正義と悪の分かれ道 初心者、途中参加、戦闘有り

>>藍(哀)さん

「ほう、これはまた面白い……」
(相手が放った波動により周囲にいた低級悪魔や骸骨の大群が消え、大群が消滅した瞬間、相手の目の前に居た筈の皇魔が消え、相手の背後から、怨念の塊のように邪悪な声で、面白いと告げる。)

>サラ、ブラッディ
堕天使…それに悪魔か、墜ちた天使達が何用だ？ブラッディ、久し振りだなあ、20年前以来か？
(粗方の敵を掃討し、サラとブラッディを睨み付けながら言い放つ)

皇魔さん

ありゃ…消えた？…うわぁっ！びびらすなよ！私面白いか？…つかおじさん悪？
(突然全員消え居なくなったと思えば後ろに居て驚いて、また薄々気付いていたが一応聞いてみて

>藍
あ？変わった……なにもんだお前
(警戒心を抱き、一定の距離を保つ)

>>藍(哀)さん

「……ああ、面白いよ、死神でありながら、完全に死神に成りきれていない、だが、並みの死神以上の力を持っている。
一見矛盾しているが、一つの現象として今、成り立っている。これは非常に面白い事だよ。」
(相手が振り返った瞬間今度は再び相手の後ろに現れる。それも、先程よりも距離を詰めて、話しかけている。
「悪、か……言いえて妙だな……
だがお前達の言葉で言うのなら悪が最も適切であろうな。」
目視困難な超高速を二度も行い、何時でも先手を取り、相手に攻撃する事が出来るぞ言っているようにも見える。)

アイゼンさん

私は、死神…力は無いけどね
(無表情で答え、また屋上からは降りず観察していて


皇魔さん

死神って奥が深いんだな！
(話があまり分からずとりあえず今自分が思ったことを言い
「私も悪だよ～。藍が選んだ道。人間への復讐の為にね。まぁ私はどっちでも良いんだけどね～。まぁよろしくね！」
自分も同じと言いまた悪になった理由も言うがまるで自分には関係無いという感じで、相手がどこにいるか分からないが手を出し握手を求めて

>藍
人の魂を連れてく奴か……敵か味方か、どっちだ。
(大剣を向け、問う)

藍(哀)さん>>

…魂との契約…だからできると思う…
人間は欲望に満ちているから…
契約してみる…?

(少しうつむき少し考えて相手の方に向けば相手の質問に答え本を出せば頭を傾げ)

リーゼ・アイゼンさん>>

……あなたの願いは何？…

(相手の言葉に不快に感じ少しムッとするが相手に近寄ると上に手を上げれば本を取りだし)

>クラム
俺の願い？んなもんねえよ、有るとすれば人類の恒久的平和だ。
(叶わぬ願いを言いつつ、大剣をクラムに突き付ける)

リーゼ・アイゼンさん>>

面白い戯れ言……
それに見覚えのある顔だと思ったら…

(面白いと言っているがクスリとも笑わずに目もとまで深く被っているフードからちらりと顔が見えれば神から天使・堕天使へと位が落ちるまえの湖とを思いだし)

>クラム
おやおや、他の神様達に怒られて堕天使にまで墜ちたクラム・サラじゃないか、元気だったか？
(ニヤニヤと笑いながら挑発し、過去の事を掘り返す)

リーゼ・アイゼンさん>>

私は嵌められただけ…
…ギャンギャンとよく吠える犬…

(相手との距離を置きふわりと浮けばはぁとため息をつき片手に本をもち開き)

>>藍(哀)さん

「……ほう、復讐か。
ならば心の中に邪悪な心があり、悪に属するのか、………良いだろう。」
(相手が手を差伸ばして来たのを見て、相手の心に邪悪な心があると分かると不敵に微笑みながら此方も手を伸ばし、握手する。皇魔の手はまるで氷のように冷たく、とても生き物とは思えない程異様に冷えきっている。)

(/すみません…接続悪くてしばらく来れないと思うので参加したばかりで悪いのですがキャラリセさせてください。少しでしたけどお相手ありがとうございました)

>クラム
ハッ、嵌められただけ？アンタが許しを乞えなかっただけだろ？
(大剣を構えて力を込め、クラムと対峙するが、その目には哀れみが出ている)

アイゼンさん

私は悪…、死神。
(答えて、無表情だがじっと相手見て


サラさん

成る程。…ううん、私は死神。…力は無いけどね
(成る程と頷き、自分は力は無いが死神なので断り


皇魔さん

うん、よろしくね。…ところでおじさん何してたの？っていうかおじさん冷え性？
(笑顔で言い、また相手に失礼なことをさらっと言い


小宮さん

わかりました。今までお相手ありがとうございます！

藍(哀)さん>>

契約にも望みを１つ叶えないといけない…
死神は望みがない人が多いから…

(まるでわかっていたかのような反応をし、力が無いと聞けば不思議そうに頭を傾げ「なぜ?」と訪ね)

>>藍(哀)さん

「ん？これか？
……私は生まれつき体温が低いからだろうな……」
(握手を終え、相手が失礼な事を言うものの、感情を全く露にせず、機械的に応える、その様子はまるで本物の機械のようにも見え、とても不気味であり、まるで相手を試すかのように下記を問いかける。)
「……それでは此方も問おう、お前にとって正義とは何だ？悪とは何だ？」

＞クラム・サラ
悪かったよ（両手を上にあげて降参のポーズをとり羽をバサバサと動かし「堕天使の餌食になるのはごめんだ」と苦笑いをして）

＞藍（哀）
よろしくなっ！（さっきと雰囲気が違くなったのを疑問に思いながらもまぁいいやと思いﾆﾋｯと笑い）

ミカエリスさん>>

そう…
なら許す…

(双剣をしまい本を開き「戻れ」と言うと人形は闇に包まれて消え、ぐぅと胃が鳴れば地面にゆっくり落ちてぺたりと座り込み)