名無しの黒猫さん 2015-03-10 07:02:04 |
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「いいこと?この世界で生き残りたいなら、ゲームに参加すること。いいわね?」
「一つの場所に留まるためには全力で駆けなければならない」
キャラ:赤の女王
名前:プリックス
性格:女
年齢:20
性格:しっかり者で、時には優しく、時には厳しい人。
容姿:腰辺りまである細くてさらさらな長い黒髪の毛先を緩く巻き、頭には複数の黒い薔薇と左目が隠れるくらいある薄いレース生地のついた大きなコサージュをつけている。耳には黒い真珠のイヤリングをつけており、首には、黒いチョーカーをつけている。ストラップのついていない、肩から指先まで露出した黒薔薇とレースであしらった大人っぽい黒いドレスを着ている。足元にも黒いヒールをはいている。肌は白く、手足は細い。目は二重で睫毛が長く、赤い瞳をしている。手にはいつも先端の尖った杖を持っている。
武器:薔薇の刺と呼ばれている杖を使って攻撃する。杖の先端がまるで刺のように鋭くなっている。先端以外は別にたいした作りはなく、ちょっとした衝撃にも耐えられるようにはなっている。簡単に言えば針のよう。頭の方に黒い水晶がついている。
備考:赤の女王と呼ばれているが、実際は黒いチェスの駒であるクイーンである。
そして、アリスの飼い猫だったダイナから生まれた子猫で本当の名は“キティー”と言う。が、しかしアリスの孫には決してその事実は言わない。秘密のお話し。
そして、白の女王とは姉妹にあたり、甘えん坊で怠け者の妹とは真逆でしっかり者で賢い姉である。
*ロル*
喉が乾いたなら、乾いたクッキーを食べなさい。
これがこの世界のルールであり、この世界で生きるための手段よ?
(喉が乾いたという相手に対して、そう言いながらパサパサの味の薄いクッキーを渡す。そしてそのクッキーを見つめながら嫌な顔をする相手の頭を杖の頭でコツンと軽く叩くと続けて上記をいった。これが私の知っている、あのアリスの孫なのだと思うとなんだか少し笑えてきて、口元に小さく笑みを浮かべると「…ゲームに参加しなさい。それしか方法はないわ」と言ってゆっくりと遥か彼方、遠くにあるハートの女王の城を指差し、キョトンとしている相手の顔を可笑しそうに、馬鹿にしたように見つめ、そっと頭を撫でようと手を伸ばす)
(/ふぅ…完成!参加される方が現れることを信じて、待ちます!では、レス解禁!あ、ちなみにコピペは、此方です↓)
*コピペ*
「アリスに対しての台詞。アリスの場合は迷った際の台詞」
「自由な台詞」
キャラ:
名前:洋名のみ。短くてOK
性別:指定通り
年齢:指定通り
性格:指定されてるのもいれつつ、オリジナルでお願いします!
容姿:
武器:魔法や特殊能力はなし。最強設定もなるべく控えてください。
備考:あれば
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