猫 2015-03-11 16:59:24 |
通報 |
>康太
・・・?あぁ、わかった。
(気にするな、と言われれば自分がそれ以上口を出すというのは野暮というもので。相手の言うとおり口を噤むものの、笑った自分にすねた様子の相手に更に笑みを浮かべてしまい。「悪い悪い。そう拗ねるなって・・・」背中を押され、それを合図に歩みを進める。拗ねた相手にそっと手を伸ばし、やはり少し高い相手の頭に手を置けば優しく撫で。「俺はお前のそういうところ、いいと思うぞ」自分の周りにはいなかった、まっすぐなタイプ。あまりいないからこそ、物事を新鮮に感じ取れて。それが素直に嬉しくて、自分なりの褒め言葉を相手に投げかけて)
(/また来週!(エンディング後の例のアレ←← な、なんだってー!!犬はこちらだっただと・・・!?)
>日暮副隊長
・・・俺も此方に用があるだけだ。偶然、たまたま貴方と行き先が一緒なだけだから気にすることはない。
(自分で言っておきながら、随分とわざとらしいと想う。嘘を吐かないという性質がこういう時に悪い意味に出てしまう辺り、自分は本当に融通が利かないと思う。が、だからと言って怪我人である相手を放置するほど鬼にもなれず、結局のところ我が儘を言って相手についてきてしまって。追いついた相手がビルの近くの路地に入っていくのを、自分も追いかければその光景に目を丸くし。「・・・彼は、敵兵か?」遺体の傍らに座り込む彼をの後ろに静かに立ち、遺体の見た目から前記を投げかけて)
トピック検索 |