信じた先に―【bml/戦闘/人数制限有】

信じた先に―【bml/戦闘/人数制限有】

猫  2015-03-11 16:59:24 
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「戦え、日本のために」

「なぜ争うのか」

「殺らなければ、殺られるだけだ」

「また、会える日を」



世界が終焉を迎えたなら。



>1 世界観
>2 規則
>3 募集
>4 主pf


>暫しレス禁

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  • No.25 by 猫 / 主  2015-03-12 19:05:11 



(/>22 >23
同一人物で宜しいでしょうか?(*´・ω・`*) 一言頂ければkeepの延長はもちろん出来ますので大丈夫ですよ! 第一部隊へレティックkeep把握しました! ご質問に関しましては、もちろんokです! むしろばっちこいです! 素敵なpfお待ちしております)


(/>24
第二幹部keep把握しました!)

  • No.26 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-12 19:18:02 

>日暮副隊長

・・・・誰も、貴方を足手まといだなんて言ってないぞ。
(下ろしたはいいものの、その足取りはとてもじゃないが見ていられず。呆れたような、けれど相手らしいといえば相手らしいと密かに息を吐き。ふらふらな足取りの相手の傍らに立ち、きっと支えるなどと言えば断られるだろうからと並行して歩き。下ろす前に言われた一言に上記を返し。「貴方は必要とされているからこそ今の立場がある。反省するのは悪いことではないが、度が過ぎればそれはただの自虐だ。貴方はもっと、自信を持った方がいい」隊長としてではなく、個人の意見として。どこか根を詰めすぎる相手を自分なりのフォローしたくて、それでも慣れないからか何処となく堅苦しい言い方になってしまい。こういう時に上手くものを言えない自分の口下手さに苛立ちながらそっと相手から視線を外し。「あーっと・・・その。すまない、あまり、上手く言えないが・・・俺でよければ、いつでも話を聞く。だから・・・もっと頼ってくれ」慣れないことをする恥ずかしさからか、相手の顔をまともに見ることができず。少しばかり紅潮した頬を必死に隠す。視界に恐らく相手を迎えに来た医療班が目に入れば、安堵したように息を吐き)

  • No.27 by 猫 / 主  2015-03-12 19:22:10 

>現在状況

>随時募集中!

【軍上層部】

□ 大元帥(ゴットセイヴァー/1名)

□ 第一幹部(1名)

□ 第二幹部
>keep

□ 第三幹部(1名)

□ 第四幹部(1名)

【部隊】

□ 第一部隊/ヒグレ部隊
・隊長(ゴットセイヴァー)
(>14)夜霧麗薇

・副隊長(研究者)
(>4)日暮里人

・戦闘員(ヘレティック)
>keep

・戦闘員(ヘレティック/1名)

□ 第二部隊/オスカー部隊
・隊長(ゴットセイヴァー)
(>8)近江綾人

・副隊長(研究者/1名)

・戦闘員(ヘレティック/1名)

・戦闘員(ヘレティック/1名)

□ 第三部隊
・隊長(ゴットセイヴァー/1名)

・副隊長(研究者/1名)

・戦闘員(ヘレティック/1名)

・戦闘員(ヘレティック/1名)

□ 第四部隊
・隊長(ゴットセイヴァー/1名)

・副隊長(研究者/1名)

・戦闘員(ヘレティック/1名)

・戦闘員(ヘレティック/1名)

□ 第五部隊
・隊長(ゴットセイヴァー/1名)

・副隊長(研究者/1名)

・戦闘員(ヘレティック/1名)

・戦闘員(ヘレティック/1名)

□ 第六部隊
・隊長(ゴットセイヴァー/1名)

・副隊長(研究者/1名)

・戦闘員(ヘレティック/1名)

・戦闘員(ヘレティック/1名)


【研究者(非戦闘員)】

□ 研究所班長(1名)

□ 研究者(5名)


  • No.28 by 22.23の名無し  2015-03-12 20:39:58 


名前:榎本 康太
読み:えのもと こうた
年齢:22歳
身長:178cm.
体重:64kg.
役職:戦闘員/ヘレティック
所属:第一部隊/ヒグレ部隊

容姿:ストレートな黒髪はショート。横髪が後ろより少し長く、前髪は目の下辺りまであり無造作に分けられている。奥二重の切れ長目の瞳も黒。肌の色は焼け過ぎてないくらいの小麦色。身長と体重から考えたら普通の体型でそれなりに筋肉が付いている。服装は基本的に戦闘用ボディスーツのようなピッタリとした服を好み、色は深緑の濃い色のものを。服に合わせた手袋と短めの編上げブーツ。外出時は上着やコートも着るがあまり好まない。腰には爆弾を入れるためのウエストバックを付けている。バックの色も深緑。首からは常にゴーグルを掛けていて、戦闘の時だけ着用する。

性格:落ち着いた性格に見えるが意外と熱血タイプで、一言で言うと勇敢。我が身をも顧みず他人を助けてしまう辺りはどう仕様もないお人好し。キレるって程でもないが、鬱陶しい者が苦手で短期になりがち。故にからかうと面白い。からかわれ過ぎると拗ねるが、やはり人を嫌う事が出来ないので構ってしまうと言う悪循環。戦うとなると行動予測をするのが早いので頭の回転は良い方。

武器:二種の爆弾
投げて当てると当たった衝撃で爆発するクラッカー式と10秒前から作動させる事が出来るタイマー式の二種を上手く利用する。
爆弾は他にもあるが基本この二つのみ。
サイズはピンポン玉くらいで、数はそれぞれ6ずつ持つのが限界。計12個所持。

過去:親の反対はあったものの無理矢理進みたかった帝国高等学校へと入り、戦闘科でしっかりと勉強していたが卒業間近になってから適合するのかと不安に陥り拒む形となった。そもそも己の中に何かが入ると言う事を好まないため、結果的には良かったと思っているが両親とは絶縁状態。

備考:一人称「俺」二人称「苗字+さん呼び」
基本誰にでも敬語だけどからかわれてると分かると少し砕けた話し方になる。
運動神経は良い方で、素早い行動と体術を上手く利用するが目に何かが入るのを物凄く嫌う。よって目薬は絶対にしたくない。好物は食べれる物。


(/提出が遅くなりました。22.23で希望と質問をした者です!主様の優しいお言葉とkeepの件本当にありがとうございました!!不備等があったらすみません…お暇な時にでも見てください。宜しくお願い致します。)

  • No.29 by 日暮里人/第一部隊研究者  2015-03-12 20:47:25 

(>26)近江さん


ふふ。言われなくとも、感じ取ってる所があるんですよ。
(痛みに溜息を零せば、隣に並んで歩く相手にきっと察してくれたのだろうと分かれば微かに苦笑浮かべて。どこか遠くを見つめる様にして上記呟けば小さく肩を揺らして笑い。「…自信なんてとうの昔に置いてきましたよ…自分の、選んだ道から逃げて、間違いだと吠えて…無力のままここにいる」何か日本の為にと研究者になった筈が、いつしか疑問が生まれ今では疑惑や戸惑いしか生まれなくて。こんなのは間違っていると言ったところで聞く耳なんて持っては貰えなくて、結局、こうして戦闘員の研究者として飛ばされて、何も解決できないまま日々を過ごしているだけの自分にどう自信を持てば良いのか、よく分からなくて。眉を下げては悲しそうに一つ笑みを浮かべて、しかし気遣ってくれている言葉には目元を緩めて「頼りにしていないわけじゃないんです…寧ろその逆ですよ、私は貴方達の為に何もできていないのに…」少し俯いては最後の方は聞こえるか聞こえないぐらいの小さい声で述べて、医療班の人達が近寄ってくれば安堵した所為か、気が緩んでそのまま前のめりに倒れれば気を失い、医療班の人達に支えられて)

  • No.30 by 猫 / 主  2015-03-12 20:49:18 




(/>28
もう最高なへレティックですね!← 不備等見当たりませんので絡み文お願いします!)

