猫 2015-03-11 16:59:24 |
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>日暮副隊長
__う、ぐっ。
(後ろに周り何をするのかと首だけ少しずらして見ると、まさかなんて思った瞬間には激痛が走っており上記のように何とか痛みに耐えようと歯を食いしばって。痛さから体が仰け反りそうになるも、こんな事で心配かけてしまっては相手を支える事なんて到底出来ないだろうと己の不甲斐なさに飽き飽きし。相手に少し手当てしてもらったからか徐々に痛みに慣れ始めると、手際良く己の為にやってくれた相手に「_ありがとうございます。」とだけ述べ、地面に落ちてる爆弾が入ったウェストバッグを拾おうとそれに手を伸ばして拾うと大きな背中を少し猫背にして楽な体制を取りつつ優しい相手の手首を掴むと、もう喋る元気が無くなり始めたのか目を見てアイコンタクトで"一緒に行きましょう?“と訴え首傾げると反応を待ってみて )
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