでは?いえでも、乱も充分容姿端麗ですよ。( ふふ / 素 )弟達の面倒を見るのは私が好きでやっている事、疲れを取り又癒してくれているのも弟達ですから。─では、その時を楽しみにしています。( 嬉しそうに口元綻ばせ )
それは良かった、…では私も床に就くとしますか。いつでも良いので、また顔を見せて下さいね。( 此方も手ひらり振り返し )
じゃーん、真打登場、ってね。( びしし )丁度お昼時だから居ないかもしれないけど、募集上げしてみるね。( きょろり辺りに視線移しながら / ↑ )
...あ、上がってる。地味にこのトピック、一度参加してみたいと思ってたんです( ちら、 / ← )
女性審神者で参加希望してもよろしいでしょうか?あ、プロフィールは後で提出させていただきますね、( へらり )
あ、人来た。( ぱあ )
うん、勿論。じゃあ、此処で待ってるね。指名キャラも添えてお願いするね。( その場にちょこん、と座り込み )
錦 初 / ニシキ ウイ / 女 / 20歳 / 刀剣達=息子のように可愛いと意識している。基本刀剣には甘い。 / 少し癖っ毛な黒髪をポニーテールにしている。
こんな感じかなぁ。大雑把だけどね、( あはは、
指名は蛍丸、お願いしても良いかな?
あ、ロルの長さに関しては特に希望はないから、このままで進めてもらっても大丈夫だよ、
大雑把でも大丈夫、ちゃんと分かるからね。( 微笑みながらこくり頷き )
指名、俺でいいの?─ありがと。( へらり )ロル、りょうかーい。えっとね…さっき国俊に草団子貰ったんだ、一緒に食べよ?( すす、と取り出しては首緩く傾げ )
そっか、なら良かった。
いえいえ。蛍丸、待っててくれたし、お話ししたかったからさ。( に、
え、良いの? うん、私で良かったら!( 嬉しそうに目を輝かせ、 )
えへへ、うれし。来てみた甲斐があったかも。( 頬緩ませ嬉しそうに微笑み )
うん、国俊ああ見えて大食いで沢山貰っちゃった。だから、俺一人じゃ食べられそうにないし。─はい、あーん。( 一つ手に取ると相手の口元へと持っていき )
そう思ってもらえるなら私も嬉しいなぁ、( 此方もつられるように微笑み浮かべては相手の事を撫で。 )
へぇ、大食いだったんだ、意外。_ ん、( 少し戸惑いつつも一口ぱくり。 )
俺張り切っちゃう、──ふふん。( 瞳瞑って撫で受け、嬉々とした表情で鼻鳴らし )
小さいくせに沢山食べるから、たまに俺の分もなくなっちゃう。どう、美味しい?( 首傾げながら感想を伺うように見詰め )
蛍丸、かぁわいい。( 髪の毛をぼさぼさにするかのようにくしゃくしゃとそのまま撫で続け。 )
うん、美味しいよ。( 軽く口許を押さえれば未だ口に団子を入れたまま喋り。 )
わ、わわ。──俺よりも、主の方が可愛い。( 左右に軽く頭を振るわせ、僅かに頬膨らませながら不服そうに述べ )
ほんと?良かった、いただきまーす。…ん、美味しい。( 安堵したように息を漏らしては此方も一つ口に含み、素直に感想溢して )
あ、ごめんね、嫌だった? _そんな事無いよ、でも、お世辞でも嬉しい。有難う。( 急いで撫でるのを止めては謝罪し、相手の発言に薄く頬を赤く染めへらり。
確かに、こんな美味しかったらたくさん食べる気持ちもわかるよねぇ、( 相手の反応にうんうん、何て頷きつつ。
…髪、ぼさぼさになっちゃう。お世辞じゃないよ、主かわい。( 手で髪梳いてはお返しにと言わんばかりに相手の頭上に手を伸ばし撫で )
確かに食べちゃうかも、…でも、みんなの分も考えて食べてほしいよね。( ごくり飲み込むと、団子刺さっていた串をゆらゆら動かしながら )
ごめんごめん、つい、ね。…そっか、有難う。( 先程よりも頬赤く染めれば呟くように。 )
そうだね。でも、もし無くなっちゃっても私が買ってあげるよ。( ふふ、なんて軽く笑っては目の前で動くそれを見つめて、 )
あれ、照れてるの?主。( 瞳丸くすれば興味有りげにじ、と見詰め )
う、小判の無駄遣いはだめ。俺、ちゃんと我慢できるからね?( 眉顰めては首振り )
照れてないから、見ないで。( ふい、と視線反らせば両手で顔覆い。
そんなそんな、我慢しなくてもいいんだよ。小判はたくさんあるし、たまには甘えてくれてもいいんだから、( ね? なんて問い掛ければ視線を彼の方へと。
えー、でも今俺と主しかいないのに。…他に見る所ないもん。( む、と口尖らせても尚見詰めたままで )
──それじゃ、甘えちゃおうかな。折角だし、二人でお出掛けしたいしね。( 数秒思考した後微笑み頷き )
とと、そろそろお風呂の時間だから落ちないと。ごめんね主、また来てくれる…よね?( じ。 )
お相手ありがとう、またね。( 手ひらり )
…ほら、壁とかさ。( 相変わらずの姿ながら、ちらちらと相手の姿見。
うん、いっぱい甘えて。そうだねー、お出掛けしたら、何か食べたりしようか。( 嬉しそうな表情浮かべつつ、
勿論、人が居なかったら喜んで来させてもらうよ。( にこ )
うん、此方こそお相手有難う。( 手ひら、
はいはーい、それじゃ、今夜もお相手してくれる人募集するよ。あまり長く居られないけど、それでも良いならはーなそ。( 手ひらり / ↑ )
うん、本当。( 優しげな笑み浮かべ、 )
うんうん、沢山可愛がってあげる!清光、可愛いし、( ぎゅ、なんて思いきり抱きついてはそのまま頬すり、/ ← )
当たり前、俺主に可愛がって貰える為に頑張ってるからね?─えへへ、主あったかい。( 何処か照れ臭そうに述べ、此方からも抱き締め返してはぽつりと呟くように言葉溢し )
