少年 2015-02-22 15:20:23 |
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『 はじめに 』
数あるトピの中から此方のトピを選んで下さり有難うございます \(///'ω'///)/ もう!好き/← 冒頭部分だけだと『何これとうらぶ?』と思われるかも知れませんがトピ主残念乍とうらぶプレイしていないので微塵も解りません!パソ子ちゃんがいないので!死にたい!!
然しながらとうらぶに惹かれたのは事実でありまして…!だって刀が主人の為に命懸けで戦うなんて素敵じゃないですか…!だから此方のトピを作らせて頂きました!
刀 と 刀主 何方も募集致しますので同じ様な方もただ純粋に惹かれてくださった方も、誰でも気楽に参加してくださいね(。´ω`。)
それでは先ずはルール説明
☑︎ セイチャの規約を守って下さい
☑︎ 此方は指名制/BL です
主と参加者様の一対一なりきり
他の参加者様とはお話しできません
☑︎ ///や♪や☆、顔文字などはロル外で
☑︎ ロルは中文〜長文 豆は駄目です
☑︎ エログロはひっかからない程度
恋愛はDキス、ハグ、添い寝まで
☑︎ 置きレス のんびりいきましょ
☑︎ トピ主と仲良くし、してね!!!
以上です、次は舞台背景 >2
まだレスは禁止!
『 舞台背景 』
建物は大体江戸時代くらいでしょうか。皆さんの住む町はそれなりに栄えています。はずれに行くと畑に囲まれた小さな村もあるので其方に住むのでも大丈夫ですよ。
また、ただの日本とは少し違い町や村、近くの森などには妖が隠れて住み着き時に人間を襲って来るので一般人にも武器の所持が許可されています。
刀は人の姿に姿を変え、皆さんの腕となり戦ってくれます。力を失うと唯の刀になってしまいますので、戦わせ過ぎには御注意を。
そんな刀は森にひっそりと佇む不思議な刀屋さんで手にいれる事ができます。力を持つ刀の噂は町中に流れ、実際に手にしている人も居ますがその刀屋は広い森の何処にあるのかも解らない為極少数。強大な力を持つ刀なので、其れを悪い様に利用している人も居ますが、刀は1度忠誠を誓った相手に対し逆らう事が出来ないので命令を聞かされ可哀想な物もいます。所有権を放棄する、と所有者が口にした時と刀がダメになってしまった時のみ刀の忠誠は破棄されます。
【出会い】
→ その刀屋で出会う
→ 利用されていた処を助ける
→ 譲り受ける
→ 代々受け継がれてきたもの
など なんでもおーけーです!
【参加者様の職業】
時代的に江戸くらいのものでお願いします
武士 などでも大丈夫です!
また裏の職業での参加も許可。
『 提供伽羅 』
皆様の期待にそえる様な伽羅を提供できるか解りませんが、刀3本 主3本 合わせで6本を提供させて頂きますので宜しくお願いします
keepは2日、言付けあれば一週間お待ちします。リセットは無言二週間です
↓
○ 刀
>>5
○ 主人
>>6
『 提出内容 』
○ 主 ( 指名は刀 )
名前/和風 読みも
年齢/14〜45
身長/155〜190
職業/お好きに
容姿/お好きに
性格/お好きに
住処/お好きに
シチュ/出会い または もうこのくらい仲がいい 希望のスタートシチュをどうぞ
指名 : 刀の名前/ 指名番号と刀には名前がないので名前を下さい(そのままの場合は不要)
ロル/
○ 刀 ( 指名は主人 )
名前/ 〜ノ刀 と読み方
( 刀の説明ありましたら記入お願いします )
人間/人間時の名前
( 名前つけて!とあらばなんなりと! )
身長/150〜195
見た目年齢/14〜45
容姿/お好きに
性格/お好きに
力/お好きに
シチュ/上に同じ
指名 : 主の番号
『 刀達 』
壱 / 青龍ノ刀-セイリュウノカタナ-
青龍の心臓から出てきたと言われている刀です。討ち取られた龍の魂が宿り刀の力となっているとされています
