△▼ 2015-03-09 17:59:29 |
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>28 嘉月
...ぁ、ぇと、言っても...どうせ...。
( やんわりと柔らかくそして優しく自分を見ていたことへの謝罪をする彼の言葉は何処か安心出来るような気がして少しだけ上げすぎていた肩の力が抜けるようでほんの少しだけども小さな心地良さがあることに薄ら気がつけば何故かほっとして。だが次に返ってきてしまったのは当たり前のことなのだけれどやはり返答に一番困ってしまう問いでありどう答えればいいのか、如何すれば擬人化だと信じてくれるのか、そうぐるぐると考えているうちに頭で用意していた言葉とは全く違うような上記の言葉が出てしまい。別に彼は他人なのだから説明することはない、そういう気持ちがないわけではない。だけれど今自分のいる場所は紛れもなく彼の部屋であり其処に自分がいるということは不法進入等になってしまうのではないかと再び色々なことが頭の中を飛び交っては如何して良いのかわからず彼が優しく声をかけてくれたというのに答えとなるような返答は出来ずに震えは強まってしまい )
( / いえいえ。そんなあやふやなわたくしの設定についてきてくださった嘉月君の本体様だって素敵すぎて眩しくて直視出来ませんよ!/ ぐっ、←、
はわわ、健気な本体様、可愛らしいです!/ やめ、)
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