言葉遊び。【 bl / 指名式 】

＿…あ~……つまんね…
( 少し肌寒いが天気の良い休日の昼下がり部屋の椅子に座りｶﾞｯと仕事机の上に足を組むように置いては勉強用に購入した有名な賞を取っている小説を何冊かﾋﾞﾆｰﾙ袋から取りだしﾊﾟﾗﾊﾟﾗと斜め読みしては“自分の書く物の方が面白いじゃないか„と言わんばかりに本をその辺りに投げ捨て、そのせいか部屋中は高級マンションとは思えない程汚れており書きかけの原稿や新品の小説が亡骸のように転がっていて。少しくらい掃除をするか？という考えが一瞬頭によぎるもこの量じゃ一人は無理だと実行に移すことはでにずに。小説のネタになるような出来事は起きないだろうかと思うも休日の況してや自宅でそんな出会いがあるはずもなく溜め息を含んだような声で上記を述べ)

( /待っていてくださって本当にありがとうございました！！)

▶︎一騎当千 『 千 』


＞20 理緒

...千。

( 目の前で腰を抜かす彼を自分の切れ長の目でちらりと一瞬だけ目を向ければすぐに興味がなくなったのか如何なのか。何処か別の場所を見つめるように視線を逸らすとぼそりと相手にギリギリ聞こえるくらいの低くそして小さな声で自身の名前を告げれば眠たそうに欠伸を一つ。一瞬だけ目を向けた彼はほうきを持っていた。多分と自分の推測だが掃除を押し付けられたのだろうと勝手に予想立て彼へ問いかけるように「...御前はそれで良いの」と悪びれも良しもなくただ淡々と自分の気になった疑問を彼へ投げかけ。少し言い方が悪かっただろうか。でもきっと質問の意味はわかるだろうな、と相手の反応を伺い )

( / か、可愛い...っ！他人優先系な男の子はとても可愛らしいと思います！もうどっきゅんです！/ きらきら、

素敵なお子様と絡みやすいロルをありがとうございます！これからお世話になると思いますがよろしくお願いいたします！！！ )

>風(威風堂々)

ッ---当たり前です。それに、何故あんたは抱き着いてるんですか。やめてください(不意に抱き締める力を強めた相手に身動きが取りにくくなり、相手の言葉に当然だとばかりに頷けばくいくいと身体動かしながら抗議し。相手を怪しい人としか見ていないところに余計信じられるわけがない単語が相手の口から出てこれば「…擬人化何て非現実的な事俺に受け入れろと言うんですか？」と新手の不審者だろうと自身の中で結論付けつつ前髪の隙間から相手に視線遣り。「---別に聞いてないです。…風君さん、今すぐ出て行くか俺に携帯を渡して警察に捕まるか警察に捕まるの、どれか選んでください」折角聞いたのだから呼んでやろうかと相手の名を口にすれば、仕事の疲れが残っているのか小さく溜め息吐きつつ殆ど同じ選択しを出して問い。)


(　/そう言って頂けると嬉しい限りです！私も蒼も風くんのような明るい子大好きです！

喜んで頂けると此方も嬉しいです…！こんな素敵トピに参加できて幸せで御座います！/びしっ )

▶︎眉目秀麗 『 秀 』


＞24 征治

ちょっと、塩谷先生ぇ？汚いんじゃありませんかぁ？

( 自分が知らず知らずのうちに立っていたこの部屋。何が起きたのかと思えば自分が具体化していて見渡せば此処は自分のよく知る部屋でありくるりと１回転するとこの部屋の主である作家の彼が暇だ暇だと喚いている。足の踏み場がないほど物が散らかりまくっている部屋の足場をなんとか見つけつま先でなるべく物を踏まないように彼へ近づけばぽん、と肩に手を置き微笑めば上記の言葉を悪戯にそして何処か楽しそうに告げにこにこと。誰も聞いていないのにおもむろに口を開けば「はい、どぉも。眉目秀麗の言葉通りの美青年な秀君の登場でーす。」と言う言葉には半分冗談混じりつつもその半分はまぎれもない本心でいきなりの格好付け発言も自分としてはそれほどのことではなくて )


