△▼ 2015-03-09 17:59:29 |
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この度は此方のトピへのクリック、誠に有難う御座いますます!!!見て頂けていると思うと嬉しい限りです!
此処はPL様と主の指名式一対一トピなので一対一嫌い、沢山の方と話したいという方はお引取り願います。
今回はblということで男子伽羅のみ募集。ご理解のほどお願いいたします!!!
【 規則 】
利用規約、ネチケット厳守
荒らし、なりすましダメ絶対
( もしも遭遇してしまったらスルースキルの見せ所です!)
一ヶ月無反応でリセット
( ご報告あればリセ無しです!)
PL様の生活優先。置きレス、亀レス大歓迎です!
ロルは御相手様に合わせますが40 〜 ↑が嬉しいです。
記号は!?、。… 「」( ) ー 〜 のみ。
( 本体会話は何でもありですよぅ!)
恋愛、友情、ほのぼの、コメディ、シリアスばっちこい。
( ただコメディは苦手なのでどうか御許しください!)
dキス、押し倒し、添い寝迄。
( それ以上しちゃうと主がおこですよ!← )
主は話してくれたりかけられたりノってくれるとめっちゃ喜びます。どうか仲良くしてくだs(
えぇ、では最後に主から/ えへん、/ おい
気楽にのほほんとやって来ましょう!以上!
【 提供シチュ 】
A. 眉目秀麗 《 受 》
和風妖怪ファンタジーの小説を手がけ累計40万部は当たり前の超売れっ子作家の貴方。ある日次の新刊の話を部屋でのんびりと考えているとふと後ろから声がします。振り返ってみると整った綺麗な顔立ちをしている彼が。側に乱雑に開かれた辞書達。そして彼は言いました。「眉目秀麗って言葉、俺の為に造られたと思わない?」容姿端麗、性格最悪な眉目秀麗の擬人化の彼と貴方様のほのぼの系なお話を。
B.疑心暗鬼 《 受 》
成績優秀、人望も厚く、はたから見れば完璧な貴方。そんな外見も美しく整っている貴方は裏の顔があります。人の嫌がる姿を好んだり自分に依存することを望む腹黒さん。ある日いつも通りに家に帰るとベッドの上に見知らぬ彼。よくわからない形をした人形を抱えてカタカタと震えています。外面の顔で美しい笑顔を浮かべ声をかけると彼はこともなげに辞書を指差します。なんと彼は疑心暗鬼の擬人化だったのです。腹黒な貴方様と疑心暗鬼な彼の甘々(?)ライフを。
C. 威風堂々 《 攻 》
最近何でもかんでも失敗気味。残業手当も大して出ないのに夜24時過ぎまで働かされる社会人で苦労人の貴方。そんな毎日グタグダになるまで働かされ疲労がたまりにたまっている貴方。ある日なんとなく自分を励ましてくれるような言葉を探そうと四文字熟語辞書アプリを開きそのまま開きっぱなしで眠りに落ちてしまいます。そして目を開けるとだらしなく服を着崩すフェミニストな彼。困惑する貴方に彼はさらりと自分は威風堂々の擬人化だと告げます。疲労気味な貴方をフェミニストな彼が癒してくれる...かも?
