主 2015-02-25 13:49:23 |
通報 |
>藍(哀)さん
ん?(声が聞こえた方を振り向くと18~位の女性がいたので少し吃驚して「鎌。。。気になるのか?」と少し警戒しながら相手を見て)
サラさん
…え?
(復讐の為此処にいた人間を全て斬り上を見上げると相手が飛んでおりあまり見かけない光景に少し驚いて
ミカエリスさん
うん…哀の武器が死神の鎌だから
(警戒されているのでゆっくり相手に近付いて、哀の武器が鎌なので興味があり上記を言い
藍(哀)>>
あれは...人間...?
(深く被ったフードからちらりと見ると降りてみるかと急降下をして、地面へと近づけば足を地につけて降り)
>>藍さん
「………………」
(無言のまま右腕を横に広げると、赤黒い骸骨の大群に混じって醜悪な小鬼のような姿をした、低級悪魔達が次々と影の中から産み出され、赤黒い骸骨の大群と共に相手に襲いかかる。低級とは言え、悪魔であるため、並みの人妖を圧倒する強力な力を持っている。)
>藍(哀)
ふーん(鎌を磨いていたがふと疑問に思い「武器?お前悪魔か死神か?」赤い髪を風になびかせながら)
>クラム・サラ
天使!?(なぜここにと思いながらも
自分の羽をだし攻撃を仕掛けて)
藍(哀)さん>>
...残念...人間じゃなかった...
(相手がまるでいないかのように周りを見渡すと肉塊になった人間しかみあたらなく残念そうにつぶやき)
皇魔さん
…っぐ!…!ヤバッ…
(攻撃を受けつつも骸骨を倒していたが悪魔も襲ってきて、悪魔からの攻撃により気を失って、だが突然立ち上がったと思えば悪魔や骸骨を死神の鎌でまるで積み木を倒すように攻撃し
ミカエリスさん
死神…だけど私には力は無い
(相手から人種を聞かれ答えて、「私の武器は二刀流…。哀は鎌、死神の鎌なの。」と自分と哀の武器を言い
サラさん
…どうしたの?
(なぜかガッカリした相手に戸惑うもとりあえず理由を聞き
ブラッディ・ミカエリスさん>>
...今日は戦いに来たわけじゃないけど...
でも天使と間違われるのは不愉快...かな?
パペット...相手にしてあげて...
(しょうがないと言うかのように手を上にかざせば本が出てきて相手の攻撃をひらひらとかわしながら本を開き人間を召喚し)
藍(哀)>>
あなた人間じゃない...
人間なら私の操り人形にできたのに...
(簡単に説明しながらため息をつけばまた周りの人間を見渡しもう少し早く来てれば早く帰れたかななどと思い)
>藍(哀)
そうなのか(真剣に相手の話を聞き「ま、これから“悪”同士宜しくな」
一様仲間みたいな者だから挨拶しとかなきゃなと思い挨拶して)
>クラム・サラ
天使じゃない。。。堕天使か!(羽を巧みに使い相手の攻撃を避けながら何処からか鎌を出して「おらよ!」と振り空気の刃を作り出し攻撃して)
ブラッディ・ミカエリスさん>>
その通り...
死神には用は無かったんだけど...
(操り人形を盾にして攻撃を回避すると戦闘しなくちゃいけないのかとぶつぶつ言い始めれば本から一気に10体の操り人形を召喚し、双剣に持ち替え)
リーゼ・アイゼンさん>>
人間...?
(羽を広げれば気配をたどって相手をどこにいるのか探し始め)
>>藍(哀)
「……ほう、只の人間かと思えば、貴様、死神か……」
(相手に背を向けながらでも気配が急変したのに気付き、まるで氷海の如く暗く冷たい、眼光でゆっくりと相手に振り返る。
その一連の動作をする間も、相手に悪魔や骸骨の大群が押し寄せて来ている。)
>クラム・サラ
残念っ!俺は死神じゃねぇ悪魔だ!(人形の攻撃はかわしたものの少し油断をして双剣で切りつけられ「ぐっ。。。」と険しいかおになって)
>リーデ・アイデン
あれは(羽を出して飛んでいると正義派のリーデ・アイデンに会ってしまい「チッ」と舌打ちをして)
ブラッディ・ミカエリスさん>>
悪魔...なら天使と間違ったことは許す...
...それとももっとこれの錆になる?
(敵ではないと理解すると相手から距離を置き両手をぶらんと武器を持ったまま下げ念のため人形を相手の周りに配置させ)
サラさん
うん、人間じゃないよ。でも私は絶対に操れ無いよ。…ねぇ、二重人格者は操れるの?
(血がべっとりとついた剣を拭きながら答えて、また人間でも二重人格は操れるのか気になり首を傾げて聞き
ミカエリスさん
うん、よろしくね。…あっ哀にも会う?私の中にいるちょっと狂った少女だけど…
(自分も挨拶し、また私の中にいる狂った少女と紹介した哀を紹介しようと思うが一応聞いてみて
アイゼンさん
…正義の人かな…。
(悪魔が相手を襲っているのを屋上から見ていて
皇魔さん
うん!そ~だよ~…っていうかさ、今どういう状況?確か…藍が人間殺してたはずなんだけど…。おじさん教えてくれないかなー?
(骸骨や悪魔をバラバラに斬り倒していって、また藍から入れ替わったが記憶は受け継ぐことはあまり無いため状況が分からず相手に聞いて
>>藍(哀)さん
「……ほう、どうやら二重人格のようなものであり、今のお前が主人格のようだな。」
(相手の様子を見て、先程よりも力が上昇し、様子が急変している事から、今の相手が二重人格である事と、今の人格が主人格であると見抜き、言う。
「今の状況を簡潔に表すとするのならば、四面楚歌であろうな、意味はお前の想像に任せるとしよう。」
無数のバラバラになった悪魔や骸骨達が再生し終えると、相手に再び襲いかかる。どうやら、完全に消し去らない限り、不死身のようで、先程倒された骸骨や悪魔が次々と蘇っており、完全に囲まれている。)
皇魔さん
半分当たりだけど半分外れー。確かに私は二重人格だけど、主人格は弱々しい方。ほら、よくあるでしょ他の人格が主人格をのってるって奴…あんな感じかな~
(へらへらと笑って答えを言い、二重人格はあっているが主人格は藍の方でまた力があるのは藍が作った哀が上記のように弱々しい藍をのっとった為力は強くて。「あー意味わかんない。…ていうか雑魚らウザイ!闇の波動!…全員消えやがれ!」と鎌に闇の力を宿らせ横で回すように斬ると自分の近くにいた敵が消滅していって
トピック検索 |