そんなに頑張らなくっても、元々可愛いんだから頑張らなくても大丈夫なのに。ふふ、そう?清光もあったかい、( 己から始めた事ながらも抱き締め返されたことにびく、と反応しつつも。 )
出陣したら汚れちゃうでしょ? だからその分沢山手入れして、今までより可愛がって貰わなくちゃ。うん、今日は寒いから暖かくて丁度良いかも。( くすくす、と楽し気に笑い溢しては相手の背中優しく叩き )
じゃあ、私も清光が頑張った分、沢山可愛がってあげなきゃね。 これぞ人肌が恋しい、ってやつかなぁ。( ぽふ、何て相手の肩に顔埋めれば軽く笑み溢し、 )
俺も主のこといーっぱい愛すから、沢山愛してね。 この時期になると恋しくなっちゃうよね、小狐丸さんとかあったかそうじゃない?( 相手の髪梳くように撫で、毛先指で弄んだりしながら )
そう言われると何だか照れ臭い。うん、清光が愛してくれてなくても私は愛すつもり。確かに…。毛とかがもふもふしててあったかそう。あとは、鳴狐のお供の狐とかね、( 気持ち良さそうに目を細め、 )
…うん。それなら幸せ!俺は愛してくれる人が大好きだもん、両思い。 そうそう、あのもふもふに埋もれてみたいよねー。動物系は基本暖かそう、…五虎退の虎は別だけど。( 勝手に三つ編み編んだりして遊んでは解き、頭優しく撫でてはへらりと頬緩ませ )
両思いかぁ、嬉しいな。お供の狐何かは嫌がるかもだけどね。…確かに、虎は何となく毛が少ない感じのイメージなんだよなぁ。あと、噛んできそう、( 照れ臭そうに頬赤く染めれば此方も相手の髪の毛をいじり始め、 )
嬉しいの?─それなら俺も嬉しい。( へらり ) あの狐、よく話すのにあまり触られるのは好きじゃなさそうだよね。虎はだめかな、あと馬もあまり暖かくはなさそう。…ね、主も今度さ、いつもしてる安定みたいな髪型じゃなくて俺みたいに下で結ってみてよ。( 束ねられた髪一房手に取ると指先でくるり巻き、視線相手に見遣って )
ん、そろそろお風呂の時間だから落ちるね。少ししか相手出来なくてごめんね主、また来てくれたら嬉しいな。( ちらり )御相手してくれてありがと、またね。
わわっ、いきなり何をするのですっ、あまり触られると毛並みが...。何て、あはは、そんなこと言ってそう。馬はなぁ、確かに。大きいから風が来ないように立っていてもらう位ならできそうだけどね( 少し声を高くし、狐の真似をすれば可笑しそうに笑い )
清光みたいに?、…じゃあ、覚えてたら今度さ、清光がそんな風に結んでよ。( 一度相手の髪の毛へと視線を移せば、嬉しそうに微笑み。 )
はーい、了解。
しつこくても良かったら是非是非また来させてもらうね。うん、こちらこそお相手有難う。( へら )
おーッと、勿論だよ!アタシ等が暇してる時だったらいつでも大歓迎さ。またおいで。( 口端上げ笑み )
それじゃ、アタシが眠くなるまでまた話し相手募集させて貰おうかねえ。明日はちょいと用事があるもんだからあまり夜更かしできないけど、それでも良いなら来ておくれよ。( その場座り待機 / 。 / ↑ )
わ、たまたま見てみたら上がってる。( 嬉しそうな表情浮かべ、 )
流石に本日二度目だし、かなり鬱陶しいとは思うんだけど…。でも、参加希望しても大丈夫かな?
おー、主!さっきぶりだねぇ。( 姿見付けると笑い溢しながら肩ぽんぽん )
勿論さ、急に寝落ちするかもしれないけどそれでも良かったら──と、加州と代わるかい?( 小首傾げじ、と見詰め )
本当、さっきぶり。( 相手に釣られるようににへらと笑み浮かべ、 )
寝落ちは私も危ういから、そこはお互い様、って事でお願いしたい。うん、出来たらお願いしたいな( 思わず相手の頭へと手を伸ばし、軽く撫でつつも、 )
はーい、加州清光代わりました。( 手ひらひら )
うん、この時間になると幾ら昼寝しても眠くなっちゃうんだよねー。主も無理しないで、眠たくなったらちゃんと寝てね?( 目細め微かに口角上げ見詰めながら述べ )
やっほ、一時間ぶりくらいだね。( にこりと笑み浮かべつつ此方も手ひらひらと、 )
そうそう、夜更かししようと昼寝してみるのは良いんだけど、いざ夜になったら眠たい、みたいなね。はぁい、…清光もね?( はは、なんて苦笑い浮かべ、 )
そうだね、本当にさっきぶり。( ふ、と軽く笑い溢しつつ )
今日あんまり昼寝してないから、…逆に眠たいのかも。無理に夜更かししたら肌荒れちゃうし、そこ等辺はちゃんとしてるよ俺。( きりり、とした表情で自慢気に述べ )
さっきまで、何の話してたっけ。...確か、動物の話?( 数秒間悩みこむような仕草見せれば、 )
へぇ、すごいなぁ。通りでこんなに肌が綺麗な訳だ。私なんてそんなの全然気にしてないから…、( 軽く相手の頬へと触れば、そのまま優しく撫で、 )
…そうだね、動物─というか、この時期になると人肌が恋しいねって。( 瞼伏せ記憶探るように首傾げながら )
へへ、そうでしょ。…ん、─でも主も女の子ならそういうの気にしないとダメだよ?( 頬から伝わった感触にぴく、と微かに肩震わせては眉下げ笑み )
あぁ、そうそう。それで、確か清光はあったかいね~、とか話してたっけ。( 己の思い付く限りの事を述べて行けば、 )
気にしようとは思ってるんだけど、つい忘れがちでさ。本当、肌が綺麗な人って羨ましい。( なぞるように肌を撫で続けていれば、じぃ、と相手の事を見つめ。 )
うんうん。人肌が恋しい時期か…でももうすぐ春だし、雪も溶けて気温も上がってくる頃だよね。( ちらり外を見遣っては頬緩ませ嬉しそうに )
