正義と悪の分かれ道 初心者、途中参加、戦闘有り

>藍
なるほどねえ……
(興味が無いように言い放ち、大剣をしまう)

アイゼンさん>>

そうしたら...何かが変わっていたとでも？
...私は...それでも捨てられている...

(大剣をじっと見つめなぜ自分に対しそんな顔をしているのだろうと不思議そうにフードの隙間から見れば首をかしげ)

>クラム
そうしたら……俺が神と離反する事も、無かったんだよ
(跳躍し、クラム・サラの前まで行くと同時に切りつける)

アイゼンさん>>

そんなこと...他の神に言えばいい...
その時はもう神から下ろされていた...

(「早く帰りたい」と呟くとふわりと相手の攻撃をかわすがローブが少し切れてしまい、地面を蹴れば空中に浮き)

>クラム
相変わらずの馬鹿で安心したよ、クラム…さすがに元神、一筋縄では行かんか……
(魔力で足場を形成し、追撃として二回程斬りかかる)

アイゼンさん>>

そんな大昔の事...
そして元神じゃなく今は堕天使...

(大剣を目で追い切りつけられる軌道を読み、素早く良ければ深く被っていたフードが取れ)

>クラム
そうだったな…そして、ようやくその綺麗な顔が拝めたな、クラム。
(追撃を止め、フードの取れたクラムに向かってそう言うと、大剣に更なる魔力を込める)

アイゼンさん>>

…綺麗…?

(不思議そうに首を傾げ、地面にスタンと両足をつければ小さな声で「パペットおいで」と言えば闇の中から数体の人形を繰り出し)

サラさん

死神にも願いはあるよ。…美しくなりたいとか力が欲しい…とかね。
(死神には願いが無いと言う相手に言い
「私は二重人格なの。藍が力を持ってる。…のっとられた…って言ったら分かりやすいかな。」と説明して


ミカエリスさん

よろしく。
(笑う相手を見て自分も笑おうと不器用ながらもぎごちないが笑って


アイゼンさん

うん。…あなたは正義なの？
(興味の無さそうな相手に無表情で聞き


皇魔さん

はぁ…成る程～。大変ですね～
(前から冷たいと聞き病気か何かなのかなと思いながら言い、
「興味ない、私は戦いが出来れば別に良いし…そういうことは主人格に聞いたらいいよ～」と言い

>クラム
自覚無し、か……まあ良い、来いよクラム、殺してやる
(大剣の魔力を解放し、人形に斬りかかる)

>藍
ああ、俺は正義だよ!!
(人形の相手をしながらそう答える)

藍(哀)さん>>

確かに力は誰でも欲しがる…
権力…能力…魔力…あなたなら元々持っている力とか…

(納得すれば相手の言っていることに共感し今ままで叶えてきた様々な事を思いだし)

アイゼンさん>>

あなたが人間を斬るなんて面白い…
だけど…あなたの魔力強い方…でも…私の人形も私も、殺せない…

(相手の魔力の属性を見れば本をパタリと閉じ高見の見物と言うように高く飛び上がり)

>クラム
言ってるだろ、俺は人に害為す物を殺すんだ、それが人間だったらその人間を殺すのみ……それに、俺が本気を出せるのは月が出てる時だけだ、舐めるなよ堕天使
(人形を蹴り飛ばして他の人形に当て、次々と人形を切り刻んで行く)

アイゼンさん>>

…あぁ…そういえば奥さんいたんだった…

(この戦いをしていれば不利になるかと思いふと思い出したかのように言えば相手の家がある方向に向き)

>>藍(哀)さん

「……その必要はない、何故なら、君は今、此処で私に取り込まれるからだ……
先程の一連の動作から、君の力や能力を一通り見切ったつもりだ。
君の外見的な筋肉蓄積量、戦闘判断能力、戦闘手段、使用武器の形状から性質、特性、雰囲気から感じられる潜在能力、種族としての力、平均的な死神と照らし合わせた時の戦闘能力。これだけ揃っていれば、猿でも理解する事が出来る。」
(ゆっくりと相手に向けて不敵に微笑みながら、相手から感じられた力や様々な要素から、相手の力量を計算し、言う。)

>クラム
無駄だよ、もう何年も前に死んでる。
(最後の人形を切り殺し、対峙する)

アイゼンさん>>

そう...残念...

(空を見上げ夜がもう少しであけるのを見ると｢早く帰りたい｣と疲れたようにため息をつけば双剣を出し)

>クラム
此方としては、さっさと帰ってくれるなら嬉しい限りだ
(大剣を握り直し、脅すようにそう言うが、逃がすつもりは無く)

アイゼンさん>>

言葉と真逆の行動…
なるべくなら…戦いたくない…

(あまり戦いは好まないようにそう言うと「…早く…しよう?」と武器を身構え空をちらりと見て)

>クラム
そう言うのが人間だろう？腹の中じゃ、何を考えているのか分からない……
(上等、とだけ呟き、大剣を下段に構えて突進、下段から切り上げる)