名無しの黒猫さん 2015-03-10 07:02:04 |
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「アリスが望むのなら、何でもしますよ?僕は貴方の味方です。」
「よ、良くも僕の美しい顔に傷を付けてくれましたね…この罪は大きいから覚悟しろよ。あーん。」
キャラ: ハンプティダンプティ
名前:ルキ・ローズ・ヘンリースカル
性別:男
年齢:24
性格:誰にでも紳士的にエスコートをし笑顔で人とのスキンシップを楽しむ。嘘つきな面もあり味方と言いながらも知らぬ所では手のひら返した様な態度になる。ナルシストで常に鏡を片手にし自分自身に溺れ顔にキズを付けられたりすると人が変わり紳士的ではなくなる。美に関する事に煩く凡ゆる人を見ては鼻で笑い自分一番と思っている。重症なナルシスト。
容姿: 銀色の髪色にの襟足長めでサイドは短く右分け、大きめなシルクハットを被り銀のステッキを持ってる。瞳は灰色で身長180㎝。
服装は、黒の燕尾服に黒のネクタイをしている。銀のステッキに先端が丸い水晶で日の光で虹色に輝く。
武器:見た目は銀のステッキをだが…仮の姿で開けば剣となる。
備考:一人称「僕」二人称「君、名前」
自分が一番美しい、美しいと思うものは排除したくなるぐらいに自虐溺れ。先代のアリスは美しかったけど、美しかったが憎く思えなくアリスは美しさには特別だった。孫のアリスの為なら何でもしようと一人勝手に決意する。
ロルテ
僕は美しい…どうしてこれ程までに美しいのだ。(切り株の上に腰をかけ足を組んで一人鏡を見ながら髪など輪郭、顔の一部を全て触れ辺りにはキラキラと星が舞ってるように見え鏡に向かって問い掛けては、この世界に再びアリスが来た事を風の報せで耳にしては「アリス、アリス、また君に会えるんだね…どんな美しい子に成長しているんだろうか?」先代のアリスが来たと思い勘違いし脳内に色々大きくなったアリスを想像しては表情が側から見ると変質者に見える様に気持ち悪い顔をしその表情が持っていた鏡に映ると我に返って首を横に振れば「嫌々、こんなの僕ではない、悪夢を見てるんだ」と軽く頬を叩けば決まった表情をし森を探索しようと立ち上がれば歩きだし)
(/ハンプティダンプティをkeepしていた者です。pf確認お願いします。ロルテなどが変な感じになってしまいましたが…何か変な所、不備が有ればお願いします。)
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