主だって元の肌も綺麗なんだから、きちんとお手入れすればもっと綺麗になれるよ?…ふ、くすぐった。( 此方も相手の瞳見詰め返しては、擽ったさに笑み溢して )
だね。春になったらきっと綺麗な桜も咲くんだろうなぁ。( 満開になった桜をイメージしては此方も嬉しそうに )
本当?じゃあ、一回手入れしてみようかなぁ。あ、どうせなら清光が色々教えてよ、私結構そう言うの、疎いからさ。…ほれほれ、笑え笑えーっ、( 相手の反応に気をよくしたのか、更に擽らせようと軽く首筋を撫でてみて、 )
春になったらさ、お花見行こうよ。本丸の皆と行ってさ、…あ、でも主と二人でっていうのも悪くないかな。( 閃いた様に手をぽん、と叩いては満面の笑み浮かべながら提案 )
俺で良ければぜーんぜんオッケー。…ちょ、主…っ、─!( 首筋に走った擽ったさに身悶えながら笑い堪えるように口元を手で覆い )
うん、行こ行こ!…二人、かぁ、それならたぶん、皆が居ないときにこっそり行くことになるかな( 思わぬ提案に吃驚するも、内緒なら、なんて考えれば、 )
ふふ、清光は首が弱いんだ。( 相変わらず手を動かしていれば、にんまりと口角上げ、 )
こっそり?それなら秘密を共有出来るし、それも良いかもね。─なんて。( 流石に難しいと案じたのか眉下げつつ笑い )
っ…そんな事ない、けど…主、楽しんでるでしょ。( 片目伏せながら耐えているも、表情伺えば眉顰めながらじとりと見遣って )
流石に、皆に遠征に行ってもらってる間に二人だけ、何てのは失礼だしなぁ。( 予定を組もうとはするものの、二人になれる時間など当然ありもせず、困ったように )
…うん、楽しんでる、( 行動を静止すれば、小さな声ながらも素直になり、 )
うーん…、─それじゃ、皆でお花見してる途中に二人で抜け出せば良いんじゃない?( 暫し考えこむように首傾げていたが不意に思い付いたように述べ )
む、やっぱり。…お返し!( 矢張り、と唇尖らせては相手の髪に手を伸ばし、乱すほどにわしゃわしゃと撫で )
あぁ、成る程。それも有りかもしれないね。皆、突然私たちが居なくなった、って吃驚しそうだけど( ふふ、なんてその光景を思い浮かべてみれば自然と笑みを溢し。 )
うわ、ちょ、ぐしゃぐしゃになるって、( 焦りの表情を見せれば、己の頭へと手を伸ばし、動くその手を阻止しようと。 )
そんな事しちゃったら、帰ってから燭台切さんとかに怒られちゃうかも?( 悪戯っぽく笑み )
俺で遊んでた罰ー、──… ッぶふ。( 動きをぴたと止め舌出しながら述べるも、髪乱れた相手の様子に思わず吹き出して )
まあ、その時は清光のせいって言えば何とかなるでしょ、( 軽く手で口許を押さえれば、笑いを堪えるように。 )
ちょっともう、こういうの直すの面倒なんだから。…直してよ、( むす、なんて唇を尖らせつつも不満の言葉を口にしては )
─う、ごめん、ちょっと寝落ちしてた。
眠くて返事返せそうにないから、今日は落ちさせて貰うね。夜遅くまで御相手ありがと。あまり夜更かししないで、早く寝るんだよ?…それじゃ、またね。( 手ひらり )
─わっ!( 唐突にひょこっと飛び出しては楽しそうに )
驚いたか?…いやあ、それなら良かった。今日もあまり長くは居られないが、それでも良いなら是非話し相手になってくれると嬉しい。( こくり頷き / ↑ )
うわわ、私も寝落ちしてた。( あはは、 )此方こそ、夜遅くまでお相手有難う。
まだ居るかはわからないんだけど…。一応コメント残しとくね、
いやあ、だってさ。…清光と一回話してみたら結構楽しくって。まぁ、別の人を指名してみたいとも思うんだけどね?( 控えめな様子ながらも、 )
そう?いや、俺でも良いんだけど。…可愛がってくれるしね。─ま、主がしたいなら途中交代も可能だし、遠慮無く言ってね?( 首傾げつつじ、と見詰め )
はーい、もしそんな気分になったら、言わせてもらうね。( こくりと軽く頷き。 )
まあでも、今は清光と以外はお話しする気無いなぁ、清光可愛いし。( くす、何て笑いつつも )
じゃ、俺はそんな気分にさせないように頑張りますよーっと。( へらり笑って手ひらり )
ほんと?ありがと、嬉しい事言ってくれるじゃん。( 嬉しそうに表情明るくさせて )
えー?どうやって頑張れば良いのか教えてよ。( 視線ちら、と相手に向けては )
ん、…主も可愛い。( ふ、と口元緩ませながら瞳瞑り撫で受け )
え。どうやって、って…。ううん、よくわからないなぁ、( いきなり此方へと向かった問い掛けにびくりとしつつ、悩むような素振り見せ。 )
…うん、有難う。( 相変わらず頭利撫でつつも、うっすらと頬を赤く染めれば、 )
だって主の気分次第で変わっちゃうんだから、どう頑張って良いか分かんないよ俺。( 眉下げ困ったような表情見せながら )
へへ、どういたしまして。( 撫でられるのを気持ち良さそうに擦り寄っては子供らしく笑んでみせて )
…じゃあ、清光がもっと可愛くなるように頑張る、とかさ。( あんまり頑張らなくても、何て思いつつも控えめにそう提案し。 )
清光って本当甘えたりするの、上手だよね( 可愛いとでも言いたげにぎゅ、と抱き付いては。 )
!、…俺は常に努力してるから、充分頑張ってるって事になるのかな。( 瞳微かに輝かせこくり頷きつつ )
可愛がって貰うには甘え上手じゃないとね。( けろ、と笑いながら述べ相手の背中ぽんぽんと優しく叩き )
…背後が主だということがわかり易いように「とりっぷ」なるものを付けた方が良い、と聞いたのだが。いやしかし毎度同じ文字を打つのは面倒なものだからな、断っておいた。( はっはっは / 何の報告 )
