名無しの黒猫さん 2015-03-10 07:02:04 |
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「だめじゃない、そんなに畏まって。お茶会は楽しむものよ」
「カラスと書き物机が似ているのはなぜかしら?」
キャラ: 帽子屋
名前:ブレント
性別:男
年齢:25
性格:飄々とした態度で何事もするりと交わしていく腹の底が知れない男。喜怒哀楽の起伏はあるものの並大抵の事がない限り感情的になることは無く穏やか。何よりもティーパーティを優先するようなお茶会狂いで週二回のティーパーティを唯一の愉楽としている。楽しむ事がモットーなわりに作法には厳しい。手先が器用でケーキなどのデザートを作ったりもするがどれも毒々しい色合いのカラフルな御菓子。
容姿: 身長は180㎝ほどで痩身な為ひょろりとした体型。全体的に緩くパーマの掛かったウルフカットで少し重めの前髪で右目が隠れ気味。長めの睫毛が縁取る瞳は蜂蜜色で常に笑みを湛えている。ヒールのついたショート丈の編み上げブーツを履き濃緑を基調とした燕尾服の様な服装だがジャケットの丈は長くサイズも大きいため着用すると肩がはだけている状態になる。胸ポケットには古びた懐中時計がはいっており、秒針は6時を指したままとうの昔に止まっているものの未だに身に離さず持ち歩いている。ブラウスシャツの首もとには濃緑に金のラインの入ったリボンタイ。爪先にはシンプルな黒いネイル、その両手には指貫を模した指輪が幾つも嵌めてある。10/6と書かれた札にスチームパンク風のリボンや歯車、羽などをあしらったシルクハットが印象的。
武器:アンティーク調の金細工が施された回転式拳銃。
護身用として懐に銀食器のナイフやフォークが隠されているものの日によってその数はバラバラ。主に投げたり斬ったり。
備考:一人称は「私」。二人称は「貴方」。冗談めかして可笑しな渾名で呼ぶことも。基本的に女性的な口調だが切羽詰まった時など極稀に素の男口調になる。紅茶をこよなく愛している。
ロルテ:
__あら、アリス…?もう少しでお茶会が始まるの。貴方も一緒にどうかしら?
(今日は待ちに待った週に二回のお茶会の日。毎度の事ながら一足早く来ては紅茶の香りの漂う空間に自然と高揚し鼻唄混じりに、馴れた手つきでテーブルに食器やティーカップを並べていき。視線を感じふと顔をあげてみれば木陰に佇むアリスとどこか似た顔立ちの青年が視界に映り。ぽつりと彼女の名前を呟けば、青年の口が開く前に緩慢とした動作で、席の一つを指せば緩やかに微笑み上記を述べて)
(/帽子屋さんをkeepしていだいていた者です!不思議の国のアリスの設定を少し使っていますので不備等ありましたら指摘していだけると嬉しいです)
「・・・あ、あんま見ないでよ。恥ずかしいから」
『僕はもっと見てくれていいよー?君に見られるの好きだから』
「どうしよう、俺また酷いこと言ったのかな・・・」
『あんま気にすんなって!それで怒られても僕が守ってあげるからさっ!』
キャラ: ダムとディー
名前:テオドール(ダム)、セオドア(ディー)
性別:男
年齢:17歳
性格:普段は大人しく、人見知りの激しいややネガティブ思考な性格。人当たりも決していいとは言えないが、想像力だけは豊か。実は二重人格で、そちらは正反対にやんちゃで人懐っこく、かなりポジティブ思考。どちらも寂しがりの甘えん坊だが、あまり素直ではない。
容姿: 真っ黒な髪を肩につかない程度に伸ばし、耳は出ている。前髪は長くてやや目にかかっている。瞳は赤くジト目で、通常はメガネをかけている。しかし人格が変わるとメガネを外し、赤いヘアピンで前髪をとめている。服装は赤いYシャツに黒と茶色のベスト、黒のパンツを着用。両手には赤と黒のチェック柄の指なし手袋をはめていて、シャツは肘まで捲っている。腰には銃の入ったホルスターがある。
武器:赤い石の装飾が施されたシルバーのハンドガン。二丁持ち合わせているが、基本的に一丁ずつしか使わない。本来は二丁でも使えるはずだが、二重人格になってからはお互い利き腕が違うため一丁ずつしか使えなくなってしまった。