D. 猪突猛進 《 受 / 攻 》
女性経験豊富。女性については貴方に聞けば即解決と女にだらしない貴方。付き合った人の数は星と均等とか...。今も彼女は6人以上いるらしいです。そんな如何しようもない貴方は大学生。図書館へ彼女と出かけると一つの辞書を落としてしまいます。面倒くさそうに拾おうとすると自分の手に別人の手が重なっている。不思議に思い顔を上げると其処には純真無垢に微笑む彼。全く訳のわからない貴方に彼は元気よく猪突猛進の擬人化だと伝えます。如何しようもない貴方様と純真無垢で突っ走り気味の彼との不思議な生活を。
E. 一騎当千 《 攻 》
女性恐怖症で人間不信気味な貴方。自分に自信がなく何事もネガティヴに考えがち。何でも他人が優先で嫌なことも笑顔で受けてしまうことが多々。そんな自分が嫌な貴方は一冊の本を読みます。その本に出てきた一騎当千という言葉。言葉の響きや意味に強く惹かれるものがありました。本を借り家でゆっくり読もうとするとその日にまた掃除当番を頼まれてしまいます。憂鬱に掃除していると後ろから声が。誰かいるのだろうかと振り返ると無表情な彼がいます。彼は一騎当千の擬人化だったのです。無口で気持ちは強気な彼と弱気で自信なしな貴方が成長していくお話。
【 提供伽羅の御説明 】
( / 名前と性格以外であれば御相手様のご希望の方あった場合変更可能となっております!希望欄作りますので其方へのご記入を宜しくお願いいたします! )
__眉目秀麗__
「ふふ、わかる?俺って綺麗っしょ」
「い、いや...別に綺麗ってマジで言わなくていいしっ」
秀__Syu_
年 / 21歳程度
身長 / 175cm
容姿 / 言葉通り眉目秀麗な顔立ち。顔は整っているが性格最悪である。黒髪で首に少しかかる程度の長さ。前髪はアシメになっている。赤色のメッシュ入り。服装は黒と赤色の着物を着ている。細身で弱々しい身体立ち。
性格 / 自分が一番。そして綺麗だと思っている。あまり他人への興味がない為人へ無関心気味。( 貴方様へ振り向かせてくださいッ!!! ) 微妙にツンデレ要素入り。
備考 / 語尾伸ばして話す。一人称「俺」
__疑心暗鬼__
「そ、其処から僕に近づかないでってば!!」
「...ずっと僕のこと見てくれる?」
心__Shin_
年 / 13.14歳程度
身長 / 155cm
容姿 / 顔を隠すようにと伸ばしっぱなしにした前髪はカーテンのように目を隠している。実際大きく二重で垂れ目な瞳な為可愛らしい顔立ちをしているが人と目を合わすのが苦手なので滅多に前髪を避けることはない。後ろで兎の尻尾のように小さく縛っている。髪と瞳は白に近い灰色。
服装は袖の長い黒色の服を着てる。ヒョロヒョロ。
性格 / 挙動不審。人と関わるのが嫌いで人に見られるのが苦手。いつ何処でも人の目が気になって仕方がない為か外出はこの世で一番嫌いな様子。いつも持っているよくわからない形の縫いぐるみは大事なベストフレンド。所謂コミュ障ぼっちなヤンデレ気質の強い依存系な男の子。
備考 / ボソボソと話す。一人称「僕」
__威風堂々__
「じゃあ、御礼にちゅーしたげる」
「ちょっと、俺マジになっちゃった」
風 __Fu_
年 / 25歳程度
身長 / 177cm
容姿 / 色深い紫色の髪の毛は所々はねていて癖っ毛のようになっているからか外見はまるでホスト。それでいて格好良いからムカつく。( ← ) 切れ長で流し目気味の瞳はフェミニンむんむん。瞳の色も髪の毛同様の紫。外見が良く人懐っこいからか万年モテ期。でも実は一途に想うところも。
白いシャツを着ていて第二ボタンまで開けている。だらしない。
性格 / 取り敢えず世の中のことは大抵なんとかなるでしょうと思っている緩々なのんびり頭。それなりに頑張れば平均以上の結果を得られてしまうある意味秀才。何でも器用にこなすことができ、料理や裁縫等々家事なんかもそれなりに出来てしまう。強く想う相手には一途で強引。
備考 / 人懐っこい。一人称「俺」
__猪突猛進__
「見て見てー!...カブト虫!」
「おれね、○○といるの好きぃ!」
進 __Susumu_
年 / 12歳程度
身長 / 150cm
容姿 / 明るい赤茶色のぴょんぴょん元気にはねた小学生かと思わせる幼い髪型。前髪をピンで留めている。にこりと微笑めば八重歯が見え何処か犬のように思える。大きく見開いた瞳は赤色にキラキラと何処までも純真無垢に輝いている。半袖で泥だらけのシャツ。幼い笑顔は憎めない。
性格 / 何でもかんでも興味津々。気になれば即質問。好奇心旺盛でじっとしていられないですぐに何処か走り去って行ってしまう。そして大抵迷子になって泣きながら帰ってくることが多々。(そのたんびに貴方がよしよししてあげてください!) 甘やかされるとすぐ懐く。所謂わんこ系男子。
備考 / 辛い物が嫌い。一人称「おれ」
__一騎当千__
「...御前はそれで幸せか?」
「...御前がいいならそれが良い」
千 __Sen_
年 / 17歳程度
身長 / 180cm
容姿 / 落ち着いた紺色の髪の毛は無造作に弄られバラバラにはねている。でもそれが逆に整っているように見えるからか本人はそのスタイルを貫き通している。目は切れ長で見つめられると蛇に睨まれているような気分に。黄の瞳のためか恐れさせてしまう。本人もそれは自覚済み。目も細く強面な顔立ちなのにイケメンだから困った。( ← ) 寒がりのためいつもマフラーとカーディガン。萌え袖。
性格 / 無口で無表情。だけど芯はしっかりとしていて誰にも負けないような熱い気持ちが眠っている。外見に反し強気で如何やら俺様な部分もある様子。懐くと相手に甘え頼りっぱなし。猫系男子。どんな時よりも貴方といる時間が一番の癒しらしい。
備考 / 甘い物が大好き。一人称「セン」
【 募集要項 】
( / ご希望がない場合は空白、希望のある場合は希望欄へのご記入をお願いいたします!
