猫 2015-03-11 16:59:24 |
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>康太
そうか・・・・・?
(相手が語尾に何か呟いていたのは聞こえたがはっきりとは聞き取れず。聞き返そうとするもそうはさせない雰囲気に口を噤み。しかし気になるからかつい語尾をあげて上記を述べ。何故か微妙になった雰囲気にどうしたものかと考えていると、聞こえてきたのは盛大な腹の鳴き声で。まるで子供のように空腹を訴える相手を見れば、「---ぷっ、はは!! そうだな、ちょうどいいし食事に行くか」とつい吹き出しては口元を抑えて笑い。目に軽く涙が浮かんできて、それを拭いながら前記を述べ)
(/果たしてどこまで耐えきれるか・・・・・そして息子の耐久値はあがるのか・・・・・!(次回予告風←) 康太くんが尻尾振ってるのを見るのが楽しくて仕方ない(長い)先輩です←)
>日暮副隊長
・・・・・はぁ、多少の強引も致し方ないか。
(後始末をするから先に帰っていてくれ。そう告げられれば出ていく背中を見つめ。それと入れ替えに入ってきた第二部隊の隊員が護送車の準備が出来たという知らせに眉を顰め。「先に行っていろ。お前たちは副隊長と共に帰投し、現場で彼に支持を仰いでくれ」簡単に言えば先に帰れ。そう告げて返事も待たずに救護室を出て、先に出ていった相手を追いかける。全く持って、どうしてああも一人で背負い込むのか。それは分からないが、少なくとも一人にするのは宜しくない。そう思って、既に遠くになった相手の背中を追いかけ背後から名を呼んで)
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