「主人の為、滅びゆくのも怖くはありません_____さァ、遊びは終わりにしましょう」
容姿【 身長180㎝ 見た目年齢23歳 】
紺に近い深い青色の髪の毛は腰の辺り迄長く伸び緩めに1つに結わいている。横髪は耳下あたりで丁寧に整えられており、前髪は右分け。髪の色と同色の瞳は垂れ目。薄い唇を開けば見た目に反した八重歯が覗き首と背中には鱗の様なものも見える。色が白く身体は薄いが筋肉はついている。着物は紺色。
性格 【 良しも悪しも物腰柔らか 】
戦いは余り好んでいない様だが主人を護る為であるが手段を選ばない。口調も動きもゆるりとしていて物腰柔らか、だが急にさらりと酷い事を言ったりする。常に一定のテンションを保っている為或る意味1番掴めない。
力【 氷 】
刀を振るえば青龍の持つ氷の力が生まれ、触れた物を凍らせてしまう。氷の冷たさは本人で調節でき、死を齎す冷たさから拘束する為だけに使える冷たくない氷も生むことが可能
弐 / 銀狼ノ刀 -ギンロウノカタナ-
銀狼の牙より作られたとされている刀。森を護ってきた沢山の銀狼達の魂が1つとなりて刀になったとも言われている
「さァて、少しは楽しませて貰おうかのぅ!お主の叫びを儂に聴かせて呉れ」
容姿【 身長177㎝ 見た目20歳 】
銀色の髪はうなじより下辺りまで伸び癖っ毛なのか全ての毛が無造作に跳ねている。前髪のみ邪魔なのかピンで止めており、その頭には狼の耳背には尾が揺れる。つり目の瞳は黄色で濡れると下睫毛が目立つ。その口には鋭い牙。ガタイが良く力持ち。色は健康的な肌色。着物ははだけまくりで辛子色
性格【 お祭りごとが大好物 】
お祭り、戦い、運動と身体を動かすこと楽しい事が大好物。傷付くことも恐れずに戦いを心から楽しむタイプ。馬鹿で素直。頭は使わない使えない。キレると手がつけられず我を忘れてしまう。見た目に反して可愛いものに途轍もなく弱い。
力【 炎 】
刀に燃え盛る炎を纏い触れるもの全てを焼き尽くす。喜びや怒りは炎となり逆に悲しいと力が発揮できない。
参 / 森鴉ノ刀 -モリガラスノカタナ-
森の1番高い木に住み着いていた鴉天狗から奪い取ったとされる刀。討ち取られた鴉天狗の持っていた特別な能力がその侭残るとされる
「ふん、役立たずって言いたいんだろ。そんなの僕が1番解ってるよ」
容姿【 身長165㎝ 見た目17歳 】
赤黒の髪の毛はうなじ辺り迄伸びており綺麗なストレート。前髪は左分け。桃色の瞳は猫目で目尻にはつり気味の紅がひかれ、顔は小顔で女の子の様。細くひ弱な身体は戦闘には不向きで本人も気にしている。白に赤紐の巫女服の様なものを身に纏い腰には天狗のお面が掛かっている
性格【 素直になれない天邪鬼 】
本当は人一倍弱虫で甘えん坊だが、素直になれないし甘え方など解らない。自分は刀なんだから人間らしい感情なんてなくていいと塞ぎ込んでいる。返答はいつも思っていることと逆を言ってしまう天邪鬼、構ってもらいたいが為に無茶を言って困らせる事もしばしば
力【 治癒 】
自身の力の限界まで、刀で触れてはどんな傷も治癒してしまう。力を使いすぎると反発が起こり自身に傷が帰ってきてしまう。力を発揮しなければただの刀であり、それで戦う
『 主達 』
壱 / 四宮伊月 しのみや いつき
医者
「___僕には人を殺すなんて、できないよ。だから君は使えない」
容姿【 身長178㎝ 年齢25歳 】
白い髪の毛は腰の辺り迄長く伸び肩の位置で1つ結わき、前に垂れ流している。横髪も前髪も長く、前髪は左流し。黒い瞳は垂れ目だが目尻のみ少しつりあがっている。生まれつき身体が弱く常に顔色が悪そう。身体も薄く肌も病的な白さなので病人から逆に心配されてしまうケースも少なくはない。深緑の着流し
性格 【 優し過ぎなお人好し 】
