名無しの黒猫さん 2015-03-10 07:02:04 |
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*ルール説明*
Ⅰセイチャのルールを守りましょう。
Ⅱ恋愛はハグのみでお願いします。
Ⅲロルは50字以上でお願いします。
Ⅳ確定・終止ロルは禁止です。
Ⅴkeepは24時間です。キャラが被った場合は選定させていただきます。
Ⅵもしも、プロフィール提出が24時間だとキツいと言う方は、キャラが被っていなかった場合、申し出ていただければ、お待ちいたします。
Ⅶお忙しいのはお互い様ですので、のんびりとやっていけたらなと思ってます。ただ、欲を言えば長くこられる方がいたら嬉しいなと思っています(笑)
Ⅷ……最後に、ルールを必ず読んでからご参会いただけると助かります。では、楽しんでナリをしましょう!
*世界観説明*
‐物語の始まり‐
ある日あなたは祖母の葬儀の後、祖母の家の裏庭を思い出にふけながら歩いていると、目の前を走り去る白いウサギを見かけます。
しかし、普通のウサギではありません。なんと、ウサギは後ろの日本足で立ち上がり、洋服を着ているではありませんか!
貴方はそのウサギの後を追いかけ森へ入っていきます。そうまるであの日のアリスのように……。
暫くしてウサギの姿が消えてしまいました。
森の中を探索していると、いつのまにか森の奥深くまで来ていました。そしてそこには見たこともない大きな木があり、その下にポッかりと大きな穴が空いてました。
穴の中に伸びている木の根になにかが引っ掛かっていました。よく見れば手のひらサイズの金の懐中時計のようです。時計を取ろうと手を伸ばしたその時!手が滑り穴へ落ちてしまいました。
これはまさしく、祖母の話していた夢物語のような展開!
さてさて、今後貴方はどうなってしまうのでしょうか?
‐デスパーティ‐
デスパーティとは、偽物の国の住民がチェスやトランプよりも大大大好きなゲームです。
ゲームのやり方はいたって簡単!
様々な武器で相手の心臓を奪い合います。
しかし、心臓を奪われたくらいじゃこの世界では死ぬことはありません。ただし、もしも心臓を奪われたなら奪い返さない限りは迷い混んだ貴方はもとの世界には帰れません。
武器はどういったものなのかを説明できれば、どんなものでも構わないです。
しかし、特殊能力等はなしです。
‐この世界のルール‐
*ハートの女王への攻撃は禁ずる。
*ティーパーティは週2回開くこと。開く際は必ず、ハートの女王の許可をとることを義務づける。
*奪った心臓をハートの女王に捧げることを義務づける。
*ルールを破ったものは即、首はねの刑に処する。
(/もちろん、こんな適当なルールは破っちゃってください(笑)(笑)また、なにか質問がある場合はドシドシ来てください)
*指定キャラ*
アリスの孫(男):アリスの孫。頭がよく、明るくて優しいが、大胆に行動するアリスとは対照的に、何事も冷静に行動するタイプ。
チェシャ猫(男):全てが謎に包まれた男。
白ウサギ(女):臆病で小心者。しかしプライドが高く、ちょっとツンデレな部分があるウサギ。いつも女王に振り回されている。
三月ウサギ(男):チェシャ猫が言うには帽子屋と共に気が狂っているらしい。お気楽で、頭のネジが緩い。
帽子屋(男):おねぇ口調で喋る男。たまに口調が男にもどる。
眠りネズミ(女):物静かでいつも寝ている。
ハートの女王(女):冷酷なヤンデレな女王様。怒りっぽく、上から目線で喋る。
ダムとディー(男):二重人格の少年。ダムは大人しく、ディーがやんちゃ。
赤の女王(女):白の女王のお姉さん。実はアリスの飼い猫だったキティーだが、それは秘密のお話し>主がもらいます。しっかり者。
白の女王(女):赤の女王の妹。同じくアリスの飼い猫だったスノードロップだったが、それは秘密のお話し。甘えん坊。
ハンプティーダンプティー(男):紳士的な男。優しくて明るいが、ナルシスト。
代用海ガメ(女):泣き虫な女の子。ネガティブ思考で弱々しい。
(/トピ主は不思議の国のアリスと、鏡の国のアリスの物語が好きなのです。なので色々と設定が細かくなってしまいましたが、ご了承下さい…。)
「いいこと?この世界で生き残りたいなら、ゲームに参加すること。いいわね?」
「一つの場所に留まるためには全力で駆けなければならない」
キャラ:赤の女王
名前:プリックス
性格:女
年齢:20
性格:しっかり者で、時には優しく、時には厳しい人。
容姿:腰辺りまである細くてさらさらな長い黒髪の毛先を緩く巻き、頭には複数の黒い薔薇と左目が隠れるくらいある薄いレース生地のついた大きなコサージュをつけている。耳には黒い真珠のイヤリングをつけており、首には、黒いチョーカーをつけている。ストラップのついていない、肩から指先まで露出した黒薔薇とレースであしらった大人っぽい黒いドレスを着ている。足元にも黒いヒールをはいている。肌は白く、手足は細い。目は二重で睫毛が長く、赤い瞳をしている。手にはいつも先端の尖った杖を持っている。
武器:薔薇の刺と呼ばれている杖を使って攻撃する。杖の先端がまるで刺のように鋭くなっている。先端以外は別にたいした作りはなく、ちょっとした衝撃にも耐えられるようにはなっている。簡単に言えば針のよう。頭の方に黒い水晶がついている。
備考:赤の女王と呼ばれているが、実際は黒いチェスの駒であるクイーンである。
そして、アリスの飼い猫だったダイナから生まれた子猫で本当の名は“キティー”と言う。が、しかしアリスの孫には決してその事実は言わない。秘密のお話し。
そして、白の女王とは姉妹にあたり、甘えん坊で怠け者の妹とは真逆でしっかり者で賢い姉である。
*ロル*
喉が乾いたなら、乾いたクッキーを食べなさい。
これがこの世界のルールであり、この世界で生きるための手段よ?