  • No.31 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-12 21:15:05 

>日暮副隊長

何もできないなんて・・・・言うものじゃない。
(言葉の節々から伝わる、諦観と、自虐と、後悔。何が相手をそうさせるのか、それに連なる原因があったのか。あいにく自分には全くと言っていいほど情報がなく、かと言って何も知らないのに優しい言葉を掛けられるような思考は自分にはない。医療班に連れられていく相手を見て、どう言葉を掛けていいかも分からないまま上記を呟き。医療班から治療を受ける相手の傍らで、自分も簡易本部で軽いメンテナンスを受ける。暫く経った頃に医療班がぞろぞろと出てくるのを見れば、ちょうど出てきた医師に許可を取ってから入れ替わりに自分が中に入っていき。「無茶をして欲しくない、と素直に言えればいいんだがな・・・」相手が起きている時には素直に言葉が出てこないのに、こうして眠っている相手を前にすれば意外にもすんなり言葉が出てくる。近くにあった椅子を引き寄せてそこに腰を下ろし、相手を見つめながら「こういう時は・・・食事に誘ってみるのがいいのか・・・?」以前読んだ本の受け売りで、語らいにはちょうどいいと書いてあったものを試してみるのがいいのかと悩んで)

  • No.32 by 日暮里人/第一部隊研究者  2015-03-12 21:37:57 

(>31)近江さん


……おはようございます。
(どれくらい気を失っていたのかは覚えていないが、ふと意識が戻れば簡易本部の天井が見えて。撤退準備の手続きか何かに時間を取っているようで、慌ただしく動き回る人を視界の隅に捉えつつ、時期に護送車へと移動になるだろうとぼんやり、覚醒しつつある頭の隅で考えながら、ふと人影に気付いてそちらへ視線を向ければ、椅子に腰掛けている相手。暫く見つめては上記小さく呟いてゆっくりと起き上がり、まだ痛みの残る腹部に顔を歪めるもちょうど見計らったように情報班の人が入ってくれば、護送車の準備ができたようで確実乗り込み撤退せよとの事で、担架に乗せたまま行くのも何だか大げさになるだろうから、それを断れば自力で護送車へ向かうと報告し、先に行って貰えばまた二人きりに戻り。「…護送車、準備できたようです。部隊ごとですから、早く行った方が良いんじゃないですか」ベッドの端に何とか腰掛けては、第一部隊の人が入ってきてその人を呼び止めると小さく何やら耳打ちし、渋い顔をする相手だがお願いします、と小さく微笑むと渋々ながら納得してくれた様で、先に第一部隊の護送車が出発し。上記、微かに眉を下げては呟くとよっこいせ、と立ち上がり、傍らに置かれた双剣の入ったホルスターを両足の太腿にベルトで巻き付けて)

  • No.33 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-12 21:39:24 


>主様
(/最高だなんて…最高のお褒めの言葉をありがとうございます!不束者ですが何卒宜しくお願いします。)

>all
(/第一部隊の皆様、仲間としてこれから宜しくお願いします!他の皆様、至らぬ事があるかと思いますが良ければ我が子のお相手をお願い致します!!駄目文ですみません…。)


__よし。ちょっと外で試して見るか。
(部屋で爆弾の手入れをしていると、最近ちゃんと体を動かして無かったなと思い、ウエストバックに綺麗に爆弾を並べて入れれば上記を述べながら部屋を出て。爆弾の性能ももっと把握し無ければいざって時に使えないし、何よりも少し訛った感じのする体をどうにかしなければと考えながら廊下を歩き外へと向かい歩いて。外に出てからも少し歩き、建物からいい具合に離れたなと辺りを見渡しては人に危害を加えたい訳ではないので注意しながらタイマー式の爆弾を一つ手にして。爆弾を10秒前にセットして瓦礫と瓦礫の間に忍び込ませてスイッチを押すとその場で秒数を見ながら「_9,8…7」カウントを始め、そろそろ離れなければと思い、その場から離れるように走り去れば隠れられそうな所でゴーグルを付け、物陰からそっと爆発するのを見守っていると)

  • No.34 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-12 22:00:38 

>日暮副隊長

おはよう・・・・調子はどうだ?
(一人ぶつぶつと悩み事をしていると、ベッドの上で微かに動く音。その音に顔を上げれば、どうやら相手が目を覚ましたらしい。挨拶を返し、調子を聞こうとするとどうやら護送車の準備が整ったらしく。しかしなぜか相手は第一部隊の人間と行くことはせず、自分には乗り込むように促し。「俺は最悪追いかければいい・・・・貴方は?何故さっきの隊員と行かなかったんだ」起き上がって準備をする相手。自分もそれに合わせて立ち上がり、既に護送車に武器は担ぎ込まれたため手ぶらで相手の様子を目線で追いかけながら眺め。前記を尋ねては顔を向けて)

>榎本

・・・・ん?
(シャツとパンツという動きやすい服装で外へやってきて。久しぶりに体術のみの鍛錬を行おうとやってきたが、どうやら先客がいたらしい。何故か遠巻きにいる相手を見つめては、不思議そうに首を傾げて。相手は確か、第一部隊の爆弾使いだったと記憶を探し当て。「おい、何をしてるんだ」物陰に隠れている相手の背中に音もなく近づいていき、年下ながらも自分より背の高い相手を軽く見上げては前記を尋ね)

(/絡ませていただきました! 第二部隊の隊長をやらせてい頂いています! 堅苦しい奴ですが、どうぞよろしくお願いします!)

  • No.35 by 夜霧 麗薇/第一部隊隊長  2015-03-12 22:11:51 

>>主様
( /ヒグレって名前素敵だと思いました!僕は全然okですよっ!!落ち着いたら絡み文投下しますね!)

  • No.36 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-12 22:19:04 

>近江先輩
_うわっ、せんぱ─伏せて!!
(後数秒で爆弾が爆発すると言う時に声を掛けられて驚くとあまりにも身軽な格好の相手に上下関係を忘れて大声で上記を述べつつ間もなく爆発するのに備えるため、急いで相手の手を引いて物陰へと引きずり込んで。庇うように上から覆い被さる形になればその瞬間ドカーンと凄い音を立てて爆弾が爆発して。近くの瓦礫がパラパラと細かくなって飛んできたものの何とかなったと安堵しながら周りを見てみ「_す、すいません。急だったもので…」と庇った相手の上から身を退かしつつ申し訳ないという気持ちで述べ。急いでたとはいえ、巻き込んでしまった相手に怪我は無いだろうか?と心配になって様子を伺うと)

(/あ、ありがとうございます!!ちょっと色々爆発させすぎる子ですが此方こそ宜しくお願いします!!/礼)

  • No.37 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-12 22:42:37 

>榎本

えっ、どうし-----っ!!!
(自分に気づいて驚くやいなや、引きずり込まれるように相手と物陰に入り。覆いかぶさる相手の体に驚いたように目を白黒させていたが、次いで盛大な爆発音が聞こえてくれば漸く状況を理解し。「いや・・・大丈夫だ。むしろお陰で助かった」体を退かした相手に、まだ驚きが抜けないからか少し呆然とした様子で相手を見上げ。上記を述べれば体を落ち着かせるように息を吐き出し。「爆弾の試験か・・・すまない、タイミングの悪い時に話しかけて・・・怪我はないか、榎本」自分はゴッドセイヴァーなので、あの程度の破片ならば修復機能を使えばどうとでもなるが、相手は生身。いくら爆弾に慣れていても、怪我をすればすぐに治療しなければならない。心配げに相手を見つめては、相手の体を目視で観察して)

(/途端に爆発からのかっこいい庇い方に本体の妄想が爆発しました← よろしくお願いしますー!)