自分より他人思考が強く馬鹿みたいにお人好し。優し過ぎて騙される事も多いが、その人がそれで助かったならと何事にも穏便に対応している。戦いや人が傷付くことが嫌いで、そんな人達の傷が癒せるならと薬屋を開いた
弐 / 月影誉 つきかげ ほまれ
裏仕事
「俺にはやり遂げるべき事があンだよ、人殺しの説教ならお断りだ」
容姿【 身長182㎝ 年齢23歳 】
黒の髪の毛はざっくりとしたウルフカットで襟足は腰までと長めに伸ばしている。焦げ茶色で切れ長の瞳につり眉でいつも眉間に皺が寄っているため近寄りがたい。健康的な肌色に筋肉がついており、背中が広くゴツゴツしている。紺色の着物に草履姿が普段の格好で裏仕事をしているときは忍者服に身を包み狐のお面を身につけている。
性格【 一匹狼 】
過去に一族を滅ぼされてから復讐の為に裏仕事を始めた。強くなりながら一族を滅ぼした男を探している。馴れ合うことが嫌いで、自身の力しか信じない。刀を手に入れ力を借り様も、馴れ合おうとはしない。情を持てば滅ぼされた時のような悲しさを味わう事になると考えている為、刀は刀と割り切っている
参 / 佐倉馨 さくら かおる
武士の修業中
「とと様に心配しないでって言うために、俺、強くなりたいんだ!」
容姿【 身長160㎝ 年齢14歳 】
クリーム色の髪の毛はポニーテールをしており腰より上。茶色の瞳はまんまるで犬の様、まだ幼い顔立ちをしている。口をきゅ、とする癖があり泣くのを我慢したり何かに耐えたり昔を思い出したりの時が多い。色は白い方で当然ながら筋肉はついていない。
性格【 負けず嫌いの頑張り屋 】
物心ついたころから兄との二人暮らしをしており、家族と呼べるのは兄だけだった。が、その兄を盗賊に殺されてしまう。弱虫だったがそんな天国にいる兄を心配させまいと強くなる為に武士の元で修業中、厳しい修業に負けまいと泣かない様強くなれる様毎日頑張っている。
(/素敵トピ発見 !! とレス解禁までお待ちしておりました
刀の弐keepしてもらってても良いでしょうか ?
出来るだけはやくpf練ってきます)
>>8 yukiさま
(/なんとなんと、お待ち頂き嬉しいです…!keep把握しましたので、pfお待ちしてますね(。´ω`。)こんなに早く参加者様と巡り会えるなんて、本当に嬉しいですほくほく )
(素敵トピ! 質問ですが、刀と主は提供してくださったなかから選べば宜しいのでしょうか? もしそうならば主の壱のkeepをお願い致したいのですが…)
>>10 名無しさんさま
(/此方から提供する伽羅はトピ主が演じますので数字から選んで頂きまして、その伽羅と絡むオリジナル伽羅を参加者様にpf提出して頂き絡む、という指名制トピとなってます‼︎ 自分が刀を演じたければ提供の主の方から好きな伽羅選んでき、自分が主を演じたければ提供の刀の方から好きな伽羅を選んで頂ければと思います!解りにくくて申し訳ありません、一応主の壱をkeepしておきますね(。´・ω・`。)!)
(とても丁寧な説明ありがとうございます。こちらの理解不足ですゆえ、お気になさらないでください。こちらは主をやらせていただきたいと思いますので、その場合は刀を指名せよ、という解釈で宜しいでしょうか? また主のオリジナル伽羅を提出せよ、という解釈で宜しいでしょうか? そうなれば刀を指名したいので、刀の壱のkeepをお願い致したいのですが。)
>>12 名無しさんさま
(/解釈あっております!そして刀の壱のkeepをさせてもらいますね!素敵な刀主さんお待ちしてます(。´ω`。) )
>>8 yuki様 ( 刀 / 弐 keep )
>>12 名無し様 ( 刀 / 壱 keep )
(/ふぁああ、なんたる俺得トピ…!
主の壱の方のkeepをお願い致します!
それと、ひとつ質問がありまして…。
主様の提供している刀さん達には
それぞれ『○○ノ刀』という何やら格好いい二つ名のようなものがありますが、
我が子にもそのような特別な名前を付けた方がいいのでしょうか…?