(喉が乾いたという相手に対して、そう言いながらパサパサの味の薄いクッキーを渡す。そしてそのクッキーを見つめながら嫌な顔をする相手の頭を杖の頭でコツンと軽く叩くと続けて上記をいった。これが私の知っている、あのアリスの孫なのだと思うとなんだか少し笑えてきて、口元に小さく笑みを浮かべると「…ゲームに参加しなさい。それしか方法はないわ」と言ってゆっくりと遥か彼方、遠くにあるハートの女王の城を指差し、キョトンとしている相手の顔を可笑しそうに、馬鹿にしたように見つめ、そっと頭を撫でようと手を伸ばす)
(/ふぅ…完成!参加される方が現れることを信じて、待ちます!では、レス解禁!あ、ちなみにコピペは、此方です↓)
*コピペ*
「アリスに対しての台詞。アリスの場合は迷った際の台詞」
「自由な台詞」
キャラ:
名前:洋名のみ。短くてOK
性別:指定通り
年齢:指定通り
性格:指定されてるのもいれつつ、オリジナルでお願いします!
容姿:
武器:魔法や特殊能力はなし。最強設定もなるべく控えてください。
備考:あれば
「君はいいよねぇ…起きてられるなら、不眠症にならないでしょ?」
「い、や…その、あんまりティーポットをこっちに向けないでくれるかな…。」
キャラ:眠り鼠
名前:シャルロット
性別:女
年齢:16歳
性格:一日の殆どを寝て過ごすためこの世界では不眠症に悩まされている鼠。非常に物静かなもののそのせいで何時起きていて何時寝ているのか判断しにくい。しかし口数が少ないという訳ではなくあくまで基本が睡眠状態というだけで起きていれば普通に話もする様子。
容姿:鼠だからか身長は148cmと非常に小さくひょろひょろと細っこい。腰まであるクリーム色の長い髪を所謂姫カットに切り揃えており、普段は三つ編みにしてから首の付け根辺りにふたつのお団子状にしてまとめている。髪にはいつも野花や野苺などの小さな木の実が飾られている。いつも眠たげな深緑の瞳は長い睫毛で伏目がちになっており、真っ白の肌のには色濃く隈が残っている。頭と尻にはそれぞれ灰色の耳と尻尾がついており感情に反応し微妙に動く。
白のフリルブラウスに草木模様の刺繍が施された黒の胴衣、裾に草木模様の金糸刺繍が施された濃緑の膝丈スカートに芥子色の前掛けというディアンドルスタイルの服装を纏っている。それに加えスカートの下には一応ドロワーズと焦げ茶色の編み上げショートブーツを履き、普段はブランケットを引き摺っている。
武器:柄に草木の透かし彫りが施されたフランベルジェ。小さな体躯を考慮してか長剣であるフランベルジェを短剣に打ち直しており全長は55cm。普段は腰から下げているが正直重いのであまり使いたくはない様子。
備考:一人称は「僕」。すぐ眠ってしまうせいでこの世界では万年不眠症を抱えており、最近は紅茶の他に珈琲を試し始めた。以前はもっと小さな、それこそ鼠サイズだった様子。その際何度か茶会仲間の帽子屋と三月兎にティーポットに詰められて以来、ティーポットと閉暗所が苦手。
(/プロフィール完成しましたので提出させて頂きます!不思議の国のアリスの設定を一部使っていますのでその部分だけ勝手に他の方との繋がりを作る形となってしまっています。もしその部分が不可でしたら書き直しますのでご指摘お願いいたします。
ちなみにロルテストも乗せた方が良かったでしょうか?)
