少年 2015-02-22 15:20:23 |
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名前/ 二宮 奏多 (ninomiya kanata)
年齢/16
身長/168
職業/学生
容姿/日の当たり方によっては焦げ茶色に見える髪は肩より少し長く下の方で緩く結ってある。前髪は、眉の辺りで切り揃えられていて右側に流してある。目は珍しいぐらいに漆黒。肌は日焼けというものから無縁に思えるほどの白さ。白が基調の着物に、黒の帯、葵の羽織を着ている
性格/優しく、温厚。まだ学生ということもあり少々世間知らずなところもあるが、同年代の人に比べると大人っぽい。家が問屋を営んでいることもあり、金銭感覚には敏感。勉学に励むよりも家業の手伝いをしたり、江戸の町を散策したりする方が好き
住処/江戸の大通に面している問屋の裏にある家
備考/一人称「私」二人称「~さん」。江戸の大通に面した代々続いている問屋の一人息子。幼少期は夢を持ち、その夢へと向かって熱心に勉学に励んでいたが、最近どうやっても家業の問屋を継がなくてはならないんだと思い始め、勉学をあまりしなくなってしまった。家業の手伝いは、将来のためと嫌々やっていたがだんだん楽しくなってきて、最近では自分から好んでやることもある
シチュ/両親が居らず、一人で店番をしている時に刀が売られてきた
指名:刀の名前/弐:雅狼
ロル/
はい、3両になります
(両親が不在で店番を頼まれたものの売りに来る人など居ないであろうと思って、本を読んでいると売りに来た人物が居て。この物騒な時代に刀を自ら手放すような人もいるんだなと思いながら、その刀に見合った金額をつけて、相手にお金を渡し。お客さんが出ていくときに、『大変なもん売り付けて御免な、坊っちゃん』と言ってから出ていったことに頸を傾げながらも相手の後ろ姿見送って。さて、続きでも読むかと先程、お客が来たことにより中断されていた読書を再開して)
(/>8の物です。不備などありましたらなんなりと)
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