備考:一人称は「俺」。セオドアの時は「僕」。愛称は「テオ」。元々は一人の人間であり、人格ももちろん一つだった。しかしアリスが来る前には二人に分裂し、アリスの孫か来る今もなお二人のまま。実は内気なテオドールがなりたい理想像がセオドアという人格を生み出している。
ロルテ:
アリス・・・の孫?ふーん・・・。
(以前、この場所に迷い込んだ彼女。その孫だという人物が、今自分の目の前にいる。言われてみれば似ているような、似てないような。伺うように相手を見つつ、アリスではないことに少しばかりの落胆を感じては軽く口を尖らせ。しかしその瞬間、中からそんなんじゃダメじゃーん!なんて声が聞こえてくれば一瞬体がふらつき。メガネと取り前髪をヘアピンで整えればさっきとは打って変わって満面の笑みで相手に近づき。「・・・うんうん。やっぱりアリスの孫だね。すっごく美人さんだ!」上から下に相手を見つめ、やがて納得したように頷けば前記を述べ。屈託のない笑みを浮かべては、「あ、信じられないかもしれないけど、僕とテオは二重人格なんだ。まあ最初は驚くかもしれないけど、おいおい慣れてってくれると嬉しいな!」と相手の手を取りながら述べて)
(/>17の者です! かなり変なやつになってしまいましたが・・・不備等ございましたらご指摘お願いします!)
>主さん
(/参加許可有難う御座います!!主さんのイメージとピッタリの子で良かったです。絡み文の事なんですけど、もう少し人が集まってから出したほうが良いですかね?後、4月になるまでは少しこちらのサイトに入ることが仕事の都合上少なくなると思います……。特に13日~22日までは全く入れなくてですね…。その期間が過ぎればバリバリ入って参りますのでその間だけキャラkeep御願いします)
「アリスが望むのなら、何でもしますよ?僕は貴方の味方です。」
「よ、良くも僕の美しい顔に傷を付けてくれましたね…この罪は大きいから覚悟しろよ。あーん。」
キャラ: ハンプティダンプティ
名前:ルキ・ローズ・ヘンリースカル
性別:男
年齢:24
性格:誰にでも紳士的にエスコートをし笑顔で人とのスキンシップを楽しむ。嘘つきな面もあり味方と言いながらも知らぬ所では手のひら返した様な態度になる。ナルシストで常に鏡を片手にし自分自身に溺れ顔にキズを付けられたりすると人が変わり紳士的ではなくなる。美に関する事に煩く凡ゆる人を見ては鼻で笑い自分一番と思っている。重症なナルシスト。
容姿: 銀色の髪色にの襟足長めでサイドは短く右分け、大きめなシルクハットを被り銀のステッキを持ってる。瞳は灰色で身長180㎝。
服装は、黒の燕尾服に黒のネクタイをしている。銀のステッキに先端が丸い水晶で日の光で虹色に輝く。
武器:見た目は銀のステッキをだが…仮の姿で開けば剣となる。
備考:一人称「僕」二人称「君、名前」
自分が一番美しい、美しいと思うものは排除したくなるぐらいに自虐溺れ。先代のアリスは美しかったけど、美しかったが憎く思えなくアリスは美しさには特別だった。孫のアリスの為なら何でもしようと一人勝手に決意する。
ロルテ
僕は美しい…どうしてこれ程までに美しいのだ。(切り株の上に腰をかけ足を組んで一人鏡を見ながら髪など輪郭、顔の一部を全て触れ辺りにはキラキラと星が舞ってるように見え鏡に向かって問い掛けては、この世界に再びアリスが来た事を風の報せで耳にしては「アリス、アリス、また君に会えるんだね…どんな美しい子に成長しているんだろうか?」先代のアリスが来たと思い勘違いし脳内に色々大きくなったアリスを想像しては表情が側から見ると変質者に見える様に気持ち悪い顔をしその表情が持っていた鏡に映ると我に返って首を横に振れば「嫌々、こんなの僕ではない、悪夢を見てるんだ」と軽く頬を叩けば決まった表情をし森を探索しようと立ち上がれば歩きだし)
(/ハンプティダンプティをkeepしていた者です。pf確認お願いします。ロルテなどが変な感じになってしまいましたが…何か変な所、不備が有ればお願いします。)
>21
(/全然大丈夫です!不思議の国と鏡の国のあの不思議でちょっぴり狂った住民たちのあの感じが好きなので(笑)(笑)よろしくお願いいたします!)