  • No.38 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-12 23:43:39 

>近江先輩
良かった…。
(ゴーグル越しに見上げてくる相手を見れば相手の言葉によって緊張した心が少しだけ和らぎ、いつの間にか素で上記を呟いて。ゴーグルを首元に下げて息を吐けば心配してくれる先輩は優しいな。と密かに思いつつ観察されてる事に少し照れながら「だ、大丈夫です。こういうの慣れてますし…」なんてちょっと素っ気なく述べて頬をポリポリと掻き。それよりもなんでこんな所で先輩の相手が薄着と言うか身軽な格好をして歩いてるのかと疑問に持ち、己に降ってきた瓦礫の破片を手でパッパと払い「_そう言えば先輩、こんな所で何してるんですか?」と話を己から相手へと逸らして質問すれば横目でチラリと見て首傾げ。どうも二人は落ち着かないので首元に手を置きながら返事してくれるのを待ってると)

(/あわわ、妄想を爆発させてすみません…!
どうかお許しを!!/ペコペコ)

  • No.39 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-13 00:08:47 

>榎本

そうか・・・・なら良かった。
(お互いに怪我をしていないことにお互いに安堵し。相手が呟いたように、自分も安心から呟いては小さく口元を緩め。次は基地傍でも気をつけて歩かないと、自分どころかこうして庇ってくれた相手にも迷惑がかかってしまうな。飛んできた周囲の破片を眺めながら考え。「あぁ・・そうだ。体術の練習をしに来たんだ。まさか先客が爆弾の試験運用しているなんて思ってなかったから、薄着できたが・・・基地近くでも何が起こるか分からないもんだな」此方を見る相手に、突飛な出来事に忘れていたが思い出したように前記を述べ。滅多にない出来事だからか、あまり動かない表情筋もこればかりには驚いたのか、ふふ、と笑みを浮かべて)

(/いえ、むしろもっと爆発させてくだs(ry←)

  • No.40 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-13 00:39:58 


>近江先輩

_すいません…。
(相手の表情を見ていれば口を緩めてくれて居たので良かった。怒ってないようだなと安心して居たのもつかの間、何が起きるか分からないと言う相手の言葉に本当申し訳なくて上記を一言述べると次からは離れていてももっと注意して扱おう。それと研究者に頼んでもう少し威力の問題も話し合わなければな。なんて少々自己反省して。相手の方にちゃんと体を向けお詫びではないが己に手伝える事は無いかそう考え「_あの、俺で良ければなんですが体術の練習に付き合わせて下さい。」と言えば折角来たのだから訛った体に鞭を打つにも丁度いい。真剣な表情で正面からお願いをすると己より低い身長の先輩に目線を合わせて)

(/じゃあ…遠慮なく色々と爆発させて来ますね!←/楽しみにしてて下さい!)

  • No.41 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-13 01:04:01 

>榎本

いや、気にしなくていい。結果的にお前のお陰で助かったんだ。
(謝る相手にどこか落ち込むような姿を見せる相手に、目を伏せて気にしなくていいと告げ。元はといえば薄着だった自分も非がないと言えばそうではない。それに相手の邪魔をしてしまったのも事実なのだから、相手を責める要素はほとんどない。しかしそんな相手が真剣な顔になったかと思えば、自分の目的の手伝いをさせてほしい、と告げられて。「それは構わないが-----やるからには、後輩だ人間だという理由では甘やかさないぞ?」その真剣な眼差しから意思を汲み取り、相手を見つめれば警告の意味を兼ねて述べ。しかしどこか表情は楽しげで)

(/どーんとこいです! か、簡単には爆発させないんだからn←)

  • No.42 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-13 01:33:50 


>近江先輩

_勿論です。俺も先輩だからとか関係なく本気で行きますから。
(己のお陰でとか言うけれどあの程度の爆発はどうせ何ともなく交わすのだろうなと思いつつ相手の優しさを受け取れば次いで出た言葉に対して上記。こんなに楽しそうな先輩の表情は初めて見たのでなんだか此方まで楽しくなり始めて。合わせてた目線を逸らすと早速準備運動でもしようかと腰に付けていたウエストバックを外し、首や手首を回すと「_先輩、ルールどうしますか?何か付けときます?」と少々砕けた話し方で尋ね。相手は先輩だけど己だって生身かも知れないが今、何処まで相手に通用するのかそれが知りたくてワクワクした気持ちで頬を緩ませては何処までも食らいつく覚悟で。軽く体を解した後、大きく背伸びをして相手から少し距離を取ると)

(/本当に簡単にやられませんか?/ニヤニヤ
先輩の体術、期待してますね!)

  • No.43 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-13 01:47:10 

>榎本

-----いい返事だ。
(相手の回答に満足し、自然と笑みを浮かべながら自分も準備運動を始める。手首や足首を解したり、肩を始めとする関節や腰を中心に馴らしていき。「そうだな・・・・・有効打撃を最初に入れた方が勝ち、というのはどうだ?俺はお前に3回、お前は俺に1回でも入れられたら勝ち。負けたら相手の命令を一つ聞く・・・・・とか」ルールの有無を聞かれれば、体を解しながら暫し考えて前記を述べ。先輩であり機械である自分と後輩であり人間である相手では同じ回数ではあまりにもハンデが大き過ぎる。それを考慮しつつ、罰ゲームを付け加えてみて)

(/大丈夫だ、問題ない(ガタガタ← ちなみに武器は大剣ですが本分は体術なので、覚悟しちゃってくださ(殴)

  • No.44 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-13 02:38:49 


>近江先輩

_気を使われるのはあまり好かないですけどそれで負けても文句は聞きませんからね?
(ゆっくりと相手の方を向けばルールに関して挑発とも取れる思ったままの事を口にして。ハンデがあるのは少々嫌だが、一度でも有効な攻撃を当てられれば言う事を聞いてくれると言う魅力的な話しに乗らない訳がなく、俄然やる気を出し。戦う前から勝ったら何を言おうか等と考えるが相手は本分が体術なので注意して戦わなければと気を引き締め。まぁ、これでも己もちゃんと帝国高等学校を卒業し、それなりに鍛えているからそう簡単にはやられたくは無くて一つ息を吐けば「_よし。俺はいつでも良いですよ。」と述べ。覚悟と気合い、そして何よりも勝つと言う希望を胸に腕を身体の前に出して構えて)

(/康太だって一応は卒業してやる時はやる子なんですからね!((プルプル )