募集しているのは全て人間様です。)
「 台詞を二つ迄 」
名前 / ( 和洋ご自由に! )
年 / ( 16 〜↑)
身長 / ( 160 〜↑)
容姿 / ( 可愛い子、綺麗な子、大好きです。美化してください!ください!)
性格 / ( 弱々しい子、大好きですよ!)
備考 / ( 酷い過去等々ばっちこーい!)
住宅 / ( 独り暮らし、都会、田舎等々... )
指名 / ( A ~ E )
希望 /
ロルテ /
( / prf、長く詳しーく書いて頂けると主が想像しやすく個人的に長いのが大好きなので嬉しいです!です!ロルテして頂ければ主がそれに絡みに行くので必須です!ロルも長いの好きでs((
中の人会話も大好き!そしてkeepは24時間受付!初心者様よりは中級者様〜↑のがオススメですかね。
質問気になればなんでもどうぞ!
では、レス禁解除ー!こんなわかりにくいトピですが参加してくれる貴方様を気長にお待ちしておりまーす!)
>5様
( / いやぁぁぁ、きゃぁぁぁぁ!/ 煩、/ そんな素敵だなんてもったいない御言葉ありがとうございます!!!
ナルシでツンデレ大好きなんですようへへ、/ おい、/
素敵なお子様、とっても楽しみに待ってます! )
>6様
( / そんなそんな!素敵だなんて自分なんかにもったいない...!!!ありがとうございます!
ほうほう...prfがとても楽しみですですふふふ/ え、/
素敵なお子様にお会い出来るの、楽しみに待ってます!)
>7様
( / も、申し訳ないのですが、一人につき一人となっています...!キャラ被りは無しでお願いいたしますです...!
大変申し訳ないです、もし御興味あらば指名されてない伽羅への指名も考えてみてくださいませ!)
>10様
( / 面白くなるよう誠心誠意、頑張らせていただきますよ!一緒に楽しくワーイ!なワールドを広げましょう!/ やめて、/
ではでは、素敵なお子様心よりお待ちしておりまーす!)
「…ぶっちゃけキミの見た目以外には興味無いんだ」
「…ん~…綺麗というか…可愛い??…あれぇ?もしかして照れてる?」
名前/塩谷 征治(シオタニ セイジ)
年齢/22歳
身長/175cm
容姿/金髪とも茶髪とも言えるくらい微妙な色に染めていて短めの後ろ髪に前髪はM。目は丸く生まれつきの茶色。肌は白くもなく黒くもなく普通の色。見た目は本当にどちらかというと良い方で身長は平均で秀くんとは違い普通な印象を受ける。体型はやや細身方耳にいくつかピアスを着けていて服装はパーカーやTシャツ等。
性格/良いとはお世辞でも言えず人のことを研究対象のような扱いをすることが多々。小説に全てを懸けているが故にか人に興味を示すことが多く小説キャラとしてアリかどうかで判断する。人間観察をしているうちに身に付いた性癖なのかSっ気のある性格で相手の反応を見てクスクスと笑みを溢したりすることも。だが暗い性格ではなく寧ろよく喋る。プライドが高い。
住居/都会の高級マンションに独り暮らし。
備考/相手の容姿がとても好きで観察をし小説のネタとして取材をしている。しゃべり方はバリバリの都会人。
指名/A
ロルテ/( /keepをお願いした者ですがすいません少し待っていただいてよろしいですかね?そのうちに不備等ないかお願いします!)