( / 楽しみに待っていた征治さんのロルテ、絡みやすい何よりイメージ通りで素晴らしい限りです！完璧ですね！/ きらきら、

この度は素敵なお子様と素敵な絡み文をありがとうございます！何卒長くよろしくお願いいたします。/ 深々、)

>心くん

あぁすみません。いきなりジロジロ見られたら嫌ですよね。
(大袈裟なほどにあたふたしている相手を見て小さく息を吐くようにふっと笑ってしまい。これじゃ此方が悪者ではないかという言葉が浮かぶ程に落ち着きを取り戻せば、改めて目の前の少年へと意識を向け。微かに聞こえた四字熟語が何を示しているかは分からず、状況が分からない今は一先ず置いておくことにして。はっきりと聞こえた言葉の方には、自宅だからとオフになっていた意識を切り替えようと小さく息を吸ってから眉を下げ微笑とも苦笑ともつかぬ笑みを浮かべつつ謝り。一度相手から視線を外すと部屋へと入り机の横に鞄を置いてから再び相手の方を見て。相手ではなく抱えた縫いぐるみへと視線を向けつつ「どうして君は僕の部屋にいるんですか？」と一番の疑問を相手を怖がらせないようになるべく優しく尋ねて)

(/素敵ですか？！そんなことないです！主様の設定が素敵なんですよ/あわわ

此方こそ凄く可愛らしいお子様と素敵なロルをありがとうございます！これから宜しくお願いします/ぺこぺこ)

>>秀
あ~…うん片付けたいとは思うんだけどさ…
( 後ろから肩をﾎﾟﾝｯと軽く叩かれては振り替えることはなくわかってるしというように上記を述べては。心の中で付け足すように“でも一人じゃ面倒だしなぁ…„と呟くと何か感付いたようにﾊｯと目を見開き、疲れが堪っていて気付かなかったのかそれとも自分が単なる馬鹿なのかはわからないが先程の自分の言葉を考えれば…というか考えることなどしなくてもわかる。『自分は独り暮らしだということに』(←)じゃあ後ろにいるのは一体誰なのだろうかと問い掛けるように思うも当たり前に返事が返って来ることはなくゆっくりと振り返れば思ったより華奢な青年で恐怖心は何処かに消えていき寧ろ興味すら湧いてきて数秒彼を見つめた後静かに目を輝かせ「……綺麗だ…」と相手の自己紹介は軽やかに無視をして思わず呟き)

( /素敵…!?…楽しみ…!?…完璧!?その台詞素敵な主様にそっくりそのまま返させていただきます!!
こちらこそ僕には勿体ないくらい可愛い子をありがとうございました!!そしてぜひぜひこれからもよろしくお願いします！！)

「 はっはっは、可愛いね。食べちゃうぞー 」
「 ねぇ。僕のこと好き? 」

名前 / 草間寛之(くさま ひろゆき)
年 / 21歳(大学三年生)
身長 / 186cm

容姿 / 暗めのシャンパンアッシュ色をした髪は、肩より少し長めでストレート。普段はおろしてるが、たまに頭の下の方で一つに縛ってるため短めのポニテ。切れ長の垂れ目でまつ毛は無駄に長く、垂れ眉気味のためどこか頼りない顔をしている中性的な顔立ち。薄めの唇が特徴。色白であまり筋肉はなくひょろ長い。普段着は基本的にシンプルで暗めの色が好き。年中長袖で、スキニーパンツが好み。目が少し悪いので講義を受けるときなどは眼鏡をかけてることも。

性格 / 基本的には誰にでも優しくて温厚的、怒ることが滅多にないが怒ると怖い。マイペースで自由人、人の世話をするのが好き。頼み事をされると断れない。その性格ゆえか、よく人の相談を聞くことが多く周りには人が多い八方美人。見た目に反してたらし。それでも大切な人ができると尽くしたがりで甘やかしたがり。

備考 / 一人称「僕」二人称「呼び捨て」女性経験豊富。でも頼まれれば男でも誰でもokな軽い部分もある。成績優秀だが運動は苦手で走るとすぐに息が上がる。バイトは本屋。