それでは、俺が眠くなるまで話し相手でも募集させて貰おうか。一度来た事がある者でも新しく参加したい者でも、気軽に来ると良い。では待っている。( こくり頷いては頬緩ませ笑んで )
─む、皆床に就いてしまったのだろうか。( 暇そうに小さく欠伸を溢し )
誰でも構わん、俺の話し相手になってはくれんだろうか。…いや、俺でなくても良いのだが。( 首ゆるり傾げ )
こんばんは!先日お世話になった堀川国広です。( ぴょこ )
僕で良ければお話させてください。
兼さんには楽しい思いをさせてもらったけど、今日は三日月さんと話してみたいなー。
おお、久しいな。約一週間振り位だろうか。( ふむ )
是非話して行ってくれ、宜しく頼む。…俺で良いのか?─相分かった、堀川が退屈せぬよう精一杯努めさせて頂く。( 口元緩ませ笑顔浮かべながら )
わ、もうそんな前になるのか。本当はまたすぐにでもお話しに来たかったんですけど、色んな人で賑わっててなかなかタイミングが掴めなくて…。( 照れ笑いし )
いやいや、そんなに畏まらなくていいですよ!( あわあわ ) 三日月さんて皆さんが欲しがるような、すごい刀なんですよね?一度きちんと話してみたいなって思ってたんです。( 少し緊張している様子でほんのり頬染めつつ、背中の後ろで指組み合わせて )
はっはっは、いやあすまん。時間が合えばもっと話せるのだが、中々上手くいくものでもないな。またその内和泉守に会いに来ると良い。( 眉下げ微かに笑み )
さあどうだろうな、皆が欲しがっているかは分からんが──それ程緊張しなくてもよい、先に堀川の台詞をそのまま返すとする。畏まらなくても構わん。( 緊張している様子を汲み取ったのか頬緩ませては緊張解すように )
あっ、ぜひお願いします!今度はどんな話してもらうか、今から考えておこうかな。( 虚空見上げ嬉しそうに ) ――…そういえば僕以外の人もここで話してみたいって言ってたし、次は別の人に来てもらうのもいいかもしれません。僕ばっかりやってちゃ、練習としては効率悪いもんね。( 後ろ手に頭掻いて )
ああ、ブーメラン…。( 言われて初めて気付いたとばかりにはっとした顔作った後項垂れて )
でも刀剣の最高傑作なんて言われて、確かに凄く綺麗だし…けど見た目だけじゃ勿論なくって、強さも兼ね備えてるのにはやっぱり憧れますよ。( 相手の服や装飾をじっと見つめ、熱の籠ったため息ついて )
それでは俺も多少の話題を集めておくとする。最近はやふーにゅーすなるもので最近の出来事がよく分かる( こくり頷き )─ほお、それも良きかな。幾らでも来るとよい、練習なら時間の許す限り付き合うぞ。( くす、と笑い溢しつつ )
そういうものなのか、だが…美しくて強いと言われているのは俺だけではない。寧ろ俺も大太刀のような強さとあの刀身のあるものを戦場で振るう者の姿には憧れる。皆それぞれ良い所があるという事だな。( 相手の頭ぽん、と手を置いては撫で )
三日月さん、ネット始めたんですか!?( 目瞠り ) 僕も兼さんの助手として人並には扱えるようにならなくちゃと思ってるんですけど、同じネットをするのにも色んな機械が対応してて、何がどう違うのかさっぱりで…。( しょんぼり ) 三日月さんは主に何で見てるんですか?
ありがとうございますっ。( ぺこ ) 僕よりもうちょっと落ち着いた感じの人がいいかなぁ。クールな人とか気難しい人って、どう動かすか悩みがちですよね。
三日月さんにも憧れる人っているんだ…。( 頭の上の手見上げながらぽつり ) 同じ脇差の青江さんも元は大太刀だったって教えてくれたけど、大きい体ってどんな気分なんでしょうね。( 前に腕を伸ばし、自分の指先を動かしつつ今以上に大きくなった身体をイメージして )
ああ、いんたーねっとは凄いものだな。( うんうん )俺は余り使いこなせないから主や短刀達の手を借りている。すまーとふぉん、という機械で見ることが多いがどうにも字が小さくて敵わんな。はは、いや参った。( 眉下げながら困ったように笑い )
そうだな…特に表情や感情の変化があまり見られない人はどう扱って良いか俺もわからん。だが練習だ、色んな人物に挑戦してみるのも良いかもな?( けらり )
大太刀ばかりでなく薙刀や槍のように、扱いにくそうなものを自由自在に振り回している者の姿は実に雅。確かに気になる、…どれ堀川、視線の高さを高くしてやらん事はないぞ。( 思い付いたようにちょん、と肩突付けば抱き上げると言わんばかりに両手を広げ )
所謂スマホですね。あれなら持ち運びも便利ですし、遠征の帰り道で迷っちゃってもすぐに地図が見られそうだな。( ふむ、と顎に指添え ) ああ、確かに最初からスマホに対応してるサイトは拡大できないところも多いですよね。パソコンはだいたいどこでも拡大できるから、やっぱり一長一短かなぁ…。
そうだそうだ、練習はハイレベルなものに挑戦しなくちゃ意味がないですもんね!( 拳ぐっ ) あれ、これこの間来た時言った気がする。兼さんのヘアアレンジだったか…。( 首捻り )
え、えっ?今ですか?どうしよう。( 意味もなくあたふたと辺り見回し ) ――いや、人生は経験が大事だ。やります、お願いします!( 何事か決意固めたらしく気合を入れると、抱き上げてもらい易いように両脇開けて待機して )
帰り道で迷う?( きょと )なる程、そういった使い方もあるのか…分からん機能ばかりで参った。俺はどうも指で操作するのが苦手みたいでな、ぱそこんとやらの方が向いているのだろうか。( 軽く眉間に皺寄せながら思考し )
はっはっは、俺も提供に居ない奴でも相手次第では出してやるかな。─うむ、そうすれば他に扱える数も増えていく事も出来るし、よきかな。( ぱ、と瞳輝かせ )