「助けてくれなくても一人で大丈夫ですから。」
「好きとか、知らん。…一緒に居られればいい」
名前 / 朱堂 蒼__sudou ao__
年 / 24歳
身長 / 173cm
容姿 / 艶のある髪で癖のない真っ直ぐな黒髪。後髪は首筋辺りまでの長さで、前髪は目に軽くかかる程度。横髪は片側だけ耳に掛けている。鋭すぎない切れ長の目。どちらかと言えば大人っぽい顔立ちのせいか美人系だが、あまり顔を人前に晒さないためか暗い印象を与える。仕事時は黒縁眼鏡を掛けている。服装はスーツが基本多く私服は外出時と休日だけ。
性格 / 元は明るくポジティブ思考だったが、仕事を始めて失敗続きなため最近は落ち込みやすくなっている。真面目に働いているが結果が出ないため精神的に疲れが出ており、愛想笑いばかりで本音は滅多に出さない。だがいざという時はしっかりしており、普段の暗さと比べると人が変わったようにはきはきしている。
備考 / 普通の会社員。恋愛面に関しては学生の頃数名と付き合った程度。相手の事は新手の不審者かと疑うも、後々信じていく。
住宅 / 大学生の頃から独り暮らししており、会社に近いマンションに住んでいる。
指名 / c
ロルテ /
……は?あの、どなたですか。(普段より身体の体温が温かく、何時もよりすっきりとした頭で起床することができ。励ましの言葉を探していた最中で眠ってしまったのかと手に握られている携帯を見遣るも上半身を起こそうと片手を隣に置いたと同時に、人の様な感触を感じれば”何かがいる”と小さく息を呑み。深呼吸をして恐る恐る其方へ顔を向ければ、案の定見知らぬ人が隣で眠っており。眉寄せて上記呟けば「起きてください。」と身体を揺すり、警察に通報するべきかと携帯を弄り番号を打ち。)
( />6でkeepお願いしていた者です!pf出来ましたので投下いたします。不備等あれば申し付け下さい! )
>12様
( / 伽羅へのお褒めのお言葉ありがとうございます!無い頭を捻りに捻って産み出した子達でございます!/ きり、
了解です!素敵なお子様を心よりお待ちしておりまーす! )
>13様
( / 想像しやすくとっても個人的にもタイプすぎるお子様ぁぁ...!!!私ながらとっても歓喜しております / 親指ぐっ、/
ロルテ了解です!ゆっくりで良いですよ! )
▶︎威風堂々 『 風 』
>14 蒼
ん、んん...あー、おはよー。
( ぐっすり爆睡とまではいかないけれど夢の中へ楽しい旅に出ようとしていた矢先。なにやら自分の身体をゆさゆさ、と揺さぶられていることに気がつく。だんだん意識ははっきりとしていき次第に「起きてください」という彼からの言葉も聞こえるようになれば欠伸を一つしながら眠そうに眼を擦りむくりとまるで熊のように起き上がり。目の前の彼の存在に気がつけば上記の言葉を投げかけつつゆるりと彼を背後から抱き締めれば「あ、警察への通報な無しねー」といつもの彼の本調子であるよう緩々と語尾を伸ばしながら彼の操作する携帯をひょいと持ち上げ没収。続けざまに「俺さー、君に呼ばれて来たんだよー?通報とかよしてよしてー」と何処か楽しげに微笑めば彼へ告げ )
( / おっふ。蒼君とても可愛らしいですね、わたくしが惚れてしまいそうです、うふふ / やめ、
素敵なお子様と素敵であり絡みやすいロルをありがとうございます!ます!何卒これからよろしくお願いいたします。/ 深々、)
>風(威風堂々)
…おはようござ---ッ…何す、返してください(表では平然としているように見えるものの相手が起き上った事に気づけないほど気が動転しており、ついつい相手の言葉に返事を返してしまいそうになり。しかし背中への重みに顔を上げれば離れるよう身体を動かしつつ取られた携帯に手を伸ばし、だが何処か緩い相手から告げられた言葉に動き止めて眉顰めれば「は?…あんたみたいな人呼んだ覚えないですけど。…不法侵入ですよ?」とそんな事を急に言われて信じる人なんて単純な人くらいだろうと相手の言う事は信じてないようで。前髪で相手の事はあまり見えないが相手の胸元押せば「携帯、返してください。通報します」とそれを聞いて返す人はいないだろうが淡々と前記述べれば手を出して。)
( /いえ、可愛らしいなんてそんな事ないです!逆に可愛げなさ過ぎて愛想尽かされないか心配で…;