住宅 / 大学の近くにアパートを借りており一人暮らし。部屋は整頓されており読者が好きで、辺り一面はいろんな本が多い。

指名 / D

ロルテ /

…えーっと?　迷子、かな?
(講義が終わり、もう帰っても良いのだが終わればすぐに女の子達に囲まれてしまい、図書館で勉強を教えて欲しいとの事で。その中には一応付き合っている彼女の一人もいて、仕方ないかと引き受けたのだが、辞書と肩掛けの鞄を片手に図書館へ向かっていれば、あれよこれよと四方から会話が飛び交って、それを軽く笑いながら聞いていれば辞書を落としてしまい。しかし周りの人は拾ってくれなくて、冷たいなーなんて思いつつめんどくさそうに拾おうと長い手を伸ばせば、別の手が触れて。おや、と其方へ視線を向ければ幼い子供。自己紹介をされたがよく意味が分からなくて辞書をとりあえず拾い上げては彼の前でしゃがみこんで、下から相手を見上げて小首を傾げて。猪突猛進、その四字熟語はよく知っているが擬人化?　チョトツモウシンという珍しい名前なのかとか色々、柔らかい笑顔で問いかけるも頭の中はもう大騒ぎで)



(/＞19で猪突猛進のkeepをお願いした者です!　たらしだけどちょっとギャップがあっても良いかなとこんな奴になりましたが、不備等ありましたらお願いいたします!)

>千


せ、千 … さんですか 。
( 相手の声が微かに聞こえると自分でも声に出して言ってみるがふと相手をじっとみて思ったのが容姿からこの学校の中でみたことがなく年齢も自分より年上のような相手だと思いながら何処から入ってきたのだろうと疑問を抱き。少し警戒していれば相手の問いかけにえっ。と声漏らしなんのことを言っているのかと初めは分からなかったが何と無くで相手の言いたいことがわかり少し下向きながら「 僕は、皆の役に立ててるみたいだし … 別にいいよ。」と言うもののその裏にはなんでも引き受けてしまう自分に腹が立っている部分もあり最後の方になるに連れて声が小さくなり。


( / 可愛いなんて滅相もない！千さんもどストライクでした！/ わくわく
此方こそよろしくおねがいします！

＞26 蒼


えー、コミュニケーションとしてー？

( 何故抱き付いているのか、そう相手に問われると考える素振りもせずにただ思いついたことを淡々と彼へ告げるとゆっくりと抱き締めている腕を離してはぐぃーっと伸びをしてそのままその場へ寝転び再び眠たそうに欠伸を一つ。自分が威風堂々という四文字熟語の擬人化と信じられない、そんなの当たり前で思った通りの答えには珍しく彼も頭を悩ませしばし言葉を紡ごうとはせずに黙り込み。如何すれば彼に自分が''威風堂々''であることを信じてもらえるのか、信じてもらわないとこのまま通報されてしまう。明確な答えはやはり出ず「...マジ通報は止してって」と苦笑いをし両手を合わせ。「んー、どれも嫌です嫌ですー」と彼の言葉にゆるりと微笑めば何処かおかしそうに )

( / いやはや、蒼君のような常識的な考えは当たり前でいてなおかつ如何してか可愛いのが罪ですね！/ おい、

おおお！本体様も素晴らしく可愛いお方でしたか...！← )

＞28 嘉月


...ぁ、ぇと、言っても...どうせ...。

( やんわりと柔らかくそして優しく自分を見ていたことへの謝罪をする彼の言葉は何処か安心出来るような気がして少しだけ上げすぎていた肩の力が抜けるようでほんの少しだけども小さな心地良さがあることに薄ら気がつけば何故かほっとして。だが次に返ってきてしまったのは当たり前のことなのだけれどやはり返答に一番困ってしまう問いでありどう答えればいいのか、如何すれば擬人化だと信じてくれるのか、そうぐるぐると考えているうちに頭で用意していた言葉とは全く違うような上記の言葉が出てしまい。別に彼は他人なのだから説明することはない、そういう気持ちがないわけではない。だけれど今自分のいる場所は紛れもなく彼の部屋であり其処に自分がいるということは不法進入等になってしまうのではないかと再び色々なことが頭の中を飛び交っては如何して良いのかわからず彼が優しく声をかけてくれたというのに答えとなるような返答は出来ずに震えは強まってしまい )

