猫 2015-03-11 16:59:24 |
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>日暮副隊長
おはよう・・・・調子はどうだ?
(一人ぶつぶつと悩み事をしていると、ベッドの上で微かに動く音。その音に顔を上げれば、どうやら相手が目を覚ましたらしい。挨拶を返し、調子を聞こうとするとどうやら護送車の準備が整ったらしく。しかしなぜか相手は第一部隊の人間と行くことはせず、自分には乗り込むように促し。「俺は最悪追いかければいい・・・・貴方は?何故さっきの隊員と行かなかったんだ」起き上がって準備をする相手。自分もそれに合わせて立ち上がり、既に護送車に武器は担ぎ込まれたため手ぶらで相手の様子を目線で追いかけながら眺め。前記を尋ねては顔を向けて)
>榎本
・・・・ん?
(シャツとパンツという動きやすい服装で外へやってきて。久しぶりに体術のみの鍛錬を行おうとやってきたが、どうやら先客がいたらしい。何故か遠巻きにいる相手を見つめては、不思議そうに首を傾げて。相手は確か、第一部隊の爆弾使いだったと記憶を探し当て。「おい、何をしてるんだ」物陰に隠れている相手の背中に音もなく近づいていき、年下ながらも自分より背の高い相手を軽く見上げては前記を尋ね)
(/絡ませていただきました! 第二部隊の隊長をやらせてい頂いています! 堅苦しい奴ですが、どうぞよろしくお願いします!)
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