  • No.45 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-13 02:53:44 

>榎本

あぁ。提案したからには、負けた時には甘んじてお前の言う事を聞く。
(やる気満々の相手を見て、年はさほど離れているわけではないがやはり自分よりも若々しい相手に自然と笑みが溢れ。挑発とも取れる言葉には上記を答え、此方も負けていられないと自信ありげで。相手は人間と言えど、帝国高等学校を卒業した戦闘のエリート。浮かうかしていたらゴッドセイヴァーとは言えど簡単に一発を入れられてしまうだろう。「よし。それじゃあ・・・・・----行くぞ」最後の言葉をきっかけに一瞬で雰囲気を変えれば、相手を見据えて一気に間合いを詰め。顎に向けて一発ストレートに打ち込もうとして)

(/ははは!後輩には負けてられないぜ!(誰だ← )

  • No.46 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-13 03:47:39 


>近江先輩

_うおっ!あぶね…。
(相手を見ていれば言葉を最後にいきなり攻めてくるので油断しつつも手の動きを読み、間一髪避ければ上記を漏らし。首を逸らした方向へ一緒に体重を乗せて相手の間た腹を目掛けてそのまま打ち込もうとしては余裕だと言いたげな表情で楽しみながら「_先輩、空いてますよ。」なんて声を掛け。この一発が決まればあっという間に終わる。けれども相手はこんな事でやられる訳ではないだろうと素早く頭を働かせれば出しかけた手を一度引っ込めて。引っ込めた反動で後ろへと何歩か相手から距離を取り「ずるいな…もうちょっと後輩に優しくしてくれても良いんじゃ無いんですか?」と文句を言いつつ、相手が真正面から来たんだ。己も真剣勝負なのだから正面から行かなくちゃと無駄な正義感と言うか勇敢な気持ちに切り替えて、相手がして来たように合図も無く間空いを詰めて来るだろう反撃の為に相手の腹辺りまで身を屈めると)

(/うちの子馬鹿だ…無駄な対抗心出しちゃって。でも勝負はこれからです…!)

  • No.47 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-13 04:07:13 

>榎本

言ったはずだ。後輩だろうと年下だろうと、俺は手を抜くほど甘くないと。・・・・・それを、承知で相手を引き受けたんじゃないのか?
(間合いを詰めた先で拳を避けられ、隙の出来た腹目掛けて飛んできた拳。しかし寸前で引っ込み間合いを開けた相手は、まだ余裕があるのか文句なんて言い。この程度で切羽詰るようでは、逆に気を引き締めさせるためにこんな手合わせでは済ませないつもりだったが流石は卒業生にして隊員。冗談ぽく上記を述べつつも内心では心から楽しむ自分がいて。すると体を屈め此方に突っ込んでくる相手を見て、「押してダメなら・・・・・引くのも手だ」腹を狙われる前に相手が近づいてくるのを見てそのまま背後に倒れ込み。ブリッジの要領で地面に手をつけばそのまま地面を蹴り下から相手の腹を蹴りあげようとして)

(/正義感な後輩・・・・・美味しいです。とても熱いです! そんな後輩が可愛いのでより正々堂々とやりたくなります。これは先輩として負けられないぜ←)

  • No.48 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-13 04:31:33 


>近江先輩

_勿論そうですけど、加減してくれても良いんじゃ無いかなーと。思っただけです!
(やっぱりそう甘くはなってくれない相手に話術では騙されたり、動揺なんてものは流石にしてくれ無いか。と思えば上記のように述べながら距離を縮めるとブリッジをして蹴ってきそうな相手にやられてもいい覚悟で突っ込んだのだが、歩幅が大きすぎたのか気合が入り過ぎて相手の足に躓き。前のめりで走っていた為に「_…え、うわぁッ。」思わぬハプニングまでは予想出来なかったので相手の顔の横に咄嗟で両手付け、覆い被さる形となれば見下ろすように正面から相手の顔を見合わせて。こんな事になると思わなくて少し頬を染め、暫しぼーっと顔を見ていると)

(/え、そんな…引くなんて思って無かったので本体共々焦り中;/流石先輩です!!)

  • No.49 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-13 05:08:29 

>榎本

後輩だからこそ、本気で戦う・・・・・それが俺なりの礼儀だっ!
(相手の話術に乗ってやるのも悪くはない。だがこちらも先輩だからこその礼節がある。これが自分の堅苦しいと言われる要因かもしれないが、こればかりは自分が変えられないと思う部分でもあり。それに応えてくれるというなら尚更本腰を入れようとするも、どうやら突っ込んで来た相手に蹴りを入れる前に突っかかられてしまい。「っ-------!!」咄嗟のことに体を支えていた腕のバランスを崩し、体ごと地面に倒れ込む衝撃に目を閉じ。体が地につき痛みにも 慣れ、それから慌てて目を開けばこちらに被さるように見つめている相手がいて。予想もしない状況に目を瞬かせ、どうしたものかとまだ混乱する頭で考えていて。しかしふと、相手の純日本人独特の黒い瞳が目に入り。「----心と同じで、お前の目は綺麗だな」何を思うでもなく。自分を映しているだろうその黒い瞳に、無意識に前記を呟く。相手がこちらを呆然と見るように、自分もただ呆然と相手の目を見つめて。追い込まれた現在の状況などすっかり頭から抜けていて)

(/どーんなもんだいっ!と言おうとしたのに途端の少女漫画展開に本体爆発寸前か!←)

  • No.50 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-13 05:34:01 


>近江先輩

_あ、すいま──?!
(ただ呆然としてしまえば綺麗な顔だな。とか思いつつ、相手も目を開いたしいつまでも上に居る訳にも行かないだろう。そう考えれば謝りながら立とうと口を開いたが上記を言おうとしたその時、相手からの思いがけない言葉にポカーンと口を少し開けたままの状態で固まって。生まれて此の方一度もそんな風に誰かに言われた事が無いので何と返事したら良いのか分からず「_先輩の瞳だって綺麗ですよ?」と言い返し。暫し己も手合わせの事を忘れていたがふと思い出して、今なら勝てると思い、相手のお腹の真ん中に軽くコツンと拳を当てて「えっと…俺の勝ちですかね?」なんて述べれば、今のは己の不注意なので試合には関係ないだろうと苦笑いしつつ尋ねると)

(/色々爆発させますって言いましたから!
本体様の事もドキドキバクバクさせようかなーなんてw)

  • No.51 by 夜霧 麗薇/第一部隊体調  2015-03-13 06:59:06 

>>all
( ここ最近はずっと地下に籠って居たためかふと久しぶりに日光でも浴びたいなと思い、まだ皆寝静まっているぐらいの早朝に出口に行くため地下から国会議事堂内に上がり。きらびやかな廊下をキョロキョロとしながら歩き。外に出る時何度か通ったことがある程度だがここの臭い、ここの広さ、ここの全てがどうも好きになれずにいて、どこかのお偉いさんとすれ違わないことを願いながらファーコートのフードを深く被ればカツカツとブーツの音を響かせながら足早に出口に向かい。その時遠くからスーツの男性が近付いて来るのが見え関わり合うのは非常に面倒なので何処かの扉の前にサッと身を隠すが男性は自身が居るより1つ前の角を曲がったらしく人気のない廊下を確認するように見回してはホッと溜め息を漬きここで本部や軍の者と遭遇したものなら真っ先に何をしていたか疑われるだろうと早めに外に出ようと思い)

  • No.52 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-13 07:51:23 


>夜霧隊長

__あ、隊長…。
(特にやる事も無く途方にくれながら適当に歩いていると見覚えのある姿が見えたので声を掛けようと思ったが、何やら不思議な動きをしていたので直ぐには声を掛けずに居ると、外に向かう相手を見て。見失ってしまう前に何しに此処へ来たのだろうと疑問に持ち、相手の後ろをついて行きつつゆっくりと背後から近づき上記の声を掛け。続けて「_こんな所で何してるんですか?散歩…ですか?」などと尋ねてみれば相手の顔色を伺って。相手からの返事を待っていると)

(/はじめまして!!絡ませて頂きました。至らぬ事が多いかもしれませんが良ければ宜しくお願いします!!((あ、あと名前の隊長が体調になってますよ…?)