( / いえいえ。そんなあやふやなわたくしの設定についてきてくださった嘉月君の本体様だって素敵すぎて眩しくて直視出来ませんよ！/ ぐっ、←、

はわわ、健気な本体様、可愛らしいです！/ やめ、)

＞29 征治


ふふ、綺麗で当たり前。俺は眉目秀麗の擬人化ですもの、先生ぇ。

( 彼からの何の屈託もない正直で純粋な自分の一番好きな言葉である''綺麗''という単語に心が踊ればそれは嬉しそうに上記の言葉を述べながら着物の振袖で口元を隠すようにしてくつくつと喉を鳴らすように微笑み。しかし褒められたのは良いもののやはり乱雑に物が放り出されたこの部屋は幾分さっきからずっとずっと気になってしまっていて、自分が綺麗であるけれど周りが汚い、なんてことは自身のプライドやら決まりやら側からすればどうでも良い気持ちに反するもので一冊また一冊と本を手に取ると棚に戻していけば「ほら、先生も動いて。俺が片付けるの手伝ってあげるんだから」と全く偉そうな上から目線で彼からすれば初対面にも関わらず指図し。先ほどから彼を呼ぶ時の''先生''と呼ぶのも許可を取っていないのにいつの間にか自分の中では定着しつつあり )

( / きゃぁぁぁぁ！/ 煩、/ とっても嬉しいですが再びそれを先生様の本体様へ投げ返します！/ おい、

いえいえ！征治さんに似合うような秀君になるよう此方も努力いたします！！！/ きりり、)

▶︎ 猪突猛進 『 進 』


＞30 寛之

んーん！おれ、迷子じゃないよ！辞書からぽーん、て出てきたもん！えぇと、俺の名前は進っ！

( 急に辞書の中から飛び出してしまったのは流石の自分もびっくりとしたがすぐ目の前にいる彼を見つけると嬉しそうに明るく笑いあらかさまに表情を歓喜のものとし。彼から''迷子？''と聞かれれば何の捻りも考える素振りの一つも見せずそのままの言葉を伝えると歯を見せるように口を大きく開けその場が図書館であるとは思いもよらず大きな声と大きな笑い声を図書館いっぱいに響かせてしまえば彼へ迷惑かけるとも知らずに。ふと、目に入った高い場所の本を取るための''脚立''。すると瞳をキラキラに輝かせ走るのが禁止されているのに脚立へまっしぐらに駆けて行き一番上に登ることに成功すれば「すげー！」と歓喜の声を更に大きな声で上げ )


( / ギャップありなたらしくん、とっっっっても素敵だと思います！むしろそうしてくれてありがとうございました！/ キラキラ、

素敵なお子様とロルをありがとうございます！これからどうかよろしくお願いいたします。/ 深々、)

＞31 理緒


...そうか。変な事を聞いて悪かったな。

( 彼から伝えられた''別に大丈夫''という言葉。其処から何か他の意味も感じるような気がしたが自分もそれほど知能には優れていないためか深く聞こうとはせずに。一度教室をぐるりと見回してみると当たり前のようにある掃除用具入れ。彼を手伝うか、でもやりたくもないのに引き受けるお人好しなんかの手伝いを自分がするのか。心の中で色々な考えが交差しては消え浮かんでは交差したが最終的には一つの考えとなり掃除用具入れへ近づくと一本のほうきを取り出すと彼の横へつき黙々と掃除をし始め。始めは何となくで始めた掃除だったが次第に楽しくなれば別に掃除しなくても良いところまで手を付けて。ふと気になっていることを思い出せば「...御前、名前は」と普通に言っているつもりでもそれはぶっきらぼうに聞こえてしまい )


( / 本体様のタイプの子になることができ、此方とて光栄でございます！wktkしてる本体様も可愛いですね/ きら、/ てめ、

いえいえ、頼りなさすぎるわたくしですが頑張ってきますよ！ )

