少年 2015-02-22 15:20:23 |
通報 |
>>8 yukiさま
(/なんとなんと、お待ち頂き嬉しいです…!keep把握しましたので、pfお待ちしてますね(。´ω`。)こんなに早く参加者様と巡り会えるなんて、本当に嬉しいですほくほく )
(素敵トピ! 質問ですが、刀と主は提供してくださったなかから選べば宜しいのでしょうか? もしそうならば主の壱のkeepをお願い致したいのですが…)
>>10 名無しさんさま
(/此方から提供する伽羅はトピ主が演じますので数字から選んで頂きまして、その伽羅と絡むオリジナル伽羅を参加者様にpf提出して頂き絡む、という指名制トピとなってます‼︎ 自分が刀を演じたければ提供の主の方から好きな伽羅選んでき、自分が主を演じたければ提供の刀の方から好きな伽羅を選んで頂ければと思います!解りにくくて申し訳ありません、一応主の壱をkeepしておきますね(。´・ω・`。)!)
(とても丁寧な説明ありがとうございます。こちらの理解不足ですゆえ、お気になさらないでください。こちらは主をやらせていただきたいと思いますので、その場合は刀を指名せよ、という解釈で宜しいでしょうか? また主のオリジナル伽羅を提出せよ、という解釈で宜しいでしょうか? そうなれば刀を指名したいので、刀の壱のkeepをお願い致したいのですが。)
>>12 名無しさんさま
(/解釈あっております!そして刀の壱のkeepをさせてもらいますね!素敵な刀主さんお待ちしてます(。´ω`。) )
>>8 yuki様 ( 刀 / 弐 keep )
>>12 名無し様 ( 刀 / 壱 keep )
(/ふぁああ、なんたる俺得トピ…!
主の壱の方のkeepをお願い致します!
それと、ひとつ質問がありまして…。
主様の提供している刀さん達には
それぞれ『○○ノ刀』という何やら格好いい二つ名のようなものがありますが、
我が子にもそのような特別な名前を付けた方がいいのでしょうか…?
名前/安嶌宗臣(あじま ときおみ)
年齢/24歳
身長/174.2cm
職業/姫巫女
容姿/所々跳ねている髪は、膝の辺りまで長く伸ばしており普段は頭の中間辺りでハーフアップにしているが、夏場などは頭の高い位置で一つに纏めている。前髪は短めでパッツン気味。薄紅色の袴を基本としているが、いろんな色の袴を持っている。中性的な顔立ちをしているが、やはり顔は男性的。いつも悲しそうな顔をしており、眉は下がっている事が多い。たれ目気味で下睫毛は長め。色白で細身なのは、あまり外に出ることがなく運動もしないため。巫女は無性のものとして女装をしているため、和服なども全て女物を使っている。
性格/誰にでも優しくて、温厚的。少しばかり泣き虫な一面もあるが、頑固な一面もあり無邪気な所もある。お人好しで、頼まれると断れないがやると決めたらきちんとこなす、強い責任感を持っているが、人に相談したりするのが苦手でよく一人で抱え込んで悩むことがある。感情を表に出すことが多くて、コロコロ表情が変わりやすい。敬語で女性的な口調。
住処/江戸の奥、妖などがいる森の奥深くにある大きな社。
備考/一人称「私」二人称「~さん」 姫巫女としての表の名は「櫟(れき)」で12代目当主。
社の鳥居から社全体を囲むように巫女の力で結界を張っており、皸が入ると体に直接伝わってくるため、体には所々同じく皸がある。巫女として幼い頃より名を受けて姫巫女となり、江戸の町と人々を守っている。体が昔から弱くよく咳をしているが神前に捧げた聖水を飲んでいるため、体にめぐる血は妖などには毒になる。
シチュ/社の使用人の目を盗んで、森の中を散歩している時にとある鍛冶屋を見つけ、その中にある刀と出会い、この刀で人々を守れたらと貰い受ける。
指名/刀《壱》 名前…蒼泉(あおい)
ロル/
…おや? こんな所に家…が?