  • No.53 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-13 11:58:59 

>榎本

---見慣れないだけだろ、黒くない目というのが。
(ぽかんとした様子で、口を開けたまま呆然と見られ。その原因が自分にあるというのにそれを理解してはおらず、不思議そうに見つめていて。しかし相手の言葉を聞けば上記を述べて、それほどではないと否定し。しかしその隙に腹に一発・・・・・というにはあまりにも軽いものだが、拳を当てられれば大きく目を見開き。「・・・・・手合わせ中に気が抜けたのは俺だしな。負けだ、俺の」苦笑する相手に軽く吹き出しつつ、けれど相手の言葉には同意し。さて一体どんなことをやらされるのやらと考えながら、「男に二言はない。ちゃんと言うことは聞く・・・・・が、その前に・・・・・その、退いてくれると助かるんだが」と、未だ相手が上に乗ったままだと気づいて)

(/くぅ・・・・・!やられました← 本体共々隙を見せた結果ですね← 本体は妄想爆発です←)

>夜霧隊長

・・・・・あれではただの不審者ですよ、夜霧隊長。
(片付ける書類も一旦落ち着き、隊でのやることも本日中のことはだいたい片付いた。息抜きをするという考えはほとんど自分にはなかったが、隊員に働きすぎと宣告された上、この余った時間で息を抜いてくれと言われた上デスクから追い出されてしまい。唐突なことに困惑しつつも、隊員の優しさと久々の息抜きというものを甘んじるのも時には悪くない。そうして上に出てきたのだが、そこで見つけた人影をつい視線で追いかけ。上記を述べては相手の背に近づき、いつもと変わらぬ鉄面皮で見つめていて)

(/絡ませていただきました! 第二部隊隊長をしてるものです、よろしくお願いします!)

  • No.54 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-13 13:53:07 


>近江先輩

_違う!それだけじゃない。先輩の瞳だから綺麗なんですよ!
(言い返されるのが嫌だったのか本音が漏れたのかは分からないが咄嗟に思った事を言えば、後に己が恥ずかしくなるような台詞に段々顔をが熱くなりつつ退いてくれと言われれば慌て、よろめきながら相手の上から立ち上がり倒れている相手を見て。もう少し綺麗な目を見てるって言うお願いにしとけば良かったかな?と少々後悔しては恥ずかしいからいいやと内心思い。表では「_大丈夫ですか?」と先に起きたのが己なので少し大きな手を差し延べて優しい微笑みを向け。ちゃんとお願いなんて考えて無かったしどうしようなんて悩んだ顔をしては「_せんぱ…じゃなくて綾人さん、何処も痛くありませんか?」と心配して。何か相手に求める訳ではないので少し仲良くなれたらな…なんて小さな希望を持って前記を口にして。先輩に名前でなんて呼んだら怒るか?と少し緊張して顔を強ばらせ見つめ)

(/いやいや、本体様が優しいから態と勝たせてくれたんですよね?ありがとうございます!/ではもういっちょ爆発を…(ぇ )

  • No.55 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-13 14:54:06 

>榎本

そういうお世辞なら、俺みたいな男ではなく年頃の女に言ってやれ。
(段々と顔を赤くして上から退く相手。コロコロと表情の変わるやつだな、というのが正直な印象で。自分にはないその感情もどこか羨ましく思いつつも顔には出さず、差し出されたその手に気づけば握り返し。その手を使って立ち上がり、腕の調子や目立った外傷はないか見ていると呼ばれたのは今までの先輩呼びではなく名前。その声に顔を上げはするものの、質問には答えず呆然と相手を見つめ。「-----名前を呼ばれるのは久々だな。もうほとんど呼ばれなくなったから、どう反応すればいいか迷った」最後に呼ばれたのはいつだろうか。だいたいは苗字か役職、呼ばれるとしてもフルネームのみで名前だけで呼ばれたのはもう覚えてもないくらい前な気がし。「・・・ちなみに怪我なら問題ない。この程度なら治癒処理をする必要もないだろ・・・お前は?怪我はないか」少しばかり思いを馳せるがすぐに振り払い、何事もなかったように質問に答えてから相手にも同じ質問を返して)

(/突拍子のないことに弱い息子がおりまして← 本体も爆発に弱いという事実がありまして← 更なる追い打ち・・・本体様のドS!ありがとうございます!!(ぇ)

  • No.56 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-13 15:22:28 


>綾人

_お世辞なんか言いません。言ってなんの得があるんですか?
(己でも普段言わないような台詞に緊張しているのにそれを他の人に言えだなんて言った俺だけが恥ずかしいじゃないか。と少しムキになりつつ上記を述べて。折角己が言ったのにとブツブツ内心文句を言いたい気持ちを抑えて居ると相手からの意外な答えに調子に乗って「_じゃあこれからは俺が呼びますね?ほら、さっきのお願いで─」相手の呆然とする姿はあまり見れないし、それに誰にも名前を呼ばれないなんて己だったら少し寂しいな。と絶縁状態の両親を思い出しつつも先程した約束を持ち掛けて。それと妙に優しく心配してくれる相手に「_怪我はないです。けどその…“お前"じゃなく俺も名前で呼んで下さい。心が傷つきます。」とルールにはない2つ目のお願いをして。どうせなら己だけ呼ぶんじゃなく仲良くって意味で此方も名前を呼ばれたいと本音を漏らし少し俯くと)

(/運動不足だった為にドジしてすいません…。/爆弾使いで良かった!と心底思いました(意味違うけど。
えぇ…、ドSじゃ無いですよ?普通です!)

  • No.57 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-13 15:51:24 

>康太

何をそんなにムキになってるんだ・・・・。
(何故か少しばかり怒りを含んだ声を理解できず、眉を下げては困惑したように相手を見つめ。また自分が何か、相手の意にそぐわないことを言ってしまったのだろうか。だとしたら謝らねばならないが理由が分からずつい上記を呟いて。「・・・そんなんでいいのか?お前がいいなら俺は拒否しないが---」約束だから守るのは当然なのだが、まさかそんな些細なお願いが返ってくるとは。大半この話を持ちかけた時は盛大な罰ゲームをさせられる前例がある故に逆に此方が首を傾げてしまい。しかし更に追加されたお願いを聞けば、ピタッと動作が止まり。「うっ・・・そう、か。あー・・・っと・・・こ、康太・・・でいいのか?」自分もそうだが、基本的に人のことを名前で呼び合うことはほとんどない。それ故に相手のお願いは不思議と気恥ずかしさが伴って。視線を右往左往させ、何往復か済んだ頃。漸く覚悟を決めて名を呼ぶが、やはり慣れずに頬を掻き。「すまない・・・名前で誰か呼ぶなんてほとんどしないから、慣れなくて・・・」とついぼやいて)

(/これは鍛え直さなければ息子の心臓が持たない可能性が← 意味は違いますがだいぶ爆弾投下されてえおります←)