此方こそ素敵なお子様に素敵すぎるロル有難うございます!はい、此方こそ何卒宜しくお願いします。/深々 )
「僕で良ければ力になりますよ。」
「君のことはけっこう気に入ってるんだ。だからさ、傍にいなよ」
名前/桜庭 嘉月(サクラバ カツキ)
年/17歳
身長/172cm
容姿/落ち着いた色合いの茶色の柔らかな髪を無造作に整えており、長さは耳が隠れるくらい。前髪は目にかかるかどうかといったところで邪魔にならないよう右へ流している。目は若干垂れ目気味で瞳の色は黒に近い焦げ茶色。鼻筋は通っており全体的に整った顔立ち。制服をきっちりと着ており、私服はシャツにズボンといったものに紺のジャケットを好んで着る。着痩せする為に細く見えるが筋肉はそれなりについている。
性格/誰にでも優しく困っている人は放っておけないお人好し。というのはあくまで表の顔であり、本性は人が嫌がったり困ったりする姿を好む捻くれたもの。その為無意識を装ってさらりと人を揶揄したり、困らせるような言動を取ることも。良い人でいるのは甘やかして自分を必要とする人を増やしたいだけ。そうやって己への依存を望むあたり本人に自覚はないが寂しがりな面もある。
備考/成績も良く運動も人並みにはでき、表向きの性格からか生徒教師問わず慕われており、次期生徒会長との声も出ているほど。普段は敬語を使っているが親しい相手にはタメ口になる。相手が見ていて面白いらしく、優しくしつつも時にからかってみたりと自分なりに楽しんでいる。
住宅/郊外の一軒家に家族で住んでいる。両親は帰りが遅く朝も早いため話すことは少なく、今は殆ど放任に近い。
指名/B
ロルテ/
え…と?誰?
(先生に頼まれ資料整理を手伝っていればすっかり帰るのが遅くなってしまい、疲れからか小さくため息をつきつつ家へと帰り。そのまま階段を上り部屋の扉を開けばそこには見知らぬ少年の姿があり思わずその場に固まってしまい。ややあって戸惑いを隠せないままぽつりと上記を口にし、どういうことだろうとじっと相手を見つめつつ考えこみ)
(/Bくんキープさせていただいていたものです。pf遅くなってしまいすみません。不備などありませんでしょうか?)
「 僕は、… 誰かが幸せならそれで。」
「 僕は … 君のおかげで、変われた気がするんだ .. 」
名前/ 浅葱 理緒 asagi rio
年齢/ 17
性格/ 寂しがり屋。ネガティブ思考気味でおどおどしている。本当は自分の意思を他人に伝えたいのだが何かお願いをされたりするとどんなことでも言い返せず受け入れてしまう。そんな自分が嫌いでなんとかしたいとは思っている。女性には苦い過去があるのか苦手で話しかけられると逃げ出し男性も少し苦手。しかし、信頼した人の前では表情豊かで甘えることが多々ある。
容姿/ 身長172cmでもっと大きくなりたいと思っている。細身でスラッとした体型。ハーフということもあり、茶髪ではあるが金髪に近い。柔らかな毛質で毛先が跳ねている。本人は毛先が跳ねてしまうのを嫌いストレートに毎朝直そうと試みているが治らない。前髪は少し目にかかるくらいで軽く左流し。母親譲りの白い肌に中性的な顔立ち。碧眼で大きめな二重。制服は少し大きめで袖から手が少ししかでない。
備考/ 成績は良い方だが運動はあまり好きではない。昔は色々な人と話をしていたが中学の頃に女装させられたためそれから女性が苦手になったらしい。お願いは笑顔でなんでも受け入れる。恋愛経験無し。
住宅/ マンションに一人暮らし。両親とはあまり話などをしない。
指名/ E
ロルテ
_ なんで僕はまた引き受けちゃったんだろ 。
( 昼休みに図書館で本をみていると一騎当千という言葉の書かれた本を見つけその本を無性に読みたくなったため借りてきて早く家に帰ろうと思っていたのだが掃除を変わって欲しいと頼まれ今日こそは断ろうと思っていたのだがやはり引き受けてしまい現在にいたる。「 早く読みたい … 」本をちらっと横目で見て溜め息はきながら視線外し数分掃除していると後ろから何か声がして誰かまだいたのかと思いながら恐る恐る後ろを見れば凛々しい顔立ちをした人がおり「 ぇ.. うわぁ!! 」と赤ら様に驚けばだ、誰ですか。と眉下げながら尋ね。
( / >10のものです!
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