随分と素直だな、どれ。───…っふ。( はは、と笑い溢しながら手を伸ばし、小さく声吐きながらも己の視線より上に彼の上半身がいくよう抱き上げ。 )
あはは。ちょっと間抜けですけど、遠いところに行く時はあり得なくもないかなーって。( 首掻きつつ苦笑し ) 僕も貸してもらって気が付きましたけど、だいぶコツが要りますよね。人差し指の腹で触っても上手く選択できなかった小さい画像が、指の側面でタッチするようにしたら保存できたりしましたもん。スマホは小さいパソコンみたいな物だって聞いた事ありますから、小さくある必要がない場合はパソコンがいいのかもしれませんね。( 自分の言葉に納得するように数度頷き )
わあ、期待しちゃいますよ!( 嬉しげに両手合わせて ) 最近はご兄弟が実装された蜂須賀さんとか使ってみたいんですけど、あの人って自信満々なのに口調は凄く優しくて、いまいち掴みきれないんですよね。今度呼んでこようかな…。( ちらりと後ろ振り返って )
今の僕に足りない物は経験値だと思うんです、――…あ、重くはないですか?疲れちゃったら遠慮しないですぐ下ろしてもらって大丈夫ですよ。( 力説しかけるも足が地面から離れて口を噤み、ちょうどいい位置に収まると景色を楽しむより先に下の相手を見遣って )
一日、はたまたそれ以上の日にちを要する所では有り得なくもないな。( くす ) とても慣れ扱えるようになるには俺だとかなりの時間を要するみたいでな。先日は戻るボタンを進むボタンだとばかり思っていて、主が保存しなければいけなかったメモを帳消ししてしまった事がある。( 眉下げ苦笑浮かべ )ではぱそこんの方が良いのかもしれないな、俺が使ってみたいと思ってる分で済むのなら。
ああ、その姿で来た時に希望してみると良いぞ。( 頬緩ませ軽く頷き ) 蜂須賀か、確かにあの態度と口調は少々扱いにくいかもしれないな、…楽しみにしているぞ?( わくわくとした様子で此方もちらり相手の視線合わせ )
経験できる時にしておくものだ、─いや寧ろ軽すぎな位だがな。どうだ、太郎太刀とまではいかないが中々高い位置からの眺めは。( それ程負荷のかからない重みに更に僅か抱き上げ、頭上に居る相手に視線向けては問い掛けてみて )
どんどん時代を遡る程時間がかかるようになりますもんね。僕はいろんなところに行けて楽しいですけど、本丸に帰るとやっぱりここが一番だなって思っちゃいます。( ぐぐ、と背筋伸ばして ) わ、わー…。でも主さん許してくれたんですね、内容をまた再現できてたらいいんだけど…。( 顔強張らせ目を泳がせながら ) 確か本丸にも共用のがありましたよね。試しに触ってみると使い勝手が分かるんじゃないかな。
う。ハードル上がっちゃった…。で、でも贋作問題に触れない限り穏やかな人ですから、うん。――そこが最大のアイデンティティーではあるけど。( ぼそ )
あ、そっち見なくちゃ意味ないですね!うーん、面白いです。足だけ凄く長くなった気分、なんて。このくらいの高さで大太刀を振るうとなると、相手を上手い事切り伏せられるな…。( 刀を持つように手の形を作るとそれを振り、戦闘のシミュレーションをし出して )
ごめんなさい。今回もこれくらいでお暇させてもらいます。最後だけ間が空いてしまってすみません。
今日もとっても楽しかったです!三日月さんて年下の扱いが上手ですね。今度があれば蜂須賀さんがお邪魔する…かな?遅くまでありがとうございました!
す、すまん…どうやらあのまま寝落ちしていたみたいだ。恥ずかしながら今まで寝ていた、申し訳ない。( 眉下げ頬ぽり / 寝過ぎか )
丁度良く堀川も落ちていたようで助かった、─どの姿でも構わんからまた来ると良い。( 口元緩ませては優しく笑み )
…よし、本体が眠たくなるまで何方かお話しませんか?( きょろり )
明日は朝早くから用事があるので、余り夜更かし出来ないと思いますが…。それでも良ければどうぞ!新規さんも遠慮せず、ほらほら。( 満面の笑み浮かべつつ手招きちょい )
こんばんはー!ぼくもまだねむたくないので、ちょっとおあいてをおねがいしたいんですけど…いわとおしはいますか?( きょろきょろと辺りを見回して )
がははは!俺は此処に居るぞ!今剣、よく来たな。指名感謝する、心置きなく過ごすと良い。( 高らかに笑い声上げながら登場すると歓迎の言葉溢し、ニッと笑って見せ )
あっ、いわとおし!それじゃあおことばにあまえて、どちらかがねむたくなるまでおあいておねがいしますね!( 相手の姿確認するとぱっと表情明るくし、其方へと駆け寄って行き )
ああ、構わんぞ。よしよし、眠たくなったらあまり無理はしないで早く寝る事だな!( 駆け寄ってきた相手の頭に手を伸ばしぽんぽんと撫でながら背丈に合うようしゃがみこんで顔を覗き込みへらりと頬緩ませ )
はい!おたがいにむりはしないで、ねるまでのあいだたのしくおはなししましょー!( 撫で受け嬉しげに目を細めると、こくこく数回頷いて釣られた様にへらと口元緩め )
おお、相も変わらず元気だな今剣よ!良い事だ、桜餅でもやろう。( 負けんと大きい声で述べ数回首上下に揺らして小さく頷けば懐から葉に包まれた桜餅の包みを一つ取り出しては相手の手にそっと握らせ )
ふふ、ぼくはいつもげんきですよ!ーーわあ、ありがとういわとおし!( 得意気に胸を張っていては手に握らされた菓子、きらりと瞳を輝かせ其れと相手とを交互に見遣って感謝の言葉を。 )
がははは!なァに、どうってことはない!─しかし、この時間に食すと主に怒られてしまうやもしれんな。( 相手の反応が嬉しかったのか再び優しく頭を撫で遣るも視線を時計に移しては首軽く捻りながら思考する仕草見せぽつりと呟いて )
よし、そんじゃ今夜も話し相手募集するとすっか。
少々遅レス気味になっちまうかもだけど、それでも良いなら待ってるぜ。( 手ひらり )
…と、少々反応が遅れたな。すまんすまん、よく来てくれた骨喰。好きな者、と言われると悩んでしまうな──折角だし、俺が相手をさせて貰おう。宜しく頼む。( 緩く笑み )
構わない。なかなかこの時間は暇なんだ、兄弟達は湯殿で今頃はしゃいでいるだろう。( ふぅと溜息 ) ああ、それじゃあ宜しく頼んだ、三日月。( こく、とひとつ頷き )
ああ、それなら良かった。骨喰も一緒には行かないのか、後で一人で…は、つまらんだろう?( きょと、と見つめ )
此方こそ、短い間だが。─それより、最近は寒い日が続いているな。季節の変わり目だから風邪など引かぬように。( 寒さに小さく身震いしつつ )
それなら問題ない。兄弟…鯰尾藤四郎を待たせているからな。(/抜かりなし←)兄弟達はこうも毎日騒いでいるが次の日に響かないのか…。( むむ、首捻り)
ああ、そろそろ卯月だというのに桜が本丸に咲く気配はないな。…それも毎日のこの気候の変化によるものだろうし。三日月、お前は天下五剣なのだろう?どうにかできないのか。(/無茶振り )
鯰尾か。…待たされているのか、可哀想にな。( にっこり / ← )良いじゃないか、まだまだ若い身。元気が良いのはいいことだろう?( 袖口元に寄せくすり )
俺の方は今日も雪が降って参った、そろそろ暖かくなる時期なのにな。幾ら日本の国宝とはいえ天候をどうにかする事は難しい。( 眉下げ視線すす、と逸らし )
…可哀想?兄弟がか?俺は兄弟に可哀想な事をしていたのか…。( ずーん/わりとショック )まぁ、短刀の兄弟達は小さいから仕方ないだろうが、毎夜まくらなげ、という枕を投げつけるだけの恒例に参加し朝あちこちが痛くなる俺の身にもなって欲しい。…そうだ、今度はお前を俺の代わりに誘っておけば良いか。(/やめ )雪が降ると次の日出陣やら内番がやりづらいからな。…なに?そんなことはない大丈夫だろう。薙刀の頃の俺ならきっとできたはずだ。
!いや、それ程落ち込む程ではないと思うが…余り気に留めるな。( 肩ぽん / 慰め ) はっはっは、若いな。俺はジジイ故か何もしなくても朝起きると体のあちこちが痛くて困る。─それは一期一振も参加しているのか?( きょとと ) 何せ雪の中は足の自由がきかんからな、どうも苦手だ。…それは骨喰が所謂「晴れ男」というものだからではないのか?( 不思議そうに相手の表情見つめ )
…気に留めさせるような事を言ったのはお前だ…三日月…。( じろ/睨むな )馬鹿を言うな、生まれ年こそじじいなものだろうが肉体的な造りは俺とも全く変わらないはずだろう。( 腰ばしばし/痛)ああ、兄弟が何をしでかすかわからないからな、ただ枕を投げることはせずににこにこと笑ってひたすら枕を投げつけられているだけだが…。どうだ、来る気になったか?( 微かに笑って見上げ)元々お前の格好は雪がなかろうが随分動きにくそうだとずっと思っていた。…晴れ男?俺は霊力は持っていない。
はは、いやすまん。そんなつもりは無かった、ただ余り待たせては鯰尾は怒り出したり…しないのか?( 視線合わせにこり ) さあ、しかし歳ともなると少し動きにくい気がしてな。俺の気持ちの問題かもしれんが、…と、力加減をしてくれないと困る。( 相手の手ぱしり掴み / 眉下げ ) いや、聞いたところでその場に入って行こうとは思わんが、長兄というのも大変だな。( 遠い目 / ← ) ─確かに、お前の格好に比べると少し動きにくいだろう。だが意外と動きやすいものだぞ。 霊力とはあまり関係無さそうだが…骨喰の行く先々で良い天候が続くのなら本物かもしれんな。( ふむ )
さぁ、兄弟が怒ったりするのを俺自身あまり見た事がないんだ。ずっとへらへら笑っているしな。…まさか感情が無いのかッ!?(あせあせ/早とちり←)…そこらへんはお前でないと分からないな。痛かったか?いや大丈夫だろう、戦場であれ程動けているのだからな。( /厳しい )そうなのか、すっかりお前は明日の晩からでも参戦するのかと思っていたが。そうだな、俺もあの人数をまとめられるとは到底思わない。…ほう、軽いのか?着重ねしているようだが…。さすが天下の宝刀か?( はっ、/こら)ああ、覚えがないわけではないな。
そ、それは…!まさか鯰尾に感情が無いとは…それ故いつもああやってへらへらとしているのか。なる程。( ふむ / 納得すな ) はは、厳しいな骨喰。しかし戦に赴いていない時でさえ痛みを味わらなければいけないのは勘弁だな。( 己の腰とんとんと叩き ) 俺が入った所でよい的にされるのはもう分かっている、…大変だとはいえ兄弟が多いのも賑やかで楽しそうだな。余り動きにくいと思った事はないな、…どれ。着てみるか?( ぬぎっ / 止 ) それは羨ましいな、俺は寧ろ大事な時は雨ばかり降ってしまう。
…と、すまん用事が入ってしまった。楽しかったぞ、御相手感謝する。また顔を見せてくれ、骨喰。( 眉下げ申し訳なさそうに微笑むと手ひらり振り )
よーし、それじゃあきょうのようじもおわったのでぼしゅうあげさせてもらいますね。だれかきてくれるといいんですけど。( きょろり / ↑ )
うー、ひまです!そういえばなまえのよこにくうはくができましたね。みづらくないですか?ひょうきかえたほうがいいんでしょうか…( むむ ) もうすこしだけたいきしてますね!
わッ!…どうだ驚いたか?( はは、)
おっと挨拶が遅れたな、すまんすまん。退屈で死んでしまいそうなんだ、是非相手を頼みたい。指名は、…特に無いから好きな姿で、ってのは大丈夫かな?( 小首傾け、)
!っ、…相変わらずですな、鶴丸殿。( びく、と微かに肩震わせては相手の顔確認してくすり )
ええ、勿論です。それではこの一期一振が御相手させて頂きましょう、宜しくお願いします。( 片手胸元に添え小さく一礼 )
嗚呼、少し驚きが足りない気もするが…まあ驚いたのは驚いたみたいだな。( 彼の反応を見遣れば満足気にけらり、)
そりゃ良かった、此方こそ宜しく頼むぜ。まだまだ不慣れなもんでな、大目に見てくれよ( 釣られ軽く頭を下げると少々眉を下げ笑み、)
─毎度同じ手段で驚かせていてばかりでは慣れてしまって飽きられるのでは? たまにはひと工夫してみるのもよいかと。( 腕組んで少々首捻りながらふむ )
いえ、全然構いませんよ。練習、とでも思って好きなように私をお使い下さい。( 首小さく左右に振っては頬緩ませにこりと優しげに笑み )
確かにそれもそうだ。しかし工夫ねぇ、…考え付いたらまず御前に仕掛けるとしよう( 納得したよう頷くと顎に手を添え、暫し悩んだ後。/迷惑 )
そう言ってくれると助かる。が、使うって表現は何かなあ…否、俺達は刀だから間違いでもないのか?( ふっと表情緩めるも直ぐに腕組むむむ、 )
…おや、私に…ですか。それでは楽しみにお待ちしておりますね。( 少々瞳丸くするも直ぐに楽しげに口元緩ませ )
─どうでしょう。とはいえ他の言葉も…、では、私を練習台にして下さい、とか如何ですかな?( 至って真剣な表情で / ← )
楽しみにしていてくれ、最高の驚きを届けよう!( に、と口角を上げ何やら自信満々な様子で胸張りつつ。)
練習台に、か。それはそれでしっくり来ないな、…言葉ってのは難しいもんだ。( 眉寄せ、唸。 )
…鶴丸殿。楽しむのもよいですが、余りやり過ぎてはいけませんよ。ましてや弟達を泣かされては困ります。( 相手の様子に少々不安を覚えたのか眉下げ困ったように笑い溢し )
ええ、上手く相手に伝えるというのは容易な事ではありませんね。私も勉強しなくては…。( 小さく溜息混じりに言葉吐きこくり頷き )
ん?泣かす気は無いぜ、短刀達となっちゃあ余計にな。小さい奴等を泣かすのは心が痛む( 首左右に軽く振り否定、短刀の泣く姿を想像すれば頬掻いて。)
ちょっとした言葉の受け取り方の違いで誤解が生まれるんだもんなあ…、困った困った。( 腰に片手当てると溜め息吐き出し、)
…それならよいのですが。その、…恐怖系の驚きは駄目ですよ。お化けの仮面を被るとか。─いや、鶴丸殿なら寧ろ面白くなりそうですな。( 仮面被った相手を想像しつつくすくす、と笑み溢して )
それが文字だけとなると尚更ですね。今は文のようなメールなるものを利用する方が多いと聞きますが、相手の表情が見えない分誤解を生むこともきっと多いでしょう。( 考えこむように首捻りううん、と唸り )
こんな時間に上げても人が来っかわかんねーけど、上げさせて貰うぜ。
今日は夜更しするつもりだが、寝落ちしたら悪ィ。んじゃ、暇なやつ居たら話そうぜ。( 手ひらり / ↑ )
はいはーい、上げてみるね。
今日も俺の事可愛がってくれる子、大募集してるよ。( その場にすとんと座り込み頬緩ませ笑んで手ひらり / ↑ )
清水 蒼 / しみず あおい / 女 / 20歳
黒髪ストレート、焦げ茶つり目 / 基本ゆるゆる、刀剣達に甘々
とても簡易的だけど、こんなでよければ相手してくれる?清光。( ひょっこり )
暇だったの?する事ないなら寝るのが一番なのに。…あ、昼寝のし過ぎで眠れないとか──それは俺だけど。( きょと、と一瞬瞳丸くすれば小さく笑い溢し頬軽く掻き )
あ、ほんと?それは偶然。寝転がるとどうしても眠たくなっちゃうんだよねー。でも俺割りとすぐ寝ちゃうタイプだから、急に寝落ちたらゴメンね?( まさかの偶然にぱ、と表情明るくしながら顔ゆらり右に揺らし )
寝落ちとか全く気にしないから大丈夫。というか逆に私が寝落ちたらごめんね、急に睡魔来たりするから…先に謝っとく( ぐ、と握り拳作るも段々と自信無くなれば苦笑 )
…主が心広くて良かった。( へらり ) いや、俺もあーんまり気にしないから平気。次に来た時お詫び分可愛がってくれたら、ね。( 冗談まじりに告げては悪戯っぽく笑って見せ )
それだけで許してくれるの?ならお安い御用、清光を可愛がれるなら私としては嬉しいし( ぱちぱちと瞬き数回、小首傾けて問うと再度頭に手を伸ばし軽く撫で )
えー、主にとってはご褒美になっちゃうのか。…でもま、俺も嬉しいから良いんだけどね。ふふーん。( つまらない、とでも言いたげに瞳伏せるも頭に相手の手が伸びてくると直ぐ様明るい表情を浮かべ嬉しそうに鼻鳴らしてみたり )
いつでも愛でたくなるくらい貴方達は可愛いから、どうしたってご褒美かな( 上機嫌に見える様子に思わず頬を緩めては動きを止めることなく撫で続け )
…言ったそばから寝落ちしちゃった。ごめんね主、─また来てくれたら嬉しいな。( 申し訳無さそうに眉下げながら小さく頭を下げ、微かに口元緩ませて微笑むと手ひらり )
よぉ、今日はエイプリールフール、っていう日なんだってな。大将に教えて貰ってから、本丸の皆がはしゃいでたぜ。( くく )
もう昼になっちまったから嘘は吐けないみたいだな。俺も久々に騙してやろうと思ったんだけど、残念だ。─さて、人が来るか分からないが募集上げしてみるか。誰でも気軽に立ち寄ってくれよ!( 手ひらひら )
今日は色んな奴に騙されてばっかでどうも人間不信に…いや、刀剣不信か?うんまぁいいや。( ← )
指名特にねーから相手してくれると嬉しいなッ、この、獅子王様と!( でーん、)
─まあ、お前さんは見るからに引っ掛かりそうな感じだから色んなヤツに騙されても仕方ねぇのかもな。( フ / こら )
ああ、大歓迎だぜ。…、自分に様付けするとは中々自信家だな。( じ、と視線遣り )
ああ、まさかじじいにまで驚かされるとはな。それどころか短刀のチビ達にもだ。ちょっと寿命が縮まったかもなぁ。( げっそり )…んまぁ自分に自信ない奴の方が俺達の方じゃ珍しいんじゃねえの?そういうお前も他のチビ達みたいに俺に甘えてきてもいいんだぜ?( にしっ、 )
…それは流石に騙され過ぎじゃないのか? もう少し警戒心を持った方が良いと思うぜ。はは、刀の寿命ってぇのは脅かされて縮まるもんなのか。( けらり )
ま、自信家のみならず此処には少々癖のある奴ばかりだからな。─どうも、俺っちは甘え下手なんでね。( 微かに瞳丸くした後、困ったように笑んで )
いーんだよ、じっちゃんが素直が一番って言ってたぜ?( ふんすっ、)あー、確かに…。言われてみれば、な。( ←)でもそっちの方が退屈しなくていいってもんだろ。そうかそうか、ならこの獅子王様が可愛がってやるぜ。( 強引に引き寄せて頭撫で )
そんな事言ってると、いつか大将にも騙されちまうかもな。それが本当なら鶴丸さんにいつも脅かされてる奴はちょいと危ないかもな。( はは )
退屈するよりはまし…か。それに比べたら比較的粟田口派は常識人ばかりだと思うぜ。( ううむ ) !ッ、あ、いや──はは、…これは困ったもんだな。( 反射的に僅か距離を置こうとし、やや気恥ずかし気に頬掻きながら大人しく撫で受け )
さすがの俺でも今度は大丈夫だッての。( はん、)あー、ありゃちょっと勘弁して貰いたいよなぁ。お前は驚かされた事ねぇのか?そりゃお前の兄貴の教育が行き届いてるからだろうなぁ。( ふむ )はは、照れてんのか?ほら三日月のじじいが言ってたすきんしっぷってやつだよ。( 様子見てけらっと笑い飛ばして )
さぁ、その通りだと良いんだけどな。精々警戒しておくと良い。( くすくす ) いや、それもあるんだろうけどな…何せ他の弟達が先に驚かされるんだ。やっぱり反応が良いほうが楽しいんだろ、あの人も。( 手ひらり )
すきんしっぷ、…どうも慣れないぜ。─その、こうでいいのか?( 暫し思案した後ぎゅ、と抱き着き / ← )
あーのーな、お前俺をナメすぎだぜ。( ぎん /睨 )どうだ?実際のところ、お前んとこの兄貴は怖ぇのか…?( おずおず )お前の反応もなかなか悪そうには見えねぇんだけどな。今度俺が驚かしてやるから、見とけよ。( くっく )…おう、お前もちゃんとできんじゃねぇか( 予想外の行動に一瞬固まるもすぐに嬉しそうに抱きしめ返し )
おっと、別になめてるつもりは無いぜ。怖い怖い。( 両手上げ ) まあそりゃ…怒ると、な。逃げられないぜ、粟田口の長兄からは。( くく ) !─どんな驚き方をさせて来るのか興味がある、楽しみに待ってる。( 目細め薄く笑み ) いや、意外に照れ臭いもんだな…。恥ずかしくねぇのか?( どうして良いか分からず僅かに身動ぎしつつ、視線を相手へと遣り )
なぁーんか、そのおすまし顔、気になんな。( ほっぺ引っ張り/痛 )あの人を怒らせるような事をしでしかしたお前らにびっくりだぜ。( )おう、良いぜッ。ただ頭を使うのは無理だから物理だけどな。( どやっ← )…あんまり考えた事ねぇ…っていうかお前が言うから何か恥ずかしい事してる風に思えてきただろうが。( すっと視線横にやり気まずそうに離れ )
!…おいおい。( 口もごもごと動かしながら相手の手軽く叩いて反抗し ) ああ見えて怒りっぽい所もあるんだぜ、無駄に心配性だしな。( へらり ) ─もう少し頑張って頭を使って考えてみようとか思わない辺りがたまげた。( じっ / ) 人の所為にしてもらっちゃ困るぜ、…俺っちを甘やかすとか言ってたのはどこの獅子王様だったかな?( 自分と同じように気恥ずかしさでも感じたのか視線を逸らす彼を挑発するように首緩く傾げて笑み )
ああ、悪い悪い。つい手出しちまった。( けらり、手ぱっと離し )そりゃお前ら相手じゃ心配性にもなっちまうぜ、胃痛が酷そうだな…。( うう、)そんなに言うなら頭突きくらいしてやるけど。()もうお前は黙っとけッ、( 形勢逆転されてしまい為すすべ無くなると自慢の黒漆太刀拵もふっと押し付けて相手の視界遮り )
…、仕返しにお前さんの頬も抓ってやろうか。( じりじり / 止 ) 確かに腕白な兄弟は多いが、─あんま心配をかけてるつもりはねぇんだけどな。( むむ ) 見るからに石頭っぽいから遠慮させて貰うぜ。( 頭手で覆い隠し / ← ) …ッふ、いやぁすまん。意外と可愛い反応するもんだな。( 視界阻まれた物から僅かに離れるとけらけらと笑い零しては相手の頭へと手を伸ばし髪乱すように撫で )
良いけど抓った後はしっかりほっぺ撫でてあふたーけあも宜しくな。( /ぇ )そこはやっぱ守ってやんなきゃって指名感があるんだろうよ、良いな兄弟が多いってのは賑やかそうで。そんなん見てわかるもんでもないだろ、やっぱ実践してみるしかねぇよ( 肩ぐっ、掴み )言ってくれるじゃねぇかおちびちゃん。もう吹っ切れたのか?( もふっと黒漆退かすとひょこと顔だして口角上げ )
そんな面倒臭い事しなくちゃならないのか、俺っちにはしてくれてねぇのにな。( むむ ) まあ確かに、中傷負っただけで騒ぐ位には心配されてるぜ。賑やか…っていうか、騒がしい位だな。( けらり ) いやいや、この流れではそうなるもんなのか…驚きを感じる前に痛みを感じるだろこれ。( 相手の顔前にスッと手差し出し制止しようとして ) 基本的に甘やかす側なもんでね、楽しそうな反応を見るとつい…面白がっちまう。( 顔を覗かせてきた相手にばち、と視線合わせると眉下げて微笑み )
─と、悪いがこれから用事だ。すまねぇな、楽しい時間をどうも。また来てくれよ、獅子王様?( 態とらしく棒読みで名前呼べば、ニッと口角上げて手ひらり振り )
ああ、ありがとな。まさかこんなに充実した時間になるとは思わなかったぜ。( /失礼 )そうだなまた今度暇が出来たら獅子王様がお前の様子見に来てやるよ、じゃあなッ。( 己の名前強調しつつ、満面の笑みで手振り )
わ、丁度200レス目だ。キリ番踏むのって、なんか嬉しいよね。( ふふ )
時間も出来た事だし、上げておこうかな。まあ、僕と話したいならおいでよ。…僕以外でもいいけど。( 手ひらり )
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