>22
(/おぉっ!ありがとうございます。遅くなりましたが、プロフィール提出の方をよろしくお願いいたします!)
>23
(/可愛らしい二重人格ボーイですね!プロフィール提出ありがとうございました‼不備はありませんので、よろしくお願いいたします!)
>24
(/keepの件、了解しました!だんだんと人数が集まってきましたのでそろそろロルの提出をしていきたいと考えてます。ちなみに、アリスの孫が来たらティーパーティでも開こうかと思っております。つまり、イベントですね(笑)(笑)私もなかなか返信を早く返すことが出来ませんので、お互いのんびりまったりやりましょう!)
>25
(/いい感じのナルシストですね(笑)思わず笑いそうになりました(笑)(笑)質問なのですが、武器は杖の形をした剣…という感じでよろしいのでしょうか?)
>主様
(ありがとうございます!ナルシストと考えてたらこんな姿に(笑)説明しづらいですが…
17世紀前半のレイピアで刃先が危ないので剣をしまう物に入れてステッキの様に扱ってる感じです。)
「アリス?アリスだと?ようやく、わらわにその首を差し出す気になったか」
「ええい、ただちにこの者の首を刎ねよ!」
キャラ:ハートの女王
名前:アナスタシア
性別:女
年齢:26歳
性格:傲慢で短気、癇癪持ちの自己中。真実が正しいのではなく、己が言うことこそが正しく、また真実となるとの考えを持つ。悩み苦しむ様が一番美しいとの性癖からお気に入りの相手をいたぶり、時には嬲り殺してしまうことも日常茶飯事。常識とは一番縁遠く、己がしたいように生きる為、権力をこれでもかと行使しやりたい放題の暴君。「しかし」「ですが」と自分の言葉に反論することを示唆する言葉が大嫌いで、家臣の間ではこの二つのキーワードは特に禁句とされている。理不尽なことで度々、感情を爆発させる為、「首を刎ねよ」はもはや口癖。自分への賛辞を何より重要視しており、相手からの好意には自らも好意で応える。感情のままに生きていることからある意味、純粋な性格のキャラクターであり、駆け引きは苦手。
容姿:太腿近くまで垂らしたウェーブがかった金髪、碧眼。身長145センチとかなり低め。頭上には常にクイーンの証として一回り小さい金の王冠をのせている。幼さの目立つ顔立ちに似合わない、毒々しい真っ赤な唇が印象的。豪奢なドレスは白い立ち襟に、赤と黒の色合いのトランプが交互に大きく入り混じった柄で、肩の部分が膨らみ、裾もパニエを入れて大きく膨らませている。ドレスの裾は真ん中から分けるようにして中に赤のハート柄が一列に配置された生地が見えている。ピアスは右に赤のハート、左に黒のハートの形をしたものをつけている。赤色の大きなハートがついた杖を持つ。このハートにはびっしりと棘がついており、気に喰わない者にはこの杖を一振りしてやる。
武器:ハートの杖。大きなハート(人間の顔の二回りほど)には小さな棘が裏表にびっしりと生えている。致命傷にはならないが何度も痛めつけることができ、苦痛を長引かせることができる。
備考:一人称「わらわ」二人称「お前、名前呼び、等」。相手の身長よりも常に高くありたいが故に、高さを調節できる専用の足場を運ばせながらの移動。
ロル:
何だと?アン…ではない、アリスが帰ってきた?それは、嘘ではないだろうな。