>35 進


わっ、ちょ! しっ! ここは図書館だから静かにね。
(どうやら迷子ではないようで、それで名前も違ったらしい。『進』という名前を声に出さず舌の上で転がせば、元気一杯の声に慌てて自身の唇に人差し指を当てては、静かにするよう上記呟けば、周りからの目に苦笑を浮かべて。とりあえずこの子を連れて勉強をしよう、隣に置いておけば少しは静かになるだろうかと声をかけようとすればその前に駆けて行った相手に言葉が詰まり。ここは図書館だよ、と注意する前に脚立へ向かった相手を少し足早に追いかけて。登り満足したのか楽しいのか嬉しいのか、叫ぶ相手を見上げては小声だが少し声を上げて「ほ、ほら下りてっ。怒られちゃうから!」と苦笑を浮かべては荷物を近くのテーブルに置いては腰に手を当てて)


(/あ、あああありがとうございます!　絡みにくいヤツかも知れませんがよろしくおねがいします)

>>秀
…無理、たった今仕事入ったから！…したければしててもいいよ
( 若すぎる為かあまり“先生„と呼ばれたことはなく相手の言葉も何処まで本気かわからないものの悪い気はせず、彼の顔を暫く見つめては“この美しさを今描き留めておかなければ！„と思い急いで足を机から下ろし引き出しから紙とﾍﾟﾝを出しては机に向かいこいつこそ何様なのか上記を偉そうに述べ一度すぐに振り返り「…俺のことは引き続き先生と呼べよ！」と親指で自分をﾋﾞｼｯと指しては、勝手にやっとけと言わんばかりにｻﾞｻﾞｻﾞと紙にﾍﾟﾝを走らせ始め失敗したのかｸﾞｼｬｸﾞｼｬと丸めまたそこらﾎﾟｲｯと捨てて)

>風(威風堂々)

…無意味なコミュニケーションですね。というか、寝転ばないでください。踏みますよ(淡々と告げられた言葉に数秒黙り込めば仲良くする気のないコミュニケーションなど無意味に等しく、それを其の侭告げれば己から離れて寝転び眠たそうに欠伸をする相手に此処で寝られては困るとばかりに言葉付け足し。ふと黙り込む相手に証拠をすぐに出せないようでは信じきれるわけがなく、小さく息吐いてこの状況で危機感のない自分もどうかしているのだろうかと思考すれば両手を合せ通報しないでほしいと述べる相手にどうするべきかと頭悩ませ。お気楽な様子の相手に困ったように眉寄せれば先程から邪魔な前髪を軽く横に流し「分かりました。…とりあえず、通報しないんで携帯返してください。」と目の前がスッキリしたことから今更ながらきちんと確認できた相手の整った顔立ちにこんな人が何でこんな不審な事をしているのかと思案しつつ一先ず携帯だけは返してもらおうと手を出し)


(　/可愛い？此奴がですか？ないですないない← / よく目を凝らして見てみてください！

可愛い…、可愛げのなさ世界一ですがなにk( )

>心くん

大丈夫。誰も怒ってなんかいません。
(手元の人形を見たままでは表情は分からないものの、震えが強まったのは容易に見て取れて。優しく言ったつもりだったが詰問のようになってしまったかと苦笑しつつ頬を掻くと、そっと隣に腰掛けどこかずれたことを述べながら少しでも相手が落ち着くようにと背中を擦り。髪で見えない相手の目へと視線を合わせ、ふわりと作り慣れた人の良さそうな笑みを浮かべると「ゆっくりで良いですから、話してもらえませんか？」と何故か口籠ってしまった相手へと控えめに声をかけ)


(/眩しいはずはないと思うんですけど…/きょとん、/とりあえずサングラスとかいります？/すすっ←おい

またまたー。健気さなんて欠片もないですよ/えへん、)

>>主様
( /返事遅れてすいません！
有難いお言葉…!!!そう言っていただけると光栄です！！こちらこそ秀くんに似合うように頑張ります…!!これから末長くよろしくお願いします！)

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