△▼ 2015-03-09 17:59:29 |
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「 はっはっは、可愛いね。食べちゃうぞー 」
「 ねぇ。僕のこと好き? 」
名前 / 草間寛之(くさま ひろゆき)
年 / 21歳(大学三年生)
身長 / 186cm
容姿 / 暗めのシャンパンアッシュ色をした髪は、肩より少し長めでストレート。普段はおろしてるが、たまに頭の下の方で一つに縛ってるため短めのポニテ。切れ長の垂れ目でまつ毛は無駄に長く、垂れ眉気味のためどこか頼りない顔をしている中性的な顔立ち。薄めの唇が特徴。色白であまり筋肉はなくひょろ長い。普段着は基本的にシンプルで暗めの色が好き。年中長袖で、スキニーパンツが好み。目が少し悪いので講義を受けるときなどは眼鏡をかけてることも。
性格 / 基本的には誰にでも優しくて温厚的、怒ることが滅多にないが怒ると怖い。マイペースで自由人、人の世話をするのが好き。頼み事をされると断れない。その性格ゆえか、よく人の相談を聞くことが多く周りには人が多い八方美人。見た目に反してたらし。それでも大切な人ができると尽くしたがりで甘やかしたがり。
備考 / 一人称「僕」二人称「呼び捨て」女性経験豊富。でも頼まれれば男でも誰でもokな軽い部分もある。成績優秀だが運動は苦手で走るとすぐに息が上がる。バイトは本屋。
住宅 / 大学の近くにアパートを借りており一人暮らし。部屋は整頓されており読者が好きで、辺り一面はいろんな本が多い。
指名 / D
ロルテ /
…えーっと? 迷子、かな?
(講義が終わり、もう帰っても良いのだが終わればすぐに女の子達に囲まれてしまい、図書館で勉強を教えて欲しいとの事で。その中には一応付き合っている彼女の一人もいて、仕方ないかと引き受けたのだが、辞書と肩掛けの鞄を片手に図書館へ向かっていれば、あれよこれよと四方から会話が飛び交って、それを軽く笑いながら聞いていれば辞書を落としてしまい。しかし周りの人は拾ってくれなくて、冷たいなーなんて思いつつめんどくさそうに拾おうと長い手を伸ばせば、別の手が触れて。おや、と其方へ視線を向ければ幼い子供。自己紹介をされたがよく意味が分からなくて辞書をとりあえず拾い上げては彼の前でしゃがみこんで、下から相手を見上げて小首を傾げて。猪突猛進、その四字熟語はよく知っているが擬人化? チョトツモウシンという珍しい名前なのかとか色々、柔らかい笑顔で問いかけるも頭の中はもう大騒ぎで)
(/>19で猪突猛進のkeepをお願いした者です! たらしだけどちょっとギャップがあっても良いかなとこんな奴になりましたが、不備等ありましたらお願いいたします!)
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