(玉座につき、目の前で頭を垂れるトランプ兵の一人をしげしげと見つめながら、アリスが帰ってきたという報告を聞くとつまらなそうな表情から次第ににやにやと笑みを浮かべ始めてハートの杖を持ち直し。先程、この謁見の為に『トランプ兵からご報告があるようです』と声を掛けた別のトランプ兵を虫の居所が悪かったという理由で殴りつけたせいでハートから滴る血が床を汚しており、それに気付いたトランプ兵が怯えた眼差しで身体を震わせて)
……それで。わらわがわざわざお前の話を聞いてやったというのに、お前は何も持たずにわらわの前にいるというのか?
(自身の長すぎる髪を人差し指でもてあましながら、相手の手ぶらを責めると『ですが報告を』と反論しかけた相手にすぐさま立ち上がり「こいつの首を刎ねよ!今すぐに!」と大声で叫ぶと自らもハートの杖で二三発殴りを入れ、血だらけで抵抗むなしく衛兵に引きずられていく相手を玉座にふんぞり返りながら見送って)
(/キャラキープを申し出た参加希望です。有難う御座いました。どきどきしながらプロフを提出させて頂きます。不備等ありましたらご指摘、お願い致します)
>29
(/いい感じの女王様です!不備はありません‼ので、どうぞよろしくお願いいたします!)
>all
(/そして皆様!0時になりました!正確には過ぎちゃいましたが…(笑)(笑)それではこれより『第1回ティーパーティ』を開催いたします!アリスは、まぁ…きっとそのうち来てくれるでしょう!では!よろしくお願いいたしまーす)
*ただいまの状況*
アリスの孫(男):アリスの孫。頭がよく、明るくて優しいが、大胆に行動するアリスとは対照的に、何事も冷静に行動するタイプ。
チェシャ猫(男):>13
白ウサギ(女):臆病で小心者。しかしプライドが高く、ちょっとツンデレな部分があるウサギ。いつも女王に振り回されている。
三月ウサギ(男):チェシャ猫が言うには帽子屋と共に気が狂っているらしい。お気楽で、頭のネジが緩い。
帽子屋(男):>21
眠りネズミ(女):>14
ハートの女王(女):>29
ダムとディー(男):>23
赤の女王(女):>4
白の女王(女):赤の女王の妹。同じくアリスの飼い猫だったスノードロップだったが、それは秘密のお話し。甘えん坊。
ハンプティーダンプティー(男):>25
代用海ガメ(女):泣き虫な女の子。ネガティブ思考で弱々しい。
「現在、この世界に出入りしている住民票よ。ティーパーティ中にも募集は受け付けてるわ。でも、参加する前にはちゃんと『ルール説明』を見てから参加すること。いいわね?………そんな面倒くさそうな顔をしたら駄目よ?ゲームにはちゃんとルールがあるんですからね?あ、そうそう…ちなみに三月ウサギをkeepしていた子には悪いけど、24時間過ぎちゃったからkeepは無かったことにしたわ。ごめんなさいね?じゃぁ、私はティーパーティの会場に行かなきゃ行けないから、ここでお別れよ。では“狂ったお茶会”でまた会いましょう」
あら、ちょっとつくのが早かったかしら…
(ティーパーティ開催と書かれた案内表を綺麗に三つ折りにし、招待状の入った真っ赤な封筒の中にしまうと、一番端の席に座る。長いテーブルに置かれた様々なお菓子達。どれも美味しそうな甘い香りがしていたが、見た目は恐ろしいほど、どれも毒々しい色合いをしていた。まったく、どうつくったらこんな色合いになるのかしら?茶色いスポンジにピンク色の生クリームがタップリ乗ったミニケーキを見つめながら、少し呆れたようにため息をつく。他にも色合いが毒々しいお菓子の並べられた机を無言で見つめながら、他の住民が来るのを心待していた)