「へぇ、君があのアリスの孫だなんてねぇ」
「で?俺に何か要?」
キャラ:チェシャ猫
名前:アラン
性別:♂
年齢:21y
性格:誰とも群れること無く一人で居ることが多い。だが、話しかけられれば答えるしそれなりの対応をするところから人嫌い、という訳ではない様子。人をからかうことが好き
容姿:赤みがかったピンク色の髪は肩までの長さ。瞳は金色でネコ目。普段から浮かべているニヤニヤとした笑みで口角は上がっている。服装は紫とピンクのボーダーのタンクトップに白のシャツ、ズボンの色は黒。黒の指なし手袋焦茶色のローファー、首には黒いチョーカーがつけてありそこから鎖が出ている。鎖の先は指なし手袋にくっついている
武器:チョーカーから出ている鎖。所々棘のような者がついている。先を外せば多少伸ばすことが可能
備考:一人称「俺」、二人称「君」
人の不幸が好きでこの世界に迷い込んできた。元は不思議の国の住人。不思議の国とあまり景色が変わらないこの世界でも定位置である木の近くに大抵はいる
ロルテ:
へぇ、君があのアリスの孫だなんてねぇ
(相手の口から知った名前が出てくると座っていた木の枝から降りてきて。相手の顔を近くでマジマジと見つめるもどうしてもアリスの孫だとは思えないのか「へぇ……」と疑いの目を向け。「まぁ、どっちでも俺には関係無いんだけどね」と興味失ったの先程座っていた枝までスルスルと上っていき。そこから見下ろすように相手のことを見ていて)
(/チェシャネコkeepしていた者です。
勝手に景色が変わらないとか書いてしまいましたので不可でしたら新しく書き直させていただきます!!
ロルテは主さんがアリスの孫との絡みだったので此方もそうしてみました!!)
「君はいいよねぇ…起きてられるなら、不眠症にならないでしょ?」
「い、や…その、あんまりティーポットをこっちに向けないでくれるかな…。」
キャラ:眠り鼠
名前:シャルロット
性別:女
年齢:16歳
性格:一日の殆どを寝て過ごすためこの世界では不眠症に悩まされている鼠。非常に物静かなもののそのせいで何時起きていて何時寝ているのか判断しにくい。しかし口数が少ないという訳ではなくあくまで基本が睡眠状態というだけで起きていれば普通に話もする様子。表情の動きもあまり激しくはなく所謂ポーカーフェイス、そのためカードゲームやボードゲームは得意。
容姿:鼠だからか身長は148cmと非常に小さくひょろひょろと細っこい。腰まであるクリーム色の長い髪を所謂姫カットに切り揃えており、普段は三つ編みにしてから首の付け根辺りにふたつのお団子状にしてまとめている。髪にはいつも野花や野苺などの小さな木の実が飾られている。いつも眠たげな深緑の瞳は長い睫毛で伏目がちになっており、真っ白の肌のには色濃く隈が残っている。頭と尻にはそれぞれクリーム色の耳と尻尾がついており感情に反応し微妙に動く。
白のフリルブラウスに草木模様の刺繍が施された黒の胴衣、裾に花模様の金糸刺繍が施された濃緑の膝丈スカートに芥子色の前掛けというディアンドルスタイルの服装を纏っている。それに加えスカートの下には一応ドロワーズと焦げ茶色の編み上げショートブーツを履き、普段はブランケットを引き摺っている。
武器:柄に草木の透かし彫りが施されたフランベルジェ。小さな体躯を考慮してか長剣であるフランベルジェを短剣に打ち直しており全長は55cm。普段は腰から下げているが正直重いのであまり使いたくはない様子。
備考:一人称は「僕」。すぐ眠ってしまうせいでこの世界では万年不眠症を抱えており、最近は紅茶の他に珈琲を試し始めた。アリスが訪れた頃はもっと小さな、それこそ鼠そのものの姿だった様子。その際何度か茶会仲間の帽子屋と三月兎にティーポットに詰められて以来、ティーポットと閉暗所が苦手。
ロルテスト:
…ああ、あのお嬢さんの孫か。じゃあ坊ちゃんも眠らないんだね。
(定期的に開かれるティーパーティーに迷い込んだ見慣れない客人に名を尋ねれば酷く懐かしい響きのある名を口走り、そのことにより目の前の彼がかつてこの地に迷い込んだ少女の子孫と理解すると興味深そうにテーブルから身を乗り出しながらじっとその姿を観察し。確かにどことなく彼女を彷彿とさせる顔立ちに小さく溜息をつくと姿勢を戻し、テーブルに頬杖を突きながら羨ましげに言葉を漏らして。)
(/時間があったので一応ロルテストも追加して再度投稿させて頂きます。ひとりでいくつもレスの場所を取ってしまい申し訳ありません。)
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