(結界の外、森の中は危険だからと城下町に行くにしても必ず付き添いの者を付けていかないといけないので、いつも息が詰まっている感じがしてあまり居心地のいいものでなかったが今日はこうして、使用人の目を盗んで社の外へと出てきては森の中を散歩して。暫く歩けば、運動不足の所為か息が上がってきてもう帰ろうかと思っていた矢先、ふと見えてきた家らしき一軒家。こんな所にあったのかと、小首を傾げつつ興味を持ったのか、近付いて扉を開けて中を覗いてみればどうやら刀、鍛冶屋のようで。ほぉ、と珍しいのか見渡しては、一つの刀に意識が向き飾られているその刀に近付いて)
(/>12 の者です。不備等ありましたらお願い致します。)
名前/ 二宮 奏多 (ninomiya kanata)
年齢/16
身長/168
職業/学生
容姿/日の当たり方によっては焦げ茶色に見える髪は肩より少し長く下の方で緩く結ってある。前髪は、眉の辺りで切り揃えられていて右側に流してある。目は珍しいぐらいに漆黒。肌は日焼けというものから無縁に思えるほどの白さ。白が基調の着物に、黒の帯、葵の羽織を着ている
性格/優しく、温厚。まだ学生ということもあり少々世間知らずなところもあるが、同年代の人に比べると大人っぽい。家が問屋を営んでいることもあり、金銭感覚には敏感。勉学に励むよりも家業の手伝いをしたり、江戸の町を散策したりする方が好き
住処/江戸の大通に面している問屋の裏にある家
備考/一人称「私」二人称「~さん」。江戸の大通に面した代々続いている問屋の一人息子。幼少期は夢を持ち、その夢へと向かって熱心に勉学に励んでいたが、最近どうやっても家業の問屋を継がなくてはならないんだと思い始め、勉学をあまりしなくなってしまった。家業の手伝いは、将来のためと嫌々やっていたがだんだん楽しくなってきて、最近では自分から好んでやることもある
シチュ/両親が居らず、一人で店番をしている時に刀が売られてきた
指名:刀の名前/弐:雅狼
ロル/
はい、3両になります
(両親が不在で店番を頼まれたものの売りに来る人など居ないであろうと思って、本を読んでいると売りに来た人物が居て。この物騒な時代に刀を自ら手放すような人もいるんだなと思いながら、その刀に見合った金額をつけて、相手にお金を渡し。お客さんが出ていくときに、『大変なもん売り付けて御免な、坊っちゃん』と言ってから出ていったことに頸を傾げながらも相手の後ろ姿見送って。さて、続きでも読むかと先程、お客が来たことにより中断されていた読書を再開して)
(/>8の物です。不備などありましたらなんなりと)
名前 / 空狐ノ刀 -クウコノカタナ-
空狐が取り憑いた侍が使用していたとされている刀。
空狐が憑いている間にその妖力が移ったのではないかと言われている。
人間 / 天堂 幸成 -テンドウ ユキナリ-
身長 / 175cm
外見年齢 / 22歳
容姿 / 深海のように青がかった黒髪は肩につく程度迄伸ばしており、癖毛なのか所々がふわふわとウェーブしている。前髪は眉が隠れる位の長さで右分け。藍色の瞳で目は丸形のややつり目。頭には雪のような純白の狐耳が生えているが天孤から力を貰った(と、されている)からか尾は無い。肌はやや白めだがきちんと体は鍛えられており、穏やかそうな雰囲気に反して力仕事が得意。黒袴に白い羽織。
性格 / 【 常に笑顔で穏やかな執着心の塊 】
基本落ち着いており、緩やかに笑みを浮かべているが言動はストレート。歯に衣着せぬその様は時に気遣いが出来ないとも思われがちだが、本人は嘘を吐き己を汚すくらいならば他人にそう思われた方がマシだと考えている様子。一度心を開いた主人には従順で主人の意見に簡単に左右されるが、そのぶん執着心が強く主人の為とあらばどんな悪行でも実行してみせる。上手く従えるには暴走しそうになった時、きちんとストッパーになってあげる事が大切。
力 / 【 遠隔攻撃 】
主人の狙った物にのみその斬撃を当てることができ、例え標的の前に障害物があってもすり抜けることが可能。但し、肉眼で実際に見た相手しか狙う事はできない。
シチュ / 天狐が取り憑いたとされる侍の子孫が保管していたのだが、その一家が遠くに移住することになった際世話になったからと四宮家に刀を譲った。
指名 / 主-壱
ロル /
_…ねぇ、君。刀を使ったことが無いのかい?
(代々自身を保管してきた一家が引っ越しをすることになったのは今から数ヵ月前のこと。どうやら自分は、この家の者が怪我をした際よく話題になっていたとある薬屋に譲られるらしい。長年世話になった彼等と別れるのは些か寂しい気もするが、彼等の話によればその薬屋はとても優しい人物らしいため不安を抱くことは全くと言っていい程無かった。そして、時は一家が引っ越しをする日。話通り穏やかそうな彼は突然刀が譲られるとあって困ったようにしていたが一家の押しに負け最終的には自身を受けとる事となった。一家を見送り改めて自身を持ち直した相手の手に、ふと違和感を感じれば自身に触れている彼の手へ神経を集中させ。しばらくして脳裏に思い浮かんだ可能性が有力になってくると戸惑いつつも人の姿に化けて。これから主人になるであろう相手に軽く礼をしながら「はじめまして」と短く言葉を紡ぐとそのまま挨拶も早々に上記を尋ね、首を傾けて
(>14-15の者です。先程は失礼致しました;;
無事pfが完成しましたので提出させていただきますね。
不備等ございましたら遠慮なく申し付けください。
>>16
12の名無し様
(/素敵なpf有難う御座います!
こんな素敵な姫巫女様に買って頂けるなんてなんたる至福…!トピ主が刀に成りたいですはいとても/← 不備などないのでこのまま絡ませて頂きます、どうぞよろしくお願いしますね!)
>>安嶌の主人
____その刀を、手に取って。私に忠誠を誓わせてはくれませんか
(森の奥、不思議な刀達が共に眠るその店で今日もまた息をする。前の主人が自身を手離してからどの位の時が経ったであろうか。誰かの為に生きていたあの頃より、自分は随分と廃れた様に感じていた。聞こえるのは店主の陽気な鼻歌と、隙間風。冷たい刀の姿は、もう飽いてしまった___と、耳に落ちたのは店の戸が開く音。久しく聞くその音に、静かな高鳴りを覚えては何度も何度もその者が自身の元へ近付くことを願った。…願いは届くものである、その者は自身の前で如何やら自身を見詰めている。なれば取る行動はひとつとし刀よりそっと、その者へ声を漏らし)
>>17
8のyuki様
(/素敵なpf有難う御座います!
学生、がく、せい、!
ショタですねモグペロムシャァ/やめて
不備などないのでこのまま絡ませて頂きます!此れからよろしくお願いしますね!)
>>二宮の旦那
大変なモンってェのは嫌な言い方じゃのぅ…少しは刀の気持ちを解って欲しいもんじゃ
(如何やら前の主人は自分の事を『厄介者』と認知していたらしい。前の主人はといえば全く戦いには不向きであり自分はもっぱら放置であった、言ってしまえば厄介者というのもそれは御尤もであるが一応は忠誠を誓った相手である為か少し寂しく思う。そんな事を考えながら売られた店の先、人間の姿へとかたちを変えては不貞腐れた様に上記を呟き。ふと顔を上げては目線の下に読書をする少年の姿、見詰めては首を傾げ「御前が次の主人になる者か?随分とひ弱そうじゃのぅ」と)
>>18
14-15の匿名様
(/は、反応出来ずすみません!
そして素敵なpf有難う御座います!
好みの刀の登場こそトピ主得!得!
興奮しつつ、不備ないので絡ませて頂きますね!よろしくお願いします!)
>>幸成くん
___あ、…えっと、ないけど…あの、君は
(自身には目の前で起こった不思議な出来事を瞬時に把握することが出来なかった。引っ越しの際にお世話になったからと素敵な刀を受け取ったのはつい先程の出来事であり、刀等握った事もない自身にはとても勿体無い品物に戸惑いを隠せずその刀を如何しようかと部屋を意味もなく彷徨いていた処であった。妖が現れようとも、例えば襲われようとも、刀を使ってその者を切る等自分には出来るはずもなく、然し貰った者をただ物置の中におくのも、等と曖昧な思考回路の中刀を何度も強く握ったり緩めたりを繰り返していれば、その刀は手を擦り抜ける様にして消えてゆきそれに驚く間もない侭相手が現れ、そして今に至る。こんにちは、との挨拶に思わずこんにちは、と返し続く質問にもぼそぼそと答えるも、頭の中は何が起こったのか良く解らず首を大きく傾げ)
(>20)雅狼
(/此方こそ、宜しくお願いします)
ん…?
(今、家に自分一人であるということは自分が一番理解しており。相手の声が聞こえてきて、本から顔を上げると見知らぬ人の姿が確認出来。しかも頭には耳が付いており。悲鳴上げる、まではいかないが驚いたような表情浮かべており。「誰……ですか……?」と小さい声で尋ねて。「主人って、何のことでしょうか……?」と何のことかわかっていないようで。何か、変わったものはあるかと、キョロキョロと辺りを探して。怪しいものといえば先程売られてきた刀のことを思いだし。それが引き金になったのか[厄介なもの]という売っていった物の言葉のこともだんだんと思い出していき)
>蒼泉さん
…刀、から声が…?
(小さな店ではあるが、店主の鼻歌がどこか耳に心地良くて。こんな所にあったなんて知りもしなかったと、自分の世間知らずには少しばかり反省しつつ、鼻歌を耳に聞きながら一つの刀に何故だかとても興味が沸いて。その刀に近付いて眺めていれば、鼻歌以外に聞こえてきた言葉には驚いた表情を浮かべ、あたりを見渡して。店主と自分以外は居なくて、ではこの声は?と考えれば目の前の刀に視線を戻し、微かに小首を傾げるもその問われた言葉に薄い唇を微かに噛んで「…貴方がいれば、私は強くなれますか? 誰でも守れるような強い人に…」自分は弱くて、人の命を背負う身だとしても、その力はまだ足りていなくて。どこか願うように呟いてはその顔にいつもの悲しそうな笑みを浮かべて)
(/参加許可ありがとうございます! 駄文ですがよろしくお願いします)
>>22
【二宮の旦那】
かかかっ、可笑しな少年よのぅ!
主人というのは刀の所有者よ、儂を御前さんが買い取ったのじゃろぉ?
(如何やら相手は今置かれている状況が解っていない様子。その様が面白かったのか喉を鳴らせば楽しそうに嘴を上げ。先程売られて来た刀と同じものを自身の腰から抜き取り相手にん、と差し出せばこの刀の所有者の事だと説明しつつ先程の出来事で刀の主は相手に成ったのだと伝えたい様子。「儂は刀、刀には主人が必要じゃろ?」と続けてはニィと笑み深めて相手を見詰め。その瞳は新しい主人の登場によりきらきらと輝いており)
>>23
【安嶌の主人】
_____必ず。…私が貴方の手となり、共に強くなりましょう。
(この男はどの様な思いでその言葉を口にしたのか、刀に落ちる様に降ったその言葉は何処か切なさを帯びており。言葉に応えるように刀から人間へと姿を変化させてゆけば刀の置いてあった場所より一歩手前、相手の目の前に跪き深く頭を下げて。緩く顔を上げては其処には悲しげな相手の表情、安心させたい、と本能的に感じては手を伸ばし相手の手を取りて強く握り「青龍ノ刀と申します。もし私を手に取るなら、貴方に忠誠を誓い必ずしや貴方の力となりましょう」と)
(/いやいやいやいや、こんな素敵な文駄文だなんて言わないでください!これからの絡みを楽しみにしていますね!!)
>蒼泉さん
…優しい方なんですね。
(強くなりたいと、弱虫な自分はまだ変わらない所もたくさんあるが願うのは変わりなくて、巫女として命を受け、名を捨てて何代も続く『櫟』となれば、少しは変わる気がしたが、そこでも自分の非力さを痛感する毎日で。しかし先程の言葉が上手く届いたかは分からないが、聞こえてきた言葉には目元を緩めて上記呟き、不意に人の姿を成したのに驚いては数歩下がるも、跪いた相手に戸惑い。握ってくれた手を見下ろしては、微かに皸の入った手に眉を下げるが、どこか力強い相手の言葉には優しい笑みを浮かべて頷き「…素敵な名前ですね。貴方に迷惑ばかりかけるかもしれません。嫌な思いをさせてしまうかもしれません…それでも、ついて来てくれますか?」寒さの所為か、弱い体の所為か、冷たいその手で握られた相手の手を少し撫でては、長い髪が床につくのも気にはせずその場に座り込んで、相手と同じ目線になれば、悲しい笑みをそのままに尋ねて)
トピック検索 |