(/……てなわけで、皆様よろしくお願いいたします。)
「おっと、あんまり近づくと空からフォークが飛んでくるぜ?・・・なーんてな」
「俺は驚かされるより、驚かす方が好きだな。馬鹿丸出しなので気分がいい」
キャラ:
名前:ノヴァ
性別:男
年齢:20歳
性格:いつもニコニコしていて薄笑いを浮かべている。どんな感情でも常に笑顔を浮かべており、怒っている時でも笑顔。帽子屋の茶会には必ず参加し、その毒々しいお菓子(特にケーキ)を好んで食べている。虚言癖があり、あることないこと言っては周囲を困惑させることを愉しむ。
容姿: 身長170cm。小柄な体格。少しばかりハネっ毛の淡い茶髪で、襟足が長く左右にハネている。前髪は目が軽く隠れる程度。その目は青く、ツリ目。服装は白のシャツに月の形のループタイ、ベージュのベストに紺色のパンツを着用。その上には夜空のような青い燕尾服に星や月の金の刺繍が入ったものを着ている。
武器:足技中心の格闘と投げナイフ
備考:一人称は「俺」。二人称は「君」。昔アリスに会った頃から今の性格だが、昔はもっと小柄でそれこそウサギのようにピョンピョン駆け回っていた。
ロルテ:
そうか、あのアリスの孫が来たのかっ!
(帽子屋の茶会に向かおうと、茂った森の中を一人歩いていて。すっかり慣れたこの道だというのに、今日は不思議とどこか賑やかな雰囲気が漂っていた。自らの横を飛んでいこうとする黄色い小鳥を捕まえ、何があったのかと話を聞いては目を丸くして驚きとともに上記を述べ。「ふはあ、そうかそうか。またあの子・・・正確にはその孫か。その子と話せるんだと思うと実に楽しみだよ。早く茶会に言って、帽子屋と鼠に教えてやらなきゃ」クツクツと喉を鳴らし、堪えきれない歓喜を笑みと共に浮かべながら独り言を呟く。捕まえた鳥は、一体どうしたんだと言わんばかりに首を傾げながら見ていても、それは自分の視界には入ってこない。「あぁ・・・・ほんと。楽しみで、楽しみで仕方がない」顔を俯かせつつ、ゆっくりと顔を上げていく。それを見た鳥は、驚いたように飛んでいってしまうがそれにはもう、興味がない。狂ったような、けれど腹の底から楽しむような。イタズラっぽいというにはあまりにも暗い笑みを浮かべ、そして何事もなかったかのように茶会が開かれている場所へと歩いていき)
(/>33の者です。問題あれば、どんどんご指摘お願いします)
「へぇ、君があのアリスの孫だなんてねぇ」
「で?俺に何か要?」
キャラ:チェシャ猫
名前:アラン
性別:♂
年齢:21y
性格:誰とも群れること無く一人で居ることが多い。だが、話しかけられれば答えるしそれなりの対応をするところから人嫌い、という訳ではない様子。人をからかうことが好き
容姿:赤みがかったピンク色の髪は肩までの長さ。瞳は金色でネコ目。普段から浮かべているニヤニヤとした笑みで口角は上がっている。服装は紫とピンクのボーダーのタンクトップに白のシャツ、ズボンの色は黒。黒の指なし手袋焦茶色のローファー、首には黒いチョーカーがつけてありそこから鎖が出ている。鎖の先は指なし手袋にくっついている。頭には髪の色と同じ色合いの耳が生えている
武器:チョーカーから出ている鎖。所々棘のような者がついている。先を外せば多少伸ばすことが可能
備考:一人称「俺」、二人称「君」