名前/安嶌宗臣(あじま ときおみ)
年齢/24歳
身長/174.2cm
職業/姫巫女
容姿/所々跳ねている髪は、膝の辺りまで長く伸ばしており普段は頭の中間辺りでハーフアップにしているが、夏場などは頭の高い位置で一つに纏めている。前髪は短めでパッツン気味。薄紅色の袴を基本としているが、いろんな色の袴を持っている。中性的な顔立ちをしているが、やはり顔は男性的。いつも悲しそうな顔をしており、眉は下がっている事が多い。たれ目気味で下睫毛は長め。色白で細身なのは、あまり外に出ることがなく運動もしないため。巫女は無性のものとして女装をしているため、和服なども全て女物を使っている。
性格/誰にでも優しくて、温厚的。少しばかり泣き虫な一面もあるが、頑固な一面もあり無邪気な所もある。お人好しで、頼まれると断れないがやると決めたらきちんとこなす、強い責任感を持っているが、人に相談したりするのが苦手でよく一人で抱え込んで悩むことがある。感情を表に出すことが多くて、コロコロ表情が変わりやすい。敬語で女性的な口調。
住処/江戸の奥、妖などがいる森の奥深くにある大きな社。
備考/一人称「私」二人称「~さん」 姫巫女としての表の名は「櫟(れき)」で12代目当主。
社の鳥居から社全体を囲むように巫女の力で結界を張っており、皸が入ると体に直接伝わってくるため、体には所々同じく皸がある。巫女として幼い頃より名を受けて姫巫女となり、江戸の町と人々を守っている。体が昔から弱くよく咳をしているが神前に捧げた聖水を飲んでいるため、体にめぐる血は妖などには毒になる。
シチュ/社の使用人の目を盗んで、森の中を散歩している時にとある鍛冶屋を見つけ、その中にある刀と出会い、この刀で人々を守れたらと貰い受ける。
指名/刀《壱》 名前…蒼泉(あおい)
ロル/
…おや? こんな所に家…が?
(結界の外、森の中は危険だからと城下町に行くにしても必ず付き添いの者を付けていかないといけないので、いつも息が詰まっている感じがしてあまり居心地のいいものでなかったが今日はこうして、使用人の目を盗んで社の外へと出てきては森の中を散歩して。暫く歩けば、運動不足の所為か息が上がってきてもう帰ろうかと思っていた矢先、ふと見えてきた家らしき一軒家。こんな所にあったのかと、小首を傾げつつ興味を持ったのか、近付いて扉を開けて中を覗いてみればどうやら刀、鍛冶屋のようで。ほぉ、と珍しいのか見渡しては、一つの刀に意識が向き飾られているその刀に近付いて)
(/>12 の者です。不備等ありましたらお願い致します。)
名前/ 二宮 奏多 (ninomiya kanata)
年齢/16
身長/168
職業/学生
容姿/日の当たり方によっては焦げ茶色に見える髪は肩より少し長く下の方で緩く結ってある。前髪は、眉の辺りで切り揃えられていて右側に流してある。目は珍しいぐらいに漆黒。肌は日焼けというものから無縁に思えるほどの白さ。白が基調の着物に、黒の帯、葵の羽織を着ている
性格/優しく、温厚。まだ学生ということもあり少々世間知らずなところもあるが、同年代の人に比べると大人っぽい。家が問屋を営んでいることもあり、金銭感覚には敏感。勉学に励むよりも家業の手伝いをしたり、江戸の町を散策したりする方が好き
住処/江戸の大通に面している問屋の裏にある家
備考/一人称「私」二人称「~さん」。江戸の大通に面した代々続いている問屋の一人息子。幼少期は夢を持ち、その夢へと向かって熱心に勉学に励んでいたが、最近どうやっても家業の問屋を継がなくてはならないんだと思い始め、勉学をあまりしなくなってしまった。家業の手伝いは、将来のためと嫌々やっていたがだんだん楽しくなってきて、最近では自分から好んでやることもある
シチュ/両親が居らず、一人で店番をしている時に刀が売られてきた
指名:刀の名前/弐:雅狼
ロル/
はい、3両になります
(両親が不在で店番を頼まれたものの売りに来る人など居ないであろうと思って、本を読んでいると売りに来た人物が居て。この物騒な時代に刀を自ら手放すような人もいるんだなと思いながら、その刀に見合った金額をつけて、相手にお金を渡し。お客さんが出ていくときに、『大変なもん売り付けて御免な、坊っちゃん』と言ってから出ていったことに頸を傾げながらも相手の後ろ姿見送って。さて、続きでも読むかと先程、お客が来たことにより中断されていた読書を再開して)
(/>8の物です。不備などありましたらなんなりと)
名前 / 空狐ノ刀 -クウコノカタナ-
空狐が取り憑いた侍が使用していたとされている刀。
空狐が憑いている間にその妖力が移ったのではないかと言われている。
人間 / 天堂 幸成 -テンドウ ユキナリ-
身長 / 175cm
外見年齢 / 22歳
容姿 / 深海のように青がかった黒髪は肩につく程度迄伸ばしており、癖毛なのか所々がふわふわとウェーブしている。前髪は眉が隠れる位の長さで右分け。藍色の瞳で目は丸形のややつり目。頭には雪のような純白の狐耳が生えているが天孤から力を貰った(と、されている)からか尾は無い。肌はやや白めだがきちんと体は鍛えられており、穏やかそうな雰囲気に反して力仕事が得意。黒袴に白い羽織。
性格 / 【 常に笑顔で穏やかな執着心の塊 】
基本落ち着いており、緩やかに笑みを浮かべているが言動はストレート。歯に衣着せぬその様は時に気遣いが出来ないとも思われがちだが、本人は嘘を吐き己を汚すくらいならば他人にそう思われた方がマシだと考えている様子。一度心を開いた主人には従順で主人の意見に簡単に左右されるが、そのぶん執着心が強く主人の為とあらばどんな悪行でも実行してみせる。上手く従えるには暴走しそうになった時、きちんとストッパーになってあげる事が大切。
力 / 【 遠隔攻撃 】
主人の狙った物にのみその斬撃を当てることができ、例え標的の前に障害物があってもすり抜けることが可能。但し、肉眼で実際に見た相手しか狙う事はできない。
シチュ / 天狐が取り憑いたとされる侍の子孫が保管していたのだが、その一家が遠くに移住することになった際世話になったからと四宮家に刀を譲った。
指名 / 主-壱
ロル /
_…ねぇ、君。刀を使ったことが無いのかい?
(代々自身を保管してきた一家が引っ越しをすることになったのは今から数ヵ月前のこと。どうやら自分は、この家の者が怪我をした際よく話題になっていたとある薬屋に譲られるらしい。長年世話になった彼等と別れるのは些か寂しい気もするが、彼等の話によればその薬屋はとても優しい人物らしいため不安を抱くことは全くと言っていい程無かった。そして、時は一家が引っ越しをする日。話通り穏やかそうな彼は突然刀が譲られるとあって困ったようにしていたが一家の押しに負け最終的には自身を受けとる事となった。一家を見送り改めて自身を持ち直した相手の手に、ふと違和感を感じれば自身に触れている彼の手へ神経を集中させ。しばらくして脳裏に思い浮かんだ可能性が有力になってくると戸惑いつつも人の姿に化けて。これから主人になるであろう相手に軽く礼をしながら「はじめまして」と短く言葉を紡ぐとそのまま挨拶も早々に上記を尋ね、首を傾けて
(>14-15の者です。先程は失礼致しました;;
無事pfが完成しましたので提出させていただきますね。
不備等ございましたら遠慮なく申し付けください。
>>16
12の名無し様
(/素敵なpf有難う御座います!
こんな素敵な姫巫女様に買って頂けるなんてなんたる至福…!トピ主が刀に成りたいですはいとても/← 不備などないのでこのまま絡ませて頂きます、どうぞよろしくお願いしますね!)
>>安嶌の主人
____その刀を、手に取って。私に忠誠を誓わせてはくれませんか
(森の奥、不思議な刀達が共に眠るその店で今日もまた息をする。前の主人が自身を手離してからどの位の時が経ったであろうか。誰かの為に生きていたあの頃より、自分は随分と廃れた様に感じていた。聞こえるのは店主の陽気な鼻歌と、隙間風。冷たい刀の姿は、もう飽いてしまった___と、耳に落ちたのは店の戸が開く音。久しく聞くその音に、静かな高鳴りを覚えては何度も何度もその者が自身の元へ近付くことを願った。…願いは届くものである、その者は自身の前で如何やら自身を見詰めている。なれば取る行動はひとつとし刀よりそっと、その者へ声を漏らし)
>>17
8のyuki様
(/素敵なpf有難う御座います!
学生、がく、せい、!
ショタですねモグペロムシャァ/やめて
不備などないのでこのまま絡ませて頂きます!此れからよろしくお願いしますね!)
>>二宮の旦那
大変なモンってェのは嫌な言い方じゃのぅ…少しは刀の気持ちを解って欲しいもんじゃ
(如何やら前の主人は自分の事を『厄介者』と認知していたらしい。前の主人はといえば全く戦いには不向きであり自分はもっぱら放置であった、言ってしまえば厄介者というのもそれは御尤もであるが一応は忠誠を誓った相手である為か少し寂しく思う。そんな事を考えながら売られた店の先、人間の姿へとかたちを変えては不貞腐れた様に上記を呟き。ふと顔を上げては目線の下に読書をする少年の姿、見詰めては首を傾げ「御前が次の主人になる者か?随分とひ弱そうじゃのぅ」と)
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