  • No.58 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-13 16:31:14 


>綾人

_綾人が分からず屋だからだ。
(早速呼び捨てで苛立ち見せながら述べれば、溜息一つ吐いて気持ちを落ち着かせて。分からず屋と言ったが己の周りにはこういう人が集まりやすいらしく、態となのか本気なのかはたまた天然なのか…それプラスどうしたら分かってくれるのかと頭を悩ませ。考えてると相手から述べられる承諾に喜びからか顔を上げて笑い、名前を呼んでくれる言葉を見つめながらしっかりと聞けば「_うん。そうです。俺は康太です!」とまるで子供が初めて己の名前を口にしてくれた時のような不思議な嬉しさに包まれながら返事をし。恥じらいながらもこうやって呼ばれるってやっぱり良いなと実感しつつ謝る相手に「_謝るのはナシ。俺たち仲良くなったでしょ?」と己だけが浮かれてるのでは無いかと心配で確認するように聞くと、どうなの?と逸らした目線に入りたくて)

(/心臓爆発はさせませんよ!居なくなったら困ります…。/まぁ、康太自体が爆弾みたいなものですからね/あはは…)

  • No.59 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-13 17:27:01 

>康太

うっ・・・・・・・何か気に触ることを言ったのか?
(分からず屋、と言われたのはこれで何度目か。頭が堅い、融通が利かない、クソ真面目、皮肉めいた言い方なら優等生。かつて言われた自分の頭の堅さを表す言葉はもう覚えるのも疲れ、言われた回数を数えるのももう既に諦めた。しかし改めて言われて気にしないほど自分も人は悪くない・・・・はずで。言葉を詰まらせつつも、何が相手を不快にしたのか知りたくて上記を述べ。相手の名前を気恥ずかしくも呼べば、まるで子供のように頷き、応えてくれる相手。名前など、自分の中ではもはや記号や信号レベルでどうでもいいと思っていたのに。自分で呼び、こうもあからさまに反応されると不思議と悪い気はせず、こころなしか喜びさえ湧いてきて。「そう、だな・・・・・ゆっくり慣れていく。呼ぶのも、呼ばれるのも・・・・・仲良くなったからな」逃げないよう、逸らした視線を相手に戻し。自分なりに質問に答えては微かに笑みを浮かべ。はてさて自分はいつ頃になれば慣れるのかわからないが、これも経験だなと考えて)

(/心臓というかメンタルに関してはどうやら後輩に鍛えてもらうのが一番のようです← でもそんな康太くんをなんやかんやで甘やかす先輩がここにいます←)

  • No.60 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-13 17:53:40 


>綾人

_別に。綾人はそのままで居て…
(気にしてなのか聞いてくる相手に一言言った後に聞こえるか聞こえないか分からないくらいの音量で上記を述べて。周りの人は態とが多かった為か、天然なら天然でこのまま此方が本音を言ってる事に気付かない。悟らないで欲しいと願いながら素っ気ない態度を取っては、己だけではなく相手もちゃんと仲良くなった事を認めた事が嬉しくてまた顔に出そうになったが、堪えて。嬉しいけど今は悟られたくないからと軽くだけ口を開けて笑うと「_ギュルルル…」音を立てたのは己の腹の虫で、少し動いたからお腹空いたなと思い「__綾人、お腹空いた。」なんて甘えでは無いがもう上下関係なんてそっちのけで述べるとお腹を抑えて)

(/ですね…!康太で良ければ練習して下さい!!/ワンコな先輩…自爆しそうです( )

  • No.61 by 日暮里人/第一部隊研究者  2015-03-13 18:56:18 

(>33)榎本さん


おや、榎本さん。お疲れ様です…どうしたんですか?
(幹部の人に呼ばれ、先の任務で失敗した点についての報告書を書いてこいとのことを言われては肩の荷が重くて。また仕事が増えたなんて、小さくため息を零せばさっさと部屋に戻って書こうとも思ったがその前に気晴らしに、少し散歩でもしようかなんてブラブラと歩いていれば、相変わらず賑わいを見せている食堂に、団欒で楽しみ娯楽室に辺りを見渡しながら歩いていけば外の空気が吸いたいと外に出て。少し歩いていけば、ふと視界の隅に捉えた相手の姿に小さく笑みを浮かべながらとてて、と近付いて)

(/頼もしい第一部隊が増えてきて嬉しいです!よろしくお願いします!)


(>34)近江さん


…私は少し後始末をしてから戻りますので。
(まだ体は痛むが、手当をしてくれたお陰でだいぶ楽になった気がして。壁にかけたコートを羽織ればボタンを締めて。同じく立ち上がった相手に少し視線を遣りつつ、微かに苦笑を浮かべては間を開けて呟き。無線はコートのポケットに仕舞いこんではゆったりとした足取りで外に出ていき。びゅう、と吹き上げた風に少し目元を細めて「大丈夫です…後から帰りますから」と背中越しに相手へ告げるとそのまま歩き出して)

  • No.62 by 日暮里人/第一部隊研究者  2015-03-13 19:02:26 

(>51)夜霧さん


…夜霧さん。定期メンテナンス、本日ですよ。
(国会議事堂の会議室にて、戦闘員非戦闘員関係なくの研究者と、議員との会議が行われては、前日から始まり終わったのは日付が変わった朝方で。たくさんの資料片手に、重い溜息を零し乍廊下を歩いていれば、不意に捉えた相手の姿に微かに眉を下げては近付いて。トントン、とパートナーである相手と確認すれば肩を軽く叩いて上記呟き。まさか忘れてはいないだろうとそれを信じてはいるが念を押すように小さく口元に笑みを浮かべて)


(/改めまして絡ませていただきました! よろしくお願いします)

  • No.63 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-13 19:22:58 

>康太

そうか・・・・・?
(相手が語尾に何か呟いていたのは聞こえたがはっきりとは聞き取れず。聞き返そうとするもそうはさせない雰囲気に口を噤み。しかし気になるからかつい語尾をあげて上記を述べ。何故か微妙になった雰囲気にどうしたものかと考えていると、聞こえてきたのは盛大な腹の鳴き声で。まるで子供のように空腹を訴える相手を見れば、「---ぷっ、はは!! そうだな、ちょうどいいし食事に行くか」とつい吹き出しては口元を抑えて笑い。目に軽く涙が浮かんできて、それを拭いながら前記を述べ)

(/果たしてどこまで耐えきれるか・・・・・そして息子の耐久値はあがるのか・・・・・!(次回予告風←) 康太くんが尻尾振ってるのを見るのが楽しくて仕方ない(長い)先輩です←)

>日暮副隊長

・・・・・はぁ、多少の強引も致し方ないか。
(後始末をするから先に帰っていてくれ。そう告げられれば出ていく背中を見つめ。それと入れ替えに入ってきた第二部隊の隊員が護送車の準備が出来たという知らせに眉を顰め。「先に行っていろ。お前たちは副隊長と共に帰投し、現場で彼に支持を仰いでくれ」簡単に言えば先に帰れ。そう告げて返事も待たずに救護室を出て、先に出ていった相手を追いかける。全く持って、どうしてああも一人で背負い込むのか。それは分からないが、少なくとも一人にするのは宜しくない。そう思って、既に遠くになった相手の背中を追いかけ背後から名を呼んで)

  • No.64 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-13 20:17:48 


>日暮副隊長
_え、──だめ!!
(もう既に始まったカウント、間もなく爆発と言うのに笑みを浮かべて此方へと向かってくる相手に気づき驚いて。声を掛けようかと思ったがそんな暇があるはずもなく、相手へ飛び込むような形で手を伸ばして直ぐに抱き寄せるとドカーンと爆弾が爆発し、爆弾からは距離がそれなりにあったとは言え飛んで来た中くらいの瓦礫の破片が背中に刺さってしまい「_イテテッ。副隊長…大丈夫ですか?」と痛む声を漏らしながら相手の心配をすると抱き寄せた手の力を緩めて)

(/頼もしく無いです…自分の行動に足を引っ張ってばかりですいません;宜しくお願いします。)

>綾人
_いーの、気にしないで!!
(疑問をもって返してきた言葉に聞かれたかな?と少々不安になってぎこちなく上記述べれば己の腹の音にそんなに笑うか?と思うほどに笑われれば、馬鹿にされたと思い「わ、笑わないで下さいっ!」なんて先程までの砕けた話し方が敬語よりに戻ってしまい。涙流すくらいまで笑う事無いじゃんか…と少し拗ね気味になって「_早く行きましょう。」抱えたお腹さすりながら手合わせする前に地面に置いといた爆弾の入ったウエストバッグ手に取り、いざご飯を食べに行こうと相手の背中を軽く押して)

(/次回が気になる!!早う見たい!/バンバン
え、尻尾振るのは先輩でs(黙 )

  • No.65 by 日暮里人/第一部隊研究者  2015-03-13 21:53:01 

(>63)近江さん


……全く。
(先ほど殺めてしまった人はまだ、居るだろうか。居るという表現は正しくは違うのだろうが、それでもああして放っておくのも何だか後味が悪くて。敵だから、と言ってしまえばそれで良いのだが一人の人間としてどうしてもそのままにはしておけなくて。瓦礫の山を掻き分ける様にして進んで行けば、ふと背後から呼ばれた名に小さく溜息をこぼして上呟いて「まだ居たんですか…私は大丈夫ですよ、すぐに戻りますから」ブツブツと呟けば見覚えのあるビルにたどり着いて、路地へと進めば倒れた人影を見つけて眉を下げてその傍らに座り込んで)


(>64)榎本さん


…へ?
(何をしているのか、何か楽しいことをしているのだろうか色々考えながら近づけば、何やら緊迫した表情の相手。不意に体が引き寄せられては間抜けな声を出して、一瞬の出来事であっという間に相手の腕の中に納まれば直後、爆発が起きて思わず肩を震わせて。飛び散る破片に目を瞑れば暫くしてどうやら収まったらしいが相手が怪我をしているのに気づけば血の気が引いて「あ、そ…そんな! すみません! 私が、今すぐ手当をっ…!」自分が無闇に声を掛けたから、状況も把握せず近づいたから、後悔の念は収めることなくぐるぐると脳内を巡り、室内からそのまま出てきたためコートは着ていなかったので、ベストを脱ぎワイシャツ1枚になれば下腹部辺りをビリビリっと破いて)


(/いえいえこちらこそ。へっぽこ副隊長を支えてやってください←)

  • No.66 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-13 22:05:22 


>日暮副隊長

_ん、ちょっとした怪我だから大丈夫です…よ。
(少しぐったりとした表情で心配してくれる相手に気を使わせたくないと思って上記を述べて。相手に寄り掛かるのも申し訳ないし己がやった事なので逆に巻き込んでしまった事を後悔し。普段は忙しい相手だと知ってるからこそ己が支えねばならない立場なのに助けられて、なんて無様な格好なのだろうと悔しく感じれば歯を食いしばって無理矢理立ち「_ほら、ね?俺は大丈夫…でしょ?」なんて汗を流しながら両手を広げて何ともないよと見せ。それよりも心配してくれたお陰で破いてしまった相手の服を見て一言「_勿体無い。」と呟いて。フラフラしながらその破いた服の場所に手を当てて申し訳ないと言う気持ちと破けてごめんなさいと心の中で謝ると)


(/はい!!出来るだけ支えたいですが初っ端から逆に支えてもらって申し訳ないです…頑張ります!)

  • No.67 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-14 00:45:40 

>康太

・・・?あぁ、わかった。
(気にするな、と言われれば自分がそれ以上口を出すというのは野暮というもので。相手の言うとおり口を噤むものの、笑った自分にすねた様子の相手に更に笑みを浮かべてしまい。「悪い悪い。そう拗ねるなって・・・」背中を押され、それを合図に歩みを進める。拗ねた相手にそっと手を伸ばし、やはり少し高い相手の頭に手を置けば優しく撫で。「俺はお前のそういうところ、いいと思うぞ」自分の周りにはいなかった、まっすぐなタイプ。あまりいないからこそ、物事を新鮮に感じ取れて。それが素直に嬉しくて、自分なりの褒め言葉を相手に投げかけて)

(/また来週!(エンディング後の例のアレ←← な、なんだってー!!犬はこちらだっただと・・・!?)

>日暮副隊長

・・・俺も此方に用があるだけだ。偶然、たまたま貴方と行き先が一緒なだけだから気にすることはない。
(自分で言っておきながら、随分とわざとらしいと想う。嘘を吐かないという性質がこういう時に悪い意味に出てしまう辺り、自分は本当に融通が利かないと思う。が、だからと言って怪我人である相手を放置するほど鬼にもなれず、結局のところ我が儘を言って相手についてきてしまって。追いついた相手がビルの近くの路地に入っていくのを、自分も追いかければその光景に目を丸くし。「・・・彼は、敵兵か?」遺体の傍らに座り込む彼をの後ろに静かに立ち、遺体の見た目から前記を投げかけて)

  • No.68 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-14 01:25:27 


>綾人

_す、拗ねるって…俺は子供じゃないので拗ねてません!!
(何が面白いのか、相手が笑いながら述べた事に対して上記を述べると子供みたいに思われるのって恥ずかしい上に、なんか意地を張ったようでまた拗ねたと思われたくないと眉間に皺を寄せて目を細めれば、一緒に歩き出して。ふんわりと相手の優しい手の温もりが頭を撫で、一瞬また子供扱いでもしてきたのかと思うも次の言葉に心をやられ「_そう…ですかね?」なんて不思議そうな顔をしてうーんと悩み。甘え方が良く分からないが今はこの優しい相手の感触を楽しもうと思って、相手が撫でやすいように相手の方へ少し頭を下げて「_擽ったいですけどいいもんですね…。」と暫し拗ねてた事を忘れて)

(/アレって見るとまた来週か…って気持ちになりますよね!/そうですよ!!でもその前に少しデレてみようかなとか。)

  • No.69 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-14 01:50:26 

>康太

---俺からしてみればまだ子供だがな。
(拗ねているわけじゃないというなら意地を張っているのか。どちらにせよ、突っぱねる姿はまるで思春期の高校生のようだと内心思いながら口には出さず。たった一年、ほとんど同じ年月を生きていたはずなのに、自分にはないものをたくさん持っている相手。一体何がこんなにも違うのかと考えても不毛だが、故に羨ましく思うところもあり。それを隠すように甘んじて撫でられるようになった相手に「あぁ。---機械の俺じゃ、そうはいかないからな」なんてつい本音を漏らし。いいもん、と言われれば余計にわさわさと撫で回して)

(/早く来週来ないかなぁ、って期待と、来週長いよ!っていうジレンマがたまらんですよね!← 康太くんのデレ・・・本体爆発します←)

  • No.70 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-14 02:52:07 


>綾人

_子供じゃないですってば!!俺が子供なら綾人だって子供!
(敬語なのかそうじゃないのか分からない言葉で子供と言う事に関して違うと反論しては、己と変わらないクセに落ち着いてる相手に少々羨ましいと言うか気持ちと嫉妬する部分があり、そのせいか余計に子供だと言わのが認められず。一度は拗ねたのを辞めたのに苛立ちをぶり返しつつ、撫で回す相手の手首を己の手で掴み止めて「_今度は綾人が子供になる番。」と子供扱いしながら腕を掴んでない逆の手で相手のサラサラとした触れて撫で、気持ちいいかな?と上からチラリと見下ろして)

(/そうそう!あー、良いところなのに!!なんて普通ですもんね←/ふふ、デレに油断してると更に爆発しますよ…!(もうやめ← )

  • No.71 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-14 03:19:34 

>康太

子供って・・・・・そんなっ、わっ。
(子供じゃないという割には、反応が子供っぽいのは相手は理解していてのことだろうか。理解してこそ突っぱねているのだとしたら、やはりそれは子供っぽさではないかと言いかけるも撫でていた手を止められれば思考が止まり。そのまま自分がしたよう相手に撫でられて。「-----機械の頭なんて撫でたって、面白くないだろ」親にもしてもらったことのない、優しい手つき。自分を見下ろす相手の視線にも気付かず、撫でられれば恥ずかしいとも、泣きそうとも取れるような顔になっていて。こみ上げてくる昔何度も願った優しくされたいという思いを断ち切りたくて、昔とは違う自分を戒めるようき前記を述べ)

(/でもだからこそ次早う!次早う!!バンバンッってなります← 爆発する前に素っ気なくしてみるぜ☆←←)

  • No.72 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-14 03:39:21 


>綾人

_そう?と言うか綾人は普通に人じゃん。
(撫で受けてくれる相手の髪をゆっくりとした手つきで撫で、少し止まる相手の反応にあまりこういう事をされた事が無いんだろうな。と少し己と似てる部分があって嬉しいのか良くないのか分からないまま、先程相手がしてくれた撫で方は優しい人にしか出来ない気がして上記を言い。ゴッドセイヴァーだろうが何だろうが気持ちの篭った行動をすれば自ずと伝わり、その人の心のように美しいのではないかと独自の考えをして。話を聞いてると優しかった相手が今度はツンと素っ気ない態度をするので「_そんな事ないよ。髪の毛柔らかいし撫でて気持ちいい。」なんて本心を相手にぶつけ、何だか今にも泣きそうなそんな悲しい相手の顔に居ても経っても居られなくて。撫でてた手をそっと頬に移し、泣かないで欲しいなと優しい頬をさわさわし)

(/分かりますその気持ち!!めっちゃ続き気になる場面でアレずるいですよね…
では、此方は甘々させてみようかな?)

  • No.73 by 日暮里人/第一部隊研究者  2015-03-14 10:11:25 

(>66)榎本さん


無理はしないで。
(何もないと、心配するなと言う相手に眉を下げては、どこか悲しそうに笑みを浮かべながら上記呟いて。大した怪我ではないだろうけど、放っておけば大きなものになり兼ねないだろうに。少しでも止血をしておけば、次に治療するときに楽になるのではないか。医学的知識はそこまではないが、よっこいせ、と立ち上がれば相手の背中に周り、その傷口を見ては破いたシャツを胸の辺りから背中へと巻き付けてぎゅ、と力強く結んで「痛いでしょうけど…少し我慢してください。今医療班へ伝達しましたので…医務室へ」申し訳ないと、小さく謝れば頭を下げて。しかしそれにしても見事な爆破で、きっと爆発に関して彼の右に出るものはそう居ないだろうと内心考えては、脱いだベストを拾い羽織って)


(>67)近江さん


…そうですか、偶然なら仕方ないですね。
(微かに眉を下げては、小さく笑みを零して。しかしもう既に息絶えている相手を見下ろしては、瞼を伏せてやり。コートのポケットから小さな球体を取り出せばカチカチとスイッチを押して。荒廃したこの地域ではコンクリートなどもう殆どなくて、土が剥き出しになった地面へその球体を放り投げては、長方形に穴を掘り始めて。暫くして深い穴へと変わればその亡骸をズルズルと引きずって、不格好ながらその墓へと横たわらせては土を被せていき「…私が殺めた人ですから…せめてもの償いです」殺めた感覚や事実は決して消えてはくれないが、もし少しでも許されるならと安直な考えだが。土を被せては、先ほどの球体の別のボタンを押せば造花ではあるが百合の花が出てきてそれを供えて)

  • No.74 by 榎本 康太/第一部隊ヘレティック  2015-03-14 12:38:13 


>日暮副隊長

__う、ぐっ。
(後ろに周り何をするのかと首だけ少しずらして見ると、まさかなんて思った瞬間には激痛が走っており上記のように何とか痛みに耐えようと歯を食いしばって。痛さから体が仰け反りそうになるも、こんな事で心配かけてしまっては相手を支える事なんて到底出来ないだろうと己の不甲斐なさに飽き飽きし。相手に少し手当てしてもらったからか徐々に痛みに慣れ始めると、手際良く己の為にやってくれた相手に「_ありがとうございます。」とだけ述べ、地面に落ちてる爆弾が入ったウェストバッグを拾おうとそれに手を伸ばして拾うと大きな背中を少し猫背にして楽な体制を取りつつ優しい相手の手首を掴むと、もう喋る元気が無くなり始めたのか目を見てアイコンタクトで"一緒に行きましょう?“と訴え首傾げると反応を待ってみて )

  • No.75 by 近江 綾人/第二部隊隊長  2015-03-14 23:52:55 

>康太

そんなの、見た目だけだろう。手足の換えが効く人間なんていてたまるか。
(普通に人間でいられたら良かったかもしれない。しかし実際は見た目に反して、中身の大半は人工物の詰め物ばかり。お世辞にも人と言うのにはゴッドセイヴァーはあまりにも程遠い。故に相手のフォローがどうしても素直に受け取れず、あまつさえ上記を呟いて突っぱねては視線を逸らし。「・・・猫か、俺は」撫でて気持いいなんて頬を触られながら言われても、生憎自分にはそういった感性が異様に乏しい。それはまるで愛玩動物と大差ないだろうと自分なりに冗談を含めて前記を述べれば、自分の頬を触る相手の手をそっと止め。「ほら、腹が減ってるんだろう?俺はともかくお前は食べて栄養をつけなきゃいけないんだから、とっとと行くぞ」なんて自分が撫で始めたのが原因なのだが、いつまでも撫でられているのはこそばゆく。それを少し避けるように相手の少し先を歩いて前記を述べて)

(/それで来週がやっと来て、いよっしゃー!とか思ったらやっぱりまた来週で気になるっていう無限ループ← なん・・・だと・・・!?甘えさせ上手ですね!息子無意識にですが照れてしまった!←)

>日暮副隊長

・・・あぁ、偶然なら仕方ない。
(バレているんだろう。けれどもそれを顔にも出さない相手の優しさに感謝する反面、やはり気恥ずかしさもあってつい突っぱねるように上記を述べ。相手の行動を傍らで見つめていたが、どうやら相手が殺した敵兵を弔うつもりらしい。優しい人間とは知っていたが、此処までだとは正直思ってはおらず。花を添える相手の横に自分も腰を下ろし、何を出せるわけでもないがそっと、ただ両手を合わせて。「----国に、返してやれればいいんだがな」暫し手を合わせてからそっと顔を上げ、置かれた百合の花を見つめてはポツリと呟き)

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