人の不幸が好きでこの世界に迷い込んできた。元は不思議の国の住人。不思議の国とあまり景色が変わらないこの世界でも定位置である木の近くに大抵はいる
ロルテ:
へぇ、君があのアリスの孫だなんてねぇ
(相手の口から知った名前が出てくると座っていた木の枝から降りてきて。相手の顔を近くでマジマジと見つめるもどうしてもアリスの孫だとは思えないのか「へぇ……」と疑いの目を向け。「まぁ、どっちでも俺には関係無いんだけどね」と興味失ったの先程座っていた枝までスルスルと上っていき。そこから見下ろすように相手のことを見ていて)
(/何と!!pf見直していたら付けようと思っていた耳が付いていなかったです
なので新しいもの出しておきますね。耳以外には弄っておりませんので)
それにしても、誰も来ないわね…
まぁ、別に寂しくはないけど少しつまらないわ
(誰もいないティーパーティの会場に一人、頬杖をつきながらつまらなそうにそんな独り言を呟き、ボー…っと前を見つめる。目の前にある人の形をしたクッキーを自分の目の前に、まるでトランプタワーでも作るかのように積み上げていく。このままだと、タワーどころかクッキーの城を作る事が出来ちゃうんじゃないかしら?と、冗談混じりにそんなことを考え、小さくため息をつく)
――さあ喜べ。称えよ。わらわが来たぞ。ティーパーティーを始める時間は、わらわが来た時間に始めると遠い昔に決まっておるのだ。だがしかし、おかしなことよ。ティーパーティーを始めると言うたのに、誰一人としておらぬではないか。……そこの赤の女王を除いたら誰もおらぬ。
(トランプ兵を引き連れてティーパーティーの会場へとやって来れば、毒々しい色のカップケーキやお菓子に目をやり満足げに頷くと、赤の女王が座る席とは反対の端の席に持って来させた専用の腰掛け椅子を他の椅子を蹴飛ばして無理に設置し、音を立ててどすんと座る。赤の女王から距離があるのを良い事に彼女を無視し嫌味を飛ばしながら、早速頬杖をついて退屈からか眉根を寄せて)
(/参加許可有難う御座いました!遅くなりましたが、早速ロルを投下させて頂きます。初っ端からつんけんしていてすみません/滝汗/知識が貧弱でお恥ずかしいのですが、ちなみにこのティーパーティーの主催者は何方になるのでしょうか?;;)
>ハートの女王
相変わらず横暴な方ね、普通に椅子をどかすことも出来ないのかしら?
残念だけどまだ誰も来ていないわよ。ティーパーティの準備は出来てるみたいだけどね?
取り敢えず…貴方が早く来たことに対しては拍手を送るわ
(ガタガタと煩い音をたてながら倒れた椅子をチラリと見つめる。まったく…面倒な奴が先に来ちゃったわね…。やれやれという風にため息をつくと、相手の態度にたいして少し指摘する。今の衝撃で崩れてしまった人形のクッキーをお皿に綺麗に戻し、手で軽くパッパッと真っ赤なテーブルかけに零れたクッキーの欠片を払う。そして自分の向かいに座った小さな女王に視線を向けると今の状況を軽く説明し、先程から自分のことを無視してグチグチと言っている相手に対して、嫌みっぽく褒めるとパチパチと軽く拍手をする。)
(/女王が来てくれて嬉しいです‼もしかしてこのまま誰も本当に来ないかな?と思いました(笑)(笑)パーティの主催者は正直考えてませんでした。←。よろしければハートの女王様が主催者